Symphony No. 9
今年もコバケンさん(小林研一郎)が指揮する、日本フィルの「第9交響曲特別演奏会」に行ってきました。場所は、サントリーホール。コバケンさんの第9は、東京ではサントリーホールと東京芸術劇場があるけれど、音響の良さで断然サントリーホールです。

アークヒルズは、クリスマスマルシェで、ビオのお店やクリスマス用品、花屋などが出ていて、なかなかの賑わい。きれいな色のお買い物カゴやクリスマスリース、ポインセチアなど、いいなと思えるものもあったけれど、荷物になってしまうのでここは我慢。

演奏会のプログラムは例年通りで、
J.S.バッハ「トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565」
J.S.バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」 以上、パイプオルガン
その後で、
ベートーヴェン「交響曲第9番 ニ短調 作品125(合唱付き)」
二階席だったのだけれど、前方の中央だったので立のぼっていく音をとてもよく感じることができました。それに、上からだと、うしろに隠れてしまう4人のソリストもきちんと見ることができます。
今年の第9は演奏が揃っていて聴いていて気持ちがよいものでした。時々、金管楽器がちょっとだけぶれたけれど、それもあまり気にならない。コバケンさんは、今年も渾身の指揮を見せてくれて、あー今年もこの人の第9を聴くことができてよかった、と思わせてくれます。また、今年は、合唱が日本フィルの合唱団だったので、なんというか大学生の合唱よりも深みがあるといいますか、聴きごたえがありました。
第9を聴くと今年もおしまいという気分になるけれど、まだまだ1週間残っています。気分的にはゆるくなっていて、そんな中でこの1週間の中にある仕事のイベントにどう立ち向かうか、ということになりますが、まぁそこはぼちぼちやろうかと思っております。














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