2016.07.20

YAEYAMA TRIP 2016 #11 旅の終わりに

港まで送迎してもらうために、友利サイクルさんまで戻ってきました。やはり、150分の滞在時間は短い、短すぎる。


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竹富島のこの景色もしばらく見納めだな〜。暑くてたまらないけれど、南の島の夏なんだから仕方ない。竹富島に来られてよかった。


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竹富島の港の海の色は素晴らしいアクアマリンの色。はじめて見たときにバスクリーンの色なんて言ってしまいましたけどね。なんと形容したらよいか、本当にきれいです。


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船が入ってきました。今回の旅はほぼ安永観光の船だったので、久しぶりに八重山フェリーの船に乗ることになります。八重山フェリーのほうが制服がかっこいいんですよね。

15分程度で石垣島に到着です。さて、石垣島の〆としては、あのお店に向かいましょう。


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お土産としてお願いしているものを受け取りにバナナカフェさんに向かいました。ここに到着したら、空港に向かう時間まで、オーナーさんと友達とおしゃべりです。

いつもはビールやパイナップルの生ジュースをお願いしますが、さっぱりとしたものが飲みたくて、今回ははじめてモヒートをリクエストしました。オーナーさんが自らつくってくれたのがこのモヒートです。ミントの葉をたくさん使って、爽やかなモヒートができあがりました。美味しかったです、ごちそうさまでした。

さてさて、空港に向かう時間です。タクシーを呼んでもらい空港に向かいました。空港に到着すると帰りの飛行機が30分ほど出発遅延とのこと。お土産をゆっくり見る時間ができました。


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帰りは那覇経由で羽田空港へ。左側の席に座り、眼下に見える島々をずっと見ていました。まずは石垣島。少し曇っていて鮮やかな海が見えませんでした。


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丸くて平らな多良間島。


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そして見えてきた宮古島。池間島がよく見える。また、海中公園の長ーい橋を渡りたいな。


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午後5時のフライトで、飛行機は夜に向かって飛んでいきます。眠かったけど、窓の外が染まりどんどん暗くなる様子を見ていました。


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後ろのほうに三日月が見えてきました。午後7時45分、雲の下は夜が訪れているのでしょうね。


私の今年の八重山行きの旅が終わりました。今年は例年と比べると忙しかったなという印象です。毎年、今日は何しようかと友達と顔を見合わせる日があるのですが、今年の旅はそれがなかった。だから、短い、忙しかった、というイメージだったのかな。来年はもう少し心に、時間に、ゆとりを持ちたいな。

はじめての星撮影だったり、オーナーさんの素敵な話だったり、とても印象深い旅になりました。また次もいい旅になりますように。

Fin.

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YAEYAMA TRIP 2016 #10 再び竹富島

台風が来る前に、再び竹富島へ。台風がくるとは思えないようないい天気です。


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竹富島の滞在時間は150分です。友利さんでレンタサイクルして、目的をしぼって島内を回りました。


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ハイビスカス、ブーゲンビリアの色も鮮やか。この花たち、台風にやられはしないかと心配でしたが、台風が逸れたので、ダメージは小さかったのではないかな。


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友利レンタサイクルさんの近くは、こんな感じに花がたくさん咲いています。自転車で出かける前に、ここでしばし撮影タイム。


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竹富島行きの目的は、はい、ビールです。


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ではなくて、友達のリクエスト、竹乃子さんの八重山そばです。私はこの旅で2度目ですが、友達は何年か振りとのことでした。満足してくれたかな。いや〜、ビールもおそばも美味しかったです。


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竹乃子さんで八重山そばを食べたあとは、島を出るまで涼みにあの場所へ。


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途中、ヤシの木が並んだいい感じの道がありました。何度か竹富島にきているけれど、この道ははじめてかも?

そういえば、気に入っていたひまわりの道からひまわりがなくなっていました。花が終わってしまっているのではなくて、ひまわり自体がなくなっていました。どこかに移してしまったのかしら。残念です。


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行き先は、CUCHU&PARADISE CAFE。再びここに涼みにやってきました。


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中に入るとガジュマルの下は天然のクーラー。外の暑さがウソみたい。涼しい風が通って、とても気持ちがいいです。オーナーさんたちもとてもいい方で、次の竹富島でも来てしまうだろうな。すっかりお気に入りの場所になりました。


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オーナーさんたちのセンスを感じさせるしつらえ。オーナーのゆきさんはアーティスト。彼女が作った作品を見せてもらい、彼女が染めたバンダナ、そして、箸置きとして使おうかとお香立て(これは買い付けたものだそうですが)をいただきました。


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今回はパラダイスモヒートをラム酒プラスでいただきました。グアバ、ストロベリー、シークワーサー、ミントのmixのさっぱりとしたブローズンドリンク。モヒート好きだわ。

CUCHUで涼ませていただいて、さてそろそろ石垣島に戻りましょうか。

つづく。

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2016.07.18

YAEYAMA TRIP 2016 #9 サガリバナ

早いもので西表島四日目。私にこの旅の最終日です。


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朝の光の中のバルコニー。ここから見る景色も今日でおしまい。なんか、今回の旅は時間が過ぎるのが早かったなあ。


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少しずつ睡眠不足が解消され、朝6時半に起きられるようになりました。翌日には台風1号が接近するということでしたが、7/6はまだまだいいお天気です。


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友達がスタッフくんからサガリバナが咲いていることを聞いてきました。6月末から7月はじめにかけて咲く花。マングローブの奥までカヌーで見に行かないと見られないのですが、マヤグスクリゾートで見ることができるそうなのです。

鬱蒼とした森の中を下りていくと水辺にサガリバナが咲いていました。まだ落ちている様子はない。これは待つしかありません。


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ポトン。。しばらくしてひとつが落ちました。みるみるうちに流れていきます。


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またしばらくして、ポトン。。サガリバナが落ちました。

が、たくさん流れていく様子は見られません。その幻想的な様子はやはり群生している場所にいかないと見られないのですね。


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サガリバナが落ちる様子を見届け宿に戻ると、朝食の時間でした。食事の時間も話題は台風。友達は今回も波照間島行きを諦めることになり、私と一緒に石垣島に戻ることになりました。


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石垣島に戻ってから、再び竹富島へ。石垣島でのんびりもありましたが、友人の願いを叶えるかたちで、竹富島に向かうことに。


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石垣島から15分。ちょっとそこまでにちょうどいい距離の竹富島です。さて目的は・・・。

つづく。


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2016.07.17

YAEYAMA TRIP 2016 #8 メラマウリゾートで海遊び

西表島の三日目はメラマウリゾートで海遊びです。毎年の八重山行きで一番楽しみにしている一日です。一昨年くらいから新しいボートになり勝手が変わりました。私と友達は前のタイプが好みだったのですが、変わっていくのは仕方がないこと。状況を受け入れつつ出かけました。


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そのボートで、メラマウリゾートのケンジくんがお迎え。必要な装備を積んで出かけます。

例年ははじめに釣りなのですが、ポイントに行く途中で思い出深い場所で時間をとってくれました。


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海の色が変わっていく。。とっても美しいエメラルドグリーンです。


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メラマウリゾートで一日海遊びをするようになって二年目の頃、ケンジくんが連れて行ってくれた、ある条件下で出現するビーチ。ここで夜のピクニックをしたっけ。。

大きなボートになってからは接岸できなくなったり、潮の状態だったりでなかなかくることができなかった場所です。


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潮の流れなどでこのビーチがある場所を船で通ることができなくなるかもしれないということで、もしかしたら最後になるかもしれないと聞きました。

だから、しばらく近くにボートを止めて、この景色を記憶に、写真に収めました。


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こんなに美しい海は西表島でも他に見つからない。もし、見られなくなるなら、本当に残念でなりません。


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夕方から夜にかけてここに上陸し、ナイトレストランを楽しんだこと。ランタンがなくて、満月の光の中で過ごしたことは大切な思い出です。

しばらくこの場所に留まったあとで、釣りポイントに向かいました。


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それでも時々、海面がきれいな場所で止めてもらい、景色を楽しみました。

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しかし、今年は、友達も私も釣れなかった。。お互いに3びきつつで打ち止めでした。昨年は釣り部というくらい釣れたのにね。お昼ご飯用の魚を釣り上げたあとは、しばし、シュノーケルタイム。今年は網取でシュノーケル。サンゴと熱帯の魚がたくさん。本当に美しかった。


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シュノーケルのあとはランチタイム。昨年に引き続き、今年も船上ランチとなりました。本当はビーチランチが楽しみなのですが、船の大きさと潮の関係で上陸できないとのこと。残念。。。


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まずは、スパークリングで乾杯!


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はじめに出てきたのは、私たちが釣った魚たち。ミーバイとキツネウオをガーリックが効いたソテーにしてくれました。


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次は、シマダコとゴーヤのごま油風味のサラダの長命草添え。今年は長命草が随所に使われていました。


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続いて生ハムのサラダ。


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さらに、ムラサキイモのポタージュが続きます。


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パスタはペペロンチーノ。ここにも長命草が使われていました。


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最後にデザート。マンゴーが遅れているということで、今年はピーチパインのみ。お腹いっぱいですからね、もう、これだけで十分です。

食事の後は軽くシュノーケルをして港に戻りました。港では奥様と三男が私たちを出迎えてくれました。三男は人見知り中ということで私たちのほうを見てくれなかったけど、かわいかったなー。一年後が楽しみです。


昨年に引き続き、今年もビーチランチができなかったことがちょっと不満でした。潮の具合で大きなボートでもビーチ近くまで寄せられるとのことだったので、来年の予定は潮を優先にすでに決めてしまいました。来年は、ビーチランチができますように。

ケンジくん、ありがとうございました。

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2016.07.16

YAEYAMA TRIP 2016 #7 海遊び

西表島、二日目です。昨日、台風1号が発生したという話を聞きました。今年の旅は、台風を気にしないで済むと思ったのに。6日の帰る私の旅程には問題なかったけれど、友達はもろに影響を受けるコースです。朝の台風情報チェックがはじまりました。


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台風はずっとずっと南にある。まだまだ影響を受けない西表島は、いつもどおりの朝です。


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この日は、マヤグスクリゾートのオーナーさんとスタッフくんと対岸のアトゥク島へピクニックへ。パワーアップした船で向かいました。無人島にわたしたちだけ。離島の海は本当にきれいです。

写真を撮ったり、シュノーケルをしたり。海遊びを満喫しました。


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しばらく遊んだあとは、お昼ご飯の時間です。アダンの木の下に陣取りました。


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海を見ながらお昼ご飯。離島ピクニックの一番楽しみな時間です。


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上を見上げると青空に白い雲。本日のランチはとろろそばでした。


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まずはオリオンビールで乾杯。こんなシチュエーションで飲むオリオンは喉を潤す水です。赤くなることもなく、酔うこともなく体に入っていきます。至福だ。。。

午後は釣りとかシュノーケルとか予定されていたのですが、、、仕事で懸案があった私はお昼を食べて引き上げました。あー残念。。


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月が浜に船をつけてもらい上がりました。振り返ると海が見える。もう少し遊びたかったなー。


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鬱蒼とした森を通り抜けマヤグスクリゾートまで戻りました。


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部屋に戻る前に少し外のテラスで海を見て、重い腰を上げて部屋にもどり、東京のオフィスと長電話。気が重い話を終えたあとでお風呂に直行。やっとさっぱりすることができました。

そのあとは、友達が海から戻るまでの間、マニキュア、ペディキュアを塗り直したり。そのあとちょっと昼寝したり。少しだけ、ひとりの平穏な時間を過ごしました。


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友達もお風呂に入ったあとで、月が浜に写真を撮りに行ってみました。


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背が高い草むらの中を歩いていくと、月が浜の海が見えてきました。


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夕方の月が浜をあまり日に当たらないように散歩。海を見て写真を撮ってと。。。


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なんとなく消化不良の一日でしたが、それなりに楽しみました。仕事の電話のあとは少しのんびりしました。さて、明日も海遊びの一日。早めに眠りましょうかね。

つづく。


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2016.07.15

YAEYAMA TRIP 2016 #6 西表島到着、初めての星撮り!

竹富島で過ごしたあとは、この旅の本番、西表島に向かいます。


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まずは竹富島から離島行きの拠点・石垣島へ。竹富島から石垣島は海も穏やかでドアは開けたままです。

石垣島に戻り、西表島行きの船乗り場に行くと、西表島への船は乗船の行列ができていました。船に乗ると寝不足続きの私は即熟睡してしまい、気づくと西表島に着いていました。40分くらい寝てしまったということか。。。

港にはいつもお世話になっている宿のスタッフくんが迎えにきてくれていました。一年ぶりの再会です。相変わらず、スリムで日に焼けて精悍。いつものようにビールなどを途中のスーパーで調達し、宿に到着しました。


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エントランスのプルメリアがお出迎え。


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勝手知ったるマヤグスクリゾート、二階への階段を上がり外廊下へのドアを開けると午後の強い日差しに出会いました。


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そして予約した部屋へ。ドアを開けるとバルコニーの向こうに空と海が見える。


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まっすぐバルコニーへ。そして冷蔵庫に用意されていたウェルカムフルーツ(パイン)と買ってきたオリオンで乾杯です。もはや儀式ですな。


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波の音が気持ちいい。至福だ。。。


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バルコニーはこの宿の特等席です。


夜はマリウドさんが主催するバラス島へのナイトツアーに参加しました。真っ暗な夜、船でバラス島に行き、一時間ちょっとただただ夜空を見て過ごすツアーです。十数名が参加していました。

ここで私と友達は星撮りです。あらかじめ星撮り用に設定したカメラと三脚をセットし、星撮りを開始しました。


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三脚の設定のしかた、星空の撮り方、友達が丁寧に指導してくれました。そして初めて撮ったさそり座と天の川の写真です。目的をひとつ達成できました!


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こちらは北斗七星です。あら、流れ星が写り込んでいる。撮っていたときは気づかなかったんですが。。他にもいくつか流れ星が写った写真がありました。

このツアーでは寝転んで星が眺められるようにマットを用意してくれます。私はマットに座ってひたすら星空撮りだったけど、ツアー参加の他のみなさんはマットの上に寝転んで、スマホの星空アプリで星を探していました。

思い思いに過ごすバラス島の夜。とてもいいツアーでした。次の八重山でも参加しよう。


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こちらは宿に戻ってから撮った星空です。ヤシの葉と一緒に。


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こちらはバルコニーから撮ったさそり座と天の川です。時間の経過で天の川が立ってきました。

星撮りの設定はしっかりメモしました。次は自分でもっと工夫ができるようになりたい。

つづく。

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2016.07.14

YAEYAMA TRIP 2016 #5 竹富島の青い空と青い海

お昼の船で竹富島を出ることにし、それまではレンタサイクルで竹富島を回りました。


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まずはコンドイビーチへ。まだ午前中、昨日の午後に来たときよりもまだ人はまばらで、バラソルを広げている人も少ない。


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本当に美しい砂浜と海。。が、すでにかなり暑いです。


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穏やかに寄せる波に波紋が広がった。透きとおる海にPLフィルターが大活躍です。


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いろんな表情の波紋が現れて、ずっと見ていてもまったく飽きません。


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遠浅の海を歩いていく人たち。いつか私も。

海を堪能した後で、友達がオススメの涼める場所に向かいました。


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レンタルサイクルの友利さんの近くにあるカフェ。珊瑚石灰石のカウンターとオリオンの提灯が目印です。


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大きなガジュマルの木が枝を広げて外から守ってくれているような場所。不思議なことに、外の暑さを全く感じない。すごく涼しいのです。ハンモックでゆらゆら眠るのも気持ちがよさそう。


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すべてのしつらえは米国人の旦那さんの手仕事なのだそうです。場を作るのはオーナーさんのおもてなしの気持ちなんだなあと思います。友達がここを気に入っているわけがわかりました。


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本来ならばビールだけど、ここは友達オススメのTAKETOMIクーラーを。マンゴー、ハイビスカス、シークワーサーなどがミックスされたフローズンカクテルです。プラス100円でラム酒を加えてもらいました。これがまた美味しい。体の中まで涼めるようなドリンク。ごちそうさまでした。


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そろそろ港に向かう時間。宿の車で港まで送ってもらいました。

竹富港の青はいつ見ても素晴らしいマリプルー。さて、石垣島に戻りましょうか。

つづく。


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2016.07.13

YAEYAMA TRIP 2016 #4 竹富島の朝

かなり遅くまで星空写真を撮っていた友達はまだまだ寝ている朝の5時前。早めに寝た私は、身支度して、カメラと三脚を持って外に出かけました。外はまだ夜明け前、暗いです。

さすがに朝5時は、外を歩いている人はいません。カメラを持って向かった先はなごみの塔です。ここから、竹富島の朝を撮ってみたかった。夕陽は撮るんですが、朝はずっと前にアイヤル浜の日の出を撮ったくらいでした。

三脚を組み立ていると、なんと先になごみの塔に登っていく女性が。先を越されました。はじめは三脚を持ってのぼろうと思ったのですが、いざ持って登ろうとして、なごみの塔の細い急な階段に恐れをなし、結局は三脚はしたに置いたままで登りました。

カメラ手持ちで頑張りました。が、かなりブレブレ。。


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日の出前、青い空に、細い三日月が浮かんでいました。見ていると、その下から太陽が昇ってくる光。が、、、うーん、三日月の下にはたくさんの雲がありまして、残念ながら朝日は撮れませんでした。


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でもいいのです。別の日の出の写真を撮りたかったわけじゃない。私が撮りたかったのは朝の竹富島なのです。この青い空気の中の赤瓦の屋根の景色が見たかった。夕方の青とはまた違ったフレッシュな朝の青。明るくなっていくその間、ずっと見ていました。

その時間を堪能し、横で写真を撮っている女性に、お先に、と別れを告げなごみの塔を降りました。


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朝の海を撮ろうと西桟橋に向かう途中、道を掃き清めている地元の方を見かけました。竹富島の白い道はサンゴを砕いた白砂でできています。地元のかたは毎朝、この道を掃き清めているのです。

ブログで何度も書いていますが、私が竹富島に興味を持ったきっかけは司馬遼太郎の「街道をゆく・先島への道」でした。司馬さんが取材で訪れたのは沖縄が本土復帰してからわずか二年後の1974年とのことだそうで、今から実に40年以上も前。でも、その頃からのこの習慣は変わっていないのです。


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別の場所でも道の掃き掃除をしているかたを見かけました。「おはようございます」と挨拶をして彼女が掃き清めた道を歩かせていただきました。


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道の端まで丁寧に掃かれている。清々しい朝、掃き清められた道を歩くのは気持ちがよいです。


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竹富島の道は、サンゴの白砂とサンゴ石灰岩の石垣、そして、美しいブーゲンビリアやハイビスカスが美しい。まだ台風がきていないから、花も色鮮やかで満開でした。


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ブーゲンビリアの強いピンクが竹富島のイメージですね。


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西桟橋へ。朝の海は涼しくて気持ちがいい。島の人が、竹富島は朝と夕方が一番気持ちがいいと教えてくれました。納得です。


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海を見ていると、後ろから太陽が上がってきました。一気に気温が上がっていくのがわかります。日焼け対策していないので急いで宿に戻りました。


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宿に着くと急に雨が降り出し、その雨が上がると大きな虹が。。。飛行機から見た虹に続き、この旅二度目の虹です。


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しかも、二重の虹。早起きは三文の得の竹富島の朝でした。


つづく。


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2016.07.12

YAEYAMA TRIP 2016 #3 竹富島夕暮れ

夕方、友達が宿に到着しました。友達が来るまでの間、私はしっかりお昼寝をし、海水に浸かった麦わら帽子も乾いていました。

友達が一息ついてから自転車で港に向かいました。


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目的は石垣港に寄港していた飛鳥IIの出航を見ること。石垣港に停泊していた飛鳥IIが竹富島の沖をゆくりと過ぎていきます。


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そして、次の寄港地を目指して去って行きました。飛鳥IIの実物を見たのも動く様子を見たのもはじめてで、真っ白な船体が優雅で美しかった。

飛鳥IIを見送ってから私たちは晩御飯へ。しだめー館で一通り食べた後で、私は夕陽を撮りに西桟橋へ。友達は、竹富島の知人に会いに、しばし別行動。


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この日の日没は19:35。私が西桟橋に到着したのは19:00少し過ぎ。太陽はまだ高い場所にあったけど、水平線に雲が出ている。海に沈む太陽は撮れないかも思いながら、適当な場所を見つけて陣取りました。


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西桟橋は竹富島の夕陽ポイントです。桟橋の上には人が集まりだしました。


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もう少し、、


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んー、やっぱりだめだったか。。夕陽は雲の後ろに隠れてしまいました。


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けれども、見ていると空が太陽に照らされている様子がわかります。強烈な光。


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やがて、空はオレンジ色から赤に変わっていき、闇が訪れる。雲があっても夕暮れは美しいです。


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どこからともなく歌が聞こえてきました。私の隣にいる女性が口ずさんていました。

夕陽のショーの後は星空のショー。その夜、友達は素晴らしい星の写真をたくさん撮っていました。私も今回は星空を撮りました。その写真はまた後ほど。

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2016.07.11

YAEYAMA TRIP 2016 #2 竹富島の海

竹富島はレンタサイクルして回ります。まずは海へ、自転車に乗って向かいました。
この日は昼少し前が干潮で、しかも大潮の時期なので干潮時はとにかく潮が引きまくっています。干上がった海っていまいちなんですが、ひとまず海へ〜。


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時々自転車を止めて写真を撮る。青い空と白い雲と赤いハイビスカスは、いかにも南の島の写真です。


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西桟橋に向かおうと思ったのですが、スコールがきそうな黒い雲が見えたので、雨宿りできるコンドイビーチに向かいました。白い砂浜と白と空色のパラソル、絵になる景色です。


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今年は雲の形もとってもよい。雲の写真もたくさん撮りました。


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一方、砂浜まで下りて後ろを振り返ると雲が全く無い青空。空が広い!


雨も降らず、黒い雲も通りすぎたので、次は西桟橋に向かいました。


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西桟橋は竹富島でもっとも好きな場所です。坂を下りていくと木の向こうに見える海と朽ちた桟橋がとってもいい。2005年からこのブログを書いていますが、そのプロフィールにも、好きな場所、竹富島・西桟橋、と書いているくらいです。


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日中の暑い時間帯の西桟橋は、さすがに人も少ないですね。


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この桟橋はほんと絵になります。いつもは桟橋の上から写真を撮ることが多いのですが、今回は意識して横から桟橋を見た写真を撮ってみました。


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また、今回の旅ではPLフィルターを持って行ったので、キラキラの海よりも、海の中がしっかり見える写真を多く撮ることができました。


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反射してキラキラする写真もよいのですが、せっかく澄んだ海なのだから中もしっかりと映る写真を撮ってみたかった。フィルターの調整をすることでちょっとずつ違う絵になるのも面白いですね。


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風に吹かれながら桟橋を先端まで歩いたのですが、ここでやってしまいました。ちょっと手を離した隙に、麦わら帽子が風で飛ばされて海にチャプン。。。あー。。

波に流されていく帽子を見守るしかできない私に救世主。日本人と西欧人のカップルのうち、男性が帽子を取ってくる?と声をかけてくれたのです。私がお願いしますとうなずくと、彼は海に入って行って帽子を取ってきてくれました。彼の膝ぐらいだったので私でも入れたかもしれなかったけれど、本当に嬉しかった。

帽子がないと危険ですからね。カップルにお礼を言い、塩水につかった麦わら帽子を持って宿に戻りました。帽子を水で洗い、外の強い日差しの中で乾燥です。その間私はお昼寝タイム。睡眠不足中につき、すぐに熟睡でした。

つづく。

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