直島の話が思いのほか超大作になっていまだ終わっていないですが、ここでちょっと季節の話題を。
今週木曜日は、ボジョレー・ヌーヴォー解禁日でした。基本的には、ヌーヴォー解禁なんてただのイベントだよと斜に構えてます。でも、お祭りなんだから楽しめばいいじゃんという軽い気持ちもあって、いつもお願いしているネットのお店でヌーヴォーをまとめ買い。さっそく飲んでみました。

フィリップ・パカレ
ボジョレーヴァンドプリムール2010
フィリップ・パカレのワインはヌーヴォーじゃないのを飲んだことがないのに、って思ったけれど、レビューを読んで試してみたいと思いました。

コルクも新しくてきれい。詰めたばかりなのね。

グラスに注ぐとすっきりと澄んでいて、赤みがかった紫色。色が薄くて澄んだワインだというのが第一印象。香りは?あまりしない?んー、若いね。香りも澄んでいる。
口に含むと、味も澄んでいる。若いけれど、その若さは青い若さではなく、透明感や優雅さを備えた若さ。非常に飲みやすく、美味しいワインでした。
アルコール度数が11%台だからなのか、ぐびぐび飲んでも酔っ払いませんでした。そんなに飲んでしまうのも、やっぱり美味しいからなんでしょうね。
ヌーヴォーでこれだけ美味しいのだから、そうじゃないのはどれだけ美味しいのかな。フィリップ・パカレ氏の他のワイン、是非、飲んでみたいと思います。

ギィ・ブルトン
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー キュヴェ・ファンション2010
通販で購入したお店がサービスで付けてくれたワインです。早めに飲んでくださいというお店からもメッセージにしたがい、早めに開けていただいてみました。
結構酸味がある。さらり。こちらのワインは、本当にヌーヴォーを思わせるお味。フィリップ・パカレのワインと比較すると、若いながらも持っている味の深みはフィリップ・パカレのほうが、断然上でした。
ヌーヴォーは他にも何本か頼んでいて、これが一番はじめに開けたワイン。でも、そのワインの予約では残念なことが。。。
昨年、自分でも友人にも好評だったティエリーピュズラ ヴァンヌーヴォーブラン。白のヌーヴォーが珍しくて今年も頼んでいたのですが、問題があったらしく入荷がなくなってしまいました。状況を聞くと、かなりもったいないことになっていたみたい。あのしゅわしゅわ感、楽しみにしていたので残念です。ワイン、特にビオワインは生き物。残念だけど仕方ないのかな。気がはやいけど、来年に期待したいと思います。
他のヌーヴォーのお話は、飲んでから、また別の機会に。
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