紫陽花の頃
週末実家に帰ると、家に帰る途中の道には、紫陽花が咲き始めていた。

咲き始めの紫陽花の色は、鮮やかで美しい。少しすると、色がくすんで茶色っぽくなってしまうのね。大振りな花だけに、咲き始めがいちばん綺麗だ。
先日、友人と紫陽花の花の色は土壌で変わるというけれど、、、という話をしていた。曰く、リトマス試験紙とは反対の色、とのこと。いつもうろ覚えで自信がないけれど、調べてみたら、
・酸性の土壌→青
・アルカリ性の土壌→赤
なのだそうだ。ということは、こっちの土壌は、アルカリ性?
時々、ほんの僅かな距離なのに、赤と青の紫陽花が隣り合って咲いているのを見かけるけど、土地事情も複雑なのね。

一方、お向かいのお家の紫陽花は白い色。これは、白紫陽花だから、色が変わらずに白のまま。ピンクや青の紫陽花も美しいけれど、私は、こんな白い紫陽花が一番好きだ。
梅雨空の下に咲く白い紫陽花は清楚で凛としていて、梅雨時のじめじめした気分を吹き飛ばしてくれる。
そういえば、東京ミッドタウンの近くに白紫陽花が続く道があった。今頃は咲いているだろうか。時間を見つけて、見に行きたいな。
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