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2018.11.21

パリのお菓子の味を探して

フランスから帰って来て二ヶ月近く経ちます。パリから持ち帰ったお菓子も食べてしまい寂しい。日本で食べられるお菓子はいいのですが、そうじゃないお菓子についてはどこかに同じようなお菓子はないものかと探してしまいます。

ご紹介するのは、そんな中で探したお菓子たち。


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MEERTのソフトゴーフレットは、初めは甘くて好きじゃなかったのですが、何枚か食べるうちに、バターと砂糖とバニラの甘さが好きになりました。甘いので1回につき1枚しか食べられないのですけれど。

そんなMEERTのゴーフレットを思わせるお菓子を見つけました。こんな洗練されたパッケージで提供してくれます。


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蔵前にある、PATTISSERI FOBSというお店。MEERTのゴーフレットと形状が似ています。食べてみると、バターとバニラもMEERTを思わせる濃さ。クリームのシャリシャリとした食感も似ています。MEERTには似ているけど、ちゃんとFOBSさんのオリジナリティも出していると思います。美味しいです。幸せになり病みつきになるお菓子です。


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店の外観もセンスがあります。他に、ショーケースのケーキも美味しそうでした。一枚400百円、五枚で2000円はちとお高いですが、また、食べたくなったら買いに行きたいと思います。


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こちらは、神戸の洋菓子屋さん、Maman et Fille。フォトジェニックな缶の中に入っているのはビスケット。


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こんな感じにびっしりと入っています。こちらは、パリのパン屋さん、Poilâneのクッキーを思わせる。素朴な、小麦粉、バター、卵の昔からのビスケット。美味しいです。なんだか優しい気分になります。食べ終わった後の缶も再利用できそう。オンラインショップがありそちらで購入しました。2700円と、こちらもちとお高いです。


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美味しそうでビスケットと一緒に頼んでしまったレーズンサンドのボックスです。白のボックスにパープルのリボンが洗練されています。


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こちら、8枚入りで4800円とかなり高いのですが、開けて見て納得しました。1個が大きいです、小川軒のレーズンウィッチやマルセイのレーズンバターの倍の大きさです。中のバタークリームは甘みが抑えられ軽く、また、レーズンはラム酒がほどよく効いて爽やかな甘さ。大人のレーズンサンドです。大切に食べたいと思います。んー、一度に1枚食べられないので、期限内に食べられないものは冷凍しておこうかと思っています。


さがすとあるのですね、パリを思い出すお菓子。他にもあるかしら?調査は継続して進めたいと思います(笑)。


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2018.11.18

TRIP2018 #25 〜スペイン&フランスの旅・お土産編〜

旅の締めくくりは、お土産の話を。

今回の旅で必ず買って帰ると決めていたのは、ブルゴーニュのワインと、パリの帽子でした。


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パリの帽子は、前回に引き続き、ラ・スリーズ・シュ・ル・シャポーにて中折れ帽をセミオーダーしました。日本ではあまり見ないオシャレなパリ色の帽子を2つ連れて帰りました。

帽子の形、色、リボンの色、アクセントの色を選んで作成してもらいます。その日のうちに作ってもらえるところが嬉しいです。

こちらは朱色に近い煉瓦色に、明るいブラウンのリボンとオリーブ色のポイントをセレクトしました。


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こちらはカーキーに近いブラウンに、グレーのリボンとターコイズブルーのアクセントを。

お気に入りです。次のパリでもきっとオーダーしたい。パリに行った回数だけ帽子ができるといいな。


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今回は目的にしていなかったけどたまたまパレロワイヤルに行った時に見つけてしまった、アンナ・リブカさんのピアスです。初めてのパリ、2回目のパリではロングネックレスを揃えました。3回目のパリではお店が引っ越してしまっていて行けずじまい。だから今回はお店に行けて嬉しかった。

日本にはなかなかない揺れるピアス。アンナさんらしいピアスだなと思いました。アンナさんには今回は会えなかったけれど、日本人の店員さんが丁寧に説明してくれました。次のパリではこのピアスをつけて、アンナさんに会いたい。


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バルセロナではエスパドリューを。初めは白い、無難なエスパドリューを見ていたけれど、せっかくだから、夏に履けるロリコロールをセレクトしました。来年の夏に履くのが今から楽しみです。

他にバルセロナでは、ガウディ建築を見に行ったときにポスターやグラスを購入しました。


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続いては食べ物編。食べ物は全てパリで購入しました。

まずは、ポワラーヌのビスケット。この箱詰めではないビスケットがリーズナブルでお気に入りです。小麦粉とバターと卵の味をしっかり感じる懐かしい味のビスケットです。


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ソフトゴーフレットが有名がメールのマンディアン。ゴーフレットも購入しましたが、今回はチョコレートも買ってみました。もったいなくてまだ食べていません。食べたら感想を書きたいと思います。


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ピエール・エルメのブロントショコラ。サロンデュショコラで購入して気に入ったのですが、日本では売っておらず、パリに行ったら買おうと思っていました。はやり、チョコレートはパリですね。


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ダ・ローザのオリーブオイル。こんなふうにパープルの紙で包装し、ダ・ローザの薔薇の絵が入ったバックに入れてくれます。


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ボンマルシェ・エピスリー館で購入した食材たち。手前のチューブはモンブランで有名なアンジェリーナのマロンペーストです。エシレバターとエデーヌ・パリのアカシアの蜂蜜。そして、ボーヌのマスタード。ディジョンマスタードよりもブルゴーニュワインにも合うのだとか。蜂蜜はパッケージが綺麗だったので購入したのですが、日本未入荷、レアものだそうです。


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エールフランス機内でのいただきもの。白ワインとリキュール類。ちびちびやってすでに無くなっております。


スペイン、フランスの旅からもうすぐ二ヶ月になります。あっという間だなあと思います。まとめを書いているうちに行きたい気持ちが高まってきました。次はいつ行けるかな。今から楽しみです。


おしまい。

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2018.11.13

TRIP2018 #24 〜スペイン&フランスの旅エピローグ〜

ホテルに戻る前に、ボンマルシェ・エピスリー館にちょっと寄り道。2017年から百貨店が日曜営業になり、このことは観光客にとっては嬉しい限り。パリで最後のお土産買いです。


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私は、パリの百貨店ではここが一番好きです。初めて買い物に来た時のブログでは、食の都パリの最強の存在、と書きました。今でもそう思っています。カートを押しながら食材を見て歩くことが楽しくてしょうがない、一日中いられるワンダーランドです。
 

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LA RENTREE DES VINS というイベントをやっており、店内にその一角ができていました。

惣菜、果物、野菜、魚介、肉など全て充実しているけれど、中でも惹きつけられてしまうのは乳製品。


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日本では高価なエシレも250gが500円もしないで購入できてしまう。当然、自分用に買って帰りました。ボルティエのバターだって山ほどあります。


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チーズもこの充実度。当然日本よりも非常にお安いです。

ボンマルシェでは他に、アンジェリーナのマロンペースト、はちみつ、マスタードを購入しました。マスタードは、ボーヌで購入できなかったボーヌ産のブルゴーニュマスタードを見つけたのです。ディジョンマスタードよりもブルゴーニュの白ワイン(シャルドネ)に合うのだそうです。


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ボンマルシェからホテルは、朝、ラスパイユのビオマルシェがあった通りを歩いて帰ります。すっかりお店もなくなり、曇り空の下、寂しい雰囲気でした。


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ホテルから空港は、荷物が増えたために予定していたバスではなくタクシーで向かいました。早めに到着して免税手続きも完了。手荷物も預けました。

その前に、パッキングは重さに注意しました。ワイン4本をスーツケースに入れたのですが、基本料金で預けられるのは1個23Kgまで。ホテルで事前確認をして調整し余裕を持たせたつもりでしたが、ギリギリでした。重量オーバーだと追加で2万円くらい取られた記憶があるので、ホッとしました。


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時間に余裕があったので、ボーディンク開始までの間はラデュレのマカロンとコーヒーを。今回の旅ではじめてマカロンを食べました。というか、スイーツを食べたのが初めてだったと思います。前回のパリはお茶する時間があったのですが。。やはり無計画は時間を有効に使えなかったようです。


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搭乗手続きのため出発ゲートに向かいます。


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駐機場のラインもトリコロールしていたシャルル・ド・ゴール空港。午後11時25分のエールフランス航空に乗り、羽田空港に向かいます。


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まずは、シャンパンで乾杯。


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すぐに夕食が出てきました。私と友達はポークカレーをチョイス。カレーのにおいに釣られました。横の白い料理はさいの目のキュウリ入りのクリームスープ。他は、カマンベールチーズとケーキ。ケーキは洋ナシとチョコレートのケーキでした。


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コーヒーにブランデーをつけてもらい、睡眠タイムへ。帰りの飛行機でも私はよく寝ていたようです。往復ともにペアシートという二人掛けの席を予約した(若干料金が高くなります)ので、知らない第三者が横にいなかったのがよかったのかもしれません。


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朝ごはんは卵料理でした。飲むヨーグルト、りんごのジュレ、それにマドレーヌが付いていました。マドレーヌは持ち帰って後で食べたのですが、美味しかったです。


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帰りは約12時間のフライト、翌日午後6時過ぎに羽田空港に到着しました。


10日を超える旅ではずっと万全な状態ではいられないのかしら。前半は友達が体調不良、後半は実は私が体調不良(発熱でロキソニンのお世話になっていました)で、友達も私も不完全燃焼になってしまった今回の旅でした。つくづく健康が一番だと思います。

また、今回、バルセロナ、ボーヌは綿密な計画を立てたのですが、パリは手抜きしてしまいました。4回目だしなんとかなるだろうという気持ちがあったのだと思います。でもその結果、パリも不完全燃焼。一日の中にあれこれ詰め込むことはしなくても、どこに行くというおおまかな計画は決めて行ったほうがよいと、旅行記を書いていて思いました。パリの不完全燃焼ぶりを振り返ってしまい、すぐにでも再びパリに行きたくなってしまいました。


あと一回つづく。


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2018.11.12

TRIP2018 #23 〜雨のパリラストデイ〜

9/23日曜日、パリラストデイ、今回の旅の最後の日です。前日の夜は和食料理屋で飲み過ぎてホテルに着いてバタンキュー。明け方に起きて慌ててパッキング、チェックアウトの準備をして朝を迎えました。

前日の午後から天気が崩れ、この日も朝から雨が降りそうな天気です。

日曜は休みのお店も多く出かける場所が限られてしまいます。そんな日は、


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ラスパイユのビオマルシェに出かけます。はじめてパリに来たときから、日曜日の朝はこのマルシェと決めています。

ホテルからは歩いて20分くらいの距離。到着すると、すでに地元の人、観光客、大勢の人が買い物をしていました。


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パリは、お店もマルシェも並べ方がうまい。所狭しとてんこ盛りなんですが、カラフルで美味しそうで元気が出て、買い物心をそそるディスプレイなのです。
このお店は特に人が並んでいたかな。アーティチョークが山積み、美味しそう。


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カラフルなズッキーニたち。アパルトマンに数日宿泊なら、絶対にマルシェで買って帰って自炊がいい。


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ビオのパン屋さん。10年近く前の最初のパリからずっとここにある。いつもは日持ちがするハードブレッドを買って帰るのですが、今回はやめました。歯の具合を悪くしてしまったのです。とほほ。。


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このお花屋さんも変わらない。いつもと同じくたくさんの薔薇。ただとても美人な売り子さんがいました。店員さん??娘さん?どうなのでしょう。


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朝ごはんはビオマルシェでバナナマフィンを。甘さ控えめで美味しかった。合わせたのはコーヒーではなく、生搾りのオレンジジュース。パリではオレンジの生搾り機をよく見かけました。お店の人が人力で搾ってくれます。私と友達の二人ぶんで10分ほどかかりました。さっぱりとした生オレンジジュース、なんだか健康的な気分になります。


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マルシェの後はお互いにやりたいことをして過ごそうということで、別行動になりました。友達にWiFiを渡して、私は久しぶりに地図(PARIS PRATIQUE)を取り出して街歩きです。

一度ホテルに戻って行き先の計画をして再び街へ。メトロに乗るために、Edgar Quinetという駅に向かいました。駅の近くは繁華街で賑やかなようです。

右を向くとモンパルナスタワーが近くに見えましたが、このタワーは黒光りして見えて、私にとってはパリの街には異物に見える。できれば見たくない物体です。


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モンパルナスは芸術家の街のようで、主に絵を売る市が出ていました。時間があれば見てみたかった。。


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メトロで向かった先はトロカデロ。はい、エッフェル塔です。パリにいる間に絶対にエッフェル塔を見に行くと決めていました。

しかし、天気が・・・。しかも、工事中のクレーンが・・・。
それに人もいっぱいで、来るには来たけれど、撮りたいような写真が全く撮れません。
前回のパリはちゃんと計画して、朝早起きして、ご褒美と思えるような写真が撮れたけれど、今回は全くダメ。
やはり無計画はいけませんね、反省です。


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カルーセルとエッフェル塔。乗る子供たちがいなくて、少し寂しそう。


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シャンドマルス公園側に渡るために、ビルアケム橋に向かって川沿いを歩いていると、大勢の人を乗せたセーヌ川下りの船を見かけました。曇りだろうが寒かろうが人は観光をするのですね。当然か。。


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ビルアケム橋はパリで好きな場所の一つです。二階構造になっており、上をメトロ6号線が通り、下を車と人が通ります。 2回目のパリで6号線に乗った時に、トンネルを出て視界が開けた時に飛び込んできたエッフェル塔がとても印象に残っています。


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ビルアケム橋も人が増えました。ウエディングドレスで写真を撮っているカップルを何組か見かけました。でもみなさん、ビルアケム橋よりも背後のエッフェル塔が目的の様子。この橋もフォトジェニックなんだけとなあ。


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でも、ここに住む人たちにとっては普通に生活で使う道路であり、橋なんですよね。


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シャンドマルス公園に渡ると晴れ間が見えて来ました。ほんのわずかな時間見えた青空。残念ながら、この後、天気が回復することはありませんでした。

エッフェル塔を後にして、メトロでシテ島、サンルイ島に向かいました。


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シテ島の端、ここから見るノートルダム大聖堂が好きです。中世の街並みに身を置いたようで、昔の人たちと同じ景色を見ているのではないかと思うのです。


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シテ島からサンルイ島へ。橋には至るところに南京錠がくくりつけられています。いつたっだか、南京錠の重みで橋が落ちないようにと撤去されていましたが、恋人たちは次々やって来ますからね。


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アルシェヴェシェ橋から見たノートルダム大聖堂の後ろ側。好きな景色です。


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サンルイ島の花屋さん、パトリック・アラン。このお店はいつも可愛いディスプレイです。


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でもはやり薔薇は見かけませんでした。あら、ほおずきのような。。そんな季節?パリにもあるのでしょうか?


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雨が強くなってきたので、お店に入ってランチにしました。本当はビストロでパリの定食っぽいものを食べたかったのですが、お店はどこも雨宿りの人でいっぱい。なので、少し並べば入れそうだったガレット屋さんに入りました。この店、前回のパリで食事をしたところです。

前菜には温かい人参スープ、オーソドックスなそば粉のガレット、デザートはピスタチオとはちみつのアイスクリーム、そしてワインはサンセールを。美味しかったです。


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お昼にアイスクリームを食べてしまったので、サンルイ島の有名なアイスクリーム屋さん、ベルティヨンのアイスクリームは次のパリの楽しみにして今回はパスすることにしました。


WiFiもGoogleMapもないパリの最終日、エッフェル塔界隈からサンルイ島、シテ島まで、地図を持って、通りの名前を確認しながら、番地を確認しながら歩いてみました。GoogleMapが一緒だと、GoogleMapに連れて行ってもらう感じだけど、地図本で歩くと、自分でそこにたどり着く感じで、そこに行くまでのプロセスがちゃんと自分の中に残ります。確かにGoogleMapは便利だけど、地図本で歩くのも時にはいいなと思いました。ま、4度目のパリだし、土地勘もあるからからできたのかな。


さて、時間も少なくなってきました。ホテルに戻りましょう。


つづく。

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2018.11.11

TRIP2018 #22 〜予定のないパリの一日〜

今回のパリは特にどこに行きたいといった予定を立てておらず、その日どうしようか、というゆるーい行動でした。パリ二日目は土曜日。翌日の日曜日はほとんどのお店がクローズです。明日は帰国なのでお買い物をするならこの日しかない。ということで、友達が絶対に行きたいと言っていたパレ・ロワイヤル近くのフロマージュ屋さんに付き合うことになり、そこに行く間の散歩を楽しむことにしました。


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プチ・ディジュネは近くのカフェで、バゲットとクロワッサン、それにオレンジジュースとカフェオレを。
パリに来るたびに思うのですが、なぜこんなにもパリのバゲットは美味しいのでしょう。どんな店に入ったもバゲットは失敗したことがありません。外はカリカリ、中はしっとりで本当に美味しいのです。なぜ日本で食べるバゲットは、有名店でもこうならないのでしょう。。


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散歩の途中で見かけた花屋さん。パリの街角には花屋が多い。


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この季節はガーベラのような花が多かった。隣も花屋でしたが、そこは菊の花がほとんどでした。パリというと薔薇なのですが、やはり季節があるようです。
しかし、今回はあまり花屋を撮る機会がありませんでした。。


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ソニア・リキエルのブティックなのに、何故か本のディスプレイ。ちょっと不思議なお店でした。


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朝から天気が良く、日差しが眩しい。自転車の人も気持ち良さそうに車の間を走り抜けて行きました。


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ルーブル美術館まで来ました。ここはいつも人が多い。


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ルーブルのピラミッドを見ながら食事ができる、ル・カフェ・マルリー。お値段は高いけれど、ここで食べるプチ・ディジュネがオススメとか。一度はいただいてみたいカフェのひとつです。


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パレ・ロワイヤルに行く途中で偶然見つけた、アンナ・リブカさんのお店。1回目、2回目のパリはこのお店でアクセサリーを見るのが楽しみでで、アンナさんともお話をさせていただきました。しかし、3回目のパリはお店が引っ越してしまい、またそのお店も見つからず訪ねることができませんでした。

今回はお店で4つ!ピアスを購入。お店には日本人の女性がいて選ぶのを手伝ってくれました。しかし、アンナさんはお店に出るのが遅いらしく、会うことができませんでした。次に行ったときには、購入したピアスをつけてお会いできるといいな。

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友達がフロマージュ屋さんでチーズとワインを楽しむ間、私はパレ・ロワイヤル近辺を散策。まずは、ギャラリー・ヴィヴィエンヌへ。ギャラリー・ヴィヴィエンヌは、パリで最も美しいと言われるパッサージュです。パッサージュによりその趣は異なりますが、ここはとにかく華やかです。

しかし、今回は修復工事中で足場が組んであり被写体としてはかなり残念。。


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しかし、お店は営業しており、お昼時だったので食事の人たちで賑わっていました。


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床のモザイクも美しいのですが、モザイクも同様に修復中でした。


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もう一方の入り口は修復が済んで明るくなっていました。


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出口の脇にある本屋の無造作に山積みにされた本と三匹のピンクの豚さんは、4年前に見たときと全く変わらずにありました。ということは、本は売れていないのでしょうか??大丈夫かな、本屋さん。


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短い通り抜けですが、ここも立派なパッサージュ。何故かパレ・ロワイヤルに来るたびに通ってしまいます。


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パレ・ロワイヤルの中庭の規則正しく並んだ木々。紅葉には少し早かったかな。


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フロマージュ屋さんで友達と合流し、再び街歩きへ。友達が次にアクセサリーを見たいというので、サンジェルマン・デ・プレに戻ることにしました。ほーんと、気が向くまま。


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途中で立ち寄った教会。サントゥスタッシュ教会という名前で、ステンドグラスがとても美しかった。


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2005年に営業を止めたサマリテーヌ百貨店が、ルイ・ヴィトン資本の元で復活しようとしていました。私がパリに行き始めた時には既にクローズしていたので、復活は嬉しいです。
まず、リニューアルしたお店にはZARAが入っていました。いくつか館があるようで、他の間は建設中。次にパリに来た時にこの辺りがどのように変わっているか、とても楽しみです。


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セーヌ川まで戻って来ました。ポン・ヌフから見たエッフェル塔。この旅で初めてエッフェル塔を見ました。不思議なのですが、他の何よりもエッフェル塔を見ると、あーパリだ感じるのです。


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左岸に戻りました。パリの街角にはカフェも多い。外観が赤いカフェが多いかな。


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こちらも。


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こちらは白。
土曜日の午後だからか満席ですね。そういえば、今回はプチ・ディジュネでしかカフェに入っていなかったな。時間はたくさんあったのに、結局、お茶する時間は取れなかったということ?


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そうそう、メールのソフトなゴーフレットもお土産に買って帰りました。はじめて食べたときには甘くて苦手なんて言っていたのに、今ではすっかりお気に入りです。
今回は、ゴーフレットの他に、日持ちがするチョコレートも買ってみました。


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私たちが行った時はファッションウイーク(パリコレ)だったそうで、ファッション関係者と思われる人を多く見かけました。どうりでホテルも取れなかったはずです。


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お店にもこんな飾り付けがされていて、サンジェルマン・デ・プレはかなり賑わっていました。


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この日の夕飯は、フロマージュ屋さんで友達が意気投合したカップルに「麻布」という日本料理のお店に招待してもらい一緒に食べることになりました。鉄板料理が得意の店で、カウンターの前で次々と料理が作らるのを見るのが面白かった。食事に合わせたスペインのリオハのワインが美味しかった。
たくさん食べて飲んで、タクシーでホテルに帰ってそのまま寝てしまいました。パッキングしなければいけなかったんですけどね。。。
ご馳走様でした。


つづく。

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2018.11.10

TRIP2018 #21 〜サンジェルマン・デ・プレを散歩〜

ランチの後は、街歩きです。午後も2時を過ぎていたので、4年前に歩いたパリの感覚を取り戻すために、その時に宿泊したサンジェルマン・デ・プレ付近を歩いてみました。


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サン・シェルピス教会。前回はこの近くに宿を取ったので、出かける時、帰ってくる時、いつもこの教会を見ていました。この日はサン・シェルピス教会周辺をうろうろ。。


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まずは、今回も帽子をオーダーしようと、ラ・スリーズ・シュル・ル・シャポーへ。いきなり自分へのお土産買いです。帽子の色と形を選び、リボンの色、アクセントカラーを選んで作ってもらいます。当日中に完成してくれるのがよいです。今回もフェルトの中折れ帽を2つオーダーしました。色はボルドー系と明るいブラウンの2色。日本では見かけないような色にしてみました。

ということで、この日はお土産買いの日にしてしまおうと、リストアップしておいたお店へ。


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続いて、ピエール・エルメ・パリへ。パリでも人気ですね。お店の中と外の両方にお客さん。観光客だけではなく地元の方もいらっしゃる。

私はここで、ブロンド・ショコラのマンディアンを購入。今年のサロン・デュ・ショコラで購入して気に入ったチョコレート。日本には売っておらず、パリで絶対に買おうと思っていました。日本の6割くらいのお値段。はやり本場はいいですね〜。


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向かい側にもピエール・エルメ・パリのお店を準備中でした。のちに、ここはカフェになったとのこと。きっと今はこのお店でピエール・エルメさんのスイーツ、チョコレート、ブーランジェリーを食する人が並んでいるのでしょうね。


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体調が復調してき友達が買った、ラズベリーとピスタチオのマカロン。色が綺麗ですね。マカロンを一つ買って食べ歩きができる。やっぱり、パリはいい。


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パティスリーも至る所にあります。なんと、友達はここでもエクレアを購入。美味しそうに食べていました。たスイーツ好きの本領発揮です。体調が戻ってよかったね。


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セーヌ通りのDa Rosa。このお店は、ソーテルヌの貴腐ぶどうを使ったレーズンチョコレートが有名です。友達はそれが目的でした。 


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お三時も過ぎたので、Da Rosa で、お茶しました。私はダージリンティー、友達はコーヒーをいただきました。パリは完全にフリープラン。明日以降の予定を立てる一方で、あれをしなきゃ、これをしなきゃ、と急かすものがないと、本当にゆっくりできるのですね。


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Da Rosaの店内。高級エピスリーなので、レーズンチョコ以外にも、オリーブオイル、生ハム、ジャムなど様々な食材を扱っています。私と友達はここのオリーブオイルが大好き。前回は小さなポーションだったので、今回は大きめの瓶を買って帰りました。


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オーダーしておいた帽子を受け取りに行く途中で、ポワラーヌに寄りました。ハードタイプのパンが有名ですが、私はここのビスケットが好きです。


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晩御飯は予約しておいたビストロで。前菜、メイン、デザートを選べるプリフィックススタイルでした。
突き出し、のようなもの。タラのペーストだったかな。


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この旅で初めてボトルでワインを頼みました。メインに合わせて赤をチョイス。


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L'EPI DUPIN というお店の名前がさりげに入ったグラスでいただきます。


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前菜は、私は今回もガスパチョを。さっぱりとしてスルスル食べられてしまう感じ。友達はブロックのプロシュートが入った野菜サラダをチョイス。お互いに野菜がいっぱい、よいですね。


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メイン、牛フィレのステーキをチョイス。すごく柔らかなお肉で美味しかった。


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メインまででお腹がいっぱいになり、デザートはほとんど食べられませんでした。フレッシュいちじくは美味しかったのですが。。


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お店を出たのは9時半ごろ。


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外には入店待ちの人たちがあふれていました。金曜日の夜なので、レストランはどこも混雑。


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お店からホテルに帰る道すがら、暗い町にお店のイルミネーションが美しいです。


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それが赤だとよりパリっぽい。
Rouge et noir、パリには赤と黒が似合う。


つづく。

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2018.11.09

TRIP2018 #20 〜パリへ〜

旅も8日目。ボーヌ滞在を終えてこの旅の最終目的地、パリに向かいます。


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朝6時、部屋の窓から見た朝焼けの空です。ボーヌ滞在中は一度も天気が崩れることなく、暑いくらいの日を過ごすことができました。


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あらかじめホテルにタクシーを予約し、ボーヌの駅まで送ってもらいました。9:30のTERでディジョンに向かいます。思ったよりも同じ電車に乗る観光客が多かった。ボーヌの街では出会わなかった日本人のグループもいました。


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TERが到着。ディジョンまでは約20分の旅です。コートドールのぶどう畑が見られるように、ちゃんと左側の席をゲットしました。名残惜しい。。。


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ディジョンからパリまではTGVで向かいます。TGVは初めて。TGVの予約は日本からしていきました。
参考にしたのはこちらのサイト
自力でSNCFのサイトから予約しました。OUIというスマホアプリを入れれば簡単に予約ができます。
参考にしたサイトのオススメに従い、スマホアプリで一等、2階席のテーブル付一人掛け座席の向い合わせ座席をセレクトしました。


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座席はゆったりしてテーブルにはライトがあり、旅情をかきたてます。
食堂車両も付いており、朝ごはんを食べて来ていなかった私達はクロワッサンとカフェラテを買って席でいただきました。
運ばれる感じの新幹線に対して、旅する感じのTGV。私はこちらのほうが好みです。


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ディジョンからパリ リヨン駅までは約2時間の旅。11:53、車窓を見ているうちにパリに着いてしまいました。
リヨン駅は初めて来たのですが、クラシックで、ここも旅情をかきたてる駅でした。


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リヨン駅には、ル・トラン・ブルーというゴージャスなレストランがあります。ちょうど写真の上のほうです。


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ランチは量も多く重いという口コミを読み今回はパスしましたが、朝食はいいそうです。次に来た時には中に入ってゴージャスな雰囲気を楽しみたいです。


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リヨン駅の外観。大きくクラシックな駅舎です。美しいです。


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しかし、パリに到着したらそれまでの暑さがどこかに行ってしまい、いきなり秋。空はどんよりしているし寒い。持って来た長袖で耐えられるか不安になりました。


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ひとしきり写真を撮った後で、タクシーでホテルに向かいました。

予約したのが遅かったのとパリ・ファッションウイーウだったので、いつものサンジェルマン・デ・プレのホテルが空いておらず、今回はモンパルナスに宿を取りました。


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中庭がある落ち着いた感じのホテル。交通の便もよかったし快適でした。


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ホテルに荷物を置いて早速出かけました。寒さを感じていたので、前菜はにんじんスープをいただきました。普通のスープでしたが、その温かさにほっとしました。


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白ワインはサンセールをチョイス。メインはよく確認せずに頼んだら大きなタコの足でした。うーん、あんまり好みではないかな。


お腹も満たされました。パリ散策に出かけましょう。


つづく。

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2018.11.08

TRIP2018 #19 〜ボーヌの美食〜

ワインの里のボーヌは美食の街でもありました。しかも、パリよりもリーズナブルに美味しい料理が食べられます。
ボーヌの食事については、本で調べたりSNSで教えてもらい、日本から予約をして行きました。


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ボーヌに到着した日の夜。本来は友達と二人でしたが、友達はバルセロナで崩した体調が戻らず、私一人で出かけて来ました。
お店は、「Restaurant L'ARDOISE」。
本で、美味しいという評価を見て予約をして行きました。
予約した7時に行くと、一番乗り。すっきりとしてモダンな店内。一人ということで、一人でも落ち着いて食事ができる壁寄りの席に通してくれました。


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楽しみにしていたワインは、一人だったし、いろいろ飲んでみたかったのでグラスワインにしました。まずはブルゴーニュの白、サン・ロマンを。ミネラルが豊かで、口当たりのよいワイン。美味しい!

白はぐびぐび飲んでしまいまして、追加で、前菜に合わせて白ワインのマルサネをオーダーしてしまいました。


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前菜はガスパチョをチョイスしたのですが、こんなガスパチョが出て来るとは思いませんでした。中央にフレッシュチーズ、その周りにガスパチョと赤や緑のフレッシュトマトを散らしています。バルサミコ酢が程よく効いてとっても美味しい。お代わりしたいくらいでした。


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はじめにお店でお見かけしたときはクールな方という印象でしたが、とにかく黙々と料理を作り続けていたシェフさん。


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メインは、散々悩んで子牛のグリルを。本当はボーヌに行ったら食べるべしというシャルレ牛を食べたかったのです。しかしタルタルしかなく断念。次に行った時には絶対にシャルレ牛を食べます。

けれども、このグリルも美味しかった。肉は柔らかいし、なによりソースが意表をついていました。コーヒーが効いた少し甘くほろ苦いソースがこれまた絶品でした。シェフは、見た目、味、かなり研究熱心な方なのだと思いました。


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合わせたのはサントネイ。お店の方のオススメでしたが、いい組み合わせでした。美味しいなー、やっぱり本場のワインは、美味しい。しかも安い。至福です。


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さすがにお腹がいっぱいになり、デザートは一番軽そうなアイスクリームをいただきました。ボーヌではデザートはフロマージュが一般的らしいですが、、、もう入りません。ですが、塩キャラメルがまた絶品でございました。


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9時を過ぎて、レストランからホテルに帰る途中の中心街。まだまだ食事をする人たちでいっぱい。


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ボーヌの街は暗いです。でも治安はよく身の危険は全く感じませんでした。

ちなみに、食欲がなかった友達はホテルの近くでサラダを食べたそうです。美味しい食事が食べたかったとかなり不満げでございました。


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翌朝は、ホテルは朝食付きではなかったのでパン屋を探して散歩に出ました。いくつかあったパン屋さんのひとつ。ここで私はバゲット、友達はデニッシュをチョイスしました。焼きたてです。


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地元の人のように、歩きバゲット。外はパリパリ、中はふんわり。やはりフランスはパンが美味しいですね。


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ボーヌにはこんなお惣菜のお店がいくつもあります。こちらのお店はお肉が専門らしく、ケースの上にはたくさんの豚の置物が。。。


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手前中央にあるのはエスカルゴ、その後ろはジャンボン・ペルシエ(パセリ入りハム)はボーヌの郷土料理なのだそうです。今回は食べていないのでどんなお味なのかはわかりませんが。。

ボーヌといえば、ブフ・ブルギニョン。牛スネ肉をたっぷりの赤のブルゴーニュワインで煮込んだ料理です。今回は出会えませんでした。次のボーヌの宿題です。


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バゲットの食べ歩きで喉が渇いたので、カフェでカフェラテをいただきました。


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フランスだけどコーヒーはイリー(イタリア)なんですね。


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ワイナリー巡りの日にツアーの途中で昼食を食べた「MA CUISINE」。SNSでみなさんから勧められたお店です。ボーヌのレストランでは必ずといっていいほど紹介される有名店です。

その理由は、美味しい料理と800種類以上のワインが揃うというワインの充実度だそうです。確かに、ランチで見せてもらったワインリストにはたくさんのワインが並んでいました。

行くならばこの日の昼しかなくて、裕子さんに予約をしてもらいました。ツアーのランチタイムは二時間です。


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MA CUISINEの店内。内装は白ベース。天井が高く、また、天気も良くドアを開け放っていたので更に開放感があります。高級ワインの瓶が並べられており、実力がわかります。


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まず、グラスワインは白を。ピュリニ・モンラッシュの白。これもまた美味しい。ボーヌに美味しいワインしかないに違いありません。


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ここでも前菜とメインのコースを。前菜は、私も友達もピスタチオ入りのパテをチョイス。

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次のワインも白。メインの料理に合わせてプルミエクリュのシャルドネをセレクトしました。


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メインは白身魚のソテーを。深海魚とか言っていたかな。


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デザートは一番軽そうなブランマンジェにしました。真っ白なチーズのデザート、美しいです。付いてきたグラニュー糖をかけて食べたらより一層美味しくなりました。大人のデザートという感じ。大変満足でした。


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最後にセレクトした赤のグラスワイン。

次のボーヌでは、絶対に夜に来て、ゆっくりボトルを開けようと強く思わせたMA CUISINEでした。


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ワイナリー巡りの日の夜。SNSで勧められ、また、自分でも行きたいと思っていた「LA DILETANTE」。NHK BSプレミアムの「世界で一番美しい時」のボーヌ編でこのお店が登場しました。気さくなフランス人の旦那さんと美しい日本人の奥様のお店です。

軽く食べられるお店と聞いていたので、MA CUISINEでお腹いっぱいのなので、ちょうどいいかなと考えていました。


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今回のボーヌで行けなかった、サヴィニー・レ・ボーヌのドメーヌ・シモン・ビーズの白ワインをグラスで2杯いただきました。シモン・ビーズさんの白ワインはやはりうまいです。ドメーヌに行きたかった!


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夕飯は軽くお野菜がたくさん入ったサラダにしました。ピーラーで剥いたであろうズッキーニが美味しかった。ごちそうさまでした。

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7時過ぎの早めの時間だったのでカウンターはまだ人がいなかったのですが、帰るときにはほぼ満席になっていました。この時はオーナーは不在だったのですが、奥様が私たちの相手をしてくれました。チャキチャキした感じのいい方でした。シモン・ビーズは飲めるし、また行きたい。


ボーヌ滞在の正味1.5日の中で美食を味わいました。次に来る時には、土曜日を入れてマルシェを体験できるようにして、滞在日数も増やすことにいたしましょう。

さて、ホテルに戻ってパッキングして、いよいよ明日はパリに移動です。


つづく。

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2018.11.07

TRIP2018 #18 〜コート・ドールのワイナリー&畑巡り・後半〜

後半はヴォーヌ・ロマネからスタートです。


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有名なロマネ・コンティの十字架。何組もの観光客が来ており、人が引くのを待って記念写真を。一般観光客はロマネ・コンティで試飲などできないので、畑をバックに記念写真がせいぜい。この畑であの超高級ワインが作られているんですね。でも、素人の私には他の畑となんら変わらないように見えるんですがね。。


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ロマネ・コンティ側から下に広がるぶどう畑を見たところ。コートドールには26の村があり、それがポツンポツンと点在しています。一面のぶどう畑。ワインの里にいることを実感します。

畑巡りではいろんな畑に連れて行ってもらったのですが、写真を後で確認するとどこも同じに見えてしまい困りました。これって、ぶどう畑巡り、あるある、なのだそうです。

後から教えてもらってのですが、スマホのGPSをオンにして写真を撮るというのもあるのだそうです。そうすると、自分が移動した軌跡を残せるとか。でも、私は通常はプライバシーを考慮しオフにしているんですよね。次に行く機会があったらこのときだけはオンにして残したいと思います。


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ルロワ。毎年、ボジョレー・ヌーボーはこちらのワインをいただいています(ボジョレーなのに5000円くらいして普通のワインよりも高価!)。
ルロワのワインはロマネコンティ、エシェゾーなどの高級ワインが本流です。はぁー、一度は飲んで見たい。。


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ヴォーヌ・ロマネのプルミエクリュのクロ・デ・レア。


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こちらは、ドメーヌ・ミシェル・ノエラ。


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そして、二軒目、ヴォーヌ・ロマネの生産者、ドメーヌ・アルメール・エ・ベルナルド・リオンへ。


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試飲ルーム。赤白の3種類を試飲しました。


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はじめにアリゴテを飲んだ後で、村名ワインのヴォーヌ・ロマネを試飲しました。

両方ともすでに詳しい味を忘れてしまっていますが、2016年はまだまだ若いワインという印象でした。

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村名ワインのヴォーヌ・ロマネを試飲グラスとともに。


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2013年のニュイ・サン・ジョルジュ。成熟が進み、今が飲み頃。とても美味しいワインでした。


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こちらのドメーヌにはトリュフ犬がいます。トリュフのカナッペをいただきました。トリュフを使ったバターやオイルも購入できるようになっています。


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2016年のヴォーヌ・ロマネと2013年のニュイ・サン・ジョルジュ。一本は飲み頃ワインを買って帰りたいと思い、ニュイ・サン・ジョルジュを買って帰りました。


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3軒目、アロース・コルトンの生産者、ドメーヌ・マイケル・ヴォリック。グランクリュのコルトン・シャルルマーニュ、村名ワインなどを作っている家族経営の生産者です。


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ちょうど今年収穫したぶどうのピジャージュをしている最中でした。


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裕子さんが親しくしているドメーヌらしく、ぶどう樽の中で発酵中のぶどうを見せてもらいました。当然ながら発酵臭がします。長くはかいでいられません。


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できたてほやほやの白ワインの赤ちゃんを飲ませてもらいました。ワインの味は感じます。
そういえば、ココファームワイナリーの収穫祭にいった時に同じようなワインを飲みました。日持ちしないので、収穫祭のその場所でしか飲めないワイン。
今回も、この時しか飲めない貴重なワインを飲ませていただいたのですね。ありがとうございます。


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試飲ルームに移動して、いよいよ試飲です。
アロース・コルトンと書かれたドメーヌのグラス。


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まずは、白ワイン、グランクリュのコルトン・シャルルマーニュ。あぁ、美味しい。これ、日本で買ったら数万レベルなんだろうな。。
ということで、友達はこのワインをお買い上げ。


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赤のアロース・コルトン、2016年もの。まだ若いですね。ここに来るまで白2本、赤1本だったので、私はこの赤を購入しました。持ち帰って数年寝かせます。


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二軒目とは異なり、明る居場所にあった試飲ルーム。オーナーのお嬢さんに説明していただきながら、楽しい時間を過ごしました。


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日本に持ち帰ったワインたち。今飲んで美味しいのはニュイ・サン・ジョルジュのみ。残りは数年後のお楽しみ。それまで、我慢、我慢です。

ちなみに、日本に税がかからずに持ち帰れるワインは750mlボトルで3本まで。4本目以降は税金がかかります。でも、それで諦めてはいけません。1本追加の税金は100円でした。自分が旅して持ち帰ったワイン。大切に飲みたいと思います。

が、やり残したこと、宿題がたくさんありました。このワインがあるうちにまた行きたいと思います。


つづく。


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2018.11.06

TRIP2018 #17 〜コート・ドールのワイナリー&畑巡り・前半〜

いよいよコード・ドールのワイナリー&畑巡りの一日、案内をお願いしたのは、Bourgogne Raisin d'orさん。せっかく現地で説明をしてもらうのだから、ちゃんと理解できるように日本語のツアーを選択しました。

希望するドメーヌを調べてリスト化しておいたのですが、9月、10月は収穫と醸造の時期で、ほとんどのドメーヌが受け入れてくれないことを知りました。Bourgogne Raisin d'orさんのリストから受け入れてくれるドメーヌを選択し、巡る畑や行きたい場所を伝えてアレンジしていたきました。3つのドメーヌや畑を巡り、130ユーロ(昼食や試飲は別料金)です。前日に一人予約が入ったそうで、案内をしてくれる裕子シャケさんと私たち2人+1名の4人でのドメーヌと畑巡りとなりました。

私のリクエストは、モンラッシュ、ヴォーヌ・ロマネ、アロース・コルトンのドメーヌと、いくつかの畑と畑を見る景色でした。


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まず、ボーヌ市内からモンラッシュに向かいます。モンラッシュはコート・ドールで一番の白ワインの銘醸地です。

モンラッシュに行く途中、今となってはもうどこに行ったのかも思い出せない・・・。ブルゴーニュ瓦が美しい、ワインに関係がある建物。ぶどうの房のような彫刻が彫られていました。


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教会。うーん、全く思い出せません。


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少し街を巡ったあとで、コート・ドールのぶどう畑が見渡せる場所に向かいました。ここもドメーヌだったのかな。ひと休み中なのか庭先でワインを飲んでいる人たちが。。


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コート・ドールが石灰質の土地が多い。白い石、見るからに石灰質の土壌とわかります。ちょっと区画が違うだけで全くその量が異なり、同じように作っても区画ごとに味が異なるのだそうです。


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ぶどう畑の中で作業をする人たちを見かけました。しかし、今年は暑く、ぶどうの生育も早く、私たちが行く1週間前に取り入れは終わってしまったそう。


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モンラッシュに向かう途中に通ったムルソーのプルミエクリュ、クロ・デ・ペリエール。この辺りはプルミエクリュの畑が広がっており、それぞれの畑を区別するような門があります。ここは、ドメーヌ・アルベール・グリヴォーのモノポール畑です。ムルソーとモンラッシュも白ワインの銘醸地、どちらにするか悩んだんですよね。。。


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私たちが一軒目で訪問した、ドメーヌ・ジャン・シャルトロンのピュリニ・モンラッシュのグランクリュとプルミエ クリュ クロ デュ カイユレの畑です。


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シャサーニュ・モンラッシュ、サントネイ方面に続くD113。


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ピュリニ・モンラッシュのモンラッシュ・マルキ・ド・ラギッシュ、グランクリュです。あちこちに、グランクリュがある。さすがはグランクリュ街道です。


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ピュリニ・モンラッシュ、ドメーヌ・ジャック・プリウールのプルミエクリュ・レ・コンボット。


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グランクリュ、シュヴァリエ・モンラッシュ。全て高級ワインの銘醸地ばかりでため息がでます。


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ブルゴーニュのぶどう棚は一様に低く作られているのですが、その中で高い数列を発見。裕子さんいわく、ルロワの畑だそうで、ここだけ高いぶどうが並んでいます。理由があってそのようにしているそうなのですが。。。


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生垣に割れたブルゴーニュグラス。収穫の時に使ったものか、それとも意図して置いたものなのか?なんか、絵になります。


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午前中に行った、ピュリニー・モンラッシュのドメーヌ・ジャン・シャルトロン。こんなふうに試飲ができるという看板を出しています。


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ジャン・シャルトロンはビオの生産者です。一軒はビオの生産者に行きたいと思っていました。試飲させてもらったのは、4種類の白ワインです。

蜂蜜のようなテイスト、あー、日本で飲んだことがあるピュリニ・モンラッシュの味だと思いました。そう、日本で少し予行練習をしてきたんですよね。美味しかったです。私はここで、試飲していないプルミエクリュと村名ワインを購入しました。

この時期はプルミエクリュのワインのストックが切れているそうで、村名ワインの試飲となってしまいました。この時期は試飲にも向かないのか。。次に来る時は違う時を選ぶと決めました。


さて、次の場所に向かいましょう。


つづく。

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2018.11.05

TRIP2018 #16 〜ブルゴーニュワインの里・ボーヌ〜

遂にブルゴーニュワインの里、ボーヌに到着しました。


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駅を出て街を見ると街角に花が飾られていました。人もそんなにいない。のんびりとして可愛らしい街という印象を持ちました。
しかし、いきなり駅前で困りました。タクシーがいないのです。これはUberか、と考えていたところ駅まで乗り付けたタクシーに遭遇。そのタクシーにホテルまで連れて行ってもらったのでした。


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ボーヌではこんなフラワーバスケットを至るところで見かけました。


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窓にはほとんどといっていいほど赤い花が飾られています。


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4つ星ホテルのセップ。ここでも窓に花。


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夕日にできた花の影。こんなくっきりとした影ができるほど、ボーヌはいい天気で日差しも強く、暑かった。


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ボーヌで一番の観光スポット、オスピス・ド・ボーヌ。中世の病人や貧しい人々のための慈善施療院でした。ワイン畑を所有し、そこからできたワインの利益で運営していたのだそうです。

「栄光の3日間」に行われるチャリティー・オークションもオスピス・ド・ボーヌで行われるそうです。11月の第3日曜ということですから、もうすぐですね。これを目当てにボーヌに行く人も多いそうです。


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中庭。ブルゴーニュ独特のフランドル式の菱形模様の瓦屋根の建物。美しい。テレビで見て、本で読んで実際に見て見たかった場所に来ることができました。


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オスピス・ド・ボーヌを出て、街を歩いてみました。

DOMAINE DES VINS、ボーヌでワイン購入というとこのお店とネットや本に書かれていたので入って見ました。比較的安価なものから高価なものまで揃っている感じ。コント・ラフォンもあり購入を悩みましたが、翌日ワイナリー巡りをするのでこの日は見るだけにとどめました。


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ボーヌの街にはワイン屋が多い。でも、見るだけでお店の中に入る雰囲気ではないので、ウインドウショッピングを楽しみました。


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ワインも売っていたフロマージュ屋さん。入る人が多かった。


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ディスプレイに欲しかったドメーヌのワインがあり入ろうとも思ったのですが、やはり翌日のワイナリー巡りがありそれが終わってからにしようと思いスルー。しかし、翌日このお店に行くことができず、入らずじまい。次に行ったときには是非入ってみたいお店です。


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"Bar a Vin" という看板をよく見かけました。ワインバーは当然多い。


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個性豊かな看板たち。こちらはレストラン。


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こちらもレストラン。かなり人気らしく夜に外を通ったら活気があり満席のようでした。


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これはワイン屋だったかな?


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広場にはカルーセルも。この旅で初めてカルーセルを見ました。やはりフランスですね。


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ボーヌではレストランの席が、広場や道にまでせり出しているのをよく見かけました。

車が通らない道なのか?


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ここは本来は道なはず。テーブルの間を歩く感じ。


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広場には必ずカフェやレストランが。

まだまだ暖かな気候だったので、外で食べるのも気持ちがいいのでしょうね。


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最後に、ボーヌで宿泊したホテル・ベルエポック。ワイン貿易商の邸宅をブルゴーニュの伝統的な様式で復元し、全面改装したホテルだそう。


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ライト、ステンドグラスと、アンティークな感じがよいです。


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泊まったお部屋。ツインが取れずダブルベットの部屋に友達と泊まりました。部屋は広く、ベッドもクイーンサイズだったので余裕がありました。調度品やドアノブなどもクラシックで素敵な部屋でした。

しかし、、このホテルもエレベータがありませんでした。私たちは3階の部屋だったので、スーツケースの上げ下げが大変でした。また、部屋に冷蔵庫がないのも不便でした。あとで聞いたところ、フランスのホテルでは冷蔵庫を撤去しているところが多いそうです。そういえばパリのホテルもありませんでした。水を入れたり、ミルクを入れたりしたかったんですけどね。

さて次は、ワイナリー巡りです。


つづく。

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2018.11.04

TRIP2018 #15 〜スペインからフランスへ〜

五日間のバルセロナ滞在が終わり、いよいよフランスに移動です。フランスでは、まずはボーヌへ。選んだルートは、バルセロナから飛行機でリヨン、リヨンからは電車でボーヌに向かうというルートでした。


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朝9時にバルセロナ・エルプラット空港を出発する便だったので、空港には7時に到着するようにアパルトマンを出ました。7時前に到着したときはまだ暗かったのに、出発手続きをして出発ロビーに入った時には外も明るくなって来ました。


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バルセロナからフランスのリヨンに向かうローカル便だったので、日本人は皆無。というか、東洋人は皆無でした。完全アウェーでドキドキするけど、異国に来ているという雰囲気を味わえます。


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アムステルダムやナポリなど、ヨーロッパのいろんな空港に向かう便が出ています。私たちは、上から二番目のリヨン行きです。


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定刻通りに搭乗が始まりました。


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バルセロナからリヨンはLCCを使いました。EU内の移動はLCCが多い。私たちが使ったのはEasyJet、手荷物預けがなければ3000円くらいでリヨンまで行ける。安いですね。

EasyJetの専用アプリで予約、オンラインチェックインができてしまう。とても便利でした。LCCだから狭くて乗りにくいかなと不安でしたが、日本人にはゆとりも感じられ、そんなに窮屈ではなかったです。リヨンまで一時間、快適なフライトでした。


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ずっと海上を飛び、フランスが見えて来ました。


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リヨンに近づくと緩やかに流れる川が見えました。これがローヌ川なのかしら。


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リヨン・サン・テグジュペリ空港に到着して次は、リヨン市内に向かいます。
見えて来たリヨン駅の外観。扇型に切り取られたガラス張りの屋根。とても変わった外観です。


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SNCF の GARE DE LYON SAINT TEXUPERY。ここからまず、リヨン市内に向かいます。


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駅構内に入って行く通路も変わっていました。曲線を使ったアールヌーボー建築の印象です。天気がいいから、ガラスの天井からたくさんの光が注いでとても明るく気持ちがいいです。


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中もますます面白い。人の割にはとても広い空間で、利用者数に合っているのあろうかとも考えましたが、どうなんでしょう。


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面白い設備を発見。トレーニングバイクがありました。女性がバイクを漕いでいました。なぜここに?
友達と合意した結論は、旅行者のエコノミー症候群防止ではないかと。リヨン空港の一部ですし、リヨン空港は国際空港ですから。違うかな?


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リヨン空港駅からリヨン市内にはローヌエクスプレスで向かいました。赤い車体に、飛行機の絵が入ったかわいい電車。車内のスーツケース置き場も充実種ており快適です。日本からインターネットで予約し、送られて来たPDFをスマホに入れておき、車掌さんに見せるだけ。便利です。早めに予約すると割引もありました。


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リヨン市内の、DARE DE LYON PART-DIEU(リヨン・バールデュー駅)、ここで、SNCFのTER(地域内急行列車)に乗り換えてボーヌに向かいます。一等席と二等席がありましたが、大して変わらないとのことで、当日、駅構内の自動券売機で二等席を購入しました。

リヨンは通過駅だったのですが、実はグルメにはたまらない場所。かのポール・ボキューズのお膝元です。リヨン空港にも駅にもポール・ボキューズさんのポスターがありました。それに、12月の初旬に光の祭典があるのです。いつかは12月にリヨンを目的に旅をしたいものです。


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リヨンからボーヌに北上する列車の車窓。110分のローカル線の旅といったところ。こちらの列車は座席の向きが固定なので、進行方向を向いている席とそうでない席が混ざっています。席によってはテーブルもありました。友達はテーブル席に座り、PCを取り出して仕事してました(こんなところで!)。

この列車のベストな席は左側の進行方向。はじめは、右側しか空いていなかったですが、途中で人が降りたので、私はそちらの空いた席に移動しました。


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マコンを通過。ワインで知った名前の街を見ると、ワインの里に近づいている実感が強くなり、テンションも上がります。


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なぜ左側の席なのか。左側にぶどう畑が広がっているからなのです。見たかった車窓の景色です。


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TERの車体には、Bourgogne Conceil Regionalという文字。直訳すると、ブルゴーニュ地方評議会なのですが。。。


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ボーヌに到着!いよいよ、私のこの旅の大目的、ブルゴーニュにやってきました。


つづく。

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2018.11.03

TRIP2018 #14 〜バルセロナでお食事を&フラメンコの夜〜

バルセロナの話も今回がラスト。最後は、バルセロナの食事について書いておきたいと思います。

スペインというとピンチョスですね。バルセロナ初日は、ピンチョスのお店に行って来ました。


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友達が予約してくれたIRATIというお店。


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カウンターに様々なピンチョスが並べられています。全て同じお値段で、お皿に取ったぶんだけ料金を支払うシステムでした。


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食べたかったけれど、いろんな料理を食べたくて遠慮してしまった大きなお肉のピンチョス。


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一番はじめのアルコールはやはりカヴァ。こちらは友達が選んだピンチョス。


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私が選んだ爆弾コロッケと生ハム。こうした小さなピンチョスを4つくらいいただきました。小さいけれどやはりボリュームがあるので、このくらいが精一杯。お腹いっぱい。ごちそうさまでした。


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こちらは二日目の昼に行ったアパルトマンの隣のバール。午前中にサグラダファミリアに行き、午後のカサ・ビセンスに向かう間にアパルトマンに寄りました。その時にお昼も食べようということで、お隣へ。


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この日も暑かった。だから、地元ビールで乾杯!


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前菜で選んだタコとアボカドとオリーブのサラダ。バルサミコ酢でさっぱりとして美味しかったです。


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バルセロナというとパエリア。パエリアは一度は食べてみようと思っていました。私たちはオーソドックスに魚介のパエリアをチョイスしました。エビが4種類、貝もムール貝、アサリといくつかありまして、ボリューム満点でした。


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美味しかった。しかし、お腹いっぱい。これは歩かなければいけない。パエリアはかなりボリュームがあると聞いてましたが、確かにそのとおりで、美味しかったのに完食できませんでした。申し訳ない!


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バルセロナ郊外ツアーに出た日のランチは、こんなに素晴らしい景色を見ながらイタリアンを。


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ランチのお供はビールを。カサ・ミラのカフェで飲んだものと同じブランドでした。


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前菜に頼んだイカスミのライスボール(コロッケ)。イカスミのコク、美味しかったです。


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パスタはペスカトーレを。カニ肉が美味しかった。しかし、ここもかなりボリュームがあり、やはり完食できませんでした。スペイン料理は量が多い。完食できないのは作った人に申し訳ない限りでした。


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フラメンコを見に行った時のビュッフェスタイルのディナー。まずディナーしてからフラメンコというスタイルでした。できるだけ量が少ない料理をチョイス。ガスパチョ、スペインオムレツ、お野菜。サングリアが付いて来ました。


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お代わりで選んだアボカドディップ、カマンベールチーズのサラダ。


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白ワインを頼んだらなんとボトルで出て来てしまいました。夕飯には体調不良の友達が間に合わず、私一人で食べました。少し寂しい夕食でした。


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食事が終わり、フラメンコを見に、タブラオという場所へ。

フラメンコもVELTRAで申し込みました。いくつかあったのですが、ネットで評判が良さそうな、ブラオ コルドベスにエントリー。レストランや地元の居酒屋に板張りの舞台が設置されている場所をタブラオと呼ぶのだそうです。


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会場では一人一杯のカヴァがプレゼントされ、そのカヴァを飲みながらのフラメンコとなりました。


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30〜40分くらいかな。フラメンコ中は撮影禁止、OKの時間を与えられ、その時に撮った写真です。


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本場のフラメンコは素晴らしかったです。激しさと切なさと哀愁と。感動しました。


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女性のフラメンコダンサー3人と一人の男性ダンサー、そして演奏をする人たち。


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多くの日本人を見かけました。友達の希望でのエントリーでしたが、見に行ってよかった。


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変わりまして、ある朝のアパルトマンでの食事。桃を切って、ヨーグルトとデニッシュと。コーヒーマシーンがあったのでスーパーでコーヒー豆を買って来て、毎朝飲んでいました。


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こちらは、ある夜のアパルトマンでの食事。きのこのガーリックソテーとスペインオムレツ、そしてピザ。キッチンが充実しているので活用しました。


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スペインの赤ワイン。飲みやすく美味しかったです。


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スペインラストデーの夜、サグラダファミリアと。

食事を終わらせ、この日の夜は翌日の移動のためパッキング。朝早いので早めに就寝となりました。

さて、フランスに向かいましょう。


つづく。


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2018.11.02

TRIP2018 #13〜スペイン小都市巡り〜

バルセロナ滞在中の一日、ツアーに参加して、バルセロナ周辺の都市を周ってきました。

参加したのは、VELTRAの「古都ジローナと注目の地中海リゾート コスタ・ブラバの村をめぐる 1日観光ツアー」というものです。


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スタートはジローナ。バルセロナから車で30分くらいの場所にある街です。ここの特徴は、川沿いに並んだこんないろんな色彩の家がある景色と城壁です。


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ガイドの説明を聞きながら歩いたのですが、やはり説明が多い。写真を撮りたい私は、ここでもガイドの説明は半分聞いて自主的に自由行動でした。

ジローナの大聖堂です。時間不足になりそうだったので中には入りませんでしたが、大聖堂の前は広場になっていて観光客がたくさんいました。


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城壁歩きの途中で見た景色。赤茶の屋根と青空。乾燥した空気、伝わりますかね。


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古城の中でたくさんの糸杉を見ました。こんなに立派な糸杉を見たのは初めてです。映画「グラディエーター」で見た糸杉がある景色と同じでした。


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ジローナでは、石畳をただひたすら歩きました。

あ、ここにもカタルーニャの黄色いリボンが。。


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歩いていると、こうしたマリア様の絵を時々見かけます。


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路地の途中にあったお土産やさん。カラフルな壺のようなものを売っていました。

お土産を見たいと思いましたが、ガイドの説明が長くてそんな時間なく、、、残念!


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古い街なので道が入り組んでおり、GoogleMapなしでは歩けませんでした。


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階段がある景色はどこを見ても雰囲気はあるのですが、歩くのは疲れますね。


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道に迷ってますます時間不足に。カフェでゆっくりする人たちを横目に、急いで集合場所に戻りました。


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丁度お昼時。広場のレストランは少しずつ人が埋まり始めていました。こんなゆっくり食事がしたかったわ。


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次に訪れたのは、中世の街並みが残る小さな街、パルス。立ち寄り程度の街でしたが、私はこのツアーでパルスを一番の楽しみにしていました。


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街歩き写真撮りが好きな自分にとって、このちょっとひなびた感じの街の雰囲気がとても好ましかったのです。


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青空と緑とベージュの壁は、スペインの渇いた空気感を切り取るのにちょうどいい組み合わせでした。


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要塞の上から見た景色はこれまで見たスペインの景色と全く違う。この渇いた空気感が、私のイメージしていたスペインで、それにやっと出会えて感激しました。


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道の脇の塀からさがっていたぶどう。


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風に、緑とピンクの花が揺れていました。


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滞在時間は30分くらいだったかな。集合場所に戻る下り坂。


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変化に富んだ景色に何度もシャッターを切ってしまいました。


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窓枠に規則正しく並べられた鉢植え。


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こちらはカゴバッグのお土産屋さん。

小さいけれど、パルスは写真撮りには楽しい街でした。


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次に向かったのは地中海に面したコスタ・ブラバです。高台から見た白い家とエメラルドグリーンの海が美しかったです。


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そう、地中海リゾートは初めてなのです。でも、ツーリスト御一行の私たちは、なんか異質な感じでした。


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だってここに住んでいる人たちは、おそらく富裕層。比較的年齢も高い方々を多く見かけたので、リタイアしたリッチな人たちが住まわれているところではないかと。この写真のマダムもバルコニーで優雅に読書をされていました。


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沖合には船、そして猫の額ほどの狭いビーチには大勢の海水浴を楽しむ人たち。トップレスの方も日光浴をしていました。


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海に降りていく道の脇には海を借景にした気持ち良さそうなレストラン。


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遠くに見えていた白い家の近くまで来ました。


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入り口を隠すようにかけられた薄い布が風に揺れていました。そして壁にはマリア様。


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こちらは固く入り口を閉ざした家。


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3つの街を見てバルセロナに戻ったのは6時半過ぎでした。一日楽しみました。ツアーバスで効率的に見て回れてよかったです。都会のバルセロナとは違った、スペインの歴史を感じた一日でした。


つづく。

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2018.11.01

TRIP2018 #12 〜カタルーニャ音楽堂、サンパウ病院のモデルニスモ建築〜

バルセロナの街歩き、ラストはモデルニスモ様式が素晴らしかったカタルーニャ音楽堂とサンパウ病院について。


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カタルーニャ音楽堂はゴシック地区にあります。体調を崩した友達はアパルトマンでお留守番となってしまったため、一人で出かけてきました。
エントランスのモザイクからして凝っています。


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カタルーニャ音楽堂は、一時間毎のガイドツアーかそこで行われるコンサートを見るかのいずれかでないと、中に入ることができません。私たちは、見学ツアーを申し込みました。

ここは、集合場所のカフェですがカフェのガラスもレトロなデザイン、色ガラスがはめ込まれて美しいものでした。


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二階の音楽堂に向かう途中の階段にあった細工。カタルーニャ音楽堂はお花のモチーフで華やかで可愛い。


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これが階段。豪華です。


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二階のバルコニー前のホールに入る入り口。ガイドツアーの時だけ開けてくれました。


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ガイドツアーはガイドさんが各部屋で英語で説明をしてくれるのですが、丁寧に話してくれるので時間がかかり、これを聞いていると写真を撮る時間が減ってしまう傾向がありました。だから途中からははじめの説明だけを聞いて、あとは自由に写真を撮る、というようにさせてもらいました。写真が目的の人は、みなさんそのようにしていましたね。


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美しいモザイクのバルコニーの柱。パルテル調でかわいい。いろんな色、柄なのに、まとまりがある。

もっと見ていたかったのに、説明が終わったら閉められてしまいました。残念。。。


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音楽堂ホールの天井の細工も細部まで細やか。


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そして、このライトが美しかった!これまで見たモデルニスモ建築の中で美しいライトでした。


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ここにはパイプオルガンがあり、その音が流れる中で見せてもらいました。コンサートで訪れるのもよさそうです。


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続いては、サンパウ病院。ガウディのライバル、リュイス・ドメネク・イ・モンタネールの作品です。明るい茶色のレンガの建物で他のモデルニスモ建築よりも落ち着いて見えます。
ここは1930年から2009年まで使われ、修復して2014年から公開されたそうです。


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ひとつひとつはそんなに派手ではないのですが、このような大きな建物がいくつも広大な敷地に建てられています。


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内部はパルテルグリーンのタイル作り。病院なので、病院の説明、歴史が展示されています。


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満開のラベンダー。他にも香草が。。薬草として育てていたのでしょうか。


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こうした建物に囲まれていると、テーマパークにいるような気分になってきます。


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病院棟として使われていた建物。外観は他とあまり変わらないのですが、


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中の装飾が美しい。こんなパルテルピンクのタイルの天井は見たことがありません。上ばかりみて写真を撮ってしまいました。


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二階のホールは天井が高く、大きな窓にはステンドグラスがはめ込まれていました。


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モデルニスモはお花のデザインが多いですね。


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渡り廊下の天井にも美しい装飾が施されていました。病院に来る人たちも、こうした美しい装飾を見て癒されたのでしょうね。


バルセロナというとガウディですが、ガウディと同時期に生きたライバルたちの活躍で花開いたモデルニスモ建築を、その場に行って見て歩いて、その素晴らしさを感じることができました。


つづく。

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