« 河津桜、散る・・・ | トップページ | CHANEL Pygmalion Days »

2018.03.11

あの日。

7年前の今日、3月11日に東日本大震災が起きました。あの日は金曜日で、私は会社で仕事中でした。はじめにぐらっとしたあとも、すぐに収まるいつもの軽い地震と思い、同僚としゃべっていました。でも、揺れは収まらず、ビルの5階のオフィスはデスクを掴む手に力を入れないと安定しないような状態でした。

しばらくして揺れが収まった後で、外に避難するようにという放送が流れました。寒い中で、避難訓練の手順に基づき、点呼、確認。ワンセグでニュースを見ていた同僚が、信じられないような映像を見せてくれました。それで、大津波を知ったのです。

その後、館内に戻り、帰る人、会社に留まる人、それぞれの行動を起こしました。翌日が土曜日ということもあり、私は帰るという選択をし、同僚と外に出ました。そして、徒歩とバスと電車を乗り継いで自宅に戻りました。

今日と違い、あの日はとても寒く、駅まで歩くのも、バスを待つのも、とても寒くて仕方がなかった。寒い中でバスを待つ時、大井町のスタバが暖かいコーヒーを配ってくれたことが、どれだけ嬉しかったことか。


あの日からしばらくは、緊急地震速報のいやな音でビクりとし、いつでも外に出られるように普段着で寝て、節電して過ごしました。


R0023074

あの日から7年が経ち、明日から8年目になります。東京はあっという間に元に戻りました。でも、ニュースで見て、まだまだ終わっていないことを再認識しました。いつも覚えていることは難しいかもしれない。だから、思い出したときには、あの日のことを、被災地のことを想おうと思います。わずかでも、できるこをしたいと思います。


今日の私は、地震発生の時間は電車に乗っていました。揺れる電車の中で、ひとり、黙祷をしました。


|

« 河津桜、散る・・・ | トップページ | CHANEL Pygmalion Days »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。