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2015.04.29

目黒川沿いのヤエザクラ

GWですね。早いもので明日で4月もおしまい。なんとか4月中に桜シリーズを終わらせておかなくては。

ということで、2015年の桜のしめくくりはヤエザクラのことを。記録を見ると4月18日の散歩でした。


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スタートはリンゴの花。マンションとマンションの間の細い道。そこに何本かリンゴの木が植えられています。この前きたときは早くて蕾もかたかったのに、もうすでに散りはじめでした。

ここを起点に、五反田方面に目黒川沿いを歩きました。ん?なんか今年は目黒川しか行っていないな〜。


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まだ咲いていてくれるかなと思って行ったヤエザクラ。花吹雪でした。でもこの八重はちょうどいい感じ。なんか、ニコニコ笑っている女の子のようなヤエザクラだ。


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日なたと陽が当たらないところと、表情が違う。こっちはしっとりとして女性っぽい。


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ひとことにヤエザクラといっても、場所によっていろんな種類のヤエザクラが咲いています。こちらはふんわりとピンクがかったヤエザクラ。


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またちょっと違ったヤエザクラ。ちょっと桜っぽくないですね。。。


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ずっと歩いて行くと、花びらの吹きだまりみたいな場所がありました。まるでピンク色の雪のように桜の花びらが積もっています。


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まだ新鮮な色をしている。強風で一気に散ったってところかな。ソメイヨシノではこうはいかない。たわわなヤエザクラだからこそ。


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そんな花びらたちと一緒に。


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五反田駅近く。


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もっと下って、ゲートシティ大崎辺りの目黒川沿い。ここは、この時期は地元の人しかあるいていない。たまたま見つけて、私のお気に入りの場所になっています。


今年のソメイヨシノは、あっという間に咲いて散ってしまいました。週末は天気が悪く、また満開の時期もずれてしまいましたね。それでも、都内をいろいろと歩きました。夜桜も行くことができました。また来年、美しい桜に逢えますように。私もそれまで健康に過ごせますように。


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2015.04.22

アークヒルズから麻布十番まで

4月4日に出かけたアークヒルズの桜たち。


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ソメイヨシノは散りはじめていましたが、シダレザクラはちょうど満開。遅咲きのシダレザクラやヤエザクラが満開になりかけていた時でした。


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アークヒルズの外周沿いの桜坂とスペイン坂の桜は花吹雪。雨も降ってしまったし、数日遅かった。。でも、遠目にはキレイに見えますね。


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曇り空にも関わらず、オープンカフェのRANDYはたくさんの人。一度入ってみたかったですが、満席であきらめました。


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とっても清楚な感じのヤエザクラ。シロタエ、かな。よく見かけるヤエザクラよりも淡い色です。


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下に回り込んだり、横から撮ったり、たくさん撮ってしまいました。どんなに見ても飽きない、いくら撮っても満足ができないんだなあ。。


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こちらも遅咲きの桜ですね。グリーンがかったピンクが爽やかです。


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桜はソメイヨシノだけじゃない。本当にたくさんの種類の桜が私たちを楽しませてくれるんですね。


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アークヒルズから麻布十番までお散歩。お昼に予約したお店から連絡がくるまで麻布十番界隈を散歩しました。賢崇寺に続く坂道。麻布十番は面白い。お洒落なお店があって、昔からのお店があって、そして寺社があって。


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こちらは善福寺一帯。お寺に桜は合いますね。桜吹雪と散った桜が風情がありました。


都心の桜三昧の至福。桜の木は緑になりつつありますが、あと一回ご報告させていただきたいと思います。

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2015.04.21

花筏

なんだかとっても今更感があるのですが、ブログは私の行動記録も兼ねているので、あえて過ぎてしまったときのことを書いておきたいと思います。

写真の記録には4月4日とあるので、もう2週間以上前のことになります。


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4月4日の朝、目黒川は花筏でした。


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場所によってかなり溜まって、


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またある場所では渦を巻くかのよう。出勤前、どれだけ見ていても飽きないくらいでした。できればこのままお休みして花筏を見ていたかった。


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上流の散り具合で、多くなったり少なくなったり、ひとつとして同じカタチはない。花筏を見ると、散る桜もいいものだと思えます。


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いつ開花するのかというわくわく感にはじまり、だんだん咲いていく楽しみ、満開の華やかさ、そして散る時の美しさ、名残惜しさ。。。桜はその時々で忘れられない姿を見せてくれます。


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週末はあいにくの天気が多かった。けど、車のボンネットに散った桜の花びらはそれなりに風情がありました。桜祭りの演奏を聴きながらワインに酔う。今年の春の日の記憶です。


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2015.04.06

3/29、桜坂

3月の話に戻ってしまってますが・・・。桜も散ってますが。咲いていたときの振り返り。3/29、中目黒から向った先のお話。


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こんなふうに桜が見える場所、六本木ヒルズです。ここはクリスマスの頃にけやき坂のイルミネーションが有名ですが、けやき坂の一本奥のレジデンス側に、桜坂という坂があります。あまり有名ではありませんが、この桜坂の桜並木が都会の桜という感じで美しいのです。


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六本木ヒルズからレジデンスに続くコンコースを桜坂から見上げます。桜に覆われてしまいそう。

日曜日は午後から天気が崩れるということで朝早めから活動していたけれど、この頃には晴れから曇り空になっていました。青空に桜もいいけれど、こんなふうに曇った桜も好きです。


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桜坂を撮っていたら、クラシックカー?が走り抜けて行きました。場所柄ですね。


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今度は桜坂を見下ろしたところ。ところどころに蕾が見えました。前日に行った青山霊園と同じで、満開の一歩手前という咲き具合でした。(今は、葉桜だろうな)


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上り坂のほうを見ていると、桜の木の下を黄色いスポーツカーが走り去って行きました。これも、場所柄です。


この時が花見のベストタイミングでした。長く咲いていてほしかったけれど、気温が高く、雨が降り、風も吹き、桜は咲き急ぎ、散り急いでしまいました。今年はあっという間だったなあ。。。

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2015.04.05

千鳥ケ淵、夜桜

日曜日の東京は雨。肌寒く、桜も終わりというのに、とても花見どころではありませんでした。私のお花見は、昨日の土曜日まで、だったかなあ。ということで、まだ満開だった頃の桜を、これから何回か記録に残していこうと思います。

4/3、金曜日の夜。今年も、千鳥ケ淵の夜桜を見てきました。15年以上続いている、桜の友と私の大切なイベントです。金曜の夜は通り雨ありの予報でしたが、結果的には雨に降られず、暖かい夜の空気の中で桜を楽しむことができました。


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桜の開花のスピードが早く、残っているかどうか不安な中での花見スタートでした。確かに散っている木もありましたが、全体的には満開を少し過ぎたくらいの状態で、まだちゃんと桜を見ることができます。


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例年よりも少し控えめと思える照明で、落ち着いています。係留されたボートも千鳥ケ淵の花見のひとつです。


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満月一日前のこの日。朧月と煙るような桜。これぞ日本の景色と思える春の夜です。


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肉眼で見るともっと大きいのに、iPhoneで撮ると小さくなってしまう。それでも雰囲気は味わえたのでよしとしましょう。


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緑道を抜けて北の丸公園へ。途中のお堀と桜と東京タワーが見えるスポットは人がいっぱい。


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千鳥ケ淵のライトアップは、濃いピンク、薄いピンク、そして白っぽいライトと、ライティングに奥行きがあって美しいです。


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お堀は散った桜が溜まってピンク色。これも花筏、かな。


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北の丸公園を散歩して、ベンチに座ってまったり。ちょっと風が冷たくなったけれど例年と比較するとかなり暖かい夜でした。また友達とこの桜を見ることができました。私たち二人の夜桜はこれまで雨に降られたことがありません。そして、いい時に来られました。”やっぱり桜と相思相愛なのね”と友達と笑いあいました。


また来年も、友達とこの桜が見られますように。

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2015.04.03

月と桜

今はちょうど月が満ちつつあり、満開の桜と丸い月を一緒に楽しむことができます。


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アップにするとまだ少し欠けていますが、遠目で見るとかなり満月に近くなってきています。


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夜中、三脚にカメラをセットして外にでて、二晩続けて月と桜を撮りました。深夜にシャッター音が周囲に響きます。


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うーん、なかなかピントが合わない。月を撮るか、桜を撮るか?ここはやはり桜に集中です。


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こんもりとした桜の花の上に月が乗っているみたい。


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こっちは桜に囲まれてしまった月。


このチャンスを逃したくなくて、タテ、ヨコ、角度を変えて、時間も忘れて桜を撮りまくりました。気づいたときには、体が冷えきっていました。でも、桜、写真はいい。仕事のこととかいろんなわずらわしいことなんか忘れて、ただ、撮るだけに集中できる。


4月4日には皆既月食、また赤い月が見られるそうですね。予報では曇りのようですが、赤い月と満開の桜、見てみたいなあ。どうか赤い月が見えますように。

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2015.04.02

3/29、満開の目黒川

昨日の雨で道路には桜の花びらが・・・。この後も天気はよくないというし、週末まで桜はもつかしら。

そして、またまた少し前に撮った桜の話。二日続けて目黒川詣ででした。


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二日続けて同じ道を歩くと、前日よりも確実に咲いていることがわかります。日曜日は朝から天気で、ジョガー、犬の散歩、みなさん、桜の下を気持ち良さそうに歩いていました。


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中目黒は満開でした!


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お店のガラスに映り込む桜もはっきりとわかります。


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晴れているから光がいっぱい。光に向って咲く桜の花。


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川面に垂れ込む桜の花のかたまり。いろんな表情の桜を楽しめます。

前日はマクロレンズで接写しまくりましたが、満開の二日目は、これこそ目黒川の桜!という桜の景色を撮ってみました。


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まずは、定点観測地点。はい、満開です。


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またひとつ橋を行き、こちらはもっともっと咲いています。川幅が狭く、比較的低い木があるからこそのこの垂れ込む感じ。


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こちらは朱色の橋と桜。


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川幅が比較的広い池尻大橋に近い側。カーブと一方から垂れ込んで咲く桜の感じがちょうどいいです。


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天気がいいからこその玉ボケも。


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上を見ると桜がいっぱいです。


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天気がいいと桜の影もクッキリ。コンクリートの壁に映る桜の影を、何故かいつも撮ってしまいます。


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晴れて暑くて、シャンドン飲み。美味しいなー、気持ちがいいなー。なんて幸せな日曜日。目黒川の桜を堪能しました。そして私は、赤い顔で次の場所に向ったのでした。

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2015.04.01

3/28、青山墓地の桜

本日東京は雨の予報。満開の桜が心配ですが、先週土曜日の桜について引き続き。

目黒川から向った先は、南青山の青山霊園。毎年、目黒川を拠点に歩いていると、目黒川の桜を基準にして他の場所の桜の咲き具合を予測できるようになってきます。


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目黒川が8分咲きくらいだから、青山霊園は5、6分くらいかな、と予測していったら、案の定、こんな感じでした。満開まではもうしばらくかかりそう。

最近数多くテレビで取り上げられ人が増加中の目黒川と違い、ここは落ち着いていい。人はそれなりにいるけれど、静かです。


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まだまだこれからのソメイヨシノの中で、1本のカンヒザクラが満開を迎えていました。


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カワヅザクラかしらと近くに行ったら、カンヒザクラとありました。早咲きの桜ですね。その濃いピンク色は遠くからでもよく目立ちます。そのピンク色に引き寄せられるように、次々と人がやってきていました。


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鮮やかなカンヒザクラ。私はあまり見かけない桜ですが、一度見るとこのピンク色は忘れないです。


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この頃には雲が去り、太陽燦々。陽射しが強く暑いくらいの天気になっていました。桜に覆われるような感じ。

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しだれ桜も咲いていました。青空としだれ桜の柔らかなピンク色。春らしいコントラストです。


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青山霊園はとても広くて、桜に導かれるままに歩きます。日本的なんだけど、なんとなく西洋の墓地っぽいイメージの風景を見つけました。私だけかもしれないけれど、なんだかカラリとした空気がそこにはあり、西洋の墓地っぽいと言ってしまったのです。


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桜と墓地の背景に見えるのは六本木ヒルズ。こうした景色を見て、ここは東京の真ん中なんだと現実に戻るのです。


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墓地を歩いていた時に、あるご夫婦の会話が耳に入ってきました。桜って今しか見られないから綺麗よね、という奥様に、毎年咲くじゃないか、と答えた旦那様。奥様はその後にどう言ったかは遠ざかってしまったのでわかりません。

でも、私は思うのです。確かに毎年咲くかもしれないけれど、桜は一年に一度、今しか咲かない。ある程度の年齢になると、一年後に自分が健康でいるかわからない、桜を再び見ることができるかわからない。一年中、花屋にある花とは違う、今この時だけの桜。だから愛おしく、その花が咲くことを待ちわびるのだと。

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