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2015.01.28

2015冬のパリ〜#15 パリのお土産たち

2015冬のパリ、おしまいはお土産のことを。

円安だったこともあり(今頃になって円高に振れている!)、今回のパリはひとつを除き特に何を買わなきゃというものはありませんでした。そのひとつがこの帽子です。


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ラ・スリーズ・シュル・ル・シャポー(La Cerise sur le Chapeau)というお店でセミオーダーしました。帽子の型、リボン、アクセントの色を選んで作ってもらいます。


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お店の残り在庫1個というやわらかなベージュカラーに、ネイビーとピンクを組み合わせてみました。持って行ったムートンのコートとベストマッチだったので、パリ滞在中も何度かかぶりました。が、中折れ帽って、写真撮りにはちょっと邪魔になるんですよね。。


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もうひとつはつば広の女優帽を。ブラックやネイビーがよかったのですが、私の頭のサイズでは在庫がなくグレーにしました。結果的に、先の中折れ帽と同じリボンになってしまいました。本当は、違う色のアクセントカラーをセレクトしていたのに。。。友達の色も違っていたようで、フランス人はてきとーだなあという結論に至ってしまいました。


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購入した帽子はこんなショッパーに入れてくれます。帽子の絵がお洒落ですね。


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アスティエ・ド・ヴィラットの白いお皿をセットで二組お買い上げ。半分衝動買い、半分計画的なお買い物です。必ずとは思っていなかったけど、値段を見て、日本での購入価格と比べて、その安さが背中を押しました。日本では1枚15000円ちかくしますからね。それが10000円もしない。しかも、税金の払い戻しもあるってことで即決でした。

これらの帽子とお皿は機内持ち込み用のバッグに入れて大切にお持ち帰りしました。と、大物はここまで。あとはその時々でセレクトしたお土産たち。


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滞在中に二度通ってしまったCHAPON。友達へのお土産と自分のお土産にたくさん買いました。真ん中、この三角形の”ドーム”というショコラがはじめて食べたときから一番のお気に入りです。またすぐにでも食べたいくらいなのです。四角の瓶は、これもまたお気に入りのチョコレートスプレッド。


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ラスパイユのビオマルシェで買ってきたワイン二本。ジャケ買いしたシノンと品種を伝えてお店の方に選んでもらった ソーヴィニヨンブラン。そういえば、ワインのお土産も計画的でした。ちゃんと梱包セットを持って行きましたので。。。


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先日、シノンを飲みました。ミディアムですかね、どんな料理とも合わせやすく飲みやすいワインでした。


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エールフランスの機内でもらったワインとブランデーもお持ち帰りしました。ワインは日本にも入ってきていますね。ブランデーは寝る前にコーヒーを頼んだ時に、寝酒として持ってきてくれたものです。

真ん中はドゥ・マゴでお持ち帰りしたコンフィチュール、そしてバターは安いので1つだけ買って帰りました。

リプトンの紅茶は、ロシアン・アールグレイ・ティ。友達からパリでしか買えないという情報をもらいまして。かわいらしいサッシュに入っています。ほんのりとフルーツのフレーバーの紅茶ですね。紅茶好きの同僚に渡したら喜んでくれました。


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パリ最後のディナーをしたda rosaで購入した調味料類。バルサミコ酢とエキストラバージンオリーブオイル、そしてミルティユ(ブルーベリー)のコンフィチュールは母へのお土産に。バルサミコ酢とオリーブオイルは減りが早く、大きめのボトルにすればよかったとちょっと後悔。


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オ・ノン・ド・ラ・ローズ(Au Nom de la Rose)というバラ専門の花屋で購入したバラのコンフィチュールとミルクとビターのバラのチョコレート。ピンクが可愛くてお土産に。食べてみて美味しかったらこちらでご報告したいと思います。


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ポワラーヌ(Poilane)のクッキーは会社のお土産に。


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メール(MEERT)の柔らかいゴーフルと甘〜いバニラクリーム。6枚で15ユーロ也。


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日持ちしないので、帰ってすぐのお三時に食べてみました。バニラクリームがコクがあってすっごく甘い。バニラビーンズがたくさんはいってます。確かに一般的なゴーフルの食感と違ってしっとりしていますね。人気なのは、わかるような、わからないような。というのは、私がすっごく甘いスイーツを好きでないから。。でも、いかにも海外のテイストで一度はいいのではないかとも思うのです。


以上、パリの旅のことを書いてきました。帰国後すぐに起きた痛ましい事件に、いいときに帰ってきたねと周囲人たちから心配してもらってしまいました。大混雑だったり、円安だったりで不満はあるながらも、安全に行けたことはよかったと思っています。また、年末年始のパリを一度は経験することも。


いつになるかはわからないけれど、次に行くパリは、もっといい季節に、パリだけではなくて是非ともワイナリーに行ってみたい。また計画しよう、と思います。

おしまい。

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2015.01.26

2015冬のパリ〜#14 パリのお食事

パリの食事のことを書いておきたいと思います。

今回ははじめて一人旅ではなかったので食事は楽しかった。旅で一緒に食べる人がいるというのは、とてもしあわせなことですね。


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パリ初日の夜。外には行かずに、ボン・マルシェ、モノプリでお惣菜とワインを買ってきてホテルの部屋で食べました。

ワインはボン・マルシェで日本には入っていないシャンパンをとお願いし、お店の方に選んでもらいました。キリンが書かれたボックスに入ったワインです。


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オルセー美術館は予定よりも時間がかかりました。はじめは他のお店で食べる予定でしたが、レストランの豪華さに惹かれた私のリクエストで、急きょランチはオルセーで食べることに。


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レストラン・ミュゼ・ドルセー(Restaurant Musee d'Orsay)。オルセー美術館がオルセー駅として建設された1900年当時、併設されたホテルのダイニングだった場所なのだそうです。道理で、天井画、内装、シャンデリア、豪華なはずです。


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オルセー美術館には他に2つカフェがありますが、ここが一番雰囲気があります。値段はそれなりにしますけど、この豪華な空間の食事はとても優雅な気分にしてくれました。


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オルセー美術館に行ったのは旅の二日目。この日の夜はムール貝を食べにレオン・ド・ブリュッセル(Leon de Bruxelles)へ。前回のパリでも行った、ムール貝の専門店です。山盛りのムール貝の付け合わせはフレンチフライ。ドリンクはもちろんベルギービール。鉄板の組合せです。


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観覧車に乗ったコンコルド広場ではホットドックとホットワインのランチを。パリのホットドックのパンは当然バゲットです。ウインナーをはさみ、とろけるチーズを入れてチンして、もうそれだけで美味しい。そして、スパイスが効いたホットワインは体を温めてくれました。


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パンテオン近くのビストロで食事をして、部屋に戻ってから友達と飲んだ赤のサンテミリオン。サンテミリオンが10ユーロ代で変えてしまう。なんて素敵なのでしょう。


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友達が戻るのを待つ間、お部屋でカフェタイム。ポワラーヌで買ってきたクッキーとカフェを。クッキーはバター、小麦粉、卵、砂糖の素朴なお味。サクサクといただけてしまいました。


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サンルイ島散策途中、ランチで入ったガレット屋さん。昼、夜の食事、すべてワインと一緒に。白を頼んだらサンセールでした。このサンセールが美味しいことったら。当然、おかわりしました。


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食事のセットは、ほとんどのお店が、エントリー(前菜)+メインディッシュかメインディッシュ+デザートの組合せになっています。ほぼエントリー+メインディッシュを選んでいました。エントリーで多いのはスープ。冷えた体が温まります。


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それなのに、ベルティヨンの前を通るとどうしてもアイスクリームを買ってしまうのです。ピスタチオをチョイスしました。寒いのに、なんでわざわざ冷たいアイスクリームを食べるのでしょう?


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2015年になり、モンマルトルのビストロで食べたランチ。やっぱりエントリーはスープです。メインディッシュはチキンにしました。パリでチキンはほぼハズレがありません。添えられているフレンチフライも美味しいです。


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1月1日の夜は、年末にサンルイ島のブーランジェリーで買っておいたパイとチーズ、そして同じく買っておいたラングドックの赤ワインを。このワイン、白は日本で飲んだことがありましたが、赤は見かけていません。美味しかった。


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パリにもビオは浸透しています。このお店はバック通りにあるビオのお店。カジュアルで居心地がいいお店でした。またしても、スープを飲んでいる。。


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柔らかいワッフルと甘〜いバニラクリームで人気のMEERT。6個セットをお土産として持ち帰りました。


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パリで一番好きなショコラティエと言っても過言ではない、CHAPON。2009年のパリでドームというショコラを食べて以来の大ファンです。


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滞在中に2回も通ってしまいました。日本に進出してくれることを願って止みません。


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冬の味覚の生牡蠣をいただきました。合わせたワインはやっぱりシャブリ。生牡蠣美味しいです。他にも、ムール貝、海老、カニなど。美味しかったけどお金も使いました。。。


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お店に行く途中で通ったルーブル美術館にガラスのピラミッド。パリに来た頃は半月にもなっていなかったのですが、年が改まって帰る頃には満月に近くなっていました。


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パリで最後の夜に夜ごはんを食べたda rosa。


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生ハムが人気です。これでもかというくらい生ハムをいただきました。生ハムを入れたリゾットもおいしかった。次のパリでも絶対来ようと思いました。


美味しいものを食べて、ワインを飲んだわりには、なんか痩せて帰ってきました。歩き回ったからですかね。今回のパリではあまりデザートを食べる機会がありませんでした。日が短いので3度の食事をして歩き回ると、ゆっくりティータイムして、という時間が残念ながら取れなかったのです。


短い滞在で何を食べるのかは、旅行者にとってはよーく考えなければならないこと。次のパリではどんな美味しいものが食べられるのか、どんな美味しいワインに出会えるか、今から楽しみです。

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2015.01.24

2015冬のパリ〜#13 カフェで朝食を

パン好きにとってパリの朝はたまりません。バゲットは毎朝買うのが当たり前、細長いバゲットを持って歩く人(家に持ち帰る)、食べながら歩く人(出勤途中)と高い確率ですれ違います。


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ブーランジェリー(boulangerie)の前を通ると、焼けたパンのいい香りが〜。


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こっちのお店からも。。。ほんと、たまりません!なので、パンいっぱいのカフェの朝食、プチ・ディジュネ(petit déjeuner)について。


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パリではじめてのプチ・ディジュネは、到着した日の朝にカフェ・デ・フロール(Cafe de Flore)で。


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カフェオレ、オレンジジュース、バゲット、クロワッサン。だいたいこれが基本です。


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パン、つまり、炭水化物、それに、バター、つまり、油脂のみ。体に悪そうで日本ではやらないですけど、郷に入れば郷に従え、バゲットが美味しい国ですから当然いただいてしまいます。バターも美味しいですから、当然塗りたくってしまいます。


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どこのお店のクロワッサンもしっとりしていて美味しい。バターと複数種類のコンフィチュールが付いてくるけれど、クロワッサン自体がほんのり甘みがあるので何も付けずにいただけます。


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サンルイ島に行く途中でプチ・ディジュネした、サンジェルマン大通りに面したカフェ。暗めの店内よりも明るい外で。


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カフェオレ、オレンジジュース、そしてバゲット。


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バゲットも当然どこで食べて美味しい!何故なんだろう。日本のバゲットよりも肉厚でしっとり、しっかりしていて食べ応えがあるのです。


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そして、レ・ドゥ・マゴ(Les Deux Magots)の24ユーロのかなり贅沢なプチ・ディジュネです。カフェオレ、オレンジジュース、クロワッサン、バゲット、パンオレザン、焼き菓子。食べきれずにお持ち帰りさせていただきました。


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コンフィチュールはマゴ仕様、バターはエシレです。パリにいると安くて有り難みも感じなくなるエシレバター。これらも当然お持ち帰り。日本まで持って帰って、食べたびにパリを思い出していました。


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ル・パリジャン(Le Parisien)というカフェのプチ・ディジュネ。


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サンジェルマン・デ・プレでは老舗のカフェだそうです。他のお料理もリーズナブルで美味しいそうで、朝以外に一度行っておきたかったカフェです。


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パリで超有名なブーランジェリー、ポワラーヌ(Poilane)がやっているレストラン、ラ・キュイジーヌ・ド・バー(La Cuisine de Bar)。


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そこでいただいたプチ・ディジュネは11ユーロと比較的リーズナブル。パンはクロワッサンとカンパーニュ(田舎パン)。ポワラーヌはカンパーニュが有名ですからね。


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ここはカフェオレはカフェオレボールで供されますが、そのカフェオレボールが大きくてビックリ。


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大きいの、わかりますか?なんというか、海鮮丼くらいの大きさ。たっぷりいただけます。


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”Poilane”と名前が入った白いプレートもお店の雰囲気に合っていて、お洒落でした。


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エッフェル塔に向う途中でみかけたカフェのプチ・ディジュネ。ここはパンの切り方が面白いっていうのと、ゆで卵がついています。なんかいい感じのカフェで、次はエッフェル塔の近くに宿をとって、このお店に行こうかしらと思ってしまったくらい。


渋谷のVIRONに「VIRONの朝食」というパン(レトロドール、パンオショコラなど)にジャムの王様のミオジャム、そしてドリンクがついてくる朝食があります(エシレバターも付けられるけれど別料金)。はじめて食べた時は、炭水化物と油脂ばかりで体に悪いな、と多少の罪悪感を感じながら食べましたが、お手本はパリにありました。たまーに、自分を甘やかすときにいただくのによさそうです。

なんて書いていたら、VIRONに行きたくなってきました。

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2015.01.23

2015冬のパリ〜#12 豊かなマルシェ

パリで街歩きの楽しみのひとつにマルシェでのお買い物があります。マルシェでフルーツやパンを買ってお部屋で食べるのも楽しい。今回もラスパイユのビオマルシェに行ってきました。


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一番多いのは野菜やフルーツのお店。どのお店も並べかたがとてもキレイ。ラディッシュの赤とチコリの白。


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美味しそうなポワローと手前はイタリアンパセリかしら。ここは白と緑の組合せ。


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生で丸かじりできそうなたくさんのニンジン。


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マルシェで買い物は男性の役割なのかな。女性もいますが、なんとなく男性のほうが多かったように思います。


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キノコとトマトの種類の多さ。こちらのトマトは味が濃い。


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ライチって皮はこんなに赤いのですね。大きなフランボワーズみたい。


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ミカンは旬でたくさん出ていました。こちらは葉っぱを一枚残しておくのですね。とってもフォトジェニック。

私はミカンを友達はカキとパパイヤを購入しました。ミカンは日本よりも味が濃くてジューシーでした。カキは熟れていてとてもねっとりと甘くて美味しかったそうです。


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冬の味覚のナンバーワン、オイスターもたくさん売られていました。


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このまま生で食べたいくらい。レストランでいただきましたが、美味しかったです!


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ビオ・ワインも売られています。これはジャケ買いしてしまったシノン。今回はこのシノンと白のソーヴィニオンブランを日本に買って帰りました。


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ワインにはチーズですね。チーズのお店は二軒ほど出ていたかな。


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でも、こちらのチーズは個性が強く、淡白なチーズが好みの私にはちょっと難しい。見るだけで満足です。


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オリーブもたくさんありました。


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ビオのブーランジェリー。バゲット、カンパーニュ、クロワッサン、ライ麦パン、どのパンにしようかといつも悩んでしまいます。


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このお店には大きなマフィンが置いてありました。

旅の最終日が日曜日だったので、マルシェでカンパーニュとレーズンブレッドを買って日本に持ち帰り。エシレバターとビオのパン。数日、パリを思い出しながらプチ・ディジュネを楽しみました。


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2014年暮れと2015年の年明けのビオマルシェに行きましたが、暮れに行った時になかったスープ屋さんが出ていました。今回はないなーと思っていたら、年末はお休みしていたんですね。次のパリではここでまたスープを飲もう。


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もうひとつ、年末になくて年明けにあったお花屋さん。花屋があるだけでマルシェが明るくなります。


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たくさんのバラにチューリップ、暮れにきたときに花屋が出ていたらきっと買って帰っただろうな。ここに暮らしているわけではないから、出会いの全てがタイミング。だからこそ、次も来たいと思うのです。

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2015.01.22

2015冬のパリ〜#11 バラを求めて

パリに多いのはカフェと花屋、というイメージが私の中にあります。でも、今回の旅は花屋の印象が薄かった。冬、年末年始という時期だったからかもしれません。


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ここにはあるはずと思って出かけたサンルイ島の花屋さん。


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PATRICK ALLAIN、3度目のパリでも変わっていませんでした。


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パリの花屋というとバラが溢れているイメージがありますが、季節柄、チューリップやヒヤシンスなど春の花が多かったです。


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バラはほんのわずかで不完全燃焼。たくさんのバラが見たい!


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7区を歩いていて見つけた角っこにある花屋さん。歩道のポールをうまく使ってディスプレイをしていました。


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ミモザも春の花ですね。曇り空、色がない景色の中で明るい黄色が元気をくれました。


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この花なんていう名前なのかしら。サンルイ島のPATRICK ALLAINにもありました。PATRICK ALLAINでは軒下につる下げて、このお店では歩道のポールに。


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バラがひそかに咲いていました。でも、雨に濡れてちょっとかわいそう。。


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4区のマレ地区、フラン・ブルジョア通り(Rue des Francs Bourgeois)で見つけた花屋さん。


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ここでもバラはほんの少し。周りの春の花のほうが賑やかです。


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それでもバラにフォーカスしてしまうのです。


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きっとここはバラがたくさんあるはず。そう信じて訪ねたオ・ノン・ド・ラ・ローズ(Au Nom de la Rose)。「バラの名前」という名のバラ専門店。前回のパリで、パンテオンに行く途中で見つけたお店です。そちらの場所を思い出せず、違う場所のお店に行きましたが、、、


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さすがに、店の外も中もバラだらけ。バラの香りで満たされていました。


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このお店では花だけではなく、バラの香りのお茶やフレグランスも扱っています。私はバラのコンフィチュールとバラのチョコレート(ビター&ミルク)を購入しました。食べるのが楽しみです。


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Au Nom de la Roseから少し歩いた場所で見つけた、こちらもバラ専門のお店。お店の外に並べられたバラの花束が圧巻でした。


バラになかなか出会えずにちょっと残念だった今回のパリ。バラの花を撮っていて次のパリの宿題がひとつできました。パリ計画ではそれを忘れないようしなくては。

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2015.01.21

2015冬のパリ〜#10 上ったり下りたり

パリの中心部はおおむね平らですが、地区によっては起伏に富み、坂道、階段が多い場所もあります。起伏に富むということは、角度を変えるとまた違った景色が見えてくるということ。


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サクレクール寺院がある18区は、モンマルトルの丘と言われているだけに高台です。その中で、最も高い場所にあるサクレクール寺院は、コンコルドの観覧車からも、オルセー美術館からもよく見えます。


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私はこんなふうにふと曲がった街角から見えるサクレクール寺院が好きです。街に溶け込み、観光地していないでしょ。


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サクレクールは一番高い場所にあるから、その周りはこんな階段がたくさんあります。


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こちら側にも。。


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ゴッホの家辺り。緩やかな坂道に見えますが、これがなかなか。


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テアトル広場の周りの道。この辺りを行ったり来たり。


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このブルーの外観を覚えています。たしか、2009年に来たときには、この辺りでお昼ごはんを食べたような。。


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坂道を下って上って。その先にはどんな景色が広がっているのだろう。この道をずっと歩きたかったけど、この日は時間切れ。次に来る時は、もっと歩いてみよう。


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16区のパッシー地区。メトロのパッシー駅は、ケーブルカーの駅のような開放的な駅です。駅を出て階段を下りて散歩が始まります。ちなみに、パッシーはいわゆるお金持ち階級が住むエリア。駅の外にエスカレーターがあり、また、駅もこぎれいな感じです。


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駅を下りて次の場所に向うには、こんな階段をまた上がって。


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パッシーからセーヌ川に向うにはどんどん道を下りて行きます。時々見かける、昔から変わらないような茶色い石の壁。


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歩いて行くと、バルザックの家の裏手に出ました。借金取りから逃れるために、時々この裏門から逃げたらしい。


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その先には幅1メートルにも満たないような細い道が続きます。この辺りの雰囲気が気に入って1時間くらいうろうろと写真を撮っていたのですが、誰ともすれ違いませんでした。誰にも教えてたくない秘密にしておきたい私のお気に入りの小径です。


パリの街歩きは足腰が丈夫でないとキツいです。石畳は歩きにくいし、階段も多い。メトロもまだまだ階段が多いですしね。バリアフリーは日本のほうが進んで入るんじゃないかと思うくらいです。けれど、昔からの不便なものを残しているからこそ、パリの街が被写体として素晴らしい価値を持ち続けていることは確かです。パリが歩けるように、ちゃんと足腰は鍛えておこうと思います。

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2015.01.20

2015冬のパリ〜#9 パリの散歩道

パリの散歩道というとフィギュアスケート羽生くんのショートの曲ですね。そんな散歩道があるパリの街角です。


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まず、ホテルの近く、サン・シェルピス教会界隈。逆方向に行くと有名なショッピング街ですが、リュクサンブール公園に向うこの道は、車もあまり通らない静かな通りです。


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サン・ポール辺り。パリはどこを撮っても絵になると言いますが、そうではないのです。絵になるように切り取っているから絵になるのですと、写真の先生が言っていました。そのとおりだと思います。


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ポンヌフの公園から見上げた空。空はどこでも同じのはずなのに、日本の空とはやっぱり違うと思うのです。


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シテ島、サンルイ島散歩の途中。ノードルダム大聖堂を後ろから撮ると、セーヌ川と一緒に、なんだかのんびりとした絵になります。


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貴族が住むサンルイ島には、品のいい、絵になるお店がたくさんあります。そんなお店を覗きながら、ブラブラとお散歩。


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セーヌ通り(Rue de Seine)沿いのPAUL。飼い主が朝のバゲットを買っているのを待っていた二匹のワンコたち。


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7区の何気ない通り。


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15区のビル・アケム橋(Le Pont de Bir-Hakeim)。セーヌ川沿い、今回は行けなかったけど、ここから下りる白鳥の小径は自由の女神がある散歩道です。


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ビル・アケム橋は二層構造が美しい橋。1階は人と車、2階はメトロ6号線が通ります。


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パンテオンは修復中だったけど、その周りのカルチェラタンの様子は2007年にはじめて来たときと変わっていない。


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パンテオンからサンテティエンヌ・デュ・モン教会辺りの落ち着いた雰囲気が好きです。


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パンテオンは人がいっぱいなのに、ちょっと外れただけでその喧噪がうそのように静かなのです。


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パリの大きな公園も散策にはいいところです。ルーブルからオランジェリーに向う間にあるチュエリー公園(Jardin des Tuileries)。並木道に規則正しく列んだチェア。


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こちらはリュクサンブール公園(Jardin des Luxembourg)。俺の場所?一人で物思いに耽る人。


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こちらはカップルで?


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こっちは仲間でディスカッションした後?こんなふうにパリの公園のチェアはあっち向いたりこっち向いたり。いろんな想像が膨らんでしまうほど面白い。


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黄昏時のセーヌ川にかかる橋。夕暮れのパリ散歩は雰囲気があってとってもいい。こんな雰囲気では、一人よりも、友達同士よりも、やっぱり恋人同士が一番ですね。


パリの散歩道は冬でも魅力的でした。

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2015.01.19

2015冬のパリ〜#8 パッサージュを歩く

パッサージュとは、”複数の通りを接続することを目的に既存の建築物を改築して設けた通り抜け道、歩行者専用道路”、とWikipediaでは定義されています。日本で言う屋根があるアーケードみたいなものですが、屋根があるものとないもの、長いもの短いもの、いろいろあります。


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パリで一番美しいと言われる、ギャルリ・ヴィヴィエンヌ(前にも書きましたね)。観光本のパッサージュ巡りでは必ず紹介されているので観光客がひっきりなしにやってきます。


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ガラス張りの天井から降り注ぐ光が気持ちよく、また床のモザイクが見事です。入っているお店のセンスもいい。「A Priori Thé」というサロンが一番人気。ここで私と友達はお茶しました。


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他に、本屋さんがあったりインテリアショップがあったり。ウインドーショッピングも楽しいところです。


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入り口にある本屋さんのディスプレイ、積まれた本とピンクの豚さん。何年か前に写真の先生が撮ってきた写真と同じ。ということは、ディスプレイが全く変わっていない、ということ。


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パッサージュ巡りの途中で大好きな場所、パレ・ロワイヤルに寄りました。2009年に行った時は改修中で入れなかったんですよね。まだ完全には終わっていないようで、一部は入れない場所もありました。


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ギャルリ・ヴェロ=ドダ。ヴィヴィエンヌと比べるとかなり地味ですが、市松模様の床と丸いライトがクラシックな雰囲気で好きです。


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ギャルリ・マドレーヌ。マドレーヌ寺院の手前にある短いパッサージュ。ここも市松模様の床ですね。あまり流行っていはいないようですが、静かな佇まいが被写体としては好ましい。


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とあるパッサージュの入り口に無造作に置かれていた自転車。白と黒のツートンカラーがお洒落です。


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16区。パッサージュではないけどちょっとしたショートカットの小径。


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こうした小径にもパッサージュと名前が付けられていたりします。こちらは4区のサン・ポール界隈。


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バスティーユから少し行った11区にもパッサージュがあります。パッサージュを歩く途中で見つけたアパートメントの入り口。白基調で清潔な感じ。


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名前は忘れてしまったけど、こちらもバスティーユ近くの小径。通りを歩いていて寄り道して見つけた場所です。


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13区ビュット・オ・カイユで行きたかった場所、パッサージュ・ボルトン(Passage Boiton)もパッサージュのひとつとして。


年末年始で大通りや観光地には人が溢れても、あまり知られていないパッサージュ、脇道、小径はこの通り人が少なく街の雰囲気が味わえます。そんな通りをまた探して歩いてみたい。

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2015.01.18

2015冬のパリ〜#7 たくさんのエッフェル塔

パリと言えばエッフェル塔。この旅ではエッフェル塔にまつわる忘れられない思い出ができました。


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トロカデロ広場から見た早朝のエッフェル塔です。人が増える前にと思って明るくなってすぐの9時に行ったのに、トロカデロ広場はすでに大勢の人。私がエッフェル塔を撮っていたら、ダダダと走ってきて、エッフェル塔を見て、あーパリだ!と叫んでいた小さな男の子がいました。そう、みんなエッフェル塔でパリを想うんですね。


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コンコルド広場の観覧車から見たエッフェル塔とセーヌ川。典型的なパリの景色ですね。


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コンコルド広場のオベリスクとエッフェル塔。観覧車じゃないと撮れない写真です。


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オランジェリー美術館前から見たエッフェル塔。


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7区の街角から見たエッフェル塔。一瞬だけ見えたsummit。ここから撮った写真で頭がある写真はこれ一枚でした。


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ドゥビリ橋(Passerelle Debilly)から見たエッフェル塔。曇り時々雨だったこの日はsummitが見えませんでした。でも、前に書いた通り、ここでエッフェル塔を背景にプロポーズするカップルの写真を撮らせてもらうというHappyはハプニングがありました。


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セーヌ川遊覧で船の上から見た夕暮れ時のエッフェル塔。船の花も一緒に小粋な感じに。


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半月とエッフェル塔。


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カルーセルとエッフェル塔。


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ビル・アケム橋(Le Pont de Bir-Hakeim)とエッフェル塔。


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ビル・アケム橋から見たエッフェル塔。


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16区、控えめに建つバルザックの家の背後のエッフェル塔。


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黄昏時、ポンヌフ(Pont Neuf)から見たエッフェル塔。何度見ても美しい。


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サンルイ島で見つけたスノードームのエッフェル塔。


エッフェル塔、大好きです。次のパリでももっともっといろんな表情のエッフェル塔を撮りたいと思います。

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2015.01.17

2015冬のパリ〜#6 パリ4区界隈

今回のパリでもう一つ、写真撮りで行きたかった場所、4区のシテ島、サンポール、マレ、そしてバスティーユ界隈。


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毎回のパリで来てしまう場所。ノートルダム大聖堂の尖塔が見える通り。ここが4区歩きのスタートです。


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サンルイ島の先端、特段なにもない広場なのですが、大混雑の年末年始のパリで人の多さを感じさせない、この静かな感じが好きです。


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散策の途中に見つけてしまったシュークリーム屋さん。好きなクリームをその場で入れてくれます。私はプレーンのチーズクリームをチョイス。甘さを抑えた軽ーいチーズクリームが美味しかったです。生地も香ばしかった。次のパリでも行きたいシュークリーム屋さんです。


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サンルイ島には、女優の岸恵子さんが住んでいます。パリに行く前に放映していたBSの番組で、岸さんが行っていた白の外観が可愛らしいチーズ屋さん。


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こちらは岸さんお気に入りのパン屋さん。ここでバゲットとパイを買いました。両方とも美味しかったです。


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サンルイ島からサン・ポールに渡るポン・ルイ・フィリップ(Pont Louis Philippe)からの眺め。晴れよも曇っているほうがニュアンスがあっていい。


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そして、写真で見て以来ずーっと来たいと思っていた、サン・ポールのバラス通り(Rue des Barres)。教会前の通りとカラフルな外観のお店の雰囲気が好きな場所です。


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サン・ポールは落ち着いていい感じの地区でした。


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この辺りはアーティスティックなお店が多く、道路のポールもカラフルです。


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ヴィレッジ・サンポール。小さなお店が集まっていて、こじんまりとして雰囲気があります。


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取り囲む通りの四方から入れるのですが、この小粋な感じがよいですね。


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お昼ごはんを食べた、Vingt Vin d'Artsというワインバーのようなお店。パテ・ド・カンパーニュが美味しかったです。もちろん、昼から赤ワイン。コート・デュ・ローヌの赤をいただきました。


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マレのヴォージュ広場。ここでは人を入れて撮るのに時間をかけました。人がいないと味気ない、かといって観光客じゃない。この辺りに住んでいる、仕事をしている人が通るのを待ちました。


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この日はお休みだったのかな。スタッキングされたカフェの椅子。


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ところ変わって、バスティーユのボート溜まり。パリにこんな港を感じさせる場所があったなんて。ここで暮らしている人もいるそうです。


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instagramで知り合いになったパリ在住の方が教えてくれた可愛らしい通り、Rue cremieux。カラフルな外観の家が列んだ、小粋な通りです。家の外に植物を置いている。東京の下町、月島を思い出しました。


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それぞれの家で工夫を凝らしたクリスマスの飾り。センスあるな〜。


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同じ通りを逆方向からみた様子。どこをどう見ても、絵になります。


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バスティーユのメトロの駅に戻る途中にふらりと入った趣きがある通り。名前?わかりません。。


意図しようがしまいが、パリで街を歩くと素敵な通りを見つけてします。もっともっと素敵な通りを見つけたい。

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2015.01.16

2015冬のパリ〜#5 ビュット・オ・カイユへ

今回の街歩きで絶対に行きたい場所が2つありました。そのひとつが13区のビュット・オ・カイユです。観光地ではないので一般的な観光本には出ていません。左岸でまとまった石畳が残っている、古きパリの街並が残る地域ということで行ってみたいと思っていました。

ビュット・オ・カイユはうずらが丘とも言われる場所です。6号線で向いました。6号線は地上を走るカ所が多く好きなメトロの路線です。その6号線をプレス・デ・イタリ−(イタリア広場)で下りて向いました。

ここはとにかく道を歩くことが楽しい街でした。歩く通りはだいたい検討をつけておいたけど、あ、ここ行ってみよう、ここも面白そう。そんなふうに裏道をあてもなく歩く。そうすると、思いがけない景色に出会う。それが楽しかった。


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もう、いきなりこんな感じ。パリの真ん中へんとは明らかに違う。東京でいうと下北とか、そんな感じ?


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センスのいい壁面アートをたくさん見かけました。


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バラバラじゃなくてちゃんと統一感がある。この絵の女性は一枚目の女性と同じ、よね。


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いい感じになだらかな勾配があって、それが絵になるんですね。建物の壁が明るいクリーム色っていうのもフォトジェニック。白い壁だからこそアートも引き立つ、と。


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ちょっと崩れたようなところもまた味があります。撮らずにいられない、そんな気持ちで歩き回りました。


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歩いてきた道を折り返して、今度は違う方向へ。。ここにもアート。


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二階の壁にも。BAR CHEZ MICHEL、つまり、バーミッシェルさんち、ってこと。飽きないなー、ほんと、キョロキョロしてしまいました。写真を撮っていたのは私一人でしたから、目立ったでしょうね。


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今度はちょっと違ったイメージの絵。作者が変わりましたね。


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そしてこの絵を入った通りが、私が一番行きたかったパッサージュ・ボルトン。ひとめ写真で見て焦がれた場所です。


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本当は歩く人や自転車の人を入れたかったのだけど、思ったように人が通ってくれませんでした。次に行ったときには、人を入れて撮りたい。


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ビュット・オ・カイユにはこんな小径が点在します。茶色の石塀と石畳がよいです。


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スクアール・デ・プープリエ(Sq. des Peupliers)。外壁をツタや藤で覆われたアールヌーボー様式のアパルトマンです。


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趣きがある石畳だけで反応してしまいます。


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生け垣にはバラや赤い花が咲いていて、写真の被写体として◎です。


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みなさん個性的に暮らしてられて、このお家は赤いドアにクリスマスリースが掛けられ、赤い自転車が無造作に置かれていました。


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スクアールというだけあって正三角形を成していて、この正三角形のまわりを写真を撮りながら3周くらいしてしまったかしら。飽きないな〜。


とても素敵で趣きがあるビュット・オ・カイユ。次は違う季節に訪れて、また違った表情を見てみたい。

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2015.01.15

2015冬のパリ〜#4 年越し

パリ滞在時の年越しについて書いておきましょう。

パリにおける最大の年越しの場所は凱旋門、シャンゼリゼ通りです。テレビ中継もここからやっていました。でも、カウントダウン経験者のブログを読むとすごい人らしいし、私たちのホテルは左岸なので行くにはメトロを使うことになります。行きにくいなということで、友達と検討して同じ左岸で行われるエッフェル塔のカウントダウンに行くことにしました。

でも、その前に、日本人ならば年越し蕎麦を食べなければ。はじめはカップ麺を日本から持って行くことも考えたけど、それでは味気ない。なので、パリで本格的な蕎麦が食べられるというお店に行くことにしました。


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サンジェルマン・デ・プレのレ・ドゥ・マゴとカフェ・ド・フロールの間の通りを入ったところにある、「円(YEN)」というお店。なんと、パリで門松としめ飾りを見ました。NIPPONしています。

外から中を覗くと、8割がた日本人のお客さんでした。食事をしてわかったのですが、観光客よりも地元に住んでいる方が大半のお客さんだったようです。日本人コミュニティーができているという感じでした。


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平成26年大晦日と書かれたお品書きを見て、今年も終わるんだなと思いながら、、、もうこの頃は日本は2015年の明け方だったんですよね。


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蕎麦屋ならばだし巻き玉子という友達、わたしはお刺身をいただきました。ちゃんと和食の味です。お料理に合わせたのはやはり冷酒。私は、上喜元という山形のお酒をいただきました。パリで冷酒、美味しかったです。


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年越し蕎麦は、友達はかけそば、私はもりそばを。年越し蕎麦としてはよかったです。つるつるといただきました。ごちそうさまでした。これで日本式で年が越せます。


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年越し蕎麦を食べてホテルに戻った後で、夜11時過ぎに完全防寒してホテルを出てシャン・ド・マルス公園に向いました。ホテルからシャン・ド・マルスまでは歩いて30分もかからない距離です。夜の街歩きは一人では絶対にやらないのですが、今回は友達と二人。iPhoneだけコートの下に装備して出かけました。

途中、あまり人には会わなかったのですが、公園が近くなると同じ場所に向う人が増え心強くなりました。公園に着くとカウントダウンを待つ人たちがすでに集まっていました。

0時前から自主的に花火を打ち上げる人たちがいて、エッフェル塔の奥で花火が何発も上がっていました。0時になるといつものシャンパンフラッシュが始まり、それとともに、"Bonne Année!"と言って、シャンパンを開ける人たち。まわりはお祭り騒ぎ。もうみんな勝手に盛り上がって勝手に飲んで、楽しんでいましたね。

5分間のシャンパンフラッシュの後はいつものエッフェル塔に戻り、私たちも来た道を戻りホテルに帰りました。


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当初はそのまま寝る予定でしたが、新年ということでやっぱりシャンパンを開けてしまいました。眠ったのは27時。こうしてパリの年越しをしたのでした。

つづく。

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2015.01.14

2015冬のパリ〜#3 パリの赤

Le Rouge。パリには赤が似合います。パリを歩いて見つけたそんな赤をまとめました。


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車にはあまり詳しくないんですが、赤のルノー?とカフェ。カフェの外のテーブルでは白と黒のポンポンニット帽をかぶり楽しそうに話すカップル。とても気に入ってFacebookのカバー写真にしてしまいました。


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赤い枠のカフェの窓。玉模様のようなライトが可愛らしい。


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ちょっとした赤が印象的なのです。Le Rouge et le Noir、これもパリのイメージです。


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クリスマスシーズンのみなのか?わかりませんが、夜中ずっと赤のイルミネーションだったル・ボン・マルシェ。


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イルミネーションだけではなく、ル・ボン・マルシェの食品館、ラ・グラン・エピスリー・ド・パリのエントランスの一部は赤に色付けられていました。


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夜のカフェの赤。


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夜が暗いパリだからこそ合う赤のライト。それは、ゴッホやロートレックが過ごした頃とちっとも変わっていないのだと容易に想像ができます。


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建物全体が赤だったモンマルトルのカフェ。


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サン・ポールのアンティークレコード店。


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カフェのテーブル、


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カフェのテーブルに置かれた花も赤。


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ポンデザール(セーヌ川に架かる橋)で恋人たちが永遠の愛を誓い、橋にかけた南京錠も赤。


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おまけ。パリを歩いた私の指先も赤。(すみません、マルシェで買い食い途中・・・)


赤はAmourの色。パリにいちばん似合う。

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2015.01.13

2015冬のパリ〜#2 イルミネーション

この時期のパリの夜は長い。明るくなるのは9時過ぎ、午後5時には暗くなる。そんなパリで街歩きを楽しくしてくれたのが、この時期だけのイルミネーションでした。


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パリに到着した日。私を迎えてくれたサンジェルマン・デ・プレ、レンヌ通りのイルミネーションです。初めて見て感動してしまいました。ちなみに、深夜に見えますが朝の7時45分です。8時前は真っ暗なのです!


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レ・ドゥ・マゴのイルミネーション。ちなみにこれも8時前です。。マゴは7時半からやっています。中で既に朝食している人たちがいました。


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サンジェルマン大通りはところどころ木々にイルミネーションがされています。ここはサンジェルマン大通りからバック通りに曲がる角っこの場所。オレンジ色の温かみのあるカフェの灯りにほっとします。


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夕暮れ時、オルセー美術館近くの交差点。


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同じ交差点を別の場所から撮ったら、エリックカイザーが。あのメゾンカイザーのお店はエントランスが電飾されていました。前回来たときに、ここにあったっけ?覚えていないなー。


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また、夕暮れ時、リュクサンブール公園からパンテオンに向うスフロ通り。ここのモチーフは星?ゆるい勾配の坂道、奥にエッフェル塔が見えます。


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夜になるとこんな感じ。


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ポンピドーセンターからセーヌ川方面に向う途中の通りは、サークルをいくつも重ねたような可愛らしいイルミネーションでした。


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サクレクール寺院から下りて行く通り。ただ垂らしただけっぽいイルミネーションですが、奥に見える夕暮れを邪魔しない控えめさがよいです。


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一方こちらは、シーズン問わずに行われているであろう公共施設のライトアップ。マザラン図書館、フランス最古の公共図書館です。この建物は日中よりもライトアップが美しい。毎回行ってしまう場所の一つです。


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セーヌ川にかかる橋たちもライトアップされます。


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こちらはブルーのライトで。たぶんLEDですね。橋を照らす灯りが水面に映っていろんな表情が見られます。寒いけど我慢して船の外で撮りました。


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夕刻のセーヌ川遊覧で、水上から見たノートルダム大聖堂。いつまでも見ていたいほど美しかった。


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ギャラリー・ラファイエットの外観のクリスマスイルミネーション。派手、です。


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シャンゼリゼ通りを凱旋門からコンコルド広場方向を見たところ。有名なイルミネーションよりも、車のライトほうがすごいです。


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凱旋門。行ったこの日は年末のカウントダウンの準備中。プロジェクションマッピング、レーザーなど派手な演出が行われていました。凱旋門がビーム出している!と友達と笑いながら見ていました。


基本的にパリの街は暗い。だからこそ、この時期の街角のイルミネーションは、暗く寒い冬を明るくしてくれる、大切な大切なものなのかもしれません。寒いけど、頑張って歩くとその地域で工夫を凝らした、通りのイルミネーションに出会える。なんだかご褒美をもらったみたいで、嬉しい瞬間でした。

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2015.01.12

2015冬のパリ〜 #1 ホリデーシーズン

今回のパリは到着がクリスマス翌日、そして、年越し、新年といったスケジュールになりました。行ってみて、年末年始のパリは寒い、日が短い、大混雑で、正直写真撮りにとってコンディションは最悪です。唯一いいことはこの時期しか味わえない、イルミネーションやなにかスペシャルなこと。だから、行くならばクリスマス準備が始まった頃でしょうかね。


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街を歩いて一番見かけたのはクリスマスツリーです。公共の施設、路上、教会、カフェ、至るところにありました。これは、リュクサンブール宮の入り口の2本の大きなクリスマスツリー。


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シテ島の公園のクリスマスツリーたち。クリスマス前は人が集まったのかな。クリスマス後はただ風にさらされて、ちょっと淋しい感じでした。


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ノートルダム大聖堂の前にも大きなツリーが。。夜は青く光ってキレイでした。


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サン・ポールのレストランには、背は低いけど大きく広がったクリスマスツリーがありました。温かみがあっていい雰囲気。


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パリで最も美しいパッサージュ、ギャルリー・ヴィヴィエンヌもクリスマスデコレーションされていました。


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ここはモザイクの床が見事なのですが、それと合うようにあったのは赤いツリー。オーメントなしですが存在感十分。


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ショーウィンドウもクリスマスの飾り付け。それを見ながら外のテーブルで軽く食事もなかなかいい。(次々と来る観光客に落ち着いて食べられるかはわからないけど・・・)


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パレロワイヤルの回廊には柱ごとに人の背丈くらいのもみの木。これだけで雰囲気がでています。


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マドレーヌ教会近くのヴィレッジ・ロイヤルにあった、地に踞ったようなクリスマスツリー。白い外観の建物に赤のライト、ツリーにも赤のオーメント。場所柄、上品に統一されていました。


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高級宝飾店がならぶヴァンドーム広場には円錐形のクリスマスツリー。飾り付けが控えめすぎてあまりわかりませんでした。ちなみに、ホテル・リッツと記念柱は修復中。


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お次は、ギャラリーラファイエットの逆さまツリー。すごいかもしれないけど、好みでないです。ツリーは円錐型のほうが安定して見えるのではないかと。。


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こちらはお隣のプランタン。今年はバーバリーとのコラボとのこと。ツリーの下を汽車が走り、バーバリーベアーや山積みのプレゼントボックス。夢があるクリスマスデコレーションになっていました。


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ツリーの他にホリデーシーズンというとメリーゴーランド。移動式になっていて、観光地の広場に設置されていました。instagramで知ったパリ在住の方の話によると、パリ市がやっているもので1/4まで無料で乗れるものだそう。私?乗りませんでした。柄じゃない。。。


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こちらはとってもゴージャスなパリ市庁舎前のメリーゴーランド。すっごい人と思ったら、、、


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市庁舎前にはスケートリンクがあり、それを見ている人、滑るのを待つ人、ごった返していました。かなり広めのスケートリンクで大人も子供もビュンビュン滑る。転んだってへっちゃら、また立ち上がって滑る。楽しいのかどうかわからない、とにかく高速回転。


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シャンゼリゼ通り沿いに出ていたクリスマスマーケット。りんご飴、パリにもあるんですね。


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で、ここにもスケートリンク。お子ちゃん中心で、こちらは比較的のんびりモード。一人で滑れない子はペンギンを押しながら。。

他にもグランパレにもスケートリンクが設置されていて、私も滑ってみたい思っていたのですがすごい長蛇の列。諦めました。夜間もオープンなのか夜11時過ぎにも行列ができていました。ナイトディスコ状態?んー楽しそう。


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12/31にサンルイ島を歩いていて、パティスリーで見つけた2015年のケーキ。旅行中、年越しという感じがない中、こうしたケーキを見て2014年も今日でおしまいなんだと思ったりしましたね。


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そして。1/3のマレで見かけた親子。お父さんがツリーを抱えていました。


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ヴォージュ広場の一角にいらなくなったクリスマスツリーを回収するスベースが設けられていて、もう既に役目を終えたたくさんのツリーがありました。クリスマスイルミネーションやツリーは1/4までと聞いていました。ホリデー気分もここまでってことか。なんか私も現実に戻ったって感じでした。

つづく。


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2015.01.09

冬のParis、5年ぶりのParis

私の帰国後少しして起こった痛ましい事件、パリはいま厳戒態勢が敷かれているそうです。事件が起きた辺りには行っていませんが、幸いなことにそうした事件には遭遇せずに戻ることができました。亡くなった方々に謹んで哀悼の意を表します。

それでは、今回のパリ旅についてまとめて書いておきましょう。

12/26の0:30羽田発のエールフランスAF293で同日の5:30にシャルルドゴール空港に到着しました。夜中のフライトは体が眠る状態になっているからいい。よく眠って時差ぼけを感じることなくパリに着きました。パリの5:30は真っ暗で夜中という感じ。そして、寒い。けれども、久しぶりにパリの乾いた空気をかいで、あーこの空気、と懐かしさのようなものを感じました。

今回の旅は友達との二人旅。パリを誰かとまわるのは初めてで10日間うまくいくかわからない。自分を試すような旅です。


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今回もステイ先はサンジェルマン・デ・プレ。サンシェルピス教会のすぐ前です。右岸のざわっとした感じよりも、左岸のアカデミックな雰囲気のほうが私は好き。治安もいいし。出かける時、帰ってくる時、サンシェルピス教会が見送り、そして迎えてくれました。歩き疲れて帰った時にサンシェルピス教会を目にした時の安堵感たら。。まさに教会の癒しです(笑)。

今回の旅は観光地とは違ったパリの写真を撮る旅。街並中心の撮影を想定し17-50mmのレンズを持って行きました。フランスは赤が似合う。赤のネオン、カフェ、車、、、。だから、カメラを抱える私の指先にも赤のネイルを。


歩いたコースはご紹介しましょう。


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26 Dec. (Fri)
着いてすぐなので、体を慣らし勘を取り戻すためにサンジェルマン・デ・プレ付近を散策です。歩き始めると、、5年前のことなのに体が覚えている。大丈夫、この感覚を取り戻せば迷わずに歩ける!そう思いました。いちばんはじめのプチ・デジュネはCafe de Floreでいただき、サンジェルマンデプレ教会、サンシェルピス教会とその付近、ル・ボン・マルシェなどに行ってみました。そして、念願の帽子を作りました。


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27 Dec.(Sat)
パリが初めての友達は美術館巡りに余念がありません。時々はお付き合いしました。この日は午前中にオルセー美術館、午後にオランジェリー美術館に行く予定でしたがオルセーのみとなってしまいました。ホリデーシーズンのパリは混んでいます。どこに行っても列びます。だから、私は観光客が行く場所には行きたくないんだけどなあ。ま、仕方ないか。。


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28 Dec.(Sun)
この旅で初めての自由行動の日。ラスパイユのビオマルシェに一緒に行った後、ルーブル美術館に行く友達とは別に私は街歩きへ。ルーブルは一度行ってお腹がいっぱいです。前日までであまり写真を撮っていないため焦りも少々ありました。シテ島、サンルイ島、サン・ポール、バスティーユを歩きました。
夕方には友達と合流して大好きな場所の一つパンテオンへ。しかし、パンテオンは修復中。知っていたけど、楽しみにしていたフーコーの振り子は取り払われていました。残念。。


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29 Dec.(Mon)
オランジェリー美術館、コンコルド広場、観覧車、パレ・ロワイアル、パッサージュ巡り。一人では乗らない観覧者に初めて乗りました。パリの観覧車は回転が早く、二回転です。
パリは日に日に観光客が増えていました。もう、どこに行っても人だらけ・・・。


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30 Dec.(Tue)
二回目の自由行動の日です。友達はベルサイユへ。三度目のパリでもベルサイユには興味が持てなかった私です。行った友達は大変だったそうです。宮殿に入るのに2時間列び(ミュージアムパスの御利益がなかったらしい)、帰りの切符を買うのに3時間列んだ、とか。行くもんじゃないな、やっぱり。
一方、私は、やっとやっとエッフェル塔へ。その後でこの旅で行きたかった場所の一つ13区のビュット・オ・カイユへ。エッフェル塔は朝9時から観光客が詰め掛けていたけれど、観光地ではないこの場所にカメラを持った観光客は私一人。ゆっくりと街を散策することができました。そして戻って友達と落ち合うまでグランパレ方面に行ったのですがここも長蛇の列。シャンゼリゼ通りもすっごい人、ヴァンドーム広場は修復中、プランタンもギャラリー・ラファイエットも人人人。人疲れして宿に戻りました。


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31 Dec.(Wed)
友達と一緒にシテ島、ノートルダム寺院、サンルイ島を歩き、セーヌ川下りに参加しました。そして、蕎麦屋で年越しそばをすすり、夜中にはエッフェル塔のカウントダウンに参加してきました。夜歩きの不安感はなく歩けましたね。
凱旋門と違い、エッフェル塔は特別なことがありません。0時から5分間のいつものシャンパンフラッシュのみです。それでも花火を上げたり、持ってきたシャンパンを開けてお祝いしたり、Bonne Année!と挨拶したり、キスしたり、自主的に楽しんでいる人たちでいっぱい。私たちは部屋に戻ってから買っておいたシャンパンで乾杯し、27時に就寝となりました。


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1 Jan.(Thu)
Bonne Année!
1/1は美術館を含めて店もカフェもほとんどお休み。なので、ゆっくり起きてお昼頃にサクレ・クール寺院に行ったのですが、これが間違い。みんなが同じことを考えるようで激混み状態。静かなモンマルトルの丘は次にお預けとなりました。ちなみに、12/31深夜から1/1はパリのメトロは無料で乗り放題。太っ腹です。しかし年が改まり、区間運賃が1.7€から1.8€に値上げとなっていました。。。


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2 Jan.(Fri)
3回目の別行動の日。ルコルビジェのサヴォア邸に出かける友達とは別にエッフェル塔界隈を散策です。セーヌ川とエッフェル塔を撮っていた時に、素敵なシーンに立ち会ってしまいました。
ある若い西洋人のカップルからカメラを渡されて撮影を頼まれました。私が撮ろうとすると、エッフェル塔を背景に彼女に指輪を差し出す彼。プロポーズする彼に、泣き出す彼女。返事はもちろんYES!私を選んでくれて嬉しかった。ずっと忘れないでしょう。
そして夕方は、パリにある関係会社を訪問。夜はここの駐在員の方と友達とオイスターディナーしました。


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3 Jan.(Sat)
私がまる一日パリで過ごせる最後の日は、残念ながら雨の一日でした。向った先はマレ地区、フォーブル・サントノーレ、マドレーヌ寺院周辺。なんとなくお買い物デーになってしまい、私はアスティエで白い皿を4枚お買い上げです。パリ最後のディナーはda Rosaへ。美味しかったです。
9時過ぎにホテルに戻ってすぐにパッキングしました。はやいなー。


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4 Jan.(Sun)
パリを去る日。本当はもう一日いる予定だったのですが仕事で切り上げました。なのでこの日予約していたエッフェル塔上りは行けませんでした。そこに行く友達とは朝ご飯でお別れして午前中最後の街歩きに出かけました。2度目のビオマルシェ、そして、サンジェルマン・デ・プレからパンテオン、リュクサンブール庭園へ。これが精一杯でした。
16:20シャルルドゴール空港発のAF272で日本に向い翌日12:30に羽田空港に到着しました。羽田に着いて、日本に帰ってきてしまったんだなーと若干の残念な気持ちを感じた後で、ずっと一眼をかついで肩が凝ったなーという疲労感が出てきました。。


冬のパリは日が短く、明るくなるのは9時過ぎ、夕方は17時には真っ暗。一日が短く夜が長かった。おかげで睡眠はたくさんとれたけど、ちょっと外歩きの時間を損したかな。次のパリは、もっと過ごしやすい季節に行くことにしよう!


次からはテーマ別に書いていきたいと思います!

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2015.01.05

2015 Winter in Paris

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新年のご挨拶も昨年のまとめも書けていませんでした。そのワケは、、、

12/26〜1/5の日程で冬のパリに行ってきました。先にブログに書いた寒い所に行く計画というのが、このパリ行きのことです。赤のネイルもパリを赤い爪先で歩くためです。

9月のエールフランスのストライキで延期した旅、他に選べる日程が見つからなくて冬のパリになりました。12月、1月は日が短いし、寒い。だから避けたかったんですけどね。ま、それならそれで楽しもうということで、防寒して行ってきました。


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今回の旅で参考にした本たち。その他にもう一冊、図書館で借りたのでここにはないですが、いわゆる観光本ではない本を参考にしました。その中でもPARIS PRATIQUE。いわゆる地図本です。前回の旅(2009年)で買ってきたこの本は今回も強力な助けとなりました。この本があればどこにだって行けてしまう。観光地ではないパリを歩く自分には手放せない本になりました。

この本を片手にいろんな場所に行き、2000枚以上の写真を撮ってきました。これからそれらの写真を整理して、、、そうですね、来週くらいからブログにUPしていきたいと思っています。

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