« 2015冬のパリ〜#7 たくさんのエッフェル塔 | トップページ | 2015冬のパリ〜#9 パリの散歩道 »

2015.01.19

2015冬のパリ〜#8 パッサージュを歩く

パッサージュとは、”複数の通りを接続することを目的に既存の建築物を改築して設けた通り抜け道、歩行者専用道路”、とWikipediaでは定義されています。日本で言う屋根があるアーケードみたいなものですが、屋根があるものとないもの、長いもの短いもの、いろいろあります。


Dsc_7647

パリで一番美しいと言われる、ギャルリ・ヴィヴィエンヌ(前にも書きましたね)。観光本のパッサージュ巡りでは必ず紹介されているので観光客がひっきりなしにやってきます。


Dsc_7668

ガラス張りの天井から降り注ぐ光が気持ちよく、また床のモザイクが見事です。入っているお店のセンスもいい。「A Priori Thé」というサロンが一番人気。ここで私と友達はお茶しました。


Dsc_7677

他に、本屋さんがあったりインテリアショップがあったり。ウインドーショッピングも楽しいところです。


Dsc_7688

入り口にある本屋さんのディスプレイ、積まれた本とピンクの豚さん。何年か前に写真の先生が撮ってきた写真と同じ。ということは、ディスプレイが全く変わっていない、ということ。


Dsc_7616

パッサージュ巡りの途中で大好きな場所、パレ・ロワイヤルに寄りました。2009年に行った時は改修中で入れなかったんですよね。まだ完全には終わっていないようで、一部は入れない場所もありました。


Dsc_7711

ギャルリ・ヴェロ=ドダ。ヴィヴィエンヌと比べるとかなり地味ですが、市松模様の床と丸いライトがクラシックな雰囲気で好きです。


Dsc_8171_2

ギャルリ・マドレーヌ。マドレーヌ寺院の手前にある短いパッサージュ。ここも市松模様の床ですね。あまり流行っていはいないようですが、静かな佇まいが被写体としては好ましい。


Dsc_9598

とあるパッサージュの入り口に無造作に置かれていた自転車。白と黒のツートンカラーがお洒落です。


Dsc_9385

16区。パッサージュではないけどちょっとしたショートカットの小径。


Dsc_7200

こうした小径にもパッサージュと名前が付けられていたりします。こちらは4区のサン・ポール界隈。


Dsc_7360

バスティーユから少し行った11区にもパッサージュがあります。パッサージュを歩く途中で見つけたアパートメントの入り口。白基調で清潔な感じ。


Dsc_7392

名前は忘れてしまったけど、こちらもバスティーユ近くの小径。通りを歩いていて寄り道して見つけた場所です。


Dsc_7946_2

13区ビュット・オ・カイユで行きたかった場所、パッサージュ・ボルトン(Passage Boiton)もパッサージュのひとつとして。


年末年始で大通りや観光地には人が溢れても、あまり知られていないパッサージュ、脇道、小径はこの通り人が少なく街の雰囲気が味わえます。そんな通りをまた探して歩いてみたい。

|

« 2015冬のパリ〜#7 たくさんのエッフェル塔 | トップページ | 2015冬のパリ〜#9 パリの散歩道 »

Paris」カテゴリの記事

コメント

こういうパリも素敵ですね ♪
パッサージュだけ見て歩くのもとっても楽しそうです。
本屋さん好きですが、この入口のところの古書店? いいなぁ、ピンクの豚可愛いですね。
こんな本屋さんの中でしばらく本に囲まれて過ごしてみたいです。
素敵なパリがまだまだ続くんですね。楽しみにしてます。 ^^

投稿: moz | 2015.01.20 05:27

>mozさん
本がお好きなmozさんですものね。
パリの本屋さんはみなさん個性が強いですからね。フランス語が読めなくても、見て歩くだけでもきっと楽しいはず。
パッサージュにも個性があります。きっといくらでも歩けてしまいますよ!
パンもお好きでしたね。パンのことも書く予定です。お楽しみに〜♪

投稿: moonshiner | 2015.01.20 22:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2015冬のパリ〜#7 たくさんのエッフェル塔 | トップページ | 2015冬のパリ〜#9 パリの散歩道 »