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2015.01.21

2015冬のパリ〜#10 上ったり下りたり

パリの中心部はおおむね平らですが、地区によっては起伏に富み、坂道、階段が多い場所もあります。起伏に富むということは、角度を変えるとまた違った景色が見えてくるということ。


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サクレクール寺院がある18区は、モンマルトルの丘と言われているだけに高台です。その中で、最も高い場所にあるサクレクール寺院は、コンコルドの観覧車からも、オルセー美術館からもよく見えます。


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私はこんなふうにふと曲がった街角から見えるサクレクール寺院が好きです。街に溶け込み、観光地していないでしょ。


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サクレクールは一番高い場所にあるから、その周りはこんな階段がたくさんあります。


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こちら側にも。。


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ゴッホの家辺り。緩やかな坂道に見えますが、これがなかなか。


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テアトル広場の周りの道。この辺りを行ったり来たり。


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このブルーの外観を覚えています。たしか、2009年に来たときには、この辺りでお昼ごはんを食べたような。。


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坂道を下って上って。その先にはどんな景色が広がっているのだろう。この道をずっと歩きたかったけど、この日は時間切れ。次に来る時は、もっと歩いてみよう。


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16区のパッシー地区。メトロのパッシー駅は、ケーブルカーの駅のような開放的な駅です。駅を出て階段を下りて散歩が始まります。ちなみに、パッシーはいわゆるお金持ち階級が住むエリア。駅の外にエスカレーターがあり、また、駅もこぎれいな感じです。


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駅を下りて次の場所に向うには、こんな階段をまた上がって。


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パッシーからセーヌ川に向うにはどんどん道を下りて行きます。時々見かける、昔から変わらないような茶色い石の壁。


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歩いて行くと、バルザックの家の裏手に出ました。借金取りから逃れるために、時々この裏門から逃げたらしい。


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その先には幅1メートルにも満たないような細い道が続きます。この辺りの雰囲気が気に入って1時間くらいうろうろと写真を撮っていたのですが、誰ともすれ違いませんでした。誰にも教えてたくない秘密にしておきたい私のお気に入りの小径です。


パリの街歩きは足腰が丈夫でないとキツいです。石畳は歩きにくいし、階段も多い。メトロもまだまだ階段が多いですしね。バリアフリーは日本のほうが進んで入るんじゃないかと思うくらいです。けれど、昔からの不便なものを残しているからこそ、パリの街が被写体として素晴らしい価値を持ち続けていることは確かです。パリが歩けるように、ちゃんと足腰は鍛えておこうと思います。

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