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2015.01.16

2015冬のパリ〜#5 ビュット・オ・カイユへ

今回の街歩きで絶対に行きたい場所が2つありました。そのひとつが13区のビュット・オ・カイユです。観光地ではないので一般的な観光本には出ていません。左岸でまとまった石畳が残っている、古きパリの街並が残る地域ということで行ってみたいと思っていました。

ビュット・オ・カイユはうずらが丘とも言われる場所です。6号線で向いました。6号線は地上を走るカ所が多く好きなメトロの路線です。その6号線をプレス・デ・イタリ−(イタリア広場)で下りて向いました。

ここはとにかく道を歩くことが楽しい街でした。歩く通りはだいたい検討をつけておいたけど、あ、ここ行ってみよう、ここも面白そう。そんなふうに裏道をあてもなく歩く。そうすると、思いがけない景色に出会う。それが楽しかった。


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もう、いきなりこんな感じ。パリの真ん中へんとは明らかに違う。東京でいうと下北とか、そんな感じ?


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センスのいい壁面アートをたくさん見かけました。


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バラバラじゃなくてちゃんと統一感がある。この絵の女性は一枚目の女性と同じ、よね。


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いい感じになだらかな勾配があって、それが絵になるんですね。建物の壁が明るいクリーム色っていうのもフォトジェニック。白い壁だからこそアートも引き立つ、と。


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ちょっと崩れたようなところもまた味があります。撮らずにいられない、そんな気持ちで歩き回りました。


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歩いてきた道を折り返して、今度は違う方向へ。。ここにもアート。


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二階の壁にも。BAR CHEZ MICHEL、つまり、バーミッシェルさんち、ってこと。飽きないなー、ほんと、キョロキョロしてしまいました。写真を撮っていたのは私一人でしたから、目立ったでしょうね。


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今度はちょっと違ったイメージの絵。作者が変わりましたね。


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そしてこの絵を入った通りが、私が一番行きたかったパッサージュ・ボルトン。ひとめ写真で見て焦がれた場所です。


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本当は歩く人や自転車の人を入れたかったのだけど、思ったように人が通ってくれませんでした。次に行ったときには、人を入れて撮りたい。


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ビュット・オ・カイユにはこんな小径が点在します。茶色の石塀と石畳がよいです。


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スクアール・デ・プープリエ(Sq. des Peupliers)。外壁をツタや藤で覆われたアールヌーボー様式のアパルトマンです。


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趣きがある石畳だけで反応してしまいます。


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生け垣にはバラや赤い花が咲いていて、写真の被写体として◎です。


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みなさん個性的に暮らしてられて、このお家は赤いドアにクリスマスリースが掛けられ、赤い自転車が無造作に置かれていました。


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スクアールというだけあって正三角形を成していて、この正三角形のまわりを写真を撮りながら3周くらいしてしまったかしら。飽きないな〜。


とても素敵で趣きがあるビュット・オ・カイユ。次は違う季節に訪れて、また違った表情を見てみたい。

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