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2014.12.15

東京都庭園美術館

12月はじめのこと、11/22にリニューアルオープンした東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)に行ってきました。いまの期間、平日ならば写真が撮れるということで、一眼レフを持って出掛けてきました。

が、、、建築、モノを撮るのは難しい。たくさん撮ったのにほとんどがボツ。撮らされているというかなんというか。意志が感じられない写真ばかりで、ブログにアップするのも考えてしまいました。。。


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エントランスのモザイク。通常は撮れるのはここまでです。


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コインロッカーまえにあった洗面台のライト。この植物をモチーフにした装飾は、他にもいろんなものに使われています。


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個別の展覧会として「内藤礼 信の感情」が開催されていました。この小さなお人形?はいたるところに置かれていて、探すのも楽しい。


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一階、大客室の扉。銀引きつや消し加工のエッチングガラスでできています。彫られている柄がかわいくて、ずーっと眺めてしまいました。

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この部屋を照らしていたルネ・ラリック制作のシャンデリア。アール・デコ、ですなあ。


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大食堂。庭園に向いた張り出し窓。ため息がでます。こちらの照明器具もラリック。こちらはパイナップルとザクロです。


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一階から二階への階段。上に見えるのは二階の照明柱。階段のステップ、手摺りは大理石です。なんて豪華な。。

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一階の洗面台と同じ、花模様の装飾。


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階段を上った二階広間から見た姫宮の部屋に渡る通路。


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寝室と居間の間に位置する合いの間。丸い温かみのある照明、白漆喰のアーチ形の天井の、柔らかな表情の部屋です。


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左右の壁に天井まで続く書棚を持つ書庫。ここで、小さな人を発見。


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妃殿下寝室の鏡にもいました。


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白と黒の大理石の市松模様の床。南側にあるベランダです。ここからは日本庭園が一望できます。ラッキーなことに人がいなくてひとりじめ。


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ベランダから続く妃殿下の居間。朝香宮邸の各部屋の照明は全て異なるのですが、その中で私が一番好きな照明です。二階の照明はラリックではなく、妃殿下が宮内庁の匠に作らせたものとか。そこに派手さや華美な様子はありません。品があって、落ち着きます。センスですね。


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二階の踊り場。ここにもカラフルなライトが。アーチ状のドアの前に座って本を読んでいた白いハットの女性。とても絵になっていたので撮らせていただきました。


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逆方向から二階広間を見たところ。


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北の間と呼ばれる部屋の窓から外を見ていた小さい人。白いあたたかそうな帽子をかぶっていました。


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そして、ひととおり見て一階に戻りました。入ってすぐの次の間にある白磁の香水塔。ここの床のモザイクも見事なものでした。


素晴らしい建築、装飾品を見て、撮ったのですが、私はどう撮りたかったのか?一枚として気に入った画像がないという情けない状況。悔しいなあ。まだまだ修行は続きます。。。

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