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2013.05.07

横浜・バラ散歩 #3

横浜・バラ散歩のラストは山手イタリア山庭園の外交官の家から。


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説明によると、塔屋がついた天然スレート葺きの屋根、下見板張りの外壁で、華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残しているとのこと。道理で、これまでの洋館と違いアメリカっぽい。


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中はイースターにちなんだテーブルコーディネートや展示がされていました。テーブルの中央に並んだイースターエッグの装飾の見事なこと!


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細工もハンパない。右下は「祈り」とタイトルが付いたもの。エッグの中でマリア様が祈りを捧げている。また、開かれたエッグの細工が繊細。素晴らしいです。


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1階、2階と見て歩き、当時の外交官の生活を垣間みることができました。

ただ一つ気になったこと。”接写はご遠慮ください”とありました。何かあったんですかね。私も望遠のカメラを持って行ったので係の方の視線が気になりました。。。


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こちらもバラが満開。まるでボタンの花のような紫色のバラ。


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そして赤いバラ。他にもたくさん咲いてましたが、朝からずっとバラを撮りつづけていたのでこの頃はややトーンダウン。


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さて、洋館巡りのラスト、ブラフ18番館に向おうと外交官の家を出て脇道を下ったところで振り返り気づいた風景。先ほど撮っていた場所は裏庭だったんですね。正面はこちらみたい。立派な庭園が広がっていました。石川町から上ってきた人は最初にこの景色に気づくのでしょうが、中華街方面から来た人は私と同じなんじゃないかな。

ここからは横浜市街を見下ろすことができます。気持ちがいい場所、ブラフ18番館に向わなければ見逃していました。


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そのブラフ18番館。バラが美しい庭があるというわけではないけれど、白い家と大きな木の緑、清々しさが溢れています。


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この色合い好き。赤茶のフランス瓦、白い壁、スカイブルーの鎧戸、窓辺の赤い花。


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中もまたいい。白とやわらかなミントグリーンの爽やかな組合せ。窓から差し込む光りと新緑、風が通って気持ちがいいだろうな。


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窓辺に置かれたミニテーブルとチェア。この家を知りつくした花のセレクトと配置。お見事です。


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外交官の家との間にある素晴らしい緑の並木道。晴れているからこその風景です。4時間の横浜・山手の散歩。GWのいい時間を過ごすことができました。

バラが満開になった頃、もう一度行きたいと思っているのだけど行けるかなあ。次の週末は天気悪そうだしなあ。。。

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