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2011.08.12

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

先日、国立新美術館で開催されている「ワシントンナショナルギャラリー展」に行ってきました。

今年の節電対策の一環で、先月のとある月曜日と火曜日がお休みになりました。せっかくのお休みだし、どこか行こうかと思ってもアイデアが出ない。じゃあ、美術館と思っても月曜日休館が多い。どこか開いてないかと思って見つけたのが国立新美術館でした。ここ、火曜日お休みなんですね。

日中の暑い時間を外した午後4時。でかけていくとさほど混雑はしていませんでした。ということで、音声ガイドを借りて、ゆっくりじっくり2時間近く、見て回りました。

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”これを見ずに、印象派は語れない”というキャッチコピーだけあって、印象派登場前からポスト印象派の後まで83点がほどよく並んでいました。

印象派をまとめてじっくり見たのは、パリのオルセー美術館以来。ここの印象派はすごかった。すごく好きってわけじゃないから、印象派がいっぱいで食傷気味になってしまったという、印象派の絵が好きな人からクレームが出そうな体験をしてきました。

パリで印象派ならばマルモッタン美術館の方が好きです。モネもこっちのほうが好き。

おっと、パリじゃなくて、ワシントンナショナルギャラリーですね。好きだと思った絵のグッズをお土産に買ってきました。


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メアリー・カサット「浴女」のミニポスター。やわらかなピンクとグリーンの組合せと、ブルーの柄の絨毯、水差しの赤。この色の組合せが気に入りました。どこか和風な感じがすると思ったら、浮世絵を見た後なのだそうです。


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クロード・モネ「ヴェトゥイユの画家の庭」、ルノアール「ポンヌフ・パリ」のポストカード。モネのカードは、親しい人への夏のご挨拶用に何枚か。

ルノアールのこの絵は、パリのポンヌフを思い出させてくれました。1度目のパリはポンヌフの近くに滞在したので、外歩きの時はいつもポンヌフを渡っていました。今と変わらない、そこを歩く人が変わっただけ。実物の絵は、空の青、雲の白と橋の白、そして人の影のコントラストが素晴らしかったです。


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セザンヌ「りんごと桃のある静物」と先ほどのモネの絵のマグネット。セザンヌのこの静物画、好きです。冷蔵庫に貼ってます。

お土産に買わなかったもの。
ジョルジョ・スーラ「オンフルールの灯台」。点描が素晴らしい。

そして、忘れてはいけないゴッホ。3点あったけど、その3点とも画家の力強いタッチのすごさと言ったら!ゴッホの絵のすごさは実物を見てはじめてわかるものなんだと思います。スーラの点描も同じ。これらのタッチはポストカードでは伝わらない。だから、買うのをやめたのでした。


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グッズはこんな赤い袋かブルーの袋に入れてくれます。この時のために作ったのでしょうか。手が込んでいるな〜。それとも本場もそうなのかしら。。。

いつか本場に行ってみたいなぁと思った、ワシントンナショナルギャラリー展でした。

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