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2011.06.25

京都の初夏の味

京都に出張してきました。久しぶりの京都。1泊したかったところですが、予定も詰まっていたので仕方なく日帰りで。でも、京都は感じたい。なので、お昼は京都グルメを。

京都の料亭、和久傳のディフュージョンラインというのでしょうか、「はしたて」さんにて、お昼ごはんをいただきました。こちら、丼ものと麺が主役、京都駅の中にあるので気軽に入れます。

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この日の京都は晴れでとても暑かった。だから、魅力的なお料理が並ぶおしながきの中で、鱧そうめんをチョイス。そう、京都の初夏の味と言えば鱧ですからね。

そうめんの上には骨切りして蒸した鱧がお行儀よく盛られていました。食べているうちに骨切りした身がほぐれていきます。淡白な白身と酸っぱさを抑えた梅肉がちょうどよいです。添えられていたのは、ナスとミョウガとシソの千切り。淡白な鱧に揚げナスがコクを加え、そして、薬味はどちらもしっかりとした味で、薬味としての役割をきっちりと果たしていました。

そうめんは、こんなに弾力があるんだと思うくらいのコシ。つゆはダシが効いた薄味。全てが調和されて、さすがは京都の料亭と思ってしまったそうめんでした。


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そうめんはセットになっていて、季節のご飯と酢の物がついていました。季節のご飯はごぼうのご飯。昆布ダシが効いてとても美味しいご飯。それに、酢の物は金糸瓜かしら。ほんのりとしたお酢味がやさしい酢の物でした。

このお店で食事をしていた時、周囲の会話は全て京都弁。鱧そうめんはもちろん京都なんだけど、さらに、お店の中の会話にもっとも京都を感じたのでした。

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