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2010.11.13

直島、Identity

直島の町歩きをしていて面白いと思ったことが2つ。

1つめは、屋号表札。名字ではなくて、古い家が持っているニックネームのようなもの、だそう。それを探して歩くことも非常に面白い。

Plate


「おおみやけ」、「ひこきち」、そして、「わああ」なんていうのもある。プレートの内側がピンクだったり、水色だったり、黄土色だったり。新しかったり、古かったり。ひらがなとローマ字で彫られているのだけど、それがつくる影がまた面白い。

今でも屋号で呼び合うこともあるとどこかで見たけれど、「いちんどんさん、こんにちは」なんて言うのだろうか。。。

Pb050688


屋号表札とは違うけど、こんなプレートもあったりします。「いっちょ場」ですって。ちょい休みしている人の膝には鳥が乗っている。こういうのってやっぱりセンス。直島のセンスを感じます。

Yu2


ちなみに、「いっちょ場」は一畳台がなまったものとされいて、夏場に隣人が集まりいっちょ台の上で、夕涼みや将棋、時には夕食を共にするなど伝統的な生活の場なのだそう。右側がその一畳台。奥の壁に女の子の絵があって、これもアートなんだろうか。。。

もう1つは、のれん。いろんなのれんを見かけました。

Noren2


特に店屋というわけではなくて、一般の民家でも、のれんをかけてあったりします。瀬戸内国際芸術祭の名残りなのかどうかわからないけれど、のれんが風に揺れる様子も風情があってよい。こんなシーンをたくさん見たくて、夕方まで疲れも感じずに町歩きをしてしまったのでしょう。

Pb050476


この家では、のれんに花にそして木で作ったのかな、犬が3匹がお出迎え。

町歩きが楽しい、本村地区でした。

つづく。

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コメント

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投稿: autism symptoms | 2010.11.14 19:08

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