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2010.11.21

瀬戸内の旅・旅の終わりに

あと2回ほど、直島行きの話を。

旅も3日目。最終日、ゆっくりできるはずだったけど、バス、船、バスと乗り継ぐ交通手段は、全てが微妙な待ち時間。トータルの移動時間が、かなりかかってしまいました。

翌日はお仕事だから、少し早めに東京に戻ろうと思って予約したのが5時前のフライト。それに間に合うリムジンバスに乗るには、午後3時前には高松にいなければなりません。そこから逆算。交通手段の乗り継ぎを考慮すると、ベネッセハウスを11時前のシャトルバスで出なければならなくなりました。これにはびっくり。このため犬島行きは断念。。。

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直島を去る時、おしまいも「赤かぼちゃ」はジオラマで。その近くにあった銀色の楕円のイスは、ジオラマで撮ると銀のお豆みたいでとってもかわいい。

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海の駅・なおしまでフェリーを待つ時間は30分。その間はお土産さがし。瀬戸内国際芸術祭の期間中は、もっとデザイン性が高いお土産があったみたいなのに、この時は普通のお土産しかありませんでした。

11時半。宮浦港を出て高松港に向います。また来るからね、直島。

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これまでの晴天とはうって変わり、海上はどんよりして山水図のよう。この尖った形の島は、瀬戸内の落日でずっと見えていた島。大槌島といいます。私は、ずっとこの島をキスチョコ島と呼んでました。だって、ハーシーズのキスチョコにあまりにも似ているのですもの。

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見えてきた高松港は、垂れこめるグレーの雲の中でけむって見えました。赤い和蠟燭灯台もちょっとさびしかった。

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12時半、高松港到着。3時のリムジンバスの時間までは、しばし高松観光、と町歩き。

港で迎えてくれた大巻伸嗣の「Liminal Air- core-」。それと、かつて高松港管理事務所だったクラッシックな建物をミラーパネルで覆ってしまった椿昇の「ピー・アール・オー・エム」 。水城通りを歩いていて、突然現れた時は多少の驚き。なんでこんなにしちゃったんだろうって。けど、そう言うと、「アートなんです」とまた言われてしまうのでしょうね。

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しばらく港に沿って歩いてみたところ、信号機が見つからない。そして、やっと向こう側に渡ることができた歩道橋の上。

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さらに歩くと宇野行きのフェリー乗り場が見えてきました。国道フェリーって名前がすごい。この辺りはレトロな風景が広がっているので、トイフォトで。でも、昼間はいいけど、夜はちょっと怖いかな。初日に泊まった全日空ホテルクレメント高松の方が、サンポート高松というショッピングスポットができるまで、高松港周辺はさびしい場所だったと言っていたことを思い出しました。

フェリー乗り場の近くにあった北浜allyという裏路地の倉庫街。雰囲気あるけど、やっぱり夜に女性が歩くのは怖いかも。。。

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高松空港に着いてしまいました。曲線と色が上手に使われている明るい空港。別名、さぬき空港。100円払って展望ロビーに行ってフライトの時間まで飛行機を眺めていました。

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お天気は尻上がりによくなって、フライトの頃にはきれいな夕焼け。それに向って飛び立つ飛行機。四国の落日は本当に美しい。

海に囲まれた四国地方は、空気がみずみずしいのか、お肌の調子もずっとよかった。肌に合っていたみたい。高松、直島、とても充実した旅となりました。

あと一回、つづく。

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