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2010.02.28

沈丁花の香り

東京マラソンの混雑を避け、午後の銀座に出かけて思ったよりも時間を費やしてしまいました。そして、自宅への帰りを急ぐ道の途中、ふいに飛び込んできたツンと甘い香り。おや?と思って振り返ると、それは民家の軒先の沈丁花でした。不思議、満開でも目には留らなかったのに、ただよう香りだけで一瞬で気づかせてしまう。それだけ嗅覚は視覚よりも鋭いということ?

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花の香りをかぐことが好きな私は、沈丁花に近づいてまたまたクンクン。はぁ〜、なんていい香りなんだろうと、家に早く帰らなきゃということも忘れて時間も忘れて、匂いをその写真を撮りつづけてしまいました。

いつも気づくと沈丁花は枯れはじめていて、その美しい白と紫は茶色がかってかわいそうなくらいなのに、この沈丁花は今を盛りに咲き誇っていました。いい時に出会えました。本当に美しいです。

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午前中の雨に濡れた沈丁花はさらに香りを増していて、ずっと近づいて写真を撮っていると、その香りが苦しくなってきました。

春の花の香りは梅にしても菜の花にしてもほんのりと香るのだけれど、沈丁花のそれはほんのりではなくて、自分はここに咲いているのだという主張さえ感じます。

人の家の沈丁花でなければちょっと失敬して、自宅に持ち帰ってグラスに浮かべて自分のものにしたいところだけど、残念ながら。。。けれどこの道は通勤でも使う道。朝に夜に、しばらく香りを楽しませていただきたいと思います。でも、ヘンな人だと思われないように気をつけなくては。

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2010.02.27

life is like a box of chocolates...

やっとやっと、チョコレートカンパニーのチョコレートスプレッドをいただきます。

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蓋を開けると、、、う〜ん、ショコラのいい匂い。あまくて香ばしいカカオの香りが嗅覚を食欲を刺激します。

バターナイフですくってみると、もったりとして濃厚なスプレッド状のチョコレート。待ちきれずにちょこっとだけなめてみると、、、すっごく美味しい!勿論甘いのだけど甘ったるくない、子供には食べさせたくないような、大人が喜んで食べるような大人のチョコレートです。大好きなChocolat Chaponとはまた違った美味しさ。ティラミスとこの普通のお味のをお買い上げしたので、しばらくは楽しめそうです。

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クロワッサンにぬって、プラリネクロワッサンのようにいただくことが多いけれど、今回はバケットで。外がカリッ、中はしっとりのメゾンカイザーのシンプルなバケットによく合います。バターが強いクロワッサンよりもこちらのほうが、チョコレートスプレッドの味をより楽しむことができます。

あまりにも美味しいので、はじめにスライスしたバケットからおかわりしたくなるのだけど、食べ過ぎは非常に危険な組合せ。それに長く楽しみたいので、心を鬼にしてはじめに決めた量でおしまいに。けれども、これは明日も食べてしまいそうだわ。。。

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よーく見ると、パッケージにはこんな言葉が。

"life is like a box of chocolates, you never know what you're gonna get"

"人生はチョコレートが入った箱のようなもの、あなたは何を得るかわからない。"

素敵な言葉。そう、確かに、チョコレート好きにはチョコレートボックスにはどんなチョコレートが入っているんだろうと、わくわくするから。この毎日を、そんなわくわく感と共に過ごせれば幸せ。

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2010.02.23

Hot Chocolat

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先日のバレンタインウィークに買った、「チョコレートカンパニー」のホットチョコレートを作ってみました。

レシピには、200ccの温めたミルクにショコラスプーンを入れてかき混ぜなさいとあります。今回、私は、このショコラスプーンを買うときにお店の人が教えてくれたレシピで作成。電子レンジで2回チンしてからかき混ぜるとよく混ざります、とアドバイスがあったので、電子レンジでミルクを2回ほど強めに加熱し、熱々にしてショコラスプーンを入れて撹拌スタート。

とにかくがんばってスピーンをかき回し、、、意外に簡単に溶けてくれました。それが、上の画像。なんか、とけ残りのダマのようなものが見えるけど、、、これ以上かき混ぜても混ざらないので、これでフィニッシュみたい。

お味はというと、、、すっごく甘い!私にはちょっと苦手な甘さかもしれません。イメージとしては、前に「ショコラティエ・パレ・ド オール」で飲んだショコラドリンクの温かいバージョンみたいなのを想像していたのだったのだけど。。。これは、ショコラの濃厚さではなく、ココアとショコラドリンクの間の甘さといいますか、もともとあまりココアが好きではないから、自分には合わないのかもしれません。ミルクは200ccを守ったけれど、もう少しさっぱりと飲むには、ミルク多めにしたほうがいいのかしら。。。期待していたのになぁ、残念でした。

一緒に買った「ショコラスプレッド」はまだ開けていなくて、いただけていません。今週末にでも食べてみるので、感想はそのときにでも。

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2010.02.22

春を待つ

昨日出かけた新宿御苑で見つけた、春を告げる花や植物たち。

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フクジュソウ。積もった枯れ葉の中から、しっかりと黄色いつぼみが顔を出していました。

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黄色い花を咲かせはじめているのも。このビタミンイエローに、今年もちゃんと春が巡ってきたのだと、自然と元気がでます。

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ピンク色のちっさなプツプツがたくさん集まったような、ジャノメエリカ。近寄って、よーく見てみると、小さな釣り鐘状の花が密集しているのがわかります。黒く突き出ているのは雌しべ。遠目に見るとその黒でくすんで見えるのだけれど、よーく近寄ってみるとなかなかかわいらしい花です。

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大きな木の下には、母が好きなクリスマスローズがひっそりと咲いていました。みんな桜に夢中で目に留める人は少ないけれど、冬から春にかけて咲く早春の植物はひっそりとしっかりと息づいて。

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なんとかボケとあったような記憶があるけれど、なんだったっけ。あー、私がおとボケしている?忘れてしまいました。梅や桃を思わせるようなカタチのつぼみ。んー、やはり思い出せません。。。

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広大な新宿御苑には立派な木がたくさんあります。新宿門から入ってすぐに見えるスズカケノキ。樹齢何年なのだろう。枝振りも立派です。

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なぜ、スズカケノキというのか。見て納得。枝から、まるで鈴のような実が下がっているのです。なんでこんなふうに掛かっているの?人が作為的にぶらさげたわけじゃないよね。自然はフシギ。。。

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早春の花々は見かけるものの、まだまだ木々は葉を落としたまま。こんなふうに寒々しい。けれども、太陽を背にして立つその姿には生命力が満ち満ちて、来るべきときを待っているような感じがします。

これからだんだん暖かくなって、御苑には色に満ちてくるでしょう。そんな色にあふれた新宿御苑にまた来たいと思います。まずは、桜の頃に!

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2010.02.21

すこしお先に、桜です

何年ぶりかで新宿御苑に行ってきました。購読しているブログでカンザクラが満開という記事を読んで、久しぶりに行ってみようかなと思いまして。

何年か前、仕事で半年ほど(ちょうど早春から夏の間)常駐していた会社が新宿御苑の目と鼻の先にありました。トラブルプロジェクトの立て直しで、その会社に向かうのは毎朝気が重かったけれど、通勤途中に見る桜だけは楽しみでした。

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日本庭園のカンザクラは満開。見に行った時はすでに一眼レフに三脚の人だらけ。桜に近寄ろうものならば叱られるだろうということで、遠くから撮影。私はGRIIをお供にだったけど、正直、肩身が狭い。ほんと、みなさん立派なカメラをお持ちで。。。

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GRIIはズームが得意ではないのでこちらはIXYで。むせかえるような桜の中、鳥たちが遊んでいるの見えるかしら。ホームページの画像を見ると、ルリビタキというのかな。それとも、メジロ?そんな鳥たちを望遠で連写する人も。

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日本庭園のカンザクラには近寄ることができなかったので、管理事務所前のカンザクラを。こちらも満開から散り始めで、いいときに行けました。

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カンザクラって、ソメイヨシノよりもめしべ、おしべが長いんですね。なんか、梅に近いものがあります。早春の花ってそうなんでしょうか。

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そして、こちらはカワヅザクラ。私、カワヅザクラをじかに見るのははじめてです、たぶん。JRで伊豆のカワヅザクラ祭りのポスターと見て、行きたいと思っていたのに。こんなところで見ることができました。ほんの数本だったけれど満足です。

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カンザクラよりも花びらに青みがあって色も薄くて、清楚な感じ。ここには1本しかなかったけれど、これが桜並木だったら、このピンクがずっと続いていたら、見応えあるでしょうね、可憐でしょうね。ひとまずはこれで満足するけど、是非とも一度は行ってみたいものです。

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そして、お約束のピンク色の桜のうなじも、色っぽく。。。

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カンザクラ越しに、新宿の象徴、NTTドコモの代々木ビルが見えます。やはりここは都会の真ん中。

新宿御苑の中を歩いているうちに、ここの桜は見応えがあるということをはっきりと思い出しました。あの時以来行っていないけれど、今年の春は、久しぶりに新宿御苑の満開の桜を見に行こうかな、と思っています。

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2010.02.20

凛として

やはりお天気の休日はうれしくて、朝から気分は上々。昨日の夜から、ここに来ると決めていました。

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昨年も来た、芝公園の梅園。咲き誇る梅の木の向こうには東京タワーが見えます。青空と紅梅とそして赤と白の東京タワー。東京の早春の景色です。

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東京タワーのおひざもと、都会の真ん中の梅園。ホームページには、
”都会の真ん中の小さな梅林ですが、ぜひ、お越し下さい。”
と控えめに書かれているけれども、こうして見下ろすと、とても見応えがあります。

園内を歩くと、ほんのりと梅の香がただよって。さらに梅の花に顔を近づけてクンクンすると、ちょっと甘い爽やかないい香り。けど、周りを見回すと写真を撮る人は大勢いれど、梅の花に顔をいっぱいにくっつけて匂いをかいでいるのは私ひとりで、少し恥ずかしく。。。

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こちらは白梅の林。ね、立派でしょ。

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白梅と紅梅がいい具合に植えられていて色の変化があり、また、石垣みたいなものもあって起伏があって、歩いて回るといろんな景色に出会えます。

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今はちょうど紅梅が満開。名前が書かれていないのでわからないのだけど、青味がかった深い赤が強烈です。

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梅にも八重がある。淡いピンク色をしているから、遠くから見ると桜のようにも見えます。

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前に、この後ろ姿の花を評して、友人は”うなじ”と言っていました。そう、梅の花のうなじ。濃いピンクがなんとも色っぽい。。。

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こちらはきれいな濃いピンク色をした一重の梅。

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芝公園にある、徳川家康を祭った芝東照宮。参拝のために手を洗おうとしたら、手に触れた水がとても冷たくて気が引き締まります。お参りをして辺りを歩くと、献上された由緒正しき紅梅やしだれの白梅たちが。

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朱塗りの建物に白梅が映えます。桜のような派手さはないけれど、凛とした梅のたたずまいは、これから本格的な春を迎える早春の花の役割をしっかりと果たしていると思います。

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暖かな日でも、さすがに1時間以上外にいると体が冷えて、帰りはスタバでこの春登場のさくらスチーマーを。結構好きかも。ほんのりと甘くて桜の香りがして、子供の頃に飲んだミルクを思い出して、これまたほんのりと温かくしあわせな気分になったのでした。

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2010.02.18

strawberry sweets

イチゴの季節真っ盛り。イチゴ、大好きです。私の朝食には、ここのところ毎日イチゴが登場。今年は例年よりも甘い感じがします。

ということで、イチゴのスイーツです。

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先月日本橋三越で開催されていた、イチゴフェスタで出ていたダブルストロベリーケーキ(名前失念)です。とても珍しい白いイチゴの「初恋の香り」と普通の赤いイチゴ、これは「あまおう」だったかな。。のダブルトッピングでございます。このコンビを見て、即、買い!でした。

イチゴと生クリームとスポンジケーキのとてもオーソドックスな組合せだけれど、それがまた懐かしくてよいのです。イチゴのほのかな酸味と甘さひかえめのとても軽い生クリームとスポンジのベストマッチ。大きさも手頃なので、2、3回でぺろりと食べられます。

さて、この「初恋の香り」は外側も内側もまっ白。お値段、ブランドイチゴだけあって一粒千円近く!高いですな〜。ということは、ケーキの半分近くがこのイチゴ1粒のお値段?すごい!けど、個人的には一度食べればよい、ですね。酸味が全く感じられません。私は、果物には酸味は必要と思っている人なので、ただ甘いだけのフルーツは好んでいただきません。「女峰」はほどよい酸味があって好きだったのだけど、今は「とちおとめ」「ほのか」などなど、甘み優先。フルーツはどんどん甘くなっていっていて、私にとってはとても残念なことです。

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もうひとつ、イチゴのムース。イチゴのムースとイチゴのジュレ、そしてフレッシュイチゴ。おいしい!ちょっとわからないけれど、ジュレの中にもムースが入っていて、その味や食感の違いを楽しむことができます。

もう少しイチゴのスイーツが楽しめそうで、この時期はスイーツを見に行くことが楽しみでしかたないのです。

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2010.02.17

ワインたち

1001回目は、おめでたくお酒、ワインのお話で。

昨年からワインを飲む機会が増えました。何十倍にも増えました。それは、以前はほとんど家で飲んでいなかったから。ひとりで飲んでいなかったから。それが、食事に1glassが当然のようになり、今では疲れきっていないとき、早めに帰宅できたときには、自宅で1glass飲んでいます。1ボトル、1週間でのんでいるようなペースかな。

ということで、めでたくこのブログにもワインのカテゴリーを新設。これから、ちゃんと残していきたいと思います。

最近飲んだワインたち。

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コート・ドゥ・ルーション
ドメーヌ・デ・フラール・ルージュ フリーダ 2005特別キュヴェ

グルナッシュとカリニャンとあるので、なるほど、ちょっと濃い〜感じです。色も濃い。前にグルナッシュ100%のを飲んだ時は濃いっ!!だったけれど、カリニャンが入っているからか、少しスパイシーで飲みやすい。もうすこし暖かくなってからのほうが季節的には合いそうです。

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ロワール
クロ・デュ・テュエ=ブッフ ル・プティ・ブラン・デュ・テュエ=ブッフ 2008

好んで飲んでいるティエリー・ビュズラさんのワイン。うまいです。白ワイン、やっぱり好きと思える素直なおいしさ。ネットで購入しているワイン屋さんのコメントにあったけれど、ホント清々しい気分になりました。最近、ラベルでワインを選んでいるけれど、失敗していないですねぇ。これも、なんか牛飼いのような少年のような絵なのだけれど、それに惹かれて買ってみて正解でした。

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ジュラ・サヴォア
ピエールオヴェルノワ アルボワ プピアン シャルドネ 2002

たぶん、この地方のワインははじめて。スイスとの国境近くなんですね。アルボアとはケルト語で「肥沃な土地」を意味するとか。そして、作り手のピエール・オヴェルノワさんは、自然派ワインの神様と呼ばれるひとなのだそう。

その神様が作ったワインはシャルドネ。はじめはちょっとクセがあるかなと思えました。けれどその後で、口の中で旨味がじんわりときて、なんかいろんな恵みが凝縮されているようで、しっかりとテロワールを味わいながらいただきました。

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ローヌ
エクイス(ドメーヌ・デ・リゼ) クローズ・エルミタージュ「エキノクス」2008

こちらも、ラベルに惹かれて。青のラベルに描かれた宇宙人?のイラスト。それに、エミルタージュは先日の神田のワインバーでちょろりとしか飲んでいなくて、もっと飲みたいと思っていたんですね。で、こちら、シラーでございます。シラー、あまり得意でなかったはずなのに、心地よく飲めていつの間にかボトルは空に。。。シラーの苦手意識、消えたかも。

equinoxe=分点。いわゆる春分点と秋分点のこと。ということは、もう少し待って春分の日あたりに飲めばよかったのかしら。。。

などと、ワインに詳しい友人に話したところ、どうやら私は正しい入り方をしていないようです。シラーはやはり渋い、と。例外からはじめてしまったらしいのですね。。ということで、今度、その友人が正しいシラーを教えてくれるそうです。ここは他力本願で、シラーの王道を行ってみましょうか。それで、好きか嫌いか、感じたいと思います。

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2010.02.16

この夏も、八重山でお会いしましょう

2005年5月にはじめたブログ「IN MY OWN BACKYARD」、早いもので1000回目の投稿となりました。ブログというソーシャルメディアを通じてほんとうに多くのみなさまと交流し、中には実際にお会いして今では親しい友だちとなった方々もいて、ITは自分の世界を広げてくれる素晴らしい手段だと心から思います。これからも、自分のペースで、私の裏庭のお話をしていきたいと思います。よろしくおつきあいくださいませ。

ということで、記念すべき1000回目は、心から焦がれている八重山と関係が深いお話を。

先週末、西表島でお世話になった方が東京に来ているということで、一緒に八重山を旅した友だちと雨の西麻布で会いました。あの凍えるような寒い夜。。。

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お店は、星条旗通り沿いにある、玉のは屋というとろろ鍋のお店。モダンなレストランが並ぶ星条旗通りで、そこだけ昭和レトロのたたずまい。お店を選んだ友だちいわく、ラフで暖かい服装をしてくるように。その訳は。。。

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外観だけでなく、内装まで昭和の木造建築そのもの。窓ガラスを通して冷気が伝わるし、さらにサッシじゃないからすきま風がぴーぷーくるんですね。お鍋の火が付いているときはいいのだけど、火がないとかなりさぶいです。掘りごたつではないので足はラクにして。そして、ちゃぶ台はつかい込まれていい味だしているし、湯の飲み茶碗もレトロっぽい水玉。。。なるほどね。

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ちょっとトラブルがあり全員がそろうのが少し遅れたけれど、揃ってからは西表島の話や、東京で色白になった西表島から上京している彼の話で話題が尽きません。そして、お料理を食べながら、話は今年の夏へ。日中、そして夕方から夜の計画へ。もう、すぐにでも夏になって西表島に行きたいくらい。

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そして、お料理のクライマックスはお店の名物、とろろ鍋。特性スープにお野菜や豚肉、鶏肉を入れて火が通った後で、とろろを流しかけて火を止めていただきます。コクのあるスープに具材の旨味が出て、それをふんわりととろろがつつんで、いいお味です。体が温まります。

シメには、うどんを煮込んでいただいて、満腹、満腹。この間、上京している彼にバレンタインデーのチョコレートをプレゼントしたり。会話は尽きず、この後もある場所に流れて行ったのですが、それは秘密ということで。

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昭和レトロなお店でお料理と一緒にいただいたのは、赤玉スイートワイン。そう、懐かしき赤玉パンチ。こんなに甘かったかしらと思いつつも、ちょっと温かめの赤玉スイートワインは飲み口がよく、いい気分になりました。

彼は、3月半ばには西表島に戻ります。しっかりと予約を入れたし、後は内容を詰めるだけ。寒い夜だったけれど楽しい西麻布の夜になりました。次は、夏、八重山でお会いしましょう。

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2010.02.14

ショコラ・・・

今日はバレンタインデーということで、デパ地下のスイーツ売場はほとんどがショコラに模様替しています。いつもは見かけないようなショコラのシュークリームを結構見かけました。でも、がっかりだったのは、ゴディバのショコラアイスが食べたいなと探したら、いつもあるその場所はショコラに占領されて見当たりません。どうやらお店の奥にひっこめてしまったみたい。通常販売に戻るまで待ちましょうか。。。

ということで、歩いていて、ユーハイムでショコラのバームクーヘンを発見。

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ボイムヒェン・スイート。ショコラ生地のバームクーヘンをショコラでコーティング。いつもはホワイトチョコのいただいてますが、お店の方に聞いたところ売り切れ次第終了ということなので、一番小さいサイズのものを買ってみました。

コーティングのショコラがちょっと甘い。これは、ショコラ生地のみでよかったかもしれません。んー、ショコラ版、嫌いじゃないけれど、やはり私はオーソドックスなバームクーヘンが好みです。ショコラって味が強いんですね。ショコラのみならば少量だからそんなことないのだけれど、ショコラのお菓子となると私はちょっと・・・かな。

だから、ガトー・フェスタ・ハラダのラスクも、ホワイトラスクは好きなのだけど、ショコラでコーティングしたプレミアムはちょっと苦手。知人がおいしいと言うので買ってみたけれど1個も食べられず、今も残りは冷蔵庫の中。他2箱は、友人にあげてしまいました。。。

たかがショコラ、されどショコラ、なかなか難しい。

さて、バレンタインデー当日は日曜日でお休み。ということで、お世話になった方々へは前日までにきちんとお渡しすることができました。後は、自分のためのショコラだけ。これから楽しみにいただくこととしましょう。

で、自分のためのショコラの中にショコラティエ・パレ・オ・ドールがあるのだけど、あらビックリ、先週の「ソロモン流」で放映されたんですね。残念ながらTVで紹介された抹茶テーストのは買っていませんが、それでなくても十分おいしゅうございました。

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2010.02.11

THE AMERICAN PRESIDENT

1月の終わりからずっと忙しく、先週はずっと0時帰り。久しぶりにタクシー帰りもしました。ブログよりも食事よりもまずは睡眠。日曜日も出勤で、なんだかお休みした感じがしませんでした。

今日は、まぁちょっとお仕事はあるものの、久しぶりにのんびりできる休日。掃除をして、外にちょっと出かけて。お天気が悪いのでその後はずっと家におこもり。明るく前向きな気分になれる映画を見てました。

1995年の映画、「アメリカンプレジデント」

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合衆国大統領役のマイケル・ダグラス、外郭団体の政策担当役のアネット・ベニングの素敵な大人の恋のお話。出会って、恋して、一度危なくなって、だけどおしまいはハッピーエンド。ストーリー展開はとてもオーソドックスなのだけど、会話が楽しくて何度見ても飽きません。

DVDのレンタルで借りて何度も見て、そして自分で購入して何度も見て。ほとんどの会話が頭の中に入っています。特に、ラストのマイケル・ダグラスの演説は秀逸。ここも何度見ても、見惚れてしまう。。。

そして、アネット・ベニングさん、大好きな女優さんです。毅然とした大人の女性の顔、好奇心に満ちたわくわく顔、心からとまどう顔、そして少女のような笑顔と表情が豊か。困った顔もチャーミング。中でも私は彼女の笑顔が好き。目尻のしわなんか気にしない、大人の女はしわだって魅力のひとつなの。そう思わせてくれる。そして、アネットさん、スタイルも抜群なんですね。どこをとっても憧れの女性です。1958年生まれだから、今年52歳になるのか。。。最近は映画には出演していないようで、少し残念です。

前に友人の家に遊びに行ったとき、彼女も「アメリカンプレジデント」のDVDを持っていました。ストーリーもアネットさんも好きなのですって。お互いに好きなシーンで盛り上がり、楽しい鍋パーティとなったのでした。

さてさて、ちょっとのんびりの休日の後、明日はまた忙しい一日になるのでしょう。この週末は、お休みできるといいのだけれど。。。

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2010.02.10

神田でワイン

1年以上ぶりで神田のワインバーに行ってきました。前は月に一度は行っていたのだけれど、今は年に一度か二度。それでも、ソムリエさんはいつもと変わらずに迎えてくれました。ありがたいです。彼がいるからこのお店に行くのだと思えます。

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いつものようにカウンターに案内されて、ワインリストからグラスでいただくのだけど、前とセレクションが変わってきた感じ。前は、とびっきりのカリフォルニアワイン、特に、ジンファンデルは2種類くらいあったのに、今回は見当たりませんでした。

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ワインリストから、まずは泡ものをセレクトして乾杯。それからはゆっくりと好きに飲みます。私はこの日は、白と赤を一種類ずつ。リースリングとピノノワールをいただきました。で、一緒に行った人が、クローズ・エルミタージュを飲んだのだけど、グラスの柄の部分のデザインがちょっと変わったので、半分こぼしてしまったのです。もったいない。。。

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お料理は軽めで。オリーブのマリネ、生野菜の盛り合わせ・バーニャカウダ、そして田舎風パテ。最近は、このくらいでお腹がいっぱいになってしまうんですね。お腹を空かせて行ったのに。。。

グラスと同様、前に来た時とはお皿のデザインが違っていたのでソムリエさんに聞いたところ、益子焼なのだとか。益子に住んでいる外国人の陶芸家が作ったお皿なのだそうです。温かみがある益子焼は、普通の白いお皿よりも料理を美味しそうに見せていて、益子焼、見直しました。

神田のワインバー。年に一度と言わず、また機会を見つけて行きたいと思っているのだけど、んー、また、お久しぶりです、になってしまいそうな予感。。。

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2010.02.06

chocolat! chocolat!! chocolat!!!

ショコラの季節です。そう、もうすぐバレンタインデー。ということでショコラのお話。

今年も伊勢丹のサロン・ドゥ・ショコラに行くことができず、例年通りに丸の内や銀座でバレンタインショコラめぐりです。

まず、丸の内の「ショコラティエ・パレ・オ・ドール」。こちら、ショコラもよかったのですが、この時期だけのショコラ・シューを。

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ショコラが入ったかなりしっかりとしたシュー生地、そして中にはカスタードクリーム。甘みはあまり強くないですね。いただくまでショコラクリームと思っていたのですが、意外やカスタード。でも食べて納得。これでショコラクリームだったらしつこかったことでしょう。なかなかな組合せ。200円代のお値段はショコラよりもお安いんですよね。へんな感じにお得感を感じてしまいました。

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丸の内ブリック・スクエアに入っている、スペイン王室御用達「カカオ・サンパカ」。こちらの路面店、入ってみたかったけど狭いし入ったらお店の人とマンツーマンになりそうなので躊躇していました。そのお店が銀座三越に出展中。カジュアルに見られる機会なので、一度いただいてみたかったショコラ・ソフトを。濃厚なショコラのソフトクリーム、そしてショコラのサクサクワッフル。ショコラを十分に感じる、お上品なお味。けど、ソフトクリーム1個、450円くらい。ちょっと高いですね。。。

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今回いちばん楽しみにしていたのが、オランダの「チョコレート・カンパニー」。ホットチョコスプーンが並んでます。ミルクを熱々に温めて、そこにチョコレートスプーンを入れてかき混ぜて。簡単ホットチョコレートのできあがり。何種類かお買い上げ。

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そして、「チョコレートカンパニー」で買わなきゃと思っていたのが、このショコラスプレッド。Parisで買ってきたChocolat Chaponのチョコレートスプレッドがなくなりかけていて、次をどうしようと考えていたところ。普通のショコラとティラミスを買ってきました。後ほど、クロワッサンにぬっていただくことにしましょう。

他にも自分用、そして、日ごろお世話になっている人たちへの贈り物としていくつかお買い上げ。トータル2万円近くとなりました。高いですなー。でもしばらくはショコラがあるしあわせに浸れそうです。

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2010.02.03

春まだ遠く、でも、、、

今日は節分。

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先日、湯島天満宮に行った時に福豆を授かってきたので、こぢんまりと部屋の中で豆まきをして、それから福豆をいただきました。

福豆は年の数だけというけれど、年の数だけ食べるのはちょっと厳しいので、、、まぁ、ほどほどにいただきました。湯島天満宮の福豆、香ばしくて美味しかったです。

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湯島天満宮の福豆の袋に「一陽来復(いちようらいふく)」とありました。不勉強で意味がわからず調べてみると、大辞泉国語辞書には、
 ・冬が去り春が来ること。新年が来ること。
 ・悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうこと。
とあります。

あるHPによると、中国の占い本「易経」に出てくる言葉なのだそうで、
”「易経」では、全ての現象において、陽の気(=良い運気)が多くなったり少なくなったり、逆に見れば陰の気(=良くない運気)が少なくなったり多くなったりを繰り返しているとされています。”
”「段々と陽の気が少なくなって、ついには陽の気がなくなり陰の気ばかりになりました。でもその後、再び陽の気が復活してきました。これから陽の気がどんどん増えますよ」、これが『一陽来復』です。”
とありました。いい言葉ですね。覚えておきたいと思います。

さて、梅が咲いたりでもうすぐ春!と思っていたけれど、雪が降って今日も寒くてで、春はまだまだのようです。けれども、夕方は長くなって日がのびていて、季節は確実に春に向かっていると思えます。そして、明日は立春。暦の上では春です。暖かな春の日を心待ちにすることにしましょう。

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2010.02.01

雪が降る夜

雪!私にとっては今年はじめての、いや、この冬はじめての雪!嬉しいなぁ。なぜに雪が降るとこんなに嬉しくなるのだろう。

会社の帰り、歩いていたらちょうどみぞれから雪に変わりました。このまま雨のままなのだろうかと少しがっかりしていただけに、雨からみぞれ、そして雪に変わるのを見て、嬉しくなってしまいました。だから多少寒かろうが、そんなのへっちゃらなのです。

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雪にまつわる話。ブログにも書いたけれど、数年前、2月のいちばん寒い時に、日本で一番寒い場所・陸別に行ってきました。個人的に、暑いところには夏に、寒いところには冬に行く主義です。だから、北海道は冬。で、その陸別、駅に宿泊施設が併設されていてそこに泊まったのですが、駅前は雪が積もって人がまったく歩いていません。けれども、こんなライトの中の雪が積もった町は、寒いけれど寒々しい感じはしなくて、第三者的に好ましいものでした。

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翌日はもうすぐ廃線になる電車に乗って、ひたすら雪原を走りました。Globeの”どこまでも〜♪”という曲が似合う景色。暑過ぎる電車の中で、ずっと窓の外ばかり見てましたね。

雪国に住む人にとっては雪は生活の中にある日常なのでしょうが、私にとっては非日常で、それこそ童心に戻れるイベントで、嬉しくて嬉しくてたまらないのです。ちょっと不謹慎かもしれませんね。朝に雪が積もっていたら、新聞を取りに外に出た時、きっと写真を撮りまくることでしょう。

な〜んて思いながらも、明日の朝の出勤はそれはそれで大変かもしれません。でも、まぁ、明日の朝のアイスバーンや交通のことはひとまず忘れて、この雪が降っている夜、という状況をもう少し楽しもうと思います。

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