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2010.01.20

シンプル鍋は素材がいのち

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美味しくとっただし汁でいただいたのは、、、はい、お鍋でした。この鍋、一般的にポン酢でいただくようですが、教えてもらったのはこのレシピ。

美味しくとった熱々のだし汁。薬味には、小口切りの葱をた〜んと入れて、さらに柚子こしょうと挽きたての黒こしょうをお好みで。

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食材は、油揚げ、えのき、水菜、そしてしゃぶしゃぶ用の豚肉。これだけ。けれど、この食材も厳選して。お豆腐屋さんのちょっと高級な油揚げ、しゃぶしゃぶ用の豚肉は、あっさりとやわらかい東京X豚の肩ロース。そう、シンプル鍋は素材がいのちなのです。

これらの食材を、お酒を少々入れたお湯の中に、にんにくをひとかけ入れたお鍋でいただきます。

これがうまいのです。ひとクセあるつけ汁なのだけど、ポン酢ほど強くないから、素材が持つ本来の味、あまみをきちんと味わうことができるのです。ふだんはあまりお肉を食べない私も、これだったらいくらでも食べられてしまう。

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この日のワイン。
ローラン・ルーミエ オート・コート・ド・ニュイ 2007
チェリーかな木いちごかな、果実実がきます。色は紫に近い暗めの赤で重そうに感じるけれど、飲んでみると軽い。こんなさっぱり豚しゃぶにちょうどいい赤ワインでした。さらに3日間に分けて飲んだのですが、2日目、3日目のほうがいわゆる還元臭というものがとれて、素直に飲めるようになりました。

で、私もこの鍋のレシピを教えてくれた友人同様、1人鍋推進委員(彼女は会長!)でございます。1人でお鍋が寂しいと思ったことはないけれどな。栄養的にもバランスがとれているし、こんなワインと一緒に飲めば食卓も豊かでしょう。というわけで、寒さが続く間は、これからもときどき1人鍋。けれども、素材は吟味して、シンプルリッチになのです。

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