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2010.01.19

美味しいだし汁をとること

いきつけのショップの人と話をしていて、最近凝っていることの話題になりました。

彼女はスノボ。今年はじめて、面白くてはまってしまったのと言っていました。スノボか。。。私はウインタースポーツはやらないからなぁ、と考えていたら、私が凝っていることの話題に。はて、何だろうと考えて、散歩とデジカメと答えたあとで、「美味しいだし汁をとること!」と訂正。

お店のかた、「だし、ですか?」と怪訝な表情。「そう、だし」と繰り返す私。

おいしいだし汁で料理をするとお料理がさらに美味しくなることを思い出してから、きちんとだし汁をとることを心がけています。実家では、かつお節、昆布、煮干しなどなど、母がちゃんととっただし汁の料理を食べていたのに、ひとり暮らしをはじめてからは、忙しさを理由に顆粒状のだしの素を使ったり、だし入りのお味噌を使っていました。でも。。。

きっかけは、あるお料理のために、だし汁は贅沢に、と友人からアドバイスされたこと。

ということで、、、

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やる時はやります。利尻昆布、そして、かつお節本節と削り器を築地で購入してきました。そして、だし汁作りスタート。

昆布を水に入れて弱火にかけた後で、かつお節削り。このへんは自宅でやっていたから大丈夫。あっという間に削り節のできあがり。削りたてのいい匂い〜。そして沸騰したら昆布を取り出し、びっくり水を入れた後、火をとめて削り節を入れて2分。布で濾してきれいなだし汁のできあがり。

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さらに今回は、塩とほんの少量の醤油で軽くお味付け。こんな感じのだし汁ができあがりました。なんていい匂い。。。

しかし、美味しいだし汁をとることはむずかしい。同じ分量、同じ火加減、同じ時間で作るのに、毎回風味が微妙に異なるのです。そんなことだから、次はもっと美味しく、もっと美味しくとトライしてしまうのでしょう。そんなわけで、しばらくだし汁に凝りそうです。

さて、このだし汁で何をいただいたのか?それはまた次のブログで。

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