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2010.01.31

湯島天神へ

先日、ある目的のために湯島天神へ。

湯島天神といえば、学問の神様。女坂をのぼり境内に入って行くとたくさんの絵馬が奉納されていて、さらに絵馬を授かりに並ぶたくさんの人たち。みんな受かるといいね。そんな人たちを見て、私は本殿にお参りです。

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もうひとつ、湯島天神は梅の名所。今年の梅祭りは2月8日から。この日咲いていたのは数本。そんな中、もっとも咲いていた梅の木は、近づくとほんのりと梅の香りがします。

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こちらは参道のほうに咲いていた梅の花。あまり陽が当たらない場所なのに。早咲きの梅なのかしら。

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この日の湯島天神の目的は、「木鷽」を授かること。1月25日の初天神の日から授与されるけれど、昨年は行った時には既になくなっていたので今年は早めに行ってきました。

天神様のお使いの鳥が鷽で、「木鷽」はそれを木で彫ったもの。私たちが日ごろ何気なくついてしまっている「嘘」を、「木嘘」が本当のことに変えてくれると言われています。そして、初天神の1月25日、鷽を木彫りにした「木鷽」を新しい「木鷽」と取り替える神事が「鷽替え神事」となっています。大きい「木鷽」と小さな「木鷽」があって、私はそんなに嘘をつくわけではなく(笑)、だから、小さいほうを授かってきました。

かわいい「木鷽」、お世話にならないように過ごすつもりだけど、もしその時は、嘘を本当のことに変えてちょうだいね。。。

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2010.01.30

ボルゲーゼ美術館展

東京都美術館で開催されている「ボルゲーゼ美術館展」に行ってきました。

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前にイタリアのローマに行った時、ボルゲーゼ美術館に行ったかどうかの記憶が定かでなかったけど、館内を撮影した映像を見てたぶん行っていないと確信。

展示されている作品は50品にも満たないので、そんなに大規模ではないかも。けれども、ラファエロ、カラヴァッジョ、ベルニーニなど、見逃せない作品が展示されています。

もっとも気に入ったのは、ミケーレ・ディ・リドルフォ・ギルランダイオの「レダ」と「ルクレツィア」の相対する作品。「レダ」はゼウスが白鳥になって女性を誘惑する、という有名なギリシャ神話をテーマにした作品で、同様の絵は見たことがあるけれど、この作品ははじめて。

まず、描かれた女性が美しい。そして、髪飾りやペンダントをはじめとして、女性の装飾が美しい。さらに、白鳥のこの目つきが気になります。他の絵に描かれる白鳥はやさしい雰囲気なのだけど、この絵の白鳥はその女性を狙うゼウスそのもの。そんなことを考えながら、飽きずに見ていられる作品でした。

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さて、この東京都美術館、この展示が終わったら改修工事のために約2年間の休館になるのだそうです。ま、確かにクラシックではあります。

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2年後、どんなふうに改修されてお目見えするかを楽しみに待つこととしましょう。

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2010.01.26

my own photo book

撮りためていた写真を本にしてみました。

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カメラ好きの友人が紹介してくれたサイトにアクセスして、テーマを決めてそれに合う画像をセレクトしてアップロード。次に、ジャケットの色を決めて、タイトルをつけて、画像の順番を決めて、でおしまい。

まずはParis本を作製して出来上がりを確認してから、桜本、クリスマス本を作製したのだけれど。。。

思っていたよりもGood!なできばえに顔がゆるんでしまいます。今回作ったのは12cm×12cmのCDジャケットサイズの本。本屋で見かけるかわいらしいフォトブックという感じで、いっぱしのカメラマンになったような気分が味わえます。

デジタルカメラ会社がデジカメのフォトブックサービスをやっているけれど、あれはあくまでデジカメ写真のプリントサービスの一環、アルバムのようなものでしょうが、こちらは出来上がった本自体がひとつの作品。画像を雰囲気で見せていく感じ。

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記念すべき一冊目と二冊目は2度のParisの旅を収めたParis本。タイトルは「Je suis à Paris.」。どちらも表紙は大好きなエッフェル塔にして、ジャケットの色はそれぞれの画像のトーンに合わせて、ライトブルーとライトグレーを合わせてみました。

これだけでも、自分ではなんかいいじゃんと自画自賛なのだけど、本の中にはたくさんのParisの思い出が詰まっていて、それらが作品としてとりあえずは体を成していて自分では大満足です。

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作り方は簡単なのですが、実はかなり時間がかかりました。何が大変て、画像のセレクトがひと苦労。登録できる枚数は表紙を入れて33枚なので、画像の絞り込みをしなくちゃならないのですが、なかなか決められず、登録と削除の繰り返しでした。

それともうひとつは画像の調整。私は色がとぶことを気にして、気持ち暗めに撮ることが多いようで、プリントアウトすると若干暗めに写るのです。そのため今回本にする時に、ワントーン上げる画像処理をしてみました。他には、曇り空の処理とか、影の処理とか。それらの処理をして戻して、変更して戻しての繰り返し。こんな調整をしていると時間が経つのはあっという間。週末を費やしました。他にもコメントを入れることができるけれど、そこまで考える余裕もなく。。。編集って本当に大変なんだと実感。

そして出来上がった私の本たち。これからも、本に残せる写真をたくさん撮っていきたいと思っています。

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2010.01.24

45minits cruising therapy

用事で豊洲に行った帰り、いいお天気だったので東京湾クルーズをしてきました。

土日祝日は、アーバンドック・ららぽーと豊洲から東京湾を周遊する45分間のクルーズ船が出ていて、レインボーブリッジ、お台場、東京タワーなどを船上から目線を変えて楽しむことができます。

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私が乗船したクルーズ船は、午後2時15分に10名程度のお客さんを乗せて出航。南に進むので超逆光。太陽の強い光に水面がきらきら反射してかなり眩しい。右側に晴海ふ頭、左側に豊洲ふ頭、そして前方には豊洲橋。豊洲橋をくぐると、いよいよ東京湾。

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そして見えてくるレインボーブリッジ。こちらも逆光。眩しくてシルエットしか見えません。

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船上から見上げて美しい曲線だなぁと思っていると、さらに近づいて・・・。

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もうすぐ真下。貨物船とすれ違い。東京湾は船の交通量も多いのです。

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そしてレインボーブリッジを過ぎると、お台場。フジテレビやホテル日航が左手に見えてきます。いつもはゆりかもめから見るフジテレビは、船上から見るといつもと角度が違ってまた新鮮。

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周遊ルート上に浮かんでいた「あおみ」と書かれたひと際大きなブイ。あと少しで折り返し地点です。

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右側奥に見えるのは大井ふ頭。なんだかたくさんの積み木のキリンが並んでいるみたいだ、と思っていると離陸した飛行機が。。。そう、その奥には羽田空港。なんて素敵なシチュエーション!

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ずっと見ていると1分おきくらいに飛行機が離陸してくる。ここは、飛行機好きにはたまらない。目の前で旋回して行く姿を何機も見られて。しばらく停止した後にクルーズ船はUターン。後方に身を乗り出してそれでも飛行機に見入っていました。青い空を上昇していく飛行機はなんと美しい。。。

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太陽を背にして豊洲に向かいます。帰りはずっと陸地側を。あっという間にレインボーブリッジを過ぎて、、、

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ビル群の後ろに大好きな東京タワー。この日は波も穏やかで、白いビルが海に映って、その対称な図がなかなかよいです。こうして見ると、白いビル群が青空と海に調和して、東京湾岸は夜景だけでなくて昼もキレイなだと思えます。

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海上から見ると、やはり東京タワーもいつもとちょっと違って見える。見上げているのだけど、見上げていない不思議な感じ。手前は竹芝ふ頭。停泊している白い大きな船は、クルーズ船のヴァンティアンかな。

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さらに東京タワーを眺めながら豊洲に近づくと、この手前のタワーは何かしら?かなり手前にあるので、高さは東京タワーよりもかなり低いと思うけれど、このシルバーのキラキラさがなかなか近未来的でクラシックな東京タワーと対になっていて、なかなかいい景色。

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豊洲橋が近づいてきて、これを過ぎるともう・・・。

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豊洲に到着。45分間のクルーズはあっという間。冬のクルーズは寒いかしらと心配したけれど、ちゃんと防寒して行けば凍えることはなく、風もほとんどなかったので快適でした。ま、デジカメを抱えた手は素手だったのでかなり冷たくはなっていましたが。

先週は考えることが多く、それを絵にしなくちゃいけなくて寝不足が続いてで、熱が出たりで具合を悪くしていました。でも、お休みできなくて、エンドレスの仕事の話に呼ばれたり、一日の中で何カ所も出張して。。。気忙しくて気分的にかなり沈んでいたのだけど、海風を受けて気持ちも開放して、ちょっと元気になれた感じ。落ち込んだ時のクルーズは、ある意味セラピーかもしれません。また時々乗りに行こうかな。

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2010.01.23

フランス大使館界隈

先日行った、フランス大使館旧館のすぐお隣にある新館。今はこちらがフランス大使館として機能しています。

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AMBASSADE DE FRANCE。この日はお休みだったのでゲートもクローズしていて守衛いなく、ひっそり。

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旧館がクラシックなのに対して、こちらは超現代建築。そして、土地は十分に広いらしく中には滝があるのが見えます。水の音も聞こえてきます。

ここもフランス特有のお役所仕事なのかしら。ピーター・メイルの「プロバンスの12ヶ月」で読んだ書類・証跡が求められるということ。また、映画「フレンチキス」で見た、優しそうに見えるけれどいじわるな感じの担当者。そんな世界がこの中では繰り広げられるのかしら。。。

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明治通り沿い、首都高速2号目黒線の天現寺出入口の目の前にあるマンション、インペリアル広尾。フランス大使館新館のお隣にあります。

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アーチ状のデザインと城壁のようなレンガのデザインが印象的。このあたり、外国人率も高く、ハイソな感じがいたします。

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半地下のような回廊もあり、窓もこんな感じにサークルだったりして、建築物としても興味を引きます。私はこんなふうに、モノとしての冷たさを感じさせないレトロモダンな建築物が大好き。

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フランス大使館の帰り、広尾駅に向かう途中で六本木ヒルズからはなくなってしまったBOULANGERIE BURDIGALAを発見。もしかしてと思って入ってみたら、そうでした。嬉しい!で、もちろんお買い上げ。

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パン・オ・レザンとフランボアーズとチーズのパン。この2つ、六本木ヒルズのお店でもお気に入り。しかし、六本木ヒルズのパン・オ・レザンにはシュガーコーティングはありませんでした。十分甘いので不要でしょう。さらにこちらのお店にはスイーツもあり、ショーケースの中でも特に美味しそうだった岩石のようなシュークリームもお買い上げ。こちらのカスタードクリーム、甘さ程よくまったりとしていて、大変おいしゅうございました。

ほんとは、ここからすぐの有栖川公園にも行きたかったのだけど、思ったよりも「NO MAN'S LAND」を見るのに時間がかかりこの日はパス。次はお花見の頃かしら、行ってみたいと思います。

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2010.01.20

シンプル鍋は素材がいのち

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美味しくとっただし汁でいただいたのは、、、はい、お鍋でした。この鍋、一般的にポン酢でいただくようですが、教えてもらったのはこのレシピ。

美味しくとった熱々のだし汁。薬味には、小口切りの葱をた〜んと入れて、さらに柚子こしょうと挽きたての黒こしょうをお好みで。

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食材は、油揚げ、えのき、水菜、そしてしゃぶしゃぶ用の豚肉。これだけ。けれど、この食材も厳選して。お豆腐屋さんのちょっと高級な油揚げ、しゃぶしゃぶ用の豚肉は、あっさりとやわらかい東京X豚の肩ロース。そう、シンプル鍋は素材がいのちなのです。

これらの食材を、お酒を少々入れたお湯の中に、にんにくをひとかけ入れたお鍋でいただきます。

これがうまいのです。ひとクセあるつけ汁なのだけど、ポン酢ほど強くないから、素材が持つ本来の味、あまみをきちんと味わうことができるのです。ふだんはあまりお肉を食べない私も、これだったらいくらでも食べられてしまう。

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この日のワイン。
ローラン・ルーミエ オート・コート・ド・ニュイ 2007
チェリーかな木いちごかな、果実実がきます。色は紫に近い暗めの赤で重そうに感じるけれど、飲んでみると軽い。こんなさっぱり豚しゃぶにちょうどいい赤ワインでした。さらに3日間に分けて飲んだのですが、2日目、3日目のほうがいわゆる還元臭というものがとれて、素直に飲めるようになりました。

で、私もこの鍋のレシピを教えてくれた友人同様、1人鍋推進委員(彼女は会長!)でございます。1人でお鍋が寂しいと思ったことはないけれどな。栄養的にもバランスがとれているし、こんなワインと一緒に飲めば食卓も豊かでしょう。というわけで、寒さが続く間は、これからもときどき1人鍋。けれども、素材は吟味して、シンプルリッチになのです。

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2010.01.19

美味しいだし汁をとること

いきつけのショップの人と話をしていて、最近凝っていることの話題になりました。

彼女はスノボ。今年はじめて、面白くてはまってしまったのと言っていました。スノボか。。。私はウインタースポーツはやらないからなぁ、と考えていたら、私が凝っていることの話題に。はて、何だろうと考えて、散歩とデジカメと答えたあとで、「美味しいだし汁をとること!」と訂正。

お店のかた、「だし、ですか?」と怪訝な表情。「そう、だし」と繰り返す私。

おいしいだし汁で料理をするとお料理がさらに美味しくなることを思い出してから、きちんとだし汁をとることを心がけています。実家では、かつお節、昆布、煮干しなどなど、母がちゃんととっただし汁の料理を食べていたのに、ひとり暮らしをはじめてからは、忙しさを理由に顆粒状のだしの素を使ったり、だし入りのお味噌を使っていました。でも。。。

きっかけは、あるお料理のために、だし汁は贅沢に、と友人からアドバイスされたこと。

ということで、、、

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やる時はやります。利尻昆布、そして、かつお節本節と削り器を築地で購入してきました。そして、だし汁作りスタート。

昆布を水に入れて弱火にかけた後で、かつお節削り。このへんは自宅でやっていたから大丈夫。あっという間に削り節のできあがり。削りたてのいい匂い〜。そして沸騰したら昆布を取り出し、びっくり水を入れた後、火をとめて削り節を入れて2分。布で濾してきれいなだし汁のできあがり。

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さらに今回は、塩とほんの少量の醤油で軽くお味付け。こんな感じのだし汁ができあがりました。なんていい匂い。。。

しかし、美味しいだし汁をとることはむずかしい。同じ分量、同じ火加減、同じ時間で作るのに、毎回風味が微妙に異なるのです。そんなことだから、次はもっと美味しく、もっと美味しくとトライしてしまうのでしょう。そんなわけで、しばらくだし汁に凝りそうです。

さて、このだし汁で何をいただいたのか?それはまた次のブログで。

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2010.01.18

フランス大使館で現代アートを

南麻布のフランス大使館旧館の建物をつかって展開されている「NO MAN'S LAND」を見に行ってきました。

こちら、取り壊しが決まっているフランス大使館旧館の建物を現代アートのアーティストに提供しているというもの。この後は取り壊すので、どうぞお好きにおつかいくださいという具合で、それに乗っかって、アーティストも好きなことをやっている。合理的といいますか、フランス人の文化に対する寛容さをおおいに感じます。

しかし、私は現代アートよりも、フランス大使館のアーキテクチャに断然興味があり、建物ばかり見てました。

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「NO MAN'S LAND」エントランス。ニコラ・ビュフの門が出迎えてくれます。

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中に入って行くと、ピンクのラインでラッピングされたごとくのプジョー、外壁のペインティング、日本庭園にまでちょっとあぷないペインティングが・・・。

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そうかというと、コンセントまでトリコロールに彩られた個室、書類の紙と書類ケース、バスケットというシニックなコンセプトの部屋、自然光を利用したドラマッチックな光と影、そして、スーパーマリオ。。。たくさんの面白いけど理解不能なアートが溢れています。

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こちらは切り絵のような作品、さらには黄金の部屋に鏡といった、またまた理解が難しい。。。
そうした作品が50以上の個室、さらには屋外にまで展示されています。

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けれども、もっとも私の興味を惹いたのは大使館自体。この建物は1950年代に建てられたので、造りがクラッシックなんですね。さらに、その中にあるモノたち、例えば、エアコン。私はこうしたレトロなものに弱い。さらに、ロッカー。引出しには"MISSION 19XX-19XX"なんてあって、何の指令なんだ?と想像力が膨らむのです。いやいや、見ていてアートよりもこっちのほうがほんとうに面白い。

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最後に、一番気に入った作品といいますか、アーキテクチャを。日だまりの中の真っ白な部屋に、規則正しく並んだコンセントたち。きれいだなー、と思って、ずっとしゃがんで見てました。へんな人と思われたに違いありません。

フランス大使館に、しかも無料で入れるまたとないチャンス。ぜひ行かれてみてはどうでしょう。
オープンは、木曜日〜日曜日。木曜・日曜は10時〜18時、金曜・土曜は10時〜22時です。夜もライトアップされて美しいらしいので、広尾のお友達と一緒に見に行こうかと思っています。


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2010.01.17

いちばん桜

昨日は梅。今日は桜です。気がはやいですが、今日はすこし暖かな感じがしたし。。。

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先日行った山種美術館でもうひとつ気に入った絵があると書いていました。そのもうひとつの絵。

橋本明治の「朝陽桜」。皇居新宮殿正殿松の間を飾るために制作されたのだとか。画伯は、この朝陽桜を描くために全国各地の桜の名木をまわり、そして最後に辿り着いたのが郡山市近郊にある天然記念物の「滝桜」なのだそうです。滝桜、テレビで見て以来、いちど見に行きたいと思っている桜です。

画面いっぱいの桜の花。まるで判で押したかのごとくの同じかたち。すべての花が正面に向かって咲き誇っています。東山画伯もそうですが日本画の桜はぼかしで書かれているのに対して、このかたの桜はくっきりとした描線と色彩も鮮やか。見ようによってはものすごくポップ。で、見ていると、桜の花がはなまるマークに見えてきて、「よくできました!」とたくさんのはなまるをもらったような気分になります。いい絵だなと思ってしばらく座って見ていました。

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もうひとつは、わしたショップで見つけた「いちばん桜」。オリオンビールの2010年季節限定のビールなのですが、このオリオンのホームページにアクセスしただけで春!です。麦芽100%のコクとありますが、やはりオリオンビールのは本土のビールと比較すると軽くて飲みやすい。できれば沖縄で桜を愛でつつ飲みたいわ〜。

さて、沖縄では、もう桜が咲いているんですね。濃いピンクの画像を見て、あー沖縄に飛んで行きたい!と焦がれてしまう自分なのです。

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2010.01.16

ほんのりと・・・

春です。今日も一日寒い日でしたが、そこだけ春の気配を感じました。

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銀座四丁目、ミキモトビル前のさがり梅。おなじピンクでも桜のピンクが艶やかなのに対して、梅のピンクは清楚なピンク。寒さのなかで凛としています。

どうしても銀座のビルの影になってしまって、太陽の光りの中の梅の花を写真に収めることができません。それが残念。

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まだつぼみがほとんどだけど、来週後半からは気温があがるそうなので来週末は見頃かもしれません。

昨年はタイミングが合わずに終わりかけの頃に行った芝公園の梅園。今年は忘れずに2月に入ったら行ってみようと思っています。

まだまだ寒いけれど日なたを歩くとほんのりと温かで、季節は確実に春に向かっているのだと思いました。そんな感じで、春が待ち遠しいと思う、今日この頃なのです。

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2010.01.15

しっとりブラウニー

広尾・六本木散歩で立ち寄った、ショコラとブラウニーの専門店「cote cour(コートクール)」。

こちらのお店、ブラウニーだけではく、様々なフルーツフレーバーのチョコレートケーキやコンフィチュールも置いています。まずはブラウニー。ラム酒が効いた栗のブラウニーを試食して、そのしっとり感にひかれて悩んで4種類チョイスしました。

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エスプレッソ、紅茶、林檎、そしてメープル。こんな感じにお行儀よく包まれています。他には、プレーン、塩、フランボワーズ、栗、オレンジ、アーモンドの全部で10種類。

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右上から時計回りに、林檎、紅茶、メープル、エスプレッソ。お店のHPで紹介を見ると、14cm×1.8cmというサイズ。濃いので1本食べれば十分。お店でサイコロ大の試食をいただきましたが、それだけで満たされるという感じ。

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ということで、まずは全てを食してみたいということで、お店の試食と同じようにナイフでカットしてみました。なんだかこれだけでもお洒落。

いちばん甘みが弱いのがエスプレッソ。砕いたコーヒー豆がいい具合にショコラに苦みを加えています。紅茶にはアールグレーの茶葉が入っています。ショコラの強さが緩和されてほっとできるマイルドなお味。メープルにはショコラにメープルが練り込まれ白い部分はサクサクッとしたクッキーそぼろ。甘〜いブラウニーです。そして、林檎はカルバドスとドライアップルだけど、私にはちょっと微妙な味でした。林檎とショコラの組合せよりも、オレンジのほうが好みですね。

生チョコに近く日持ちがしないため、会社に持って行って同僚に食べてもらったところ、ショコラに関してはうるさい同僚から美味しい!とのお言葉をいただきました。来月にはショコラのお祭りがやってきます。ここのブラウニーも候補にあげておきましょうか。。。というか、ちゃんと予約しておかないとまずいかも?

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2010.01.14

広尾、六本木散歩

山種美術館で恵比寿に行ったので、恵比寿、広尾、六本木近辺を歩いてみました。

恵比寿駅を出て駒沢通り沿いを歩いて渋谷橋の歩道橋を渡ると、何年かぶりの恵比寿プライムスクエア。できた頃に何度か行ったことがある程度だけど、ここも古くなったなという印象。さらに歩いて、、、

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山種美術館のエントランス。大規模な展覧会ではないので混雑というわけではないけど、ひっきりなしに人がやってきます。ほんと、とってもシンプルな美術館です。

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美術館に行く手前にPapasCafeがあるのだけど、その隣にあるPAPAS COMPANYと書かれた建物。本社なのだそうですが、何故にそこにミケランジェロのダビデ像が?アカデミア美術館のは大理石だったと思うけど、こちらはブロンズかしら。さて、ダビデ像とPAPAS COMPANYの関係はいかに。

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駒沢通り沿いのお店。「cote cour(コートクール)」というショコラとブラウニー専門店。ショコラと聞いて入らないわけにいきません。中に入ってみると、ショーケースには10種類の端正なブラウニーが並んでいます。見ていると温かなおしぼりを出してくれて、さらにお味見までさせてくれました。マロンをいただきましたが、それがブラウニーはパサッとしているという私の先入観を変えてくれました。それは、しっとりとして濃厚なショコラ。すごく美味しい。店内にはカウンターもあり、ショコラとシャンパンやコーヒーなどのドリンクがいただけるとのこと。ショコラショー、次に行く機会があれば飲んでみたい。

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こちらは、ランチ準備中の「ビストロ・シロ」。なんだかよさそうなお店で、広尾にはこんな洒落たお店がたくさんあっていいなと思いながら恵比寿駅に向かったのでした。調べたらお魚が得意のビストロとのこと。ますます、いいなぁ。

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さらに、特に散歩というわけではないけれど六本木ヒルズへ。ヒルズでは越前水仙が出迎えてくれました。12月から2月にかけて福井県越前海岸一体に咲き誇るとのことですが、ここでは所々にしか植えていなくてちょっと寂しい感じ。でもこれも春の気分かな。

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ヒルズのお目当ては前にも書いたことがあるESPACE BURDIGALAのパン。しかし、、、お店が変わっていました。同じパン屋だけど「けやき坂ベーカリー」に。確かにあまり混んではいなかったけど、なくなってしまったなんて。。。ここのパン・オ・レザン好きだったのに。今度の桜の季節に行ってもここであのパンが食べられない。残念なことこのうえなし。

この日のいちばんは「cote cour」のブラウニー。そのお話はまた別のブログで。

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2010.01.13

14juillet Tokyo

丸の内カードのポイントが溜まったので、そのポイントでお買い物です。今は服を買う気分ではないのでスイーツを。

丸ビルと新丸ビルのお店を見てまわり、こちらのお店に決めました。

キャトーズ・ジュイエ・トーキョー。最近は大ぶりなケーキが多い中、ここのケーキは比較的小さく、甘さも控えめなので結構気に入っています。

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プランタニエ。コアントローが効いているという説明で決定。どうして私は、こんなにコアントローが好きなんだろう。。。いただいてみると、ほのかにコアントローが香る、しあわせになれるケーキでございました。甘さ控えめでスポンジは軽くてしっとりで、あっという間にぺろりといけてしまう。おいしい。

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メルベェイユ。シャンパンクリームとピスタチオのビスキュイが決め手。フランボワーズの酸味とピスタチオのコク、それに、やっぱり甘さ控えめふんわりのシャンパンクリーム。こちらもおいしくて、気分もふんわりでございます。

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おしまいは、シュー・パリジャン。シュークリームも小ぶりです。

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中には隙間なくカスタードクリームが詰まっています。生クリームに較べてカスードクリームにはかなりコクがあります。まったりとあま〜いカスタードクリームでございます。ちっちゃいから食べられるのでしょう。このコクで大きいとカスタードクリーム好きの私でも途中で飽きそうです。そして、シュー生地は確かにサックサク。もったり重いカスタードにはこのくらいのしっかりとした生地でないとだめなんですね。

3つ買って1200円というお値段もなかなかよろしいです。今回はお買い物券があったので200円しかお支払いしませんでしたが。。。

さらにこのお店には、この上の通りに由来する行幸ロールというロールケーキがあります。試食したところ、卵の味がすごく強い。それにもっちりと弾力あるカステラ生地。なるほど、那須御用卵を使っているからなのね。一方で、サンドされた生クリームは牛乳っぽくてさらりと軽い生クリーム。これもバランス。1本1200円也。ブログではなかなかの人気のようですが、私はこっちは試食のみといたしましょう。。。

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2010.01.12

山種美術館で東山魁夷を

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山種美術館で開催されている「東山魁夷と昭和の日本画展」を見てきました。

2009年は画伯の没後10年だったんですね。。。それを記念するとともに、昭和の日本画壇で活躍した画家たちを紹介した展覧会です。

山種美術館ははじめてでどんな美術館だろうかと楽しみにしていったところ、駒沢通りに面したシンプルな外観のこじまりとした落ち着いた美術館でした。展示室は地下に2つ。1室は今回のイベントに合わせたもので、2室はこの美術館が所蔵する画伯の四季の絵を展示した部屋。もっと展示されているだろうと思っていたけれど全部で52点。ちょっともの足りなかったかな。これで1200円はお高いように感じます。

けれども、久しぶりの再会となった画伯の「年暮る」はやはりいい絵でした。年末に見ておきたかった。

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しんと静まりかえった京都の町に降る雪。時折ひびく除夜の鐘の音も、雪でどこかくぐもって聞こえる。雪の夜の青、そこに降る雪、積もる雪の白という静謐な世界の中で、手前の家の窓からもれる灯りが人びとの暮らしや温かさを伝えてくれる。やはり、画伯が描く青の世界は素晴らしいです。他には、「春静」「緑潤う」「秋彩」といった作品が展示されていました。全て一度みた絵ではあるけれど、年のはじめにこうした日本画を鑑賞することは気持ちが落ち着いてよいな、と思いました。

しかし、、、

団体で来ていた中国人の観光客のマナーの悪さにはがっかりしました。バスで団体で来るということは、観光コースにここが組み込まれているのでしょう、それにも驚きましたが。。。

絵を見ながらしゃべってはいけない、というわけではないから会話をすることは許容しましょう。しかし、彼らの声の大きさといったら、それは他の人たちにとっては迷惑でしかありませんでした。さらに、監視員がいる前で写真を撮っている。ダメだと注意されてもまた撮っている。日本に来る中国人観光客は裕福なひとたちと聞いています。しかし、文化の成熟度はまだまだとしかいえないですね。

その一方で、監視員もよくない。注意するならばもっと毅然として注意すべきでしょう。私もParisの美術館で写真禁止と気づかずに(むこうの美術館はフラッシュを焚かなければほとんど写真はOKだったので)、写真を撮ってしまったことがあります。その時の監視員は、「madame, non!」(フランス語は違ったかもしれないですが)と、絶対ダメ!のように注意されました。それで観光客も学ぶのです。ところがこちらの監視員は、「申し訳ありませんが写真はやめてもらえませんか・・・」、のような具合。それでは、やっちゃいけないということは学べません。

で、彼らのマナーがよくなくても出入り禁止にはならないのでしょうね。だって、ミュージアムショップでかなりのお買い上げのようでしたから。美術館にとってはお金を落としてくれるいいお客様。けど、画集やハガキ、クリアファイルを買うならば無断で写真を撮らなくてもよいのではないかしら?画集のほうが断然きれいですから。。。

そうそう、もうひとつ気に入った絵に出会いました。その話はまた別の機会に。

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2010.01.11

丸の内・行幸地下ギャラリー

昨日のこと。今年はじめての丸の内。仲通り、丸ビル、新丸ビルもバーゲンまっさかりなのだけど、全く食指が動かない。年が明けると、冬物を安く買うよりは春物の準備なんですよね。。。ということで、いつものように、スタバで軽くお仕事した後、ぶらぶらとお散歩です。

丸ビルと新丸ビルのあいだに、東京駅から皇居に向かう行幸通りがあります。昨年の秋にイチョウを見に行ったのもここです。正式名称を「東京都道404号皇居前東京停車場線」と言うのだそうです。ずいぶんと長ったらしい名前。ウィキペディアによると、皇居・内堀通りから東京駅中央口までの短い区間を結ぶ特例都道とあります。ま、そんなことはどうでもいいとして。。。

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いつもならば地上を歩くのですが、寒いこともあり丸ビル地下から新丸ビルに横断です。そして、はじめて気づいたのですが、ちょうど行幸通りの地下にギャラリーがあるんですね。この日は、写真家・吉村和敏さんの写真展「PASTORAL〜聖なる時間(とき)の中で〜」が開催されていました。

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地下通路の両側に写真が展示されています。左側にはカナダをはじめとした海外のクリスマスの写真、右側にはブルーモーメントの瞬間の写真。クリスマスの写真には温かさを感じ、ブルーモーメントの写真は超神秘的。こんな瞬間に出会えたら、どんなにしあわせなことか。きっと一生忘れられないシーンになるのでしょう。こうした写真を見ると、一眼レフをはじめよう、そしてそれを抱えて旅に出ようという気持ちになります。けれども現実はなかなか難しくて・・・。

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写真を見てから新丸ビルでスイーツをお買い上げ。その後は、いつものように仲通りから銀座に向かったのですが、陽射しが強くて、寒中ではありますが、春に向かいつつあるんだなと明るい気分になりながら帰ったのでした。

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2010.01.10

谷中をお散歩

谷中、本で読んでずっと歩いてみたいと思っていた町です。

根津、千駄木とともに、谷根千とよばれる町。根津、千駄木、それに付近の湯島には何度か行ったことがあるけれど、谷中は行ったことがありませんでした。だいたいのルートを決めて、気楽にお散歩です。

根津から谷中方面に向かって歩き、ずっと出会いたかった風景に出会いました。

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ヒマラヤ杉とみかどパン。ドラマだったか映画だったか作品は忘れてしまったけれど、それが谷中と知ってからずっと行ってみたかった場所です。遠くからY路路にたたずむ昭和レトロのお店と大きなヒマラヤ杉を見つけて、あーこれこれ、ここなのよ!というような気持ち。

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近くに寄ってお店の中をのぞいてみると、なんでもない普通のパン屋さんというか、駄菓子屋さんというか。。。反対側に回ると猫が何匹か。そうそう、谷中を歩いていて思ったのだけど、ここは猫がいっぱいる。みかどパンの猫は外に出て行かないように紐でつながれていたけれど、他の猫はそんな枷はなく、お墓でお家の塀の上で、いちばん陽当たりがよく暖かな場所を占領して、のびのびとしていました。この町、猫好きにはたまらない町でしょう。

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谷中墓地を目指して歩いて行くと、SCAI THE BATHHOUSEという、昔銭湯、今ギャラリーという建物が。こちら、200年の歴史を持つ銭湯「柏湯」を改装し、1993年に現代美術ギャラリーとしてオープンしたのだそう。こんなレトロな建物が普通にあること、散歩のしがいがある町です。

ここからさらに谷中霊園に向かうと、霊園の入口に、あの、パティシエ・イナムラショウゾウのお店を発見。こんなところにあったのかと確認するとともに、お店の入口に並ぶ人の列にびっくり。人気とは聞いていたけれどその列を見てそのことを再確認した感じ。この後にお散歩が続かなければ列んで買ってみたかったところだけれど、ここはがまんがまん。上野の山のモンブランは、また別の機会に食してみたいと思います。

その後は、谷中霊園の中を、猫をみたり、桜の頃はきれいだろうな、と思ったりしながら散歩して、日暮里の駅から帰ったのでした。谷中、いいですね。次は、桜の頃に歩きに行きたいと思います。

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2010.01.07

七草がゆ

1月7日、七草がゆ。今年一年の無病息災を願って。

1月7日の朝に食べるのがよいらしいのですが、今朝はそんなゆっくりとおかゆを作る時間がなかったので、夜にいただきました。

しかし、出汁をとっておかゆを炊こうかと思っていたのに、やはり早めに帰宅できませんでした。なので、先日こちらに書いたぷるぷるコラーゲンスープでおかゆを炊いて、春の七草を入れていただきました。

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。フリーズドライもあったけれど、ここはやはりちゃんとしたお野菜で。

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最近ごはんを炊いている土鍋でコラーゲンスープを温めて、ごはんを入れて、きざんだ春の七草たちを入れて、ごはんがおかゆ状態になったらできあがり。

やさしいお味のぷるぷるコラーゲン七草がゆ。こうした季節のお食事をいただくと正しく生きている感じがします。

昨年末は2度も熱を出してしまったので、今年は健康で過ごせますように。

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2010.01.06

お祝いのワインたち

年末年始、忘年会に新年にと、ワインをいくつか飲みました。

忘年会はシャンパーニュではじまって赤ワインでしめくくり、年明けはフレッシュな白ワインとかなり好きなアリゴテです。

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 ・ジョゼ・ミッシェル カルト・ブランシュ N/V
 ・ル・プティ・ドメーヌ・ド・ジミオ「ルージュ・ド・コース」NV VdTフランセーズ (2004)
 ・タケダワイナリー デラウェア -サン・スフル-発泡 2009
 ・アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール ア・レガリテ 2008


ここのところ、ラベルで選ぶワインが増えているのですが、今のところ失敗していません。特にこのアリゴテ(ア・レガリテ)のラベル、私ごのみです。こうした楽しいラベルを見るとどんなお味?と飲んでみたくなってしまう。ラベルの茶目っ気とは少し違った、アリゴテらしい爽やかで端正なお味でしたが、美味しくて飲んでみて正解でした。冬に飲んでしまったけれど、ほんとは、暑い夏にキリリと冷やして飲むのがいちばん美味しく飲めるのでしょう。夏にもう一度、頼んでみたいと思います。

1年前よりも、確実にワインを飲むようになりました。それは、ワイン好きなお友達や、自宅でちゃんとひとりで楽しめるようになったから。また、よい自然派ワインのお店と出会い、アドバイスをいただいたりしてお世話になるようになったから。そして、ワインを飲む回数が増えて、好みのワインがわかってきたということもあります。

さて、今年はどんな美味しいワインと出会えるかしら。お店、自宅、お友達の家。いろんな人たちと楽しい時間を過ごしながら、ワインを味わう時間を大切にしたいと思います。

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2010.01.05

今年最初のスイーツは・・・

地元にあるお気に入りのケーキ屋さんのスイーツです。

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以前、「下野カスター」というスイーツで書いたケーキ屋さんが作っている、今風に言うところのバタークリームのロールケーキです。シュー生地に巻かれているので、シューロールというかもしれません。名前を「モアロール」といいます。

普通のバニラのプレーンとモカの2種類あるのですが、1月2日の2時に行ったところプレーンは2個、モカも10数個残すのみとなっていました。さらに、この日はもうひとつのお目当てだった「下野カスター」は完売。毎回行く度に思うけれど、コボリ洋菓子店、ほんとうに人気のお店です。なんて、Google先生に聞いてみたら、しっかりホームページができていました。。。

私、時々いただくバタークリームは嫌いではありません。あまりにもバターくさいのは苦手なのですが、ここの「モアロール」のバタークリームは、なんというかお上品なんですね。それにしっとりしたほのかな甘さのカステラ生地、さらにふんわりとしかししっかりとしたシュー生地の組合せが絶妙なのです。このお店を知った当時は「下野カスター」ファンだったのですが、今では「モアロール」のほうが断然好きになってます。
※ずっとバタークリームと思っていたら、ホームページではアーモンドクリームとありました。だからバター臭くないのかしら。。。

なによりも生クリーム使用の「下野カスター」は日持ちしないのに対して、「モアロール」は数日賞味期限が長いところがよいです。さらに、私は食べられないぶんは冷凍してしまいます。これも、生クリームではないからできること。かためて数週間ならば、固まったのを少しずつとかしながらいただくのもよいです。ま、多少のパサつきはでてきますが。。。

ということで、我が家の冷蔵庫の冷凍室にはお正月に持ち帰った「モアロール」が凍っております。これから毎週末、少しずついただくことといたしましょう。

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2010.01.04

初詣へ

実家に帰っている間の初詣は兄が行ってきてくれるので私自身は行かないのですが、東京に戻ってから自分で行ってこようと少し歩いて初詣に行ってきました。

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道すがらながめた、お正月のディスプレイ。なんのへんてつもない普通のお店のディスプレイだったのですが、おめでたいものが揃っていて、ほのぼのとして気に入ってしまいました。そうそう、東京って、至るところに夏みかんの樹があって、この時期は黄色い大きな実をつけているんですよね。

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少し歩いた場所にある神社。引越した頃に散歩をしていて見つけました。ここの神社、境内に入る時にみなさん鳥居の前でちゃんとおじぎをするんです。地元の人に親しまれている神社なんだと思って、初詣をするならばここと思ってました。

正月3日にもなっていて、しかも夕方近くだったので人はまばらだったけれど、途切れなくみなさん初詣にやってきます。

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ここではじめて、「茅の輪」というものを知りました。お参りに行くところに輪っかがあるので不思議に思い寺社の方に聞いたところ、「茅の輪」というのだそうです。話は風土記まで遡ります、と丁寧に教えてくれました。茅は悪鬼を防ぐと言われていて、それが転じて疫病や罪、汚れから守ってくれるのだそうで、この茅の輪をくぐることでそれらをとり除くことができるのだそうです。

普通にありますよ、のような口調で教えてくれたのですが、私の地元の神社では見かけませんでした。

私は単純にくぐってしまったのですが、Google先生いわく、もっとちゃんとしたくぐり方があるそうで、次にお参りに行く時には覚えておいてそのやり方でくぐってみたいと思います。

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お参りを終えて帰る途中、彼方に東京スカイツリーが見えました。ずいぶん大きくなりましたねー。

いい年になりますように!

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2010.01.03

光の照らす方へ

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

昨年末はバタバタしていて、さらにPCを実家に持ち帰らなかったので年末の更新ができませんでしたが、2010年は本日からよろしくお願いします。

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昨年末の画像で恐縮ですが、ぎりぎりで丸の内のライトピアに間に合いました。昨年のライトピアはライティングが過剰ではなく、私個人としては好ましいものでした。その好ましいライトピア画像を今年はじめの画像にしたいと思います。

寒い夜の中に見る光はいいですね。気分が明るくなります。

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花々と光の組合せ。可憐で美しいと思いました。ほんの一角だったけれど、気分が華やぎました。

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ライトピアは終わってしまいましたが、丸の内のライトアップは2月のバレンタインデーまで続きます。年明けの澄んだ夜の空気の中、イルミネーションはまたまた美しいです。

かつて、ライトピア以前には2000年からミレナリオが開催されていました。ミレナリオの光のアーチを、明るい未来に出会うような気持ちで歩きました。今が混沌としていても、光が照らす方向に歩いて行けば、やがては明るい未来に辿り着けると信じています。

見回してみて、光はどこにあるのか、まずは光をさがすことからスタートすることになるのですが、この2010年という年が、光にあふれた素晴らしい年になるよう、願ってやみません。

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