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2009.09.06

東京JAZZ 2009

R0012500


土曜日の夜、ある方のご好意からご招待いただき、はじめて東京JAZZを聴きに行った。興味はあったものの、毎年、国際フォーラムの外側からからイベントがあるんだなと思う程度だったのに。。。

私が行ったプログラムは、Melody Gardot(メロディ・ガルドー)、上原ひろみ、L'Image。知っていたのは、上原ひろみくらいで、他ははじめて聴く人たちだった。

○Melody Gardot
 低い声で静かにしっとりと歌い上げる、だけど温かい。写真、ステージ上、なんとなくシニカルな印象も。聴いていて、「恋のゆくえ」のミシェル・ファイファーを思い出した。「My Funny valentine」なんか歌ったらきっと。

○上原ひろみ
 一度、生で聴いてみたかったピアニスト。喜怒哀楽を感情を、こんなにピアノの音色にメロディに託すことができるんだと思った。そして、なんてこの人は楽しそうにピアノを弾くのだろうと思った。本当にピアノが好きなんだろうな。ピアノの音と一緒に、彼女も弾んでいた。

○L'Image
 L'Imageはアルバムやシングルなど残すことなく消滅してしまったそうなので、彼らの演奏が聴けること自体素晴らしいのだろうが、ご招待してくれたかたいわく、ドラマーのスティーヴ・ガッドに注目と。一応YouTubeなどで予習をしていったが、生演奏はやはり素晴らしかった。軽く叩くくらいのスティックさばきなのに、なぜにあんなにしっかりと音が出るのか。力任せのドラマーの自己主張がかすんでしまうくらいの、堂々の存在感だった。そして、彼らの音楽がすごくいい。自然とリズムをとってしまう、周りの人たちも気持ち良さそうに音楽に乗っていた。

3組とも音楽が全く異なり、その演奏順も工夫がされていて、気持ちよく会場を後にすることができた。ひょんなことからご招待いただいたコンサートだったが、自分の音楽の世界が広がったようで、充実した夜だった。

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