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2009.09.30

連休読書「雲を掴め」

シルバーウィーク中に読んだ本のレビューを少しずつ。

伊集院丈・著「雲を掴め -富士通・IBMの秘密交渉-」

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某セミナーに行った時に、米国企業との交渉術の指南本として講師が話していた。今の時代、一社で全てを行うことは無に等しい。だから、国内、海外の企業との提携、連携が必要になる。その時の条件をいかにして自社優位に運ぶか。そんなことを考えていた時だけに、興味を持った。

この本には、富士通のIBM互換機開発とそれを良しとしないIBMの間に起こった、1982年からの富士通とIBMの秘密交渉について、フィクションの形をとりながら、他国の大企業との駆け引き、ぎりぎりの交渉が語られている。筆者は、鳴戸道郎氏。富士通側の中心人物の一人としてこの紛争に関わり、IBMとの交渉・訴訟に取組んできた方だそうだ。

自社にとって何が最重要課題なのかを見極め、ただその1点にこだわり解決するために、多角度から検討し、裏付けを取り、相手と交渉する。ほぼ妥結した後でも、最後に往生際の悪さを発揮して相手から好条件を引き出す。交渉役はその時だけを考えるのではなく、常に今やっていることの先、さらに先を見据えて選択肢、アクションを考え続ける。

でもこれって、そんなタフな場面でなくても、通常のビジネスでもマネジメントする者にとって求められるアクションだと思う。この本は、こうあるべき的な上から目線のビジネス本やe-Learningのテクニック集よりも、多くの気づきを与えてくれた。

本の中では、筆者が自身の経験から学んだ交渉技術について書かれている。先の講師は、これをノートに貼って、米国企業との交渉に臨んだそうだ。

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◎脅しの技術
 (1)恫喝 (2)脅威 (3)執拗な脅威

◎籠絡の技術

◎交渉役の適性
 (1)人に好かれたい人は不向き (2)自己顕示欲が強い人は不適 (3)非情であれ

◎交渉の駆け引き
 (1)交渉中、相手からのメモは受け取らない (2)相手の自由度を奪え

◎合意文書
 (1)ドラフトを作ったほうが断然有利 (2)ワーディングを争え
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また、この本の中には、富士通側のロバート・ゴードン弁護士の言葉として、交渉で一番重要なことは「公明正大(fairness)」と言っている。公平かつ衡平(fair&equitable)であるべきと。しかし、この時のIBMは、このequitableに欠けていることを承知で過大な要求をしている、だから、着地点(海外販売を諦めること)で合意することは間違っている、もっと戦うべきだと筆者に言っている。

この選択の正否はこの後でわかっていくことになるのだが、その時の、会社を潰さない=国内営業を守るという一点で戦った(戦わざるをえなかった)ことは、そのことは間違ったことではなかったのだろう。

この本の続きとしては、この後のことを描いた「雲の果てに」がある。レビューを読むとこちらも興味深いので読んでみたい。

今はクラウドの時代だ。そう、あまねくものが雲の中に存在し、利用者はそこにアクセスすれば好きな時に好きなだけのサービスを利用することができる。雲を掴もうとした富士通。しかし、今、雲の中にはIBMとは違うあまたの相手がうごめいている。Googleしかり、amazonしかり。。さて、さらなる戦いは?

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2009.09.29

やっぱりカスタードが好き

銀座三越のGIOTTOでシュークリームを買った。GIOTTOのケーキは何度か食べたことがあるけれど、シュークリームははじめていただいた。

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こちらのシュークリームは、12時とあと何時かの一日に2回の各回個数限定の販売となっている。私がGIOTTOの前を通るのは、何故か12時10分とか30分とかで、大勢並んでいるか売り切れ販売終了かだった。しかし、たまたま先日は12時少し前で行列も短く、少し並べば買えそうだったので並んでみた。

1箱3個入り、630円也。1個210円だから、比較的リーズナブルなお値段でしょう。こんなシックな箱と同色の持ち運び用にビニールに入れてくれる。箱を開けると、箱の中いっぱいに3つのシュークリームが重なって入っていた。

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1個の大きさがけっこう大きく、食べ甲斐がありそう。おすまし系シュークリームではなく、形状的にはコージーコーナーのようにベタっとつぶれたような感じ。皮の上にはこんがり焼いたアーモンドの粒々がちりばめられている。

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中には、カスタードクリームがぎっしりと詰まっている。黄味が強いようなもったりしたような、私が好むシュークリームの色。これは期待できそう。。。

食べてみると、やはり私が好きなカスタードクリームの味。この黄味と生クリームの混ざった感じが好きなんだなぁ〜。皮は比較的薄くてしっとりしており、カスタードクリームのコクと焦がしたアーモンドの香ばしさがとてもいい感じ。美味しいシュークリーム。みなさんが並んでいるのもうなずける。リピーターも多いのではないかしら。

3個入っていたけれど、大きいので一度に食べられるのはせいぜい1個。賞味期限は気にしつつ、数日に分けていただきました。また人が並んでいない時に出くわした時は買ってみようかしら。ごちそうさまでした。

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2009.09.28

fruit vinegar

ここのところ、お酢ドリンクがお気に入り。夏の間の自宅ドリンクはもっぱら麦茶だったのだけれど、季節の変わり目の健康維持にということで、毎日少しずつ飲んでいる。

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飲んでいるのは、KISS VINEGAR LABO 1882 のフルーツビネガー。ずっと銀座三越の地下1階にお店があるのは知っていて、9月初旬にやっと購入した。普通のフツーツビネガーと、それにコエンザイムとコラーゲンをプラスしたタイプとがあり、それぞれ12種類ずつ色とりどりのお洒落なボトルに入っている。

こちら、すべて試飲して購入することができる。というか、試飲してみないと、甘い、酸味が強いなど種類によって全く味が異なるので、買って帰っても飲めない、ということになってしまう。

あれこれ試して、これまで、ぶどう、洋梨、りんご、グレープフルーツなどをセレクト。もっと試してみたいけれど、結構お値段がする。健康のためとは言っても、お酢だしなぁ・・・、と思い、躊躇してしまうのだ。

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私は炭酸水で割って飲むのが好きで、なかでもKIRIN NUDA Cooling Grapefruiteで割るのを最も好んでいる。一般的な炭酸水よりも、よりお酢の味を感じながら飲めると思うのだ。それと、お店では豆乳割も試飲させてくれて、これがなかなか美味しい。ブルーベリーを豆乳で割ってもらったのだけど、豆乳の甘みで飲むブルーベリーヨーグルトのような感じになる。

炭酸水で割ったジューシーなビネガードリンクをお風呂あがりに飲むのが最近の日課。これが、またたまらないのです。

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2009.09.27

この微妙な差

先日、二ヶ月ぶりくらいに丸の内に行った。それまではほぼ毎週行っていたから、かなり久しぶり。ずっと建設中で覆いがあった丸の内パークビルディングもオープンしていた。

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商業ソーンのブリック・スクエア。行ったのは連休の最後の夜、7時頃だったろうか。大勢の人がいて、丸の内にも夜遊びの場所が増えたなぁ、と思う。

さて、ここにエシレバターのお店が入っている。エシレ専門店ができてしまうということだけで、その人気の高さが窺える。なかでも、エシレバターを使ったクロワッサンは大人気で、ひとり6個までとなっているが連日売り切れなのだそうだ。

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私はどんな感じのお店なのだとろうかと見に行っただけだったのだけれど、入口にお店の人が立っており、バターは品薄で有塩は売り切れ、無塩の250gならば若干あるとのことだった。せっかくだし購入しようかしらと入口に貼ってある価格表を見たところ1800円もする。そういえばVIRONもそのくらしていたような記憶がある。一方、2週間程前に有楽町某所で購入したエシレバターは1600円だった。それを確かめにそのお店に寄ったところ、変わらず1600円だった。200円の差は、丸の内価格と有楽町価格の違いなのかしら?

ネットはどうかしらとサーチしたら、こちらはもっと高くて2300円。バターが2300円!高い。1600円も決してお安いお値段ではないけど、2000円超は尋常ではない。ネットは必ずしも安いということではない、ということ。けれども、そのほとんどが売り切れ状態になっていた。

もうひとつ。毎年EPICEのストールを揃えているのだけれど、ネットでよく利用するお店は23500円、もうひとつのお店は17800円。次に百貨店で見たら19800円。6000円近くの価格幅がある。

すごい。この差はいかに?一例だけど、エシレバターもEPICEもフランスからの輸入品、ということは購入時の円=ユーロの違いということだろうか?為替差というものを改めて思い知った。。。

今回の引越で、家電の購入ではかなりの頻度で価格コムを利用した。家電、電気製品は価格比較は当然のことになっている。しかし日用品や衣料については、すこし鈍感だったように思う。結局エシレバターもEPICEも購入しなかったけれど、イメージに踊らされることなく、ちゃんと吟味して賢くありたいと思う。

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2009.09.26

休日散歩・水辺編

先日のレトロ散歩に続き、水辺のお散歩。右に行くか、左に行くかの違いだけ。

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いつもと違う橋を渡った。こんなふうに橋によって雰囲気が変わるところも、パリっぽい。この橋はトラス橋。三角形の基本構造をつなぎ合わせたトラス構造で作られている。って、何故、私は橋を渡るのが好きなんだろう。。。

診断のひとつと思ってGoogle先生に聞いてみたら、あら、橋に願いをかけるひとが多い。願いをかけながら歩くと恋が成就する橋、思いが叶う橋など。昔、そんな歌があったような気がする。橋の言い伝えによるのでしょうが。。。私は風景に見とれてしまい、願いをかけることもなかったけど、次に素敵な橋を見つけたら、渡る時に願いをかけてみようかしら。

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トラス橋から見た水辺の風景。ここは運河。川と運河と、いろいろあってこの辺りは面白い。ごく普通の風景なのだろうが、なんか好き。こういう好きな風景に理由はない。ただ、本能的に好き。

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いつもの川に出た。そして、いつも渡る橋を遠方に臨む。水辺の光景。ここに夜に来たことがある。こんなのんびりしたのとは全く違う、東京の夜景が広がる。そんな違いも楽しみのひとつ。

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中央大橋をくぐる水上バス。中央大橋、ちょっと切れてしまっているけれど、主塔は兜をデザインした斬新なつくりの橋。ずっと見ていると、川釣りしている人の前を水上バスは悠々と横切って行った。これもひとつの休日のおだやかな風景。

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少し歩くと、白、緑、赤といった色を使ったひときわ目立つ建物を見つけた。カラリとした色が、周囲の景色に不思議となじんでいる。これも、川の近くだからだろうか。

もうこの時間は夕方になっていて、空にはうろこ雲が広がっていた。暗くなりはじめた頃、神社にお参りして帰ってきた。はじめて知ったのだけど、私が住んでいる場所はこの神社の氏子の町なのだそうだ。毎月祭礼行事があるようで、10月のお祭りに行ってみようか。

たった1、2時間の散歩で、新しいいろいろなことを知った。だから散歩は楽しい。もっともっと歩いて、もっともっといろんなことを知りたいと思っている。

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2009.09.25

休日散歩・レトロ編

シルバーウィーク中、レトロ建築を見に少し散歩をした。

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昭和2年築、築地菊栄ビル。元は松竹本社ビルだったそうだ。今は、菊正宗の東京支店になっているとのこと。どちらも菊が付くのね。さて、ここから、気が向くまま、足が向くまま。

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ここは、昭和7年築、正金アパートの1階。こんな工事中といった入口が、夜には貝焼「祥音」という店になる。珍しい貝も食べられるのだそう。今度、帰りに寄ってみようかな。

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左上が正金アパート。「祥音」は、ここの1階にある。木造の家、そして壁を無造作に這うツタ。ただ路地を歩くだけで、そんな建物に出会う。次はどんな建物?次は?と、のんびりと辻々を歩いて、思うがままに路地を入って行く。これが、街歩きの楽しさだ。

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こちらは、大正14年築。今は、Henry House & december's childrenというお店になっているが、当初はキネマ旬報の編集室があったそうだ。Henryは英国製掃除機。たくさんのHenryくんがお出迎えしてくれた。

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他にも面白そうなお店がある。クラッシックな石造りの壁、または鱗模様のようなトタン?の壁のお店。こじんまりと居心地よさそうなワインのお店をみつけたが、ネットで調べたら予約して行くべしとあった。小さいお店だけにすぐに席がうまってしまうらしい。カジュアルに飲めそう。ここも行かなきゃ。

連休中どこにも出かけなかったから実現したお散歩。まだまだ出会いがありそうで、また行ってみようと思っている。

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2009.09.23

開国博Y150

横浜に遊びに行く機会があり、夜、Y150に行った。

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お目当ては、La Machine。機械仕掛けの巨大クモ。オープニング当初から見てみたいと思っていて、ギリギリ間に合った。お台場でガンダムを見た時にもそうだったけれど、よくもまぁ、こんなものを作るもんだと思った。でも、大の大人が真剣に作るから、大の大人が喜んで見みちゃう。

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操縦する人たち(パイロットというらしい)は、かなり高いところに持ち上げられるのだけど、それが楽しそうで、高いところが大好きな私は、自分で操縦したいと思ってしまった。

で、このLa Machine、動いている間は道路舗装工事のような騒音だった。ちょうど足の部分が地面に付く時の音が、まさに道路舗装でアスファルトを平らにする機械の音。一緒に見ていた友人は、トラクターの音とも言っていた。

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エコをテーマにした「アースバルーン」。暗闇に浮かび上がる青い地球が美しい。5分間のショーのおしまいには、童謡「ふるさと」が流れて、見ながら口ずさみながら、じーんとなってしまった。

画像では、インターコンチの上に留っているように見えるけど、そうではないので念のため。。。

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帰りは、ライトアップされた赤煉瓦倉庫の前をとおり、みなとみらいの夜の散歩をしながら帰った。横浜の夜も、東京に負けず劣らず美しい。やはり、水と灯りの組合せは最強なのです。

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2009.09.22

ほどよい距離

引越してから橋を渡ることが増えた。右岸と左岸を行ったり来たり。

前にも書いたけれど、この川をセーヌ川に見立ててそんな気持ちで橋を渡ると、なんだかパリに行ったような気持ちになれる、ような気がする。とすると、橋の下を行く船は、セーヌ川の観光船・バトーパリジャンというところか。。。

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近くに住んでいるとあまり歩かない。便利でラクチンだけど、気づかない、想像力を使わない。川から少し離れて、利便性に富んだ場所からすこしだけ離れてみる。そこに行くのに歩くようになる。すると、いろんなものを発見する。橋を渡ることの楽しさ、川の近くの人のくらし、風景。だから歩くことがますます楽しくてしかたない。

そして、ぶらぶらと歩いているとレトロな木造の建物に出会う。

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この辺りは、ゆえあって空襲の被害を受けることがなかったからだそうだ。

玄関の引き戸を開けると粋なのれん、そして三和土。ゲタが立てかけてある。今、三和土がある家なんて少ないんじゃないだろうか。レトロな中にも、人びとが営む日々の暮らしがちゃんとそこにある。ここにも高層マンションがあり、古さと新しさがほどよい距離で同居している。

暮らしよさとは、そんな微妙な距離感なのではないかしら。

人との距離もそれと似ていて、近過ぎるとわがままになるし、遠いと寂しくなる。群れるのが苦手で甘えるのが下手、そしてすこしだけ寂しがり屋のえーかっこしー。そんな自分のほどよい距離感とは。。。

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2009.09.21

アニヤの小物たち

仕事をはじめてからずっと使ってきた名刺入れがかなりくたびれたので、新しい名刺入れを探していた。はじめは男性が持っているようなスリムなカード入れがいいなと思っていたけれど、実際に手にするとなんだか味気ない。自分らしく、ちょっとお洒落なカード入れが欲しい。

そして見つけた。

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アニヤ・ハインドマーチのカード入れ。

ちょっと大きめのシャンパンゴールド。一見してみるとスリムながま口のお財布という感じ。自己主張しているようで、実は肌になじむ色なのでさほど目立たない、、、と思う。いや、目立つか。。。他にも同じタイプで型押しの深みのある赤と黒の名刺入れがあったのだけど、地味で普通っぽい。迷わずにこのシャンパンゴールド。なかなかない色とカタチですごく気に入っている。

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開くとこんな感じ。CARDS IN と CARDS OUT と分かれていて、自分の名刺、いただいた名刺がちゃんと区別できるようになっている。使われている明るめ茶色の革、アニヤのロゴが入った裏地も女性らしいと思う。

この名刺入れ、前回のアニヤの受注会で頼んでおいたもの。お店から連絡をもらって取りに行ったのだけど、その時に他の商品を見ていて一緒に買ってしまった小物を2つ。

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旅行用のジュエリーケース。すごく便利にできている。2段のジッパーになっていて、上のジッパーを開けると、上側にイヤリングホルダー、下側にはリングとブレスレットが収納できるようになっている。さらに下のジッパーを開けるとネックレスとその他大きめのアクセサリーが収納できる。

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こちらはネイルケース。はじめはメーキャップケースを見ていたのだけど、メーキャップケースはかなり大きく、またたくさんのブラシが収納できるが、私はそんなにお化粧道具もブラシも使わないので不要。他にないかなと探して、このネイルケースがしっくりきた。長期旅行にはネイルも持って行くのだけど、数本のネイルが固定できる。ネイルだけでなく、他の小さな瓶も固定できそう。もちろん、お化粧品もちゃんと入る。

こうした小物を持つと旅行に行きたくなる。さてさて、次の旅はどこに行こうか。。。

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2009.09.20

休日の夜

シルバーウィーク中。静かに日々が過ぎている。

お彼岸で自宅に帰る予定だったが、寝坊をしたためそれはとりやめ。私はこのまま東京で本の虫と化している。読んでいる本はいずれの機会にレビューをアップするとして。。。

ひとりワインを飲めるようになった。我ながら変わったと思う。

数年前に購入して転がしておいたビオワインを飲もうと思ったら酸化して全く飲めなかった。酸化とはこいういうものかと思い知った。そして先日購入したワインを開けた。

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マルク・テンペ ローズ・ソヴァージュ2006年

野生のバラという名前のアルザスワイン。先日飲んだラングドックのロゼに劣らぬほど美味しい。キーンと冷やして飲むのに最適。先日の昼間に飲んだロゼはかなりの辛口だったが、こちらは辛口な香りを想像して口に含むと辛口な中にやわらかでふくよかな旨味を感じた。野生のバラの名前だけれど女性的なロゼ。夜に飲んだけど、やはり昼間に飲みたいワイン。半分残っているから、明日の昼に飲もうかと思っている。

先週だったか、「世界ふしぎ発見」でプロヴァンスを取り上げていて、それ以来プロヴァンス付いている。映画館で見た「プロヴァンスの贈りもの」と「フレンチキス」のDVDを購入して、その美しさに見とれている。アルザスワインだけど、「プロヴァンスの贈りもの」を見ながらいただいた。豊穣という言葉がぴったりのプロヴァンスのワイン作り。

まだ訪れたことのないプロヴァンスに思いを馳せ、行ってみた気分でワインを味わう。ゆったりと豊かな休日の夜だ。

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2009.09.16

暑くもなく寒くもなく

今の季節は、お散歩が気持ちいい。

夕方、外で仕事があり、その帰りに前に住んでいた街の駅で降り、先日は昼間に歩いた道を夜風に吹かれながら歩いて帰った。

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歩いていた時間が屋形船のラッシュアワーなのか、橋を渡っている間に4艘の屋形船が過ぎて行った。東京タワーも見えるこの橋は、好きな場所のひとつ。

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一方の右側の橋もライトアップされていて、昼間とは全く違う景色になる。高層マンションの窓から漏れる明かりがなんとも美しい。東京の夜景は美しいと思う。

なんて思いながら本当ならばゆっくり歩いても2分くらいで渡りきる橋を、10分くらいかけて写真を撮りながら景色を眺めながら渡った。

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そして、家に帰る道を行き当たりばったりで角を曲がりながら歩いていたら、なんと、一度行ってみたいと思っていたお店に辿り着いてしまった。こんなところにあったのかと思った。少し遠くから中を見ると、確かにカウンターだけのお店の席数は6〜7席くらい。これは予約をしないと無理そうだ。でも細い路地にひっそりとあるそのお店は、いかにも隠れ家的で好ましい。是非、中に入ってお料理をいただいてみたい。

暑さ寒さも彼岸までとは、昔の人はよくいったもので、その言葉のとおりに季節が変わっていく。もう少し寒くなるまで、こんなふうにご近所さんをお散歩して、いろんな発見をしてみたい。

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2009.09.15

秋スイーツ

秋の食材を使ったスイーツを見かけるようになった。

ということで、秋スイーツ第一弾。

KIHACHIのケーキでございます。

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巨峰のロールケーキ。トライフルロールと共に毎月その季節のフルーツを使ったロールケーキが登場するのだけど、先月までは桃のロールケーキ。そして、9月1日からは巨峰。

かなり紫。強烈な色。おあじはいかがなもの?と思って食べてみると、葡萄の果汁がジューシーで結構甘みが強い。巨峰はクリームのところどころにかくれている。私は、8月に一度だけ食べた桃のほうが好きだったな。

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もうひとつは、、、名前失念。私はこんなプチシューの中にクリームが入っているスイーツが好きなのだけど、こちら、シュー生地の中にマロンクリームが入っている。それとキャラメルがいい感じではあるのだが、かなりのコクがあり甘かった。こういう濃厚なスイーツは、もう少し寒くなってからいただきたい。

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もう1つ。りんごのシブースト。シブーストはこってり系のスイーツなのでこれまで進んでいただくことはなかったのだけど、リンゴとの組合せ良さそうだし、お店の人気No2だし、ということでチョイスしてみた。が、やはり好みではなかった。私はクリームブリュレやシブーストといったこってりクリーム系のスイーツはやはり得意でないらしい。美味しくないというのではなく、好みじゃなかった、それだけ。でも、りんごのスイーツも今の季節というイメージが強い。

この他にもKIHACHIには季節のスイーツがあり、また次にトライするのが楽しみなのです。

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2009.09.14

ボリューム、スリム

昨年の秋冬はワンピースとブーツだったけど、今年は夏から引き続いてパンツの気分。それも、ボリューミーかぴっちりスリムの両極端。なんでも、今年はレオパード柄が流行りということで(毎年流行りと言われていないか?)、去年買って履かなかったルブタンのレオパード柄のパンプスもおろしてみようか。

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パンツはグレーとブラックにまとまった。ブラックはグリッター系。これ、デニムなのだけど艶がある細身のパンツのように見えるから、会社にも履いてしまう。これまた昨年買っておいてあまり履く機会がなかったUGGのもこもこブーツに合わせてみようか。

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UGGのブーツ、なかなか手持ちのボトムと合わなくて、昨年は一度しか履くことがなかった。長身で足が超細い女子ならばピタリとくるのだろうが、私の場合はいろいろと工夫しなくては。レギンスだとちょっと足の線が生々しいし、、、ということで、このスリムの黒デニムはなかなかの組合せだと思う。そろそろブーツの人も見るようになってきた。10月になったら是非に。

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もうひとつはボリューミーなパンツ。このパンツも前に書いたキャリア系ブランドのものなのだが、パンツの落ち具合がいい。ほんと、ここのパンツは私に合う。色も暗すぎず、秋冬にボリュームパンツをはいても重くならずにすみそう。

一方で、いろいろと試着する中でサリエルパンツを履いてみたのだけど、、、似合わない。お店の人は合っていると言うが、どう見てもブカブカで足が短く見える。全く似合っていない。そして、なによりも自分らしくない。これってなんだかと考えていて、80年代後半の腰から股にかけて太く、ふくらはぎ部分が細いパンツを思い出した。

ロングジャケットにサリエルパンツ、少しずつカタチを変えながら昔の流行が復活している。あの頃はその両方とも着ていたはずなのに。今、似合っていると思えない自分てね。。。

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2009.09.13

お天気の日は・・・

お散歩です。

昨日おこもりしていたぶん歩く。帽子をかぶり、デニムとまだまだ活躍してくれるビーサンでお出かけ。足元が冷たくなるときびしいけれど、近所のお出かけはほとんどビーサン。これが履けなくなると、寒くなったんだと実感する。

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本日は晴天。風がとおる橋の上は非常に気持ちがいい。時々橋の下を通りすぎるボートを立ち止まってながめる。暑い間は夜に歩くことが多かったけれど、昼間に歩くのにちょうどいい季節になった。

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川沿いをジョギングしたり、犬の散歩をしている人たちを見て降りて歩こうかなとも思ったけれど、出遅れた分ショートカットで。

引越しをして、この川の左岸から右岸に住むようになった。パリのセーヌ川に例えると、右岸のブルジョワ側に移ったということか。不思議、日本でも、ま、そんな感じだ。けれども私は下町の雰囲気が大好きで、どんどん増えていく高層マンションと共になくなっていく下町風情を残念に思わずにいられない。

そういえば、引越す前に夜何気なく話をした前のマンションの隣に住むおばさんは、この辺りも2年後には全て取り壊され、超高層マンションができるのだと言っていた。そのおばさんは土地所有者としてそのマンションに入るのだそうだ。はじめての高層暮らしに不安と憧れを持っているようだった。高層マンションばかりか。。。散歩が面白くない町になってしまわないよう願っている。

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2009.09.12

なにもしない休日

本日はお天気もよくなくて、ひとりでおうちにおこもり。いつもの休日より遅く起きて、その後ものんびり、ぼんやりと。。。

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先週、2泊3日で会社が主催する研修会に参加してきた。セミナーハウスに缶詰め。高台に位置するこのセミナーハウスは、下界よりも気温が低く清々しい。朝夕は寒いくらい。画像では判りにくいけれど、宿泊部屋からは駿河湾が見えた。

朝8時過ぎから夜8時過ぎまで、一日の半分をワークショップで過ごした。いつもと違う頭を使い、ワークショップのほとんどはグループ討議、発表の時間。おしまいの頃には、さすがに疲労感。けれども、同じ立場の人間が会し、そこで得たネットワークはビジネスに役立つと思うし、今後大切にしていきたいと思っている。

そんなタフなセミナーから開放されたことの反動、本日はDVDを見ながら怠惰な一日。

夜には久しぶりにひとりでワイン。

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ジョルジュ・リニエ モレ・サン・ドニプルミエクリュ クロ・デ・ゾルム2006年

ピノ・ノワールらしく爽やか。フルボディとのことだけどそんなに重くなくて、ミディアムボディに近い。色は明るいルビー色。今の季節にちょうどいいんじゃないだろうか。

ハーフボトルをじっくり時間をかけて味わって、いい気分。あっという間に眠くなってきて、今夜は早めに就寝なのです。

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2009.09.08

新たな歌声

Crystal Kayの新しいアルバムが発売されている。10周年記念アルバムで初めてのベスト盤。もう10年になるんだ。。。

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彼女を知ったのは「Eternal Memories」だった。ビタミンウォーターのCMで流れていた歌、覚えているだろうか。10年前だから13歳!歌詞が好きだった。その頃、はじめて八重山への旅で、はじめて竹富を訪れた。集落から西桟橋に続く坂道を駆け下りる時のイメージが、この曲と重なった。プライベートでもいろいろあった時、そんな大人の自分が13歳の女の子の歌にイメージを重ねるなんてへんな感じがするけれども。。。その後あまり聴かず、久しぶりに聴いたのが大ヒットとなった「恋に落ちて」だった。

で、やっと本題。初回生産限定盤付属のプレミアムディスク、「Helpless Night」という曲に赤西仁くんがフィーチャリングされている。この曲でカツンで歌う時とも、カツンの中のソロ盤とも違った彼の歌声を聴くことができる。英語の響きと仁くんの高音の美しい歌声が、いい感じ。いつもの声色とは全く違う、ムーディーで艶っぽい。クリスタル・ケイとの競演も絶妙で、向こうの歌っぽく仕上がっている。やはり歌手は、声と歌のうまさだな、と思う。

そんなことを思っていたら、今朝のニュースで主演映画の中のバンドとしてソロデビューするとのこと。ま、いろいろ言われているけれど、歌手としての彼の実力は高いと思っているので、楽しみにしたいな。いずれ、本当のソロ、というのもあり得ない話ではないのだろうな。。。

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2009.09.07

白昼ワインは爽やかに

週末、新しい部屋のお披露目と久々の自宅ワイン会、ということで、友人が遊びにきてくれた。いつものように、私がワインを提供、訪問者は食べたいものをという持ち寄り制。

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時々利用している自然派ワインのお店で購入したワインと友人が持ってきたワインなど4本。

・BLANQUETTE BEIRIEU BLANQUETTE METHODE ANCESTRALE 1/2SEC 2006
・DOMAINE SCLAVUS /VdT EFRANOR 2008
・BANDOL ROSE COEUR DE GRAIN CH. ROMASSAN DOMAINES OTT 2007
・PIEDEMONTE TINTO

ブランケット・ベリューは度数が8%程度の甘めのスパークリング。このワインは別のお店で購入した友人も好きで買っておいたもの。甘めで軽い、かと言って全く甘ったるさは感じないからいくらでも飲めてしまう。これこそ、お天気の休日の昼間に冷やして飲むべきワイン。夜に飲んだらもの足りない、きっと。

ドメーヌ・スクラヴォスは、ギリシャの白ワイン。品種にモスカトラとあるので、ミュスカデの香りを想像しながらグラスに鼻を近づけると、案の定ミュスカデの甘〜い香り。ミュスカデの甘いワインを想像して口に含むと、、、全く甘さを感じない。むしろ辛口。この期待の裏切り方。和食にも合いそうだ。これも冷やしてくっと飲むべき。ギリシャのワインもおいしいんだ。

ドメーヌ・オットーはプレゼントでいただいたロゼワイン。これがまた、白昼飲むのにピッタリだった。さすがはフランス、プロバンスのワイン。キレイなロゼ色、そしてボトルの姿が美しい。乳酸菌のようなにおい、さっぱりとした辛口。プレゼントしてくれた人の、キンキンに冷やして飲んでのアドバイスにしたがい、前日から冷蔵庫に入れて冷やしていたのだが、その通り大変美味しく飲めた。まだ暑さが残る休日の昼間に飲むワイン。覚えておこう。

ピエデモンテ・ティントは、友人が持ってきてくれたスペインも赤ワインだったのだが、んー、この頃にはもう飲み過ぎてあまり記憶がない。。。でも、開けた時のワインの色は重そうな赤色だった。が、さほど重くなかったことは覚えている。

女性3名で4本空けた。午後の6時間近く飲んでいたのだから、それはなんともしあわせ。

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こちらはその前日に別の友人が我が家を訪ねた時に飲んだ、
AURELIEN VERDET HAUTES-COTES DE NUITS Le Prieure 2005。

前にもここに書いたことがあるブルゴーニュワイン。大変気に入っていて何本か買ってあった。お店の話だと、味わいについて変化があり2007年のビンテージからインポータさんが扱わなくなったとのことで、これが飲み納めかな。残念。

週末、部屋で5本も空けたのか。。。おうちでラクチンワイン会。まだワインも残っていることだし、近いうちにまたやろうと思っている。

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2009.09.06

東京JAZZ 2009

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土曜日の夜、ある方のご好意からご招待いただき、はじめて東京JAZZを聴きに行った。興味はあったものの、毎年、国際フォーラムの外側からからイベントがあるんだなと思う程度だったのに。。。

私が行ったプログラムは、Melody Gardot(メロディ・ガルドー)、上原ひろみ、L'Image。知っていたのは、上原ひろみくらいで、他ははじめて聴く人たちだった。

○Melody Gardot
 低い声で静かにしっとりと歌い上げる、だけど温かい。写真、ステージ上、なんとなくシニカルな印象も。聴いていて、「恋のゆくえ」のミシェル・ファイファーを思い出した。「My Funny valentine」なんか歌ったらきっと。

○上原ひろみ
 一度、生で聴いてみたかったピアニスト。喜怒哀楽を感情を、こんなにピアノの音色にメロディに託すことができるんだと思った。そして、なんてこの人は楽しそうにピアノを弾くのだろうと思った。本当にピアノが好きなんだろうな。ピアノの音と一緒に、彼女も弾んでいた。

○L'Image
 L'Imageはアルバムやシングルなど残すことなく消滅してしまったそうなので、彼らの演奏が聴けること自体素晴らしいのだろうが、ご招待してくれたかたいわく、ドラマーのスティーヴ・ガッドに注目と。一応YouTubeなどで予習をしていったが、生演奏はやはり素晴らしかった。軽く叩くくらいのスティックさばきなのに、なぜにあんなにしっかりと音が出るのか。力任せのドラマーの自己主張がかすんでしまうくらいの、堂々の存在感だった。そして、彼らの音楽がすごくいい。自然とリズムをとってしまう、周りの人たちも気持ち良さそうに音楽に乗っていた。

3組とも音楽が全く異なり、その演奏順も工夫がされていて、気持ちよく会場を後にすることができた。ひょんなことからご招待いただいたコンサートだったが、自分の音楽の世界が広がったようで、充実した夜だった。

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2009.09.02

iPodTouchでmusic

先の引越でオーデオコンポを処分してしまい、しばらく部屋に音楽がなかった。でも、時には音楽を聴きたいよね。。。

そんなふうに思っていた時に、NHKで深夜「music trip〜音楽と楽しむひとり旅」という番組を放送していた。毎回違った出演者がモバイル・ミュージックプレーヤを持ってゆかりある地を旅し、感動した風景や出来事に出会った時、それに合う音楽をすぐにセレクトしていくという、音楽番組のような旅番組。

たまたま見たのが、知花くららが沖縄に旅した回だった。その時はiPodTouchかiPhoneにポータブルスピーカーを接続していた。そんな軽さがいいなと思い、では私もと購入を思い立ったのだった。

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アップルのサイトで製品やレビューを参考にして、音、デザイン、そしてコストパフォーマンスに優れていると思われたロジテックのスピーカーを選んだ。音質に煩くなければ、問題なし。というか、すごくいいんじゃないかと思う。普段よく聞く音楽は、ほとんどiPodTouchに入れているので、これでイヤホンを付けずに好きな時に音楽が聴けるようになった。

このMusic Tripで、知花くららが最後に選んだ音楽が「花」だった。沖縄県出身の彼女らしいセレクトだった。そして、「花」というと、去年の八重山の旅の最後、石垣島で習った三線が思い出される。ここでの課題が「花」だった。非常に苦労した曲だったので(結局ちゃんと弾けなかったけれど)思い出深い。

この「花」という歌。どこでどう記憶したのか、ずっと夏川りみの歌だと思っていた。が、いろんな人が歌っているのね。番組で彼女がセレクトしたのは、石嶺聡子が歌ったバージョンだったのだが、それがとてもよくて、私は夏川りみが歌った版よりも私は好み。なので、iTunes Storeで購入してiPodTouchに入れて聴いている。

いつの日か、いつの日か、花を咲かそうよ・・・

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2009.09.01

秋気分の服たち

台風と共に8月が去り、9月がやってきた。

ということで、久しぶりに服のお話。
今はかわいい系よりも少ししっとりした気分ということで、私の同年代のキャリア系女子ならば1着はワードローブにあるであろう、某ブランドに服を見に行った。

簡単なカタログをもらっていて、今年の秋冬はこのブランドのデザインが私の気分に合っていた。なのでいそいそと出かけて行き、お店の人と話をしながらトップスとボトムの試着を繰り返しながら、いくつかセレクト。

まずは、トップス。

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今年はグリッター、ラメ状光沢感がある素材,要するにキラキラ系が流行とか。キラキラと言っても、ここのお店のキラキラはギラギラではなく、しっとりとしたキラキラ感。夏にひきつづき、細身のパンツやクロップドを合わせるのにチュニックをいくつかセレクトした。

手前の明るいグレーのチュニックも少し光沢がある素材。襟元のギャザーとそこからつながるパフスリーブがかわいい。今の季節はこのままで、寒くなったらヒートテックの黒のタートルと組み合わせて。幸か不幸か、今は服に季節感がなくなってきているので、ほぼ年間通して着ることができると思う。

後ろのは、光沢感があるチャコールグレーのチュニック。しっとりした墨色という感じかな。体に沿う細身のチュニックは、このお店の得意とするところ。バランスによるだろうが、細身のパンツだけでなく、太めのパンツにハイヒールもいいんじゃないかと思う。

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もうひとつは、私には珍しい柄物のブラウス。今年はヒップまで隠れるくらいのロングジャケットが主流とのこと。このブラウスで地味になりがちな秋冬のジャケットインで華やかさを。この柄ブラウス、見るよりも着てみると顔色が明るく見えてすごくよかった。

で、戻ってロングジャケット。ずっと前にもこんなスタイルが流行った。その時は肩も大きかったのではないかしら。流行は繰り返す。。。でも、今の自分はロングジャケットの気分じゃない。ロングジャケットは万人に合うわけじゃないし。バランスが難しい。

んー、だけどこうして見てみると、なんだかまとまってしまった感じで、自分としてはなんだかな気持ち。落ち着いちゃったな。。。でも、仕事でこれからいろんな人と向き合うことになるからな。。。

ボトムはまた別の機会に。

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