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2009.08.31

のほほん気分

今はおうちが一番と、先のブログに書いていたが、日曜日にそんなおうちの中で、午睡の後に食べたおやつ。

R0012474


京都の菓子処「吉廼家」の京豆かん。豆かんはずっと食べたいと思っていたので、銀座三越の地下にお店が出ていたのを見つけて買っておいたのだった。

豆、寒天、黒蜜を、食べる時にまぜていただく。ちょうど透明ガラスのいい器がなく、粉引の小さめの器に半分だけ盛りつけた。

説明には、「甘煮の赤えんどう豆と天草の香りも高い寒天に波照間産の黒糖蜜をからめてお召し上がりください。」とある。黒糖は美味しいと有名な波照間産。道理で、糖の甘ったるさを感じさせない上品な甘さ。寒天の硬さとえんどう豆のほこほこ感がちょうどよい。黒糖蜜がさらりとしているので、若干甘めのえんどう豆と合っている。栄太郎のえんどう豆は少し塩気が強いと感じるのだが、こちらは本当にほんのりとした塩気。あとをひくような豆かんだ。

気分的に、午睡の後にはケーキの類いは重くて食べたくならないのだが、さっぱりと水菓子と言われる和菓子ならば大丈夫。この時は、緑茶ではなくて麦茶とともに豆かんをいただいたのだが、麦茶の香ばしさよりも、緑茶の渋みのほうが合っていたかな。。。

8月もおしまいとなる日曜日ののほほんとした午後。ただぼーっと豆かんを食べて、ちっさなしあわせを感じた時間だった。

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