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2009.08.23

夏の午後のジュレ

暑い日のスイーツには、やはり涼を感じられるものがいい。和菓子ならば、みずまんじゅうやくず饅頭といった葛を使ったお菓子、洋菓子ならば、アイスクリームそしてゼリー。ここは今風にジュレと呼んでおこうか。

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昨日、シュークリームと一緒に買ってきたBEL AMERのコーヒーのジュレ。コーヒーのジュレとコーヒークリーム、として、チョコレートムースの3層構造。ぷるぷるしたジュレとクリームだけだと、ちょっとお上品なコーヒーゼリーなのだが、それをチョコレートムースと一緒に食べると、なんてコクのある、大人向けの夏の日の午後にぴったりのスイーツになる。

コーヒーのジュレには、甘みを抑えたサイダーを合わせてみた。いつもだと、コーヒーになってしまうのだけど、この気候だし、なんかジュレのぷるぷるに合わせて、しゅわしゅわ〜の炭酸系を合わせたくなった。

そしてこれが大正解。しゅわしゅわ〜の炭酸水はコーヒーのジュレの軽さやコク、お味を邪魔しない、かなりの高相性。今回合わせたサイダーは、ゼロカロリーの三ツ矢サイダー。どんな味だろうと買っておいた1本を開けてみた。おなじ炭酸水でもそれ自身の味が強いコークでは、ジュレが負けちゃうからだめ。サイダーだから大丈夫だったんだな。

コーヒーゼリーにサイダー。子供の頃に食べたおやつを思い出した。小学生の頃の夏のおやつは、母の手作りの甘いコーヒーゼリーだった。インスタントコーヒーにグラニュー糖を溶かし、ゼラチンを入れて固めただけなのに、それがやけに美味しかったことを覚えている。サイダーとカルピス(いまはあまり見かけないオレンジやグレープも)はいつも家にあって、交互に飲んでいた記憶がある。しあわせで、おいしい、夏の記憶だ。

はからずも、子供の頃のおやつとおなじ組合せになってしまった午後のスイーツ。そう思ったら、自分でコーヒーゼリーを作ってみたくなってきた。材料が揃っていないので今すぐに作ることはできないけれど、この気持ちのうちに、コーヒーゼリーを作ってみようと思っている。

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