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2009.08.31

のほほん気分

今はおうちが一番と、先のブログに書いていたが、日曜日にそんなおうちの中で、午睡の後に食べたおやつ。

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京都の菓子処「吉廼家」の京豆かん。豆かんはずっと食べたいと思っていたので、銀座三越の地下にお店が出ていたのを見つけて買っておいたのだった。

豆、寒天、黒蜜を、食べる時にまぜていただく。ちょうど透明ガラスのいい器がなく、粉引の小さめの器に半分だけ盛りつけた。

説明には、「甘煮の赤えんどう豆と天草の香りも高い寒天に波照間産の黒糖蜜をからめてお召し上がりください。」とある。黒糖は美味しいと有名な波照間産。道理で、糖の甘ったるさを感じさせない上品な甘さ。寒天の硬さとえんどう豆のほこほこ感がちょうどよい。黒糖蜜がさらりとしているので、若干甘めのえんどう豆と合っている。栄太郎のえんどう豆は少し塩気が強いと感じるのだが、こちらは本当にほんのりとした塩気。あとをひくような豆かんだ。

気分的に、午睡の後にはケーキの類いは重くて食べたくならないのだが、さっぱりと水菓子と言われる和菓子ならば大丈夫。この時は、緑茶ではなくて麦茶とともに豆かんをいただいたのだが、麦茶の香ばしさよりも、緑茶の渋みのほうが合っていたかな。。。

8月もおしまいとなる日曜日ののほほんとした午後。ただぼーっと豆かんを食べて、ちっさなしあわせを感じた時間だった。

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2009.08.30

Low style

カーテンと同様、部屋の主役となる家具にも気を配った。

寝室はベッドであることは当然だからいいとして、リビング。引越で前の部屋からソファを持って行くことは決めていたので、これを活かしつつリビングに何を置くか。。

はじめはソファ用のローテーブルと食事用のダイニングテーブルの2つを置こうと思っていた。ダイニングテーブルは、大きくなくてもいいから2人くらいが向かい合って座れるテーブル、伸張機能付のダイニングテーブルを壁にくっつけて置いてみてはどうだろうか、と。

うちにCADはないから、Macのkeynoteを使ってシミュレーション。2つ置くことはできる、でも、部屋の余白がなくなる。私がきらいな、モノをたくさん置いた部屋。どうも、居心地が悪そうだ。

だから、ダイニングテーブルはとりやめ。そして、ほぼ10年間私の部屋にデンと構えたソファをそのまま主役の座に据え、ローテーブルだけを置くことにした。

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カーテンと同様に、やはりいくつも何度も実店舗に足を運び、またネットで探したり。実店舗は、素材、大きさの勘をつかむことが目的で、ネットでは主に相場を。木製とガラス製を見比べて、結果的に明るめナチュラルな木目の枠+ガラスの大きなローテーブルをセレクト。今、明るいアイボリーの床に同じくアイボリー系のラグを敷いた上に、このローテーブルが、ソファと同様にデンと構えている。ソファのデカさに負けてない。なかなかのコンビネーションだ。そして、目線を下に集中させることで、また膨張色の床やラグの効果で部屋に広がり、奥行きを持たせることができた。

このローテーブルで、食事をし、客をもてなし、PCを打ち、仕事の資料を拡げる。リビングと書斎が行ったり来たり。小さな生活にはこうした対応ができることも重要なのだ。

あるべきものがあるべき場所に収まった気持ちよさ。だから今おうちが一番。これから、そんな新しい顔のモノたちを慈しみ、メンテナンスしつつ、長くおつきあいしていこう。そしてそれは、私のこれからの暮らし方にかかっている。

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2009.08.29

カーテンを選ぶ

今の部屋に引越して3週間。ようやく、ほぼ全ての必要なものが揃ってきた。

いちばん最後まで悩んだのが、カーテンだった。

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壁や床に続き、部屋の中で面積を占める窓。ここにかけるカーテンの色で部屋の雰囲気がカラリと変わる。ナチュラルな雰囲気にしたいならば、ベージュ系。明るくインパクトを与えるならば、オレンジ系。シックにしたいなら明るい紫など。

無地か柄があるのか、それも部屋のイメージに与えるインパクトが大きい。柄があるカーテンを掛けたいと思うけれど、天井が高く、広い部屋でないと、部屋が狭く感じることにもなってしまう。だから、難しい。

3つある窓は、全てカーテンの色を変えた。今までだったら、すべて同じ素材、色にしてしまっていた。けれども今回は、部屋のイメージをカーテンで変えてみたくて、リビングと寝室のカーテンの色を変えた。寝室をオフホワイトに決めた後、リビングのカーテンの色で悩んだ。オレンジ、グリーン、ブルー、パープル。。。素材、色の明るさ、光沢感、ちょっと違うだけで同じ色でも全く印象が異なる。店に足を運び、ネットでは色見本を取り寄せ、悩んだ。そして決めた色は・・・。

きっと今の私のイメージに合っていると思っている。新調した白のペンダントライトは、雲ひとつない青空に咲いている真っ白な花のようだ。ずいぶんと時間がかかったけれど、ひとまず満足。

それにしても、カーテンの購入は久しぶりだったのだけれど、高いのね。どうしてもサイズ的にオーダーメイドになってしまい、見積もってもらうと平気で数万する。生地をたくさん使うから仕方ないのかしら。。。

カーテンが掛かっていない部屋での生活はプライバシー確保でかなり疲れたけれど、カーテンを選んでいる時はすごく楽しかった。想像力を駆使して選んだカーテンは、秋を思わせる風をこの部屋に運んでくれている。

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2009.08.26

夜のODAIBAデート

仕事でご一緒させてもらっている人に誘われて、夜のお台場に遊びに行った。家からは近いのに、お台場に行くのはとっても久しぶり。とてもワクワクして行った。

目的は、こちら。

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涼しい夜のお台場散歩。すっかりお台場のシンボルになってしまった自由の女神さま。そして、レインボーブリッジと東京タワー。東京の湾岸の美しい光景だわ。お台場ほど夜の野外デートにピッタリくる場所はない。夜風がいい気持ち。。。

なーんて、ロマンチックではなくて、本当の目的は、、、

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お台場ガンダム!

やっと行けた。誘ってくれたその人に感謝。

デカイという言葉がピッタリ。画像右下に警備員さんが立っているのだけど、彼はガンダムの足元にもおよばない。意味が違うか。でも、それと比較しても大きいことがわかる。18メートルの実寸大の迫力というものか。

夜のイベントは8時までなので、私たちが行った10時過ぎはライトが消えて闇夜のガンダムだった。にもかかわらず、ガンダム広場にはたくさんの人。100名は優に超えていたのではないだろうか。更に見に来るひとたちもいる。これだけの集客力を持つガンダムって、と彼と話が尽きなかった。

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ガンダムの周りを回るように見て行くのだけど、不思議なことにどの角度から見ても立ち姿が美しい。足を踏み出しているように見えつつもちゃんと正面を向いて立っている。なんというか、ロボットらしい立ち姿といいますか。。。

一緒に行った彼が教えてくれたところによると、メイキングのムービーがあるのだそうで、それを見ると首の角度、足の開き方などなど、すべてにこだわりをもってこの立像が建てられたことがよくわかるらしい。

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正面を通り過ぎて横から後ろに入っていくと、背中のジェット噴射というのだろうか、が見えてくる。かなり大きく作られていて、さぞ重いだろうと思ってしまう。

こうして見てみると、ほんとうにたくさんのパーツから作られていることが判る。彼が言うには、ガンダムに使われている色、白、赤、黄、青は、おもちゃ色というのだそうだ。そんな色でこんなロボットをロボットとして作ってしまったデザイナー、素晴らしい。

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そして1周してまた後ろ姿に戻ってくる。後ろ姿もよくできている。

夜、しかもライトが消えていて撮影するにはかなり不利な状況。やっとなんとかブレ少なく撮ることができた画像。次は、昼間に行きたいな。8月31日までなので、残り時間少ないけれど、なんとか時間作って行きたいな。

一緒に行った彼は、この日のガンダムがリベンジだった。しかし、闇夜のガンダムでまたしても消化不良。次は、夜ライトが点いている時間帯に再びリベンジしに行くと言っていた。多忙な人だから行けるかどうか。。。

お誘いにのって行ってしまった夜にODAIBA。デートというには雰囲気に欠けたけど、でもきっと忘れられないデートだ。

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2009.08.25

印度カレーパン

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HOKUOの印度カレーパンでございます。

私は、基本的に、やきそばパンとかコロッケパンという、いわゆる総菜パンの類いは食べない人。なので、カレーパンも進んで食べることはないのだけど、このカレーパンは美味しくて、何度も買って食べている。

まず、油で揚げていないところがよい。一般的にカレーパンというと油で揚げてあるため油っぽく、その時点で私はごめんなさい、となる。しかし、このカレーパンは揚げておらず、もっちりした白パン生地を楽しめる。このもっちり生地が、どことなくナンを思わせ、印度カレーのセオリーに合っているようで正しくカレーを食べている気分になるのだ。

そして、カレーが辛口でスパイシー。大人が楽しめるカレーパンだ。辛口と言っても、辛い!という辛さではないが、カレーの辛みを感じることはできる。ちゃんと、ルーから作っている、という感じがしていい。そして、パン生地に大粒でしっとりしたレーズンが練り込んであるので、辛さ、スパイシーさとともにほんのりと甘みが感じられる。こんなふうに味が変化に富んでいるところもよい。

このカレーパンを買って返る休日には、私はだいたい、カレーパン1個にたっぷりの野菜サラダ、そして、麦茶を合わせる。他にパンを食べるには微妙な大きさなので、野菜をたくさんとることにしているのだが、摂取する栄養素に照らしても、なかなかいいんじゃないかと思っている。

ひょっとしたら夏限定の総菜パン?販売期間中に、あと何度か食べたいと思っている。

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2009.08.24

ゆく夏・・・

処暑を過ぎ、暦のとおり涼しくなり、秋の気配。今夜は特に涼しく、窓を開けてクーラーは入れずに過ごしている。

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家への帰り道、地下鉄を降りて地上に上がると祭り囃子が聴こえた。なんだろうと音の方向に歩いて行くと、なんと盆踊り。交差点の真ん中に祭り櫓できて、それを取り囲むようにみんな踊っている。浴衣の人も大勢いる。

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歌は東京音頭とかではない、はじめて聞く明るめのお祭りの歌。気候も気候だし、なんだか遅れてきた町内盆踊りという感じ。涼しい夜風を吹き飛ばすように、みんな踊っている。それを見ながら、ビールを飲んだり、夜店の料理を食べたりしている人たち。東京にもこんなところがあるんだな、と思いつつも、なんでこんなところで?

今年は新参者でここに入ることができなかったが、来年は是非。

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しばらく踊る人たちを見て、歌を聞いて、それから人ごみを通り抜け帰途についた。振り返って眺めると、本当にビルの谷間の交差点に、ぼんぼりそして祭り櫓ができていて、そこだけ特異な感じがする。音が聞こえなくなると、まさにその灯りの部分だけが浮き上がって見え、ますます異空間な感じが強くなった。

ゆく夏を惜しむように、最後のちからを振り絞るようなお祭りだった。

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2009.08.23

夏の午後のジュレ

暑い日のスイーツには、やはり涼を感じられるものがいい。和菓子ならば、みずまんじゅうやくず饅頭といった葛を使ったお菓子、洋菓子ならば、アイスクリームそしてゼリー。ここは今風にジュレと呼んでおこうか。

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昨日、シュークリームと一緒に買ってきたBEL AMERのコーヒーのジュレ。コーヒーのジュレとコーヒークリーム、として、チョコレートムースの3層構造。ぷるぷるしたジュレとクリームだけだと、ちょっとお上品なコーヒーゼリーなのだが、それをチョコレートムースと一緒に食べると、なんてコクのある、大人向けの夏の日の午後にぴったりのスイーツになる。

コーヒーのジュレには、甘みを抑えたサイダーを合わせてみた。いつもだと、コーヒーになってしまうのだけど、この気候だし、なんかジュレのぷるぷるに合わせて、しゅわしゅわ〜の炭酸系を合わせたくなった。

そしてこれが大正解。しゅわしゅわ〜の炭酸水はコーヒーのジュレの軽さやコク、お味を邪魔しない、かなりの高相性。今回合わせたサイダーは、ゼロカロリーの三ツ矢サイダー。どんな味だろうと買っておいた1本を開けてみた。おなじ炭酸水でもそれ自身の味が強いコークでは、ジュレが負けちゃうからだめ。サイダーだから大丈夫だったんだな。

コーヒーゼリーにサイダー。子供の頃に食べたおやつを思い出した。小学生の頃の夏のおやつは、母の手作りの甘いコーヒーゼリーだった。インスタントコーヒーにグラニュー糖を溶かし、ゼラチンを入れて固めただけなのに、それがやけに美味しかったことを覚えている。サイダーとカルピス(いまはあまり見かけないオレンジやグレープも)はいつも家にあって、交互に飲んでいた記憶がある。しあわせで、おいしい、夏の記憶だ。

はからずも、子供の頃のおやつとおなじ組合せになってしまった午後のスイーツ。そう思ったら、自分でコーヒーゼリーを作ってみたくなってきた。材料が揃っていないので今すぐに作ることはできないけれど、この気持ちのうちに、コーヒーゼリーを作ってみようと思っている。

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2009.08.22

break

これまで住んでいた部屋の引き渡しがあり、その立ち会いをした。

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はじめて東京に住んで、ここで10年間近く暮らした。全て取り払った室内はガランとして、室内を歩く音、ドアの開け閉めの音が響く。

室内査定の担当者が作業をする間、ここであったことをいろいろと思い出していた。住みはじめた時は、新築で壁紙もすべて新しかった。もともと物をあまり持ちたくなくて、大きなものはソファとベッドだけ。暮らしていく中でライフスタイルが変わり、少しずつ物が増えた。けれども、増えた物は今回の引越でほぼ捨ててリセット。はじめと同じくらいの物に戻った。人間、ひとりで持てる量はあまり変わらないということか。

査定が済み、キレイに使っているということで、敷金結構返ってくるかもしれなく、期待していなかっただけに、少しだけラッキーな気分だった。担当者に鍵を返却し、これで前の家とは全く縁がなくなった。

そして今、新しい部屋で、やっとゆっくりした時間が過ごせるようになった。ちょうどこちらに住みはじめて2週間。いまだ必要なものが揃っているという状態ではないが、やっとここでの生活が楽しめるようになった。


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銀座に行った帰り、久しぶりにケーキを買った。カタチと色に惹かれたBEL AMERのシュークリーム。マッシュルームを思わせるカタチとショコラとカスタード二色使いのシュークリーム。コクがあるのだけど、甘すぎずとても食べやすかった。皮自体食べ甲斐があるから1つでお腹いっぱい。

引越前7月後半からずっと走り続けて、ここにきてやっとブレイク。今日と明日は自分を甘やかして過ごそう。

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2009.08.21

He has a dream.

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先日、仕事で親しくしている人に食事に連れて行ってもらった。よく行く新橋の寿司屋で、すごく遅くなってしまったけどと、お祝いをしてくれたのだった。

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大将が次々と出してくれる料理と時々好みの寿司を握ってもらいながら、仕事のこと、夏休みのことなど話す中で、夢の話になった。何かを話していて、流れで、私が、「○○さんの夢は何ですか?」と聞いたのだった。思うに、会社に入って以来、人に夢を尋ねるなんてはじめてだったのではないかしら?

私のその問いに対して、彼ははっきりと自分の夢を語ってくれた。気負うことなく、おごることなく、まっすぐに自分の言葉で彼の夢を話してくれた、その清々しさったら。

彼の話を聞きながら、その仕事ぶりを振り返ると、着実にその夢に向けて取組んでいるのだと思われた。彼の立場だからこそできることを、その立場を最大限に利用しつつ、継続してやっている。そう考えると、本来ならばこうあるべきという職務を超えた彼の活動が腑に落ちた。

今は特にビジネスも厳しく、利益にならないことや契約面で自分たちを守れない仕事はやらない、やってはいけないという風潮がある。上もそうだ。まぁ、リスクをとるにはそうだろう。けれど、今は利益にならなくても、契約面で多少不利な点があろうと、やることで得られる別の成果にも(それが直接お金に結びつかなくても)、もっと目を向けるべきなんじゃないかと思う。なんていうのか、リスクをとるあまりに、仕事がこじんまりしてきているような感じがして仕方がない。

彼の夢の話に戻ると、幸いにも私は彼の夢を叶えるポジションの1つにいる。弱小なポジションではあるが。。。彼の夢は私たちをハッピーにするものでもある。これからも、よき関係であり続けたいと願っている。

そして、次に飲んだ時、「夢は?」と問われたら、彼のように清々しく夢が語れる人でありたいと思っている。

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2009.08.18

ブラスト!

先日、東京国際フォーラムに「ブラスト!」を観に行ってきた。先日の、ベルギービールカフェは、それを観た帰りだった。

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2003年に日本に来て以来、5年間、毎年観に行っていた。唯一、私の好みでないプログラムだった昨年だけ行っていない。毎年、プログラム的にはあまり変わりはないのだが、それでも夏のお約束、という具合に行っていた。単純に、好きだったんだな。

2010年から日本公演は充電期間に入るというので、半分見納めという気持ちで観た。前から8列目の左側の中央寄り。こんなに前の席で観たのははじめて。舞台の上の出演者の顔がはっきりと見える、そして、迫力も音楽もガンガンくる。一方で、全体の動きを見るには前過ぎたかな。

何度も書いているけれど、私はやはり、パーカッションチームがメインのステージが一番ノレル。決して石川くんが好きというわけではなく、パーカッションチームが奏でるドラムの躍動感、心底楽しくてやっているんだというのが伝わってくるのだと思う。インターバルの恒例となった会場の外でのデモンストレーションもパーカッションチーム。ほんと、ノリノリ。

先日、通勤の帰りに国際フォーラムの地下を歩いていたら、ダンスチームのプリマドンナというのだろうか、いつも中央で踊っている女性を見かけた。ノースリーブにゆるめのサブリナ、ビーサンというカジュアルな雰囲気。普段はいたって普通なのだろうが、あの舞台の上での姿勢の良さ、笑顔が、やはり普通の人とは違うというある種のオーラを発していた。彼女に気づいたファン(なのかな)が、近寄って話かけるのに、ニコニコ応えていた。性格もいい人なのだろう。

それにしても、来年は観られないのかと思うと寂しい気分。。。

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2009.08.17

文章の温度

手紙にも、メールにも、ブログにも、そこに書かれる文章には温度がある。

ひどくビジネスライクな文章を書く人がいる。普通に書いているのに、キツい文章になる人もいる。私の場合は、、、硬い文章だとよく言われる。キツくないが硬い。温度とはちょっと違うか。

何故だろうと考えていた時に、私の文章には漢字が多い、とある人に指摘された。さらに、きっちり、みっしりと書くもんだから、余白(文書上の、そして文面の)がない。だから、硬くて重くなると。確かに改めて自分が書いた文章を見返してみると、漢字が多い。6割から7割が漢字ではなかったか。しかも、画数が多い漢字が多い。習ってきた普通の漢字を普通に使っているだけなのだが。。。

その中の漢字をすこしだけひらがなに変えてみる。すると、不思議なことに、途端に文章がやわらかく見えようになった。ほんのわずかな違いなのに。。。

先日、ある人からメールの返信をもらった。その人のメールはいつも端正で清潔さがある。けれどどこか丁寧すぎて、なんとなくぼぅっとしてしまうところもある。温度としては、ぬるいってことになるのだろうか。

また、先日いただいたメールは、いつもの温かで思いやりを感じる文面と違った短い文面。温度の低さを感じてしまった。理由は後から聞いたけれど、温度が伝わらないそんな文章もあるんだと思った。

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人は文章を読みながら、書いた相手の温度を読み取ってしまうもの。私のおざなりに書いてしまった文章を読んだ相手は、きっとしっくり来ないものを感じるに違いない。できれば、読む相手に温かさを感じてもらいたい。そんな温かくやわらかな文章が書ける人になりたい。

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2009.08.16

ベルギービールレストラン

一緒に八重山を旅した友人は、まだまだ八重山づいているようで、オリオンビールを楽しんでいるようだ。私もまだまだ八重山に想いはあるものの、久しぶりにベルギービールを飲みに行ってきた。

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TOKIAにある、ベルギービールレストラン「ベルジアン・ビア・カフェ・アントワープ・セントラル」。好きな店なのだが、残念ながら年に1度程度しか行っていない。

到着は21時半過ぎ。ラストオーダ前に入店。店内は満席で、ちょっと暑いけれどテラス席に着席し、ビールをいただいた。

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ここでしか飲めないという、樽生をセレクト。私が頼んだのは「Leffe Blond」。きれいな黄金色の飲みやすいビール。友人は、「Leffe Brune」。大麦を焙煎したということで、深い茶色のコクがある少し重めのビール。

いいねぇ、夏はやっぱり、野外でビールだね。冷えた店内じゃなくてかえってよかった。

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お料理には、ここのおすすめムール貝料理を頼もうと思っていたのに、行ったのが遅かったので売り切れ。しかたなく、他のグリル料理と、どうしても食べたかったフレンチフライを。パリのリヨンで食べて以来、ビールにはこんなしっかりしたフレンチフライを。だからこそ、ムール貝の白ワイン煮を食べたかったのに。。。残念。

暑いうちにリベンジしたいと思っているのだけど、たぶん、行けないんだろうな。。。

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2009.08.13

a taste of summer.

まだまだ暑い日が続いているが、と言っても、今年は夏空が安定せず、豪雨やら竜巻やら地震まで不穏な動きがあるのだが、暦の上では立秋を過ぎ、挨拶も残暑見舞いになった。でも、まだまだ夏気分でいさせて。

ということで、夏の味覚。

その1、桃。大好き!毎年、桃園をやっている伯父が送ってくれる桃を心待ちにしている。

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転送してくれた母曰く、今年は甘みが薄いとのことだが、食べてみるとじゅうぶん甘く、食べているそばから桃の甘い匂いが空間に充満し、あ〜、今年もこの桃が食べられたと思う。しあわせだ。。。

熟れ頃より少し前、固めの端正な桃をお行儀よく、一方で、熟れてしまった桃を皮を剥ぐようにむき、果汁にぬれた指をなめながら、お行儀悪く食べるもの、両方好き。

その2、アイス。アイスクリームではなくて、アイス。

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こちらは、湯島・みつばちの小倉アイス。乳脂肪分はあまり高くなく、小倉と砂糖のやさしい甘さにほっとするアイス。先日、銀座松屋の地下にみつばちが出店していたので、あんみつと一緒に買ってきた。ハーゲンダッツの高乳脂肪のアイスクリームも時には食べてくなるけど、日常的には、こんな昔からあるアイスが好き。昔は、小倉アイスなんて苦手中の苦手だったのにな、不思議だ。。。

話はそれてしまうが、あんみつよりも、実は、豆かんが好きだったりする。一度、浅草の梅むらに行ってみたいと思うのだが。。。

こんな夏の味覚が美味しいと思える、暑い夏が過ごせますように。

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2009.08.11

I moved.

ほぼ1週間ぶりの更新。

この日曜日に引越をした。同じ区の中で町名が変わるだけ。大した引越ではないけど、やはり住居の移動にはパワーが必要で、考える、行動することを勢いでやってのけたという感じ。

だから、考えて書く、というブログにちゃんと向かえなかった。

やっと落ち着いて、またよろしくなのです。

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引越をするのは10年ぶりくらいだろうか。

今回の引越では、かなりネットにお世話になった。手続き関係の事前準備、新しい家具、家電。素材感が重要なものはお店に足を運んだけれど、ライトやカーペット類は、ネットで注文。あっという間に購入完了。

このライトも引越を機に、新たに購入したもの。LE KLINTのペンダントライト。空間に咲く白い花。シンプルかつモダンでお気に入り。今は、このライトがある部屋のカーテンをどうしようか考え中。新しい部屋がちゃんと整うまで、まだ時間がかかりそうです。

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2009.08.05

銀座千疋屋でお土産を

フルーツサンドが好き。

いろんなサンドイッチ屋さんのフルーツサンドがあるけれど。私は特に、千疋屋のフルーツサンドが大好き。それは、新鮮な季節のフルーツがふんだんに入っているから。目で見て、そして食べて、いつもしあわせな気分になれる。

よく行くのは恵比寿の千疋屋なのだけど、はじめて銀座千疋屋でフルーツサンドを頼んでみた。

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晴海通りに面したお店は1階がフルーツ売場、地下一階と2階がパーラーになっていて、2階に行ってみた。2階に続く階段には、なんだかレトロな桃や葡萄の絵が書かれたライトがあり、それを見ながら上って行く。

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2階に上がると、こんなみずみずしい桃が出迎えてくれる。ケースの中に入っていたので、あの桃の、甘〜い香りを感じることはできなかった。今年の桃は、天候不順で甘みが弱いと聞いている。さて、こちらも桃は?

勿論、パーラーでいただくことができるが、この日はお持ち帰りをしてみた。

フルーツサンドを持ち帰りたいと告げると、お店の人は、「お土産ですね」と返してきた。なんかいいな、フルーツサンドをお土産に、なんて、いかにも銀座的。

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こんなお洒落なボックスに入れてくれる。そんなところも、銀座的だ。

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ボックスから取り出して大皿に並べてみる。私の並べ方がへたくそなのでこんな感じにしかならなかったが、そもそも正方形というのは辛い。恵比寿はこんなカタチではなかったような記憶がある。お土産だから、こうなってしまったのかしら。

そして、お味も恵比寿と違う。恵比寿はカスタードの味がするのだけど、こちらは完全に生クリーム。お店によって違うのだろうか。基本的にはカスタード系が好みなので、私としては恵比寿アトレの千疋屋のほうが好き。でも、それはそれで、久しぶりにクリームサンドを食べて、満足、満足。

たしか、マンダリンオリエンタルに隣接して、日本橋千疋屋があったはず。さて、こちらのクリームはどんな感じなのだろう。機会を作って、是非とも味わってみたいものだ。

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2009.08.04

御茶ノ水レトロ

ブログの更新ができないうちに、8月になってしまった。はやいなぁ。。。

ゆえあって本日はお休みをいただき、御茶ノ水に行ってきた。御茶ノ水は通過駅で、降りたことがなく、まったく土地勘がなかった。

聖橋口の改札を出ると、クラシックな建物が見えた。一度行ってみたいと思っていたニコライ堂(正式名称・日本ハリストス正教会教団復活大聖堂)だった。先日ここで、川村カオリさんの通夜が行われたとのことだが、平日の昼間のニコライ堂はひっそりしていて、時折信者とおぼしき人が中に入って行くくらい。

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外観のレトロ感というのだろうか、素敵だなと思い調べてみたら、ジョサイア・コンドルの設計だった。旧岩崎邸洋館や先日丸の内で復元された三菱一号館も彼。なるほど。。。

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ハリストス正教会には、前に函館の教会に行ったことがある。

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今でも、教会の中に入った時にあたたかい気持ちになったことを覚えている。ここには、日本人のロシア正教のイコン画家・山下りんのイコンがあった。その聖母子像がまたあたたかだったことも覚えている。

再び御茶ノ水。朝からバタバタしていてろくに食べも飲みもしておらず、喉が渇いたなとふと立ち寄った、またまたレトロな感じの喫茶店・喫茶穂高。お店の説明や店内を見回すと、おそらく山の穂高。

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なんとなく山小屋風の店内、テーブル、イス、ともに、昔からある喫茶店という感じのお店。アイスカフェオレを注文し、しばらくぼーっと一日の出来事を振り返る。その間にも、お店には次々と入ってくる。煙草OKのお店だから喫煙の人多いのだけど、さほど気にならない。それもまたレトロな喫茶店という感じでよい。ただしこのお店、お食事はトースト(バター、マーガリン付)しかない。だからお食事目的だとがっかりする。でも、喫茶店の雰囲気に浸るにはとってもいいお店。いい店みつけたな。

御茶ノ水レトロ。他にもあるのだろうか。涼しくなったら、GRを連れて出かけてみたい。

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