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2009.07.14

八重山で、またお会いしましょう

八重山から帰って書きはじめた旅の紀行もこれでおしまい。東京に戻ったのが7月1日だから、帰ってから2週間近く経つということか。。。梅雨明けした八重山から梅雨まっただ中の東京に戻り、いいお天気が続いていた東京は、今日梅雨明けした。

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西表島で迎える最後の朝。いつものようにマヤグスクリゾートから月が浜に朝の散歩に降りて行く。歩き慣れてまわりを注意深く見られるようになった。夜のうちにクモが作った巣、くるんとした名も知らぬ植物。ここでは、すぐそばに自然がある。

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朝ごはんを食べ終え、この日も何も予定がなかった私たちは、宿の方からまたまた新しい散歩道を教えてもらい、はりきって出かけた。

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教えられた道を歩いて行く。新しくできたHookというカフェ。お昼ごはんをここで食べようと思っていたのだが、、、なんとこの日はお休み。よーく見ると看板に水曜日はお休みと書かれていたのに、気づかなかった。まったく。。。残念だったので、とりあえず”あなたに見せたい景色がある”というキャッチコピーの海を。高台から見た昼間の海はとてもキレイだった。

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Hookを通り過ぎ、だだっ広い荒野を抜け、教えられた道を海に向かってさらに歩く。一緒に歩いていた友人が、「ドクターコトー」の景色と言っていたが、未見の私にはわからない。けれど、よくもまぁ、こんなところまで来たもんだ。。。

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人も住まなくなり、荒れ果て朽ちた琉球屋根の建物が眼前に立っている。その上を雲が流れ、風が野を渡り、草がさわさわ鳴っている。

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この道でいいのか?しっかりと踏みしめて歩いて行く。

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正しいと信じ、少しずつ降りて行く。眼下に砂浜が見えたが、飛び降りないとだめみたい。でも、飛び降りて果たして帰るのに上れるのか?

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窪みに足をかければなんとか上がれると判断して、ジャンプして飛び降りる。砂浜の前に波が削った洞窟があり、そこに座って海を眺める。

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洞窟の中から見た海。なんだか、冒険した子供の夏休み気分だ。

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タイトル「さようなら」

海を眺め、写真を撮るだけなのに、1時間はあっという間に過ぎた。飛び降りた崖をのぼり、風景を名残惜しみながら、来た道を宿に戻り、オーナーに港まで送ってもらった。素敵な夏休み、お世話になりました。

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オーナーおすすめ、港の近くの「たまご」というお店でお昼ごはんを食べた。八重山そばとゴーヤージュース。ゴーヤージュースは頼んでからゴーヤーをすりおろして作ってくれる。星砂の浜で飲んだジュースよりも格段おいしかった。

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帰りの西表島の港もお天気。どうして八重山の港はみんな、バスクリンのような色なんだろう。この後、船に乗ること40分。石垣港に着いた。

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今回の旅のおしまいもPUFF PUFFで。海に面したテーブルに座り、飛行機の時間まで海を眺めながら旅を振り返る。

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このお店は石垣空港を飛び立った飛行機の通り道。海を見ながら、いくつもの飛行機を見送った。当初の予定では、先に帰る予定だった友人が乗るはずだった飛行機も。。。

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午後6時過ぎに石垣空港を離陸し、竹富島、宮古島を機上から見下ろす。夕方のフライトは夕日がキレイだ。ミッキーマウスの行進のような雲を眺め、少しずつ暗くなっていく空を眺め、9時過ぎに羽田に着いた。

さて、今回の旅でも西表島で新たな宿題が。メラマウ・ビーチ・ツアー、次回はトローリング。釣った魚で無人島バーベキュー。また来年、今から胸が高鳴るのだわ。

おしまい。

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