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2009.06.22

安藤忠雄の世界を遊ぶ

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何度かブログにも書いているが、淡路夢舞台は建築家・安藤忠雄が設計した。彼独特のコンクリート打ちっぱなしの造りなのだけど、そこは淡路島という場所に合わせ、石や貝殻を多用し、また、豊富な水やたくさんの緑が、無機質感をやわらげている。

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はじめて来た時は、そのスケールと想像できないアーキテクチャに驚いたもの。今ではすっかり見慣れたけど、やはり、こんなエッシャーの絵を思わせるアーキテクチャは、面白くて見入ってしまう。

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いったい、何故ここにこんな突起が?と考えながら歩くだけで楽しい。だから、既に写真はいっぱい撮っているのに、どうしてもまた撮ってしまう。二度として同じアングルで撮ることはないから。

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またしても、なんでこんなところにも突起が?アシンメトリーの極地、なんかヘンと思うけど、でも、それが無い状態は、今となっては物足りないと思ってしまう。。。

そうか、だから、そんな何故?があるから、リピーターになってしまったのかもしれない。この空間が私を惹きつけているんだ、きっと。

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海回廊、山回廊、階段を上がって、ゆるいスロープを上って行くうちに、いつの間にか一番上まで来ている。知っているのに迷いながら歩くこと。いつも違うルートを辿ってしまうこと。それが、ここの楽しさ。それ自体が、アミューズメントになっている。

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この日は天気がよく、昼間はとても暑く、アフタヌーンティーをしてから腹ごなしに歩いた。少しずつ外が暗くなって、薄紫の夕方、ライトが入り始める。そんな時間がいちばんきれいだと思う。

次は半年後かな。安藤忠雄の世界。またここに遊びにこよう。

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