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2009.06.26

ふたたび旅に。

忙しかった今週が終わった。

そして、明日から少し早めの夏休み。

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先日購入した、アニヤのキャリーへのパッキングが終わって、そろそろおやすみ。

晴れているといいな。。。

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2009.06.23

iPodTouch3.0

先日、iPhone3Gsが発売された。そして、それに伴い、iPodTouchにも3.0へのソフトウェアアップデートがリリースされていた。

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ということで、iTuneStoreでソフトウェアアップデートを実行。1200円也。私が買ったTouchは初代。2.0にアップデートで2000円近く。だから、これで、更新に3000円以上を費やしたことになる。

お金はかかるけれど、毎回使いたいと思わせる機能が組み込まれているから、アップデートしちゃうんだな。前回がメモ書きなどTouchから入力可能になったこと、そして今回が、コピー&ペースト。それができるだけでも、入力効率が上がった。

確かに同僚が言うように、iPhone3Gs向けの機能より遜色があるが、ま、それはそれでとりあえずはよしとしよう。今のところ、iPhoneを購入する予定は無いことだし。

不思議なんだけど、windowsを使っている時は、必要最低限の、例えばウィルス対策のソフトくらいしか自分で購入することはなかった。だけど、なんだか、appleは欲しいと思うと買ってしまうんだな。先日、iWorkも買ってしまったし。会社ではPowerPointなんだけど、やはり自分ではkeynoteを使って、もっとビジュアルな資料を作りたいと思う。あと、もうひとつ。千円台という、比較的に買いやすい値段ということも、たぶんにあるかもしれない。

コピー&ペーストができるようになりメールも作成しやすくなった。あとは、無料のWi-Fiのアクセスポイントが増えると、もっともっと使い勝手がよくなるのだが。。。

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2009.06.22

安藤忠雄の世界を遊ぶ

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何度かブログにも書いているが、淡路夢舞台は建築家・安藤忠雄が設計した。彼独特のコンクリート打ちっぱなしの造りなのだけど、そこは淡路島という場所に合わせ、石や貝殻を多用し、また、豊富な水やたくさんの緑が、無機質感をやわらげている。

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はじめて来た時は、そのスケールと想像できないアーキテクチャに驚いたもの。今ではすっかり見慣れたけど、やはり、こんなエッシャーの絵を思わせるアーキテクチャは、面白くて見入ってしまう。

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いったい、何故ここにこんな突起が?と考えながら歩くだけで楽しい。だから、既に写真はいっぱい撮っているのに、どうしてもまた撮ってしまう。二度として同じアングルで撮ることはないから。

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またしても、なんでこんなところにも突起が?アシンメトリーの極地、なんかヘンと思うけど、でも、それが無い状態は、今となっては物足りないと思ってしまう。。。

そうか、だから、そんな何故?があるから、リピーターになってしまったのかもしれない。この空間が私を惹きつけているんだ、きっと。

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海回廊、山回廊、階段を上がって、ゆるいスロープを上って行くうちに、いつの間にか一番上まで来ている。知っているのに迷いながら歩くこと。いつも違うルートを辿ってしまうこと。それが、ここの楽しさ。それ自体が、アミューズメントになっている。

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この日は天気がよく、昼間はとても暑く、アフタヌーンティーをしてから腹ごなしに歩いた。少しずつ外が暗くなって、薄紫の夕方、ライトが入り始める。そんな時間がいちばんきれいだと思う。

次は半年後かな。安藤忠雄の世界。またここに遊びにこよう。

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2009.06.21

夏至

今日は夏至。

でも、あいにくの雨で、夏至の日の太陽は見えなかった。今日を境にして、これからどんどん昼間が短くなっていく。日の出が少しずつ遅くなっていくが、夕方が明るいことが宵っ張りの私には嬉しい。

今年もキャンドルナイトが行われている。増上寺で行われる東京八百夜灯、友人と行く予定だったのだけれど、雨が降っているのでとりやめた。

だからこうして、自宅でキャンドルの灯りで過ごしている。

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アロマ効果があるキャンドルなので気持ちが落ち着く。そして、ろうそくの灯りの催眠効果で、じーっと見ていると眠くなってくる。

一方、昨日のこと。月曜日締切りの提案書があり、昨日の土曜日は久しぶりに休日出勤。朝10時から夜9時まで、ほぼ一日中事務所に缶詰だった。いいお天気だったのに、非常に残念。

そんな時にオフィスの窓から外の景色が見えた。

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ふと横切った会議室の窓から見えたいつもとは違う色に光る東京タワー。しばし、暗い会議室から見とれた。その東京タワーも、きっと今はライトダウンしているのだろうな。

クールビズということで、現在のオフィスの温度は27度に設定されている。オフィスはまだいい。仕事で行く中央省庁の会議室はもっと暑く、ところどころで扇風機が回っている。これって本当にエコなのだろうか?私は半袖やノースリーブで対応できるが、軽装でも男性はやはり暑くて辛いのではないかと気の毒になってしまう。仕事の能率を下げてまではいかがなもの?と疑問も持つ。一回決めたからずっとそれをやり通すのではなく、チェックして修正も時には必要なのでは?もっと他のところで、エコの取組みもあるんじゃないかと思うのだが。。。

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2009.06.20

ふたたび紫陽花に逢う

今年は例年よりも多く紫陽花を愛でている。

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淡路夢舞台には、「奇跡の星の植物館」という温室がある。ホワイトガーデンショーというフラワーショーが行われており、紫陽花、胡蝶蘭、アンスリウムといった白い花々で創り上げられた白とグリーンの庭ができていた。

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アジサイにもいろんな種類があるんだ。

最近はこれまで最も見られた手まり状のアジサイよりも、ガクの部分が伸びて咲くガクアジサイをよく見かけるようになった。白のガクアジサイは、白い王冠のようでとてもキレイだ。白くふわふわしているのはシュガー・ホワイトというアジサイ。スミダノハナビなんて、粋な名前のガクアジサイもある。不思議、アジサイを見ていると、爽やかな気分になる。

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ホワイトガーデンのベンチでは記念撮影をするひとが順番待ち。確かにここ、絵になる。

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花と緑のある暮らしという展示スペースでは、和の水の庭というテーマでハナショウブやアジサイなどの花で日本庭園が展開されていた。バックを土塀にするだけで、同じアジサイでも「和」の雰囲気になるから不思議。

東京にいると温室なんてめったに行かないのだけど、ここに来ると何故か必ず行ってしまう。他にアミューズメントが無いと言ってしまえばそれまでだけど、なんかね、優雅な気分になれていい。

つづく。

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2009.06.18

怠惰な小旅行

今月末で失効してしまうマイルがあり、飛行機に乗りたくもあり、週末、淡路島まで小旅行に行ってきた。ジョイウーマンという女性向けプランを使い、既に定宿となったウェスティンホテル淡路に宿泊。このプラン、ロクシタンのアメニティ、ルームサービスでの特別な朝食、他がついてくる。

羽田から神戸までのフライトは快適で、あっという間に到着。空港でしばし飛行機の発着を眺め、それからポートライナーで三宮に出て、そこからは高速バスで淡路夢舞台へ。

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昨年12月に来て、ほぼ半年ぶり。いいなぁ、ここ。気持ちがいいなぁ。全面の窓、40㎡以上の明るく広い部屋、10階から見下ろす外の景色。都内ではこのシチュエーションは期待できないからなぁ。。。

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One Breth.
ソファに寝転んで、ダブルベッドに寝転んで、楽チン、楽チン。持って行った本を読んでみたり、デッキチェアを出して、バルコニーで過ごしたり。。。

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用意されたロクシタンは柑橘系のさわやかな香り。ひとりでお泊まりなのに、用意されたアメニティは二人分。残ったロクシタンはお持ち帰りさせていただいた。ありがたい。次の旅行で使わせてもらおうか。

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到着後は、ホテル内を散策して、お楽しみのアフタヌーンティ。これがいいのね。フィンガーサンドにスコーンに、ケーキ。好きなだけミルクティーをいただいて。晩ご飯はそんなにいらないわ。でもやはり、全ては食べきれず、残りは包んでもらってお持ち帰り。

こんな感じだから、晩ご飯は、源平のあなごではなく、なんかホテルで過ごしてしまえと、メインダイニングで食事。

そして、私としたことが、ホテルステイのお楽しみ、メインバーはご飯食べてから部屋でうたた寝してしまい、飲み過ごし。。。そのまま朝まで眠り続け、ルームサービス起こされた。なんて怠惰なんだ。。。

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朝ご飯はお部屋で、外の景色を見ながら。お料理は温かいお料理9種、フルーツ系の冷たい食材9種。ドリンクはシャンパンを入れて3種。フカヒレ入りのタマネギのスープ。それにパン3種。そしてミルクティ。よくもこんなにキレイに並んだもんです。品数は多いけど、淡路牛とスズキのグリル以外はそんなにお腹にたまらず、パンは残したけれどもほぼ完食できた。いいね、なんか豊かな気分になれる。しあわせな朝ご飯だった。

つづく。

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2009.06.15

アニヤ2009秋冬受注会

松屋銀座のアニヤ・ハインドマーチから連絡があり、先日、2009−2010年秋冬の受注会に行ってきた。

7階の受注会のお部屋に案内され、一部実物を、または実物が無いものについては、カタログや写真を見て確認した。

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ブラック、少し暗めのターコイズブルー、ブラウン、モスグリーンなどなど、秋冬は季節柄くすんだ暗めの色が多い。赤のクラッチなどあったが、全体的にはかなり地味。バッグのカタチも、前のシーズンと同じ型、似た型が、素材やディテールを変え繰り返し使われている。だから、目新しさという点での驚きはなかった。

ソファに座って、紅茶とベノアのスコーンをいただきながらいろいろと見たのだけれど、んー、今回は、心から欲しいと思える好みのタイプは少なかったなぁ。。。同じブランドでも、シーズンによって合う時とそうでない時がある。だから、ブランドとのつきあいは、付かず離れず。うまい距離を保っておきたい。

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余談だけれど、ベノアのスコーンははじめて食べた。紅茶のスコーン。普通のスコーンと比べて少ししっとりしてぽろぽろしない。それに、大きめで食べ甲斐がある。クロテットクリームとブルーベリーのジャムを塗って食べると、更に美味しくなる。次は自分で買ってみようかと思った。

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ひととおり見てから、今回の受注会の記念ということで、ネイルにアニヤのロゴが入ったシールを貼ってもらった。イエロー、ブルー、ブラックのリボンのシールから、この日のネイルに合わせてブラックをチョイスした。

画像左のコースターのようなものは、お土産にもらったノベルティの完成品。自分で針仕事をしてアニヤのロゴを刺繍のように縫い付ける。んー、もらったものの、私はきっとやらないだろう。あまり興味ないから。趣味じゃないのよね。でも、いらないと言うと、お店の人がすごくがっかりした顔をするし。だから、ひとまずはいただいた。

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ブラックのロゴのシールを貼って完成した私のネイル。右手の薬指の爪と、左手の親指に貼ってもらった。私はネイルアートはやらない人。だけど、時々お店でやってもらうのはいいかもしれない。ただ、シールの後がちょっと残ってしまっているけれども。

アニヤは今年の春夏で頼んでおいたバッグがまだひとつある。買おうか買わまいか考えているうちに、そろそろプレセールの時期がやってくる。もう少し待つと3割引きなのよね。さてさて、どうしましょうか。。。

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2009.06.13

世田谷散歩

梅雨の晴れ間、友人と世田谷を散歩した。豪徳寺から三軒茶屋まで、世田谷線沿いを歩いた。

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スタート地点は豪徳寺。紫陽花が満開だった。ここは、彦根藩井伊氏の菩提寺ということだが、招き猫発祥の地としても知られている。

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たくさんの木々、緑が濃い。いい気を感じる。正門から境内に入ると、ひんやりとしていて、外よりも1、2度は気温が低いのではないかしら。境内を歩きながら森林浴をした気分。

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招き猫の奉納所には、大小たくさんの招き猫たち。屋根は付いているものの、雨ざらしになってしまうのではないか?強い風が吹いたら、小さい招き猫は飛ばされてしまうのでは?などと心配してしまう。横から見て「猫背ね」と言ってから、猫だからか、と後で思い返して笑ったり。

何かたくさん落ちている木があるので近寄って見てみると、落ちた梅だった。手に持って匂いをかいでみると、ほんのりと梅の甘い匂いがする。木を見上げると、梅がたわわになっている。美味しい梅酒が作れそうだ。。。

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豪徳寺から世田谷八幡に向かい、その次に訪れた勝光院。鬱蒼とした竹林に沿って歩き、正門に着いた。凛としたたたずまい。ここが東京?世田谷?、と思ってしまうほど静かだ。付近はとても静かな住宅地で、おしゃべりしながらのんびりと歩くのもまた楽しい。

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国士館大前を歩いて辿り着いた、松陰神社。山口県萩市の松陰境内の松下村塾を模したものらしいが、再現がリアルで、入口で目を閉じ、静かに、かつてそこにいたであろう明治の偉人を思った。

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世田谷線沿い、豪徳寺から世田谷一帯は、紫陽花が満開で、いろんな種類の紫陽花が咲いていた。世田谷線のカラフルな色と、線路沿いの紫陽花はなかなかの組合せだ。

紫陽花を愛でながらの寺社巡り、こうして画像を並べてみると、ここが東京なの?と、再び思ってしまう。

友人が着けていた万歩計を見ると、歩数は20000歩を越えていた。スタート時に道に迷ったこともあったけれど、そのおかげで紫陽花をたくさん見ることができたしで、結果オーライ。心地よい疲れ、今夜はぐっすり眠れそう。充実した一日だった。

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2009.06.12

食べ物から命をもらう

先日、根津で会席料理を食べた。お豆腐屋さんがやっているお店なので、会席料理の中に、お豆腐にまつわる食材が活かされていた。

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玄関の引き戸を開けて中に入ると、うなぎの寝床というか、細長い入り口が続いている。片側は、白壁風。会席料理を食べる前から、すっかり和風な気分になれる。

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中は個室の造りになっており、畳に低めのテーブルと椅子。昭和初期の和洋のクラシックな雰囲気が漂い、食する時の姿勢も自然とよくなってしまう。

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お料理は全9品。食材には、このお店のウリのお豆腐を中心に、季節の食材がふんだんに使われていた。じゅんさい、グリンピース、蓮の茎(だったか?)、みょうが、などなど。少量でゆっくりと時間をおいて供されるため、いつの間にかお腹がいっぱいになっていた。

お豆腐は、ここでしか食べられない、出来たての汲み上げ豆腐。ほんのりと温かい。食べると、大豆がのお味がぎゅっと詰まっていて、濃くて甘い。お店の人は、お豆腐の味をちゃんと感じられるようにお塩で食べてくださいと言っていたのだけど、お豆腐の味がしっかりしているから、お塩は不要だった。

旬の食材にはいのちが溢れている。食材の味をちゃんと感じて、ゆっくり食べて、食材から命をもらった感じがした。

その後は、腹ごなしに夜の根津を少し散歩してから帰途についた。意外と坂道が多い。気持ちもほっこりと、上機嫌の夜だった。

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2009.06.11

すこしだけキャリア系

秋冬はブーツとワンピースの組合せが多かったけれど、今はジャッケットとパンツ、または、チュニックにパンツ、ともっぱらパンツ党。

何故か?素足かそうでないか、優柔不断だから。潔くないんだな。。。だから、パンツ。

パリでは優しい系ワンピースばかりを買ってきたから、今年のオフィス用の新しい服は買っておらずずっと変わり映えしないので、新しいジャケットとトップスが欲しいなと思い、先日恵比寿に行った折、いくつかお店を見てきた。ラ・フォンタナ・マジョーレに行くには時間が無かったので、今回は恵比寿三越のみ。

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まず、ADORAで見ていて気に入った、サンドベージュの麻JK。この中に、UNIQLOやGUESSの白のインナーなどで軽〜く仕上げよう。

最近どうもかっちりとしたJKが窮屈に思えて、さっと羽織れるノーカラーのショート丈JKがお気に入り。ツイード素材のをいくつか持っているので、それ以外の素材。これからのJKはやはり麻素材でないと暑くなる。ということで、繊細なレースが付いているこのJK。軽くて、すごく着やすい。

でも、麻は日々のメンテナンスをしないと、しわしわ、よれよれになってしまうから、そんなに頻繁には着られない。だから、夜にゆとりがある時に着ようか。。。

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もうひとつ、前に買った黒のクロップドパンツに合わせようと思い、同じくADORAでマリン系のチュニックをお買い上げ。マリンなのだけど、複数色が入っていて子供っぽくないところ、また、丈がちょうどいい。そんなところが気に入った。ボトムは、フルレングスも大丈夫だと思うけれど、やはりクロップドでしょう。そして、黒でなくて、白のボトムを着ると、もっと爽やか系になるかも。。。

同じ三越系でも銀座がほとんどで、恵比寿にはなかなか行かない。でも、ここには、日本橋や銀座にはないブランドがあるので、見て歩くのは楽しかった。これから時々は、足を伸ばしてみようかな。

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2009.06.10

祝福の夜@新橋

6月10日、今日は「時の記念日」。ということは、行きつけの寿司屋の大将の誕生日。いつもは仕事で行けないのだけれど、今日は仕事が早く終わったので、KIHACHIでケーキを買って駆けつけた。

お店に入ると、カウンターには懐かしい顔が見える。彼も私を、「よく来た、よく来た」と歓迎してくれた。近況を話すと、記念に名刺をくれないか、というのでお渡しした。引退されてもきちっとしてお洒落さんで、一時期病気をされていたが、お元気そうな顔を見て心から嬉しく思った。

さらに、この地区のお偉いさんにもお会いした。このお店は、そんな人ともざっくばらんにお話できる。印籠になるよ、笑いながら名刺をいただいた。こんなサプライズがあるから、このお店は楽しい。普通のお寿司屋さんなのだけども。

そして、なんと、この日は、お誕生日はお誕生日でも、還暦という記念すべきお誕生日だった。だから、私も見知った人たちが次々とお店にやってくる。

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話をしながら、大将は次々をお料理を出してくれる。タコ、ヒラメ、アナゴ、カツオのタタキ風、握りは、イクラ、アナゴ、タコ。巻物には、いつものワサビ入りのかんぴょう、そして、ヒレキュウ。幸せだ。。。

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お客さんの一人が、スプマンテを持ってきたのでそれで乾杯。さらに、お偉いさんが焼酎のボトルを入れてくれて好きに飲んでいいよ、と置いて行ったので焼酎水割りを。この、唐仁原という鹿児島のイモ焼酎、クセが無く、すっきりしていて、すごく美味しい。幸せだ。。。

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そして、シメには、私がプレゼントで持って行ったKIHACHIのトライフルロール。友人が美味しいとブログに書いていたのでチョイス。9等分してかなり薄めのスライスだったけれど、カスタードクリームがいい感じ。マンゴーもふんだんに入っている。今度は個別に買ってみようと思った。

こうして、寿司屋でワインとケーキを食す。新橋の祝福の夜だった。

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2009.06.09

初夏、恵比寿散歩

友人に会いに休日の恵比寿に出かけた。ちょっとしたトラブルがあり、予定していたお店とは別の明治通り沿いのお店で食事をすることになった。

明治通りの緑の街路樹が、初夏の陽射しを浴びてキラキラしている。一方で日陰の色は濃くて、このコントラストが好きだ。こんなお天気の日はいくらでも歩ける。だから、お昼ご飯を食べるお店を探しに歩くのもwelcome。

そして入ったお店が、Ristorante e Pizzeria da IVO という、ナポリ系イタリア料理のお店。ブログに書くのに調べてみると、先日行ったナプレのシェフ、イーヴォ・ビルジーリオ氏が独立してつくったお店なのだそうだ。道理で、友人が食べたマルゲリータが美味しそうだった。それに、内装がナプレに似ていたのも納得がいく。

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お店は、大きな窓やドアが開け放たれオープンエアになっていて、明るく開放的な空気の中でワイワイと食事ができる。しかしながら、この日はランチタイム終了後にパーティが入っていて、遅く行った私たちは、40分くらいで、前菜、パスタ/ピザ、デザートを食べなければならず、すごく忙しかったのが残念。。。

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お店の外には、壁にナポリの街っぽい(実際のナポリには行ったことがないが)絵が描かれているのもその気にさせる。すごくいいな。

この付近には、他にも似たようになこぢんまりと雰囲気があるお店が並んでいて、冷やかして歩くだけでもすごく楽しい。

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友人と別れた後で、恵比寿ガーデンプレイスに行った。ここも明るく開放的だ。街路樹、花がたくさんあって気持ちがいい。

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そして一番奥には、シャトーレストラン・ジョエル・ロブションがデンと控えている。見慣れたけれど、好きな風景。

恵比寿もお散歩するのにいい街だ。予定して行けなかった、友人おすすめのお店に行くのに、また出かけてみようか。

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2009.06.08

昼と夜

お天気の日は夜の7時を過ぎても外が明るい。夏至が近い。梅雨入り前の、一年の中でも好きな季節だ。だから、休日の夕方は真っ暗になるまでライトは点けず、うす紫色の陽の名残を楽しむ。

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週末の実家でのこと。

午前中で雨が上がり、午後には夏のような青空が広がった。おかげで、レインブーツを履いて帰った私は、どこか間抜けな感じ。エアコンが効いた車から降りると、外気も夏を思わせる蒸し暑さ。それでも駐車場に車を停めて、久しぶりの青空を目が痛くなるまで眺めていた。

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そして夜。

電気を消すと外がやけに明るいので窓を開けて外に出ると、南の空、雲の合間に丸い月が浮かんでいた。気のせいか、東京で見る月よりも大きく見える。

今日は満月。ということは、この時の月は満月3日前の月。道理でまーるかったわけだ。今夜、東京で満月を探して空を見上げるが、一面の雲で見えない。だから、3日前の月を思い出そう。

夏至に向けて、まだまだ昼が長くなる。こんな季節は早めに仕事を切り上げて、どこかに遊びに行きたいのだけれど。。。それが思うように行かないのが、今の悩みなのだ。

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2009.06.07

紫陽花の頃

週末実家に帰ると、家に帰る途中の道には、紫陽花が咲き始めていた。

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咲き始めの紫陽花の色は、鮮やかで美しい。少しすると、色がくすんで茶色っぽくなってしまうのね。大振りな花だけに、咲き始めがいちばん綺麗だ。

先日、友人と紫陽花の花の色は土壌で変わるというけれど、、、という話をしていた。曰く、リトマス試験紙とは反対の色、とのこと。いつもうろ覚えで自信がないけれど、調べてみたら、

 ・酸性の土壌→青
 ・アルカリ性の土壌→赤

なのだそうだ。ということは、こっちの土壌は、アルカリ性?

時々、ほんの僅かな距離なのに、赤と青の紫陽花が隣り合って咲いているのを見かけるけど、土地事情も複雑なのね。

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一方、お向かいのお家の紫陽花は白い色。これは、白紫陽花だから、色が変わらずに白のまま。ピンクや青の紫陽花も美しいけれど、私は、こんな白い紫陽花が一番好きだ。

梅雨空の下に咲く白い紫陽花は清楚で凛としていて、梅雨時のじめじめした気分を吹き飛ばしてくれる。

そういえば、東京ミッドタウンの近くに白紫陽花が続く道があった。今頃は咲いているだろうか。時間を見つけて、見に行きたいな。

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2009.06.05

少し優雅なお昼時間

ちょうどお昼前に顧客先の打合せが終わったので、お昼を食べてから事務所に戻ることにした。

この日のお昼は、銀座のリプトンティーハウス。前々から行ってみたいと思っていた。

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中に入ると、量り売り用の茶葉が入った容器が並んだ棚。そしてスイーツ類が並ぶショーケース。濃い木目調の内装が落ち着ける店内。カジュアルなティールームという感じ。

いくつかあるランチメニュー中で、私は限定の季節のランチ、同僚はカジュアルランチをオーダー。両方とも前菜および紅茶が付く(季節のランチはカップサービス、カジュアルランチはポットサービス)。

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 前菜:メロンのガスパチョ
 プレート:白身魚のグリル、たっぷり野菜添え(季節のランチ)
 プレート:蟹とサーモンのパテ入りのバンズ、サラダ添え(カジュアルランチ)
 ドリンク:ミルクティ

メインディッシュは、勿論美味しく、見た目にも美しかったのだが、印象に残ったのは、前菜のメロンのガスパチョと、メインディッシュのお皿。

メロンのガスパチョは、冷たいメロンのスープ。細く切った生ハムがちょこんと浮かんでいる。テーブルに運ばれるとメロンの甘く爽やかな匂いが広がる。隠し味のフルーツビネガーとフルーツ系の軽いオイルがすごく合う。生ハムを口に含んでメロンスープを飲むと、塩気とメロンの甘いジュースのマリアージュが、食欲を増進させる。ちゃんとレシピを聞いておけばよかったな。

もうひとつ。メインディッシュの大きなガラスのプレートが今の季節のイメージ。お料理って、お皿ひとつで美味しいものが、より美味しく見えるのだな、と強く思った。

そしておまけ。同僚のプレートに乗っていたバンズが小振りでかわいらしいサイズ。他にフレンチフライやパンも付いているので、その大きさなのだろう。

忙しいからこそ、仕事の合間に少しだけ優雅なお昼時間を。

そして、次は是非にアフタヌーンティーをしたいものだ。

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2009.06.04

丸の内ランチ

午後いちばんで打合せがあり、顧客に向かう途中の丸の内でお昼ごはんを食べた。平日の丸の内でランチするのは、とても久しぶり。

行ったのは、新丸の内ビルのレストランフロア。気温が高い日だったので、つるりとお蕎麦が食べたいな、と思ったら既に並んでいる。それを待つ余裕も無く、他の店を探したのだが、、、

Too expensive!!

次にいいなと思ったパスタのお店は、一番お安くて1700円。それを、40分でいただくのはもったいない。他のお店を見ても、軒並み1500円超え。久しぶりに目にした丸の内価格に驚き。多分、週末にゆっくりといただくのならば許容しただろうが、平日ランチにはね。。。

そして、ひととおり見た後で、いちばんかわいらしい価格に見えた寿司屋でお昼ご飯。

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お上品な白木のカウンターで、同僚と三人でいただいた。限定にぎり。これで1050円也。40分で食べるには、ちょうどよい量。ネタは小振り、でも新鮮で美味しく、シャリも光っていて、なんか、いかにも丸の内の寿司屋というイメージ。お気に入りはいくら。あまりネットリしていなくて、するり、さっぱりと。これも私の好み。一方で、かんぴょうはサビ入りが好み。あまいだけのかんぴょうで、残念。

隣では、外人のビジネスマンがお箸で器用にお寿司を食べていた。こんなところも丸の内だ。

昔入り浸っていた営業の事務所の近くに美味しい寿司屋があり、よく食べに行っていたが、今の事務所に移ってからは、美味しい寿司屋があるのかどうかもわからず、お昼にお寿司は遠ざかっていた。

お昼ご飯にお寿司を食べると、気分的にまったりしてしまうのだけれど、例えば、平和な午後が待っていると思えるお昼ご飯に、たまにお寿司もよいな、と思った。

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2009.06.02

シュークリームが食べたくて

無性にカスタードクリームのお菓子が食べたくなることがある。

生クリームかカスタードかと問われたら、私は迷わずにカスタードクリーム。友人も同じことを言っていた。美味しいクリームパンのお店があり、いつか食べさせてあげたい、と言っていた。食の好みが同じだと、美味く幸せな時間を過ごすことができる。

そして、私にとってのカスタードクリームのお菓子は、クリームパン、プリン、そして、シュークリーム。

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シュークリームが食べたいなとデパ地下を歩いていて、銀座松屋で見つけた、モンシューという名前のちっさなちっさなシュークリーム。本郷にある、ジャンヌトロワという洋菓子屋さん。ちいさいので、2個お買い上げ。

食べてみると、しっかりとした皮に、クリームは、生クリームの分量が少ない黄味の味が強いしっかりとしたカスタード。そうだな、子供の頃に食べたシュークリームのカスタード。軽さというより、ちっさいけれどガッツリ行ける、そんなシュークリーム。んー残念、私は、もう少し軽いシュークリームが食べたかったな。

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カスタードクリームつながりで、エクレアも好き。このお店、エクレアも小振りで、食べられそうかなと思って買ってみた。こちらは、本郷エクレールという名前。説明にあったとおり、チョコレートがパリっとしている。一般的なエクレアよりもコーティングしたチョコレートに厚みがある。

そうだな、重めのカスタードクリームに、多めのチョコレートコーティング。甘味が強く、やはりちょっと好みとは違うかな。でも、だからこそ、小振りがよいのかもしれない。これで大きかったら、途中で食べるのが辛くなりそうだ。。。

ひとまずは、カスタードクリームを食べられて気分的には満たされた。次に食べたくなった時は、また違うお店のを食べるのを楽しみに。

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2009.06.01

私も仏女?

ここのところの仏像流行りで、仏像好きの女子のことを仏女というらしい。とすると、10年以上も前から、仏像を見るのが好きだった私は、立派な仏女だ。

さて、買いそびれいるうちに完売してしまった、阿修羅様が表紙の「BRUTUS」。友達が貸してくれたので、読んでいる。

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店頭で阿修羅様の表紙の仏像特集を知った時は、”BRUTUS、お前もか?”と思ってしまったほど、驚いた。仏像がここまでメジャーになったとは。。。いや、日本国民みな歴史でしっかり学習するわけだから、はじめからメジャーか。。。

仏像特集とは言っても、そこはBRUTUS。独自の切り口でのブツゾウの歩みが、分かりやすく書かれている。

まずは仏教が来て、次に、天皇が公共事業をやって、そしてついに外タレが来てしまった。外タレとは、様々な困難に視力を失いつつ、6回目の渡航でやっと日本に来られた鑑真和上。

さらには、極楽浄土に行きたいと願い仏像を造りに造った時代を仏教バブルと言い、金剛力士像筋肉番付が続く。

ブツゾウQ&A、そして、特別付録には、ブツゾウJAPANなる切り離し可能なカードまで付いて、至れり尽くせり。

面白い。

どうして買うのを忘れたのだろう、、、と後悔のかたまり。


そうこうしているうちに、早いもので、国立東京博物館の阿修羅展も今週が最終週。大人気で、連日20時までオープンしている。たぶん、最終日までの再訪はできないだろう。

次は、興福寺でお会いしましょう、阿修羅様。

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