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2009.05.17

マティスを観に

久しぶりにブリジストン美術館に行ってきた。

Img_3062


好きな画家のひとり、アンリ・マティスをフューチャーした展示が行われているので、観に行ったのだった。

 テーマ展示:マティスの時代ーフランスの野生と洗練 
 期間   :2009年4月21日〜7月5日

今年は、マティスの生誕140周年。展示は、石橋財団所蔵作品を中心に、マティス、その周辺で活動していたルオー、デュフィ、ブラック、その後のミロ、ホフマンなどの画家の絵で構成されている。

フォーヴィズム出現まで、フォーヴの仲間たち、マティスが描いた空間、色とカタチの4つのカテゴリに分けて、50点以上の作品が展示されている。

私はこの人が描く「窓」がある空間が好きだ。あいにく私が好きな「ヴァイオリンがある室内」は無かったが、装飾、壁、室内を描いたマティスらしい絵があり、その空間の広がりを味わった。

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ブリジストン美術館は素晴らしい美術館のひとつだと思う。短期展示であるにもかかわらず、上の画像のような、コンパクトだがしっかりした冊子を作っている。全14P。カラー写真、説明満載で、保存版だ。

しかも、この美術館には、他にも印象派の絵が多数ある。モネ、セザンヌ、コロー、ボナール、ピカソは常設。モネの「睡蓮の池」「黄昏、ヴェネチア」を見ているうちに、パリの美術館にいるような錯覚に襲われた。

上野の大規模博物館のように、混んでいないことも普段行くにはありがたい。800円でパリの美術館の雰囲気が味わえる。次は、7月11日からの「うみのいろ、うみのかたち」。モネ、シスレーなどの絵に会える。季節的にもちょうどよく、今から楽しみだ。

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コメント

ももです。
ご無沙汰しています。
ブリジストン美術館でマティス展示しているんですね!知りませんでした。
早速行ってみます。
☆私も、パリ、行ってきました。
マティスに会いに近代国立美術館に行ったのですが、例のごとく、美術館が大きすぎて、好きになれませんでした。。。
☆それから、アレルギー、大変ですね。
お大事になさってください。。

投稿: もも | 2009.05.19 22:16

ももさん

お久しぶりです。お元気ですか?

ブリジストン美術館、パリに浸れますよ。
おすすめです。是非行ってみてください。

予定していたパリ、行かれたのですね。
本場のマティスが残念でしたが、
気候もよくて、いい旅をされたのではないですか?

パリのお話、いろいろ聞かせてくださいね。

投稿: moonshiner | 2009.05.19 23:04

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