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2009.02.09

Chocolat, fromage et vin

ヴァレンタイン月間は、チョコレート好きの女性にとっても嬉しいもの。贈る相手を考え、また、自分でも味わってみたいチョコレートを選びに、おおいに想像力が膨らむ。

チョコレートの祭典、「サロン・デュ・ショコラ」には行けなかったけれど、今、百貨店ではそれには劣らぬいろんなチョコレートを選ぶことができる。

そんな中、楽しみにしていたのが、チーズとチョコレートのマリアージュ。イタリアGIRAUDI社のチョコレート。前にテレビで、ジャン・ポール・エヴァンのチーズを使ったチョコレートを見て、以来、興味津々。パリでしか味わえないらしく、残念に思っていた。だから、イタリアではあったが、今回カタログで見つけていそいそと日本橋三越に出かけてきた。

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思ったよりも小さい。奥から時計回りに、パルミジャーノ、ゴルゴンゾーラ、ピチンティーヌ・チーズ。ピチェンティーヌは羊のチーズ。何故か、<議論>という名前が付いている。

まずは、お口ならしにパルミジャーノをいただくと、あまりチーズの味はしない。さて次はと、少し苦手な羊のチーズにトライ。こちらは、パルミジャーノよりもチーズを感じた。チーズのみでは好き嫌いが大きく出るが、チョコレートとして味わえるので全く問題なし。最後はゴルゴンゾーラ。こちらも、ほのかにブルーチーズの味を感じて、この3つの中では最も好みだった。全体として、味、風味、においの面でほとんどチョコレート。ジャン・ポール・エヴァンで紹介していたようなチーズのクセの強さはなかったが、これはこれでよし。ジャン・ポール・エヴァンはパリ行きの楽しみとしよう。

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ところで、1粒食べたところで、ワインが欲しくなった。あいにくイタリアワインがなかったので、カリフォルニアワインをチョイス。若干重いかもと思いつつ、ジンファンデル種のターリーを開けてみた。

 ターリー ジンファンデル  オールド・ヴァインズ  2000

このジンファンデルは、昔好きでよく飲んでいたリッジ・カイザーヴィルよりパンチ力は劣るものの、エレガント。渋みよりも私好みの果実酒と適度な重さ。だから、チョコレートにも合った。ころがしておいた割には劣化しておらず、美味しくいただけた。ワインとチョコレートもなかなかの組み合わせ。お休みの日の午後に、こんなのもよいな、と上機嫌。

が、やはり、飲んでいるうちに、お肉系のお料理に合わせたくなってきた。。。次のお休みまで保存しておいて、お肉に合わせよう。

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今時、一粒300円、400円のチョコレートは普通になってきた。子供の頃は、クッキーやウエハース付きのチョコレートをお菓子として食べていた。だからお腹にたまり、食事と両立できなかった。今では、食後酒と一緒に濃厚なチョコレートを1粒、2粒。自宅ワインも飲まなかったのに、我ながら変わったものだと思う、この頃なのです。

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