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2009.01.25

VIRONにて朝食を

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週末、渋谷のVIRONにて、少し遅い朝食を食べた。

VIRONは渋谷と丸の内にあり、渋谷のVIRONでは、朝9時から12時までの間、朝食が食べられる。予約制でないため混んでいる場合は待つことになる。私たちが行ったのは10時少し前で、数組が待っていた。

数分待って2階のレストランに案内されると、いわゆる日本にあるフランスのブラッスリー風の空間が広がっていた。アークヒルズのAUX BACCHANALESや、丸の内のBrasseri AUX AMIS とよく似ている。

朝食には、「VIRONの朝食」と「PARISの朝食」がある。「VIRONの朝食」は、バゲットと甘めのパン、それにミオジャム6種等が付く。「PARISの朝食」は、卵料理やサラダ、それにバゲットなど。私たちは迷わずに、パンを食べるべく「VIRONの朝食」をセレクト。

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はじめに、ミオジャム6種、はちみつ、ショコラスプレッドが出てくる。次に、バスケットに盛られたレトロドールともう1種類のハード系のパン。甘め系のパンは2種類をチョイスできる。私は、パン・オ・ショコラとパン・オ・レザンをチョイス。紅茶はアップルフレーバーだった。

いただきます!と食べ始める。バゲットのうまさは知っていたけれど、ミオジャムうまし。ブルーベリーはつぶつぶがかなり残っていて、果実を食べているような自然の酸味と甘さ。他に、マーマレード、アップルなどもほんのりと甘く、これを付けて食べれば、いくらでもバゲットが食べられてしまう。

さらに、パン・オ・ショコラもパン・オ・レザンも、生地の味がしっかりとしていて美味しい。日本では滅多にデニッシュを食べない私にも、とても美味しくいただけた。

しかし、炭水化物でしかもコクもあるため、途中でお腹がくちくなり、友人も私も完食できず。パンを残したまま話していると、「おつつみしましょうか」とお店の人。ちゃんとお持ち帰りできるところがよい。

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食べていて、ふと、ヨーロッパに旅した時の朝食を思いだした。ミラノ・ローマ・フィレンツェ、そしてパリ。朝食は、カフェラテやカフェオレ、そして、バスケットに盛られた種々の甘いパンが常。いわゆる、コンチネンタルブレックファスト。日本では、こうした炭水化物だけの朝食はしない私だけれど、不思議なもので、旅に出て、さぁこれから街中歩くぞ!という時には、エナジーチャージにこうした朝食ってよいのですね。

渋谷は好んで出かける街ではないけれど、時々、ヨーロッパの旅の想い出に浸りに、VIRONにて朝食もいいかな、と思った。

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