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2009.01.19

ビジネス・ゲーム

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久しぶりの本の話。

 「ビジネス・ゲーム」
  ベティ・L・ハラガン 著
  福沢恵子・水野谷悦子 共訳

たまたま書店で一冊しか無くて、私に、選んで、というように置かれていた。1987年に初版がでて、一度絶版になったが、2009年1月に文庫本で再出版された。それにあたり、勝間さんがあとがきを書いている。いわゆる、勝間和代氏推薦本。

副題に、「誰も教えてくれなかった女性の働き方」とあるとおり、女性が男性中心のビジネス社会でどう振る舞えばいいのかが書かれている。女性は会社の「外国人」であり、昇進やビジネスチャンスを得るためには、ただ誠実に仕事するだけではなく、ルールを知ったうえで集団の中で振る舞うこと、とある。

ダイバーシティの推進など、この本が出た頃とはビジネスも違ってきている。しかし、基本的なルールは変わらないのだろう。ヒエラルキーは存在し、「命令の鎖」は存在する。変わらずに会社は男性中心だし、たぶん昇進も早い。諸事情あれど、女性が男性の支援的な職務を任されるシーンはやはりある。それを漫然としてよしとするか、ルールを知って自分を処して行くは、その人次第。

ある意味、目から鱗。その一方で、あまりにもギラギラしていて拒否反応もあった。けれども、内容としては非常に読みやすく、ふむふむとあっという間に読んでしまった。一番参考になったのは、3章のゲームに勝ち残る秘訣。特に、10章:仕事場でのルール、11章:賢い自己主張法は、今後前向きに実践したいと思った。

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