My Happy Summer2008-南の島へ・・・マヤグスクリゾート
■Stay

西表島・マヤグスクリゾート。この旅の目的のひとつがここのステイ。私は3年前に、一緒の友人は5年前にここに泊まっていた。
心地よさに、ただいま、と帰れる宿をみつけた。そんな気がした。それでやっとリピーターになれた気がする。リピーターって、ただ何度も行っているというのではなく、そこに自分の居場所があってはじめて言えるのではないだろうか。

朝の庭を散歩。広い庭には海に浮かべるガラス玉が埋めてあり、朝の光を浴びて光っている。すがすがしい夏の朝。

ごろん。散歩から帰ってこのソファで午睡した。

星見チェア。180度近く倒して、夜、ここで満点の星を見た。立ってみていると首が疲れて困るけれど、これだとラクチン。南の空にはさそり座が南中し、天の川と夏の大三角。北の空には大きな北斗七星が見えた。
両手で数えるくらいの流れ星を見た。南の流れ星はゆっくりと長く流れる。二人で「見た!?」と子供のようだった。

部屋は広いバルコニーに面したリビングとベッドルームに分かれている。ベッドルームばホワイトとウッドブラウンのシンプルさ。ここの空気にあっている。

一方、バスルームはホワイトとブラックでモダン。ブルーがいいアクセントになっている。そして、広いこともここのバスルームを気に入っているひとつ。

薄暮の中のマヤグスクリゾート。これは食事が済んでから撮ったのかな。西表島は7時半過ぎまで明るかった。
ホテルのシルエットがクッキリ浮かび上がり、中には白熱灯のあたたかな明り。本当に素敵だった。
宿を去る時に、いくつか課題を残した。だからまた来ようと決めている。それはここで書けない、友人と私の誓い。
■Contrast
日差しが強いので写真を撮る時にどれにピントを合わせるか迷った。こっちに合わせるとあっちの色がとんでしまうし、あっちに合わせるとこっちの色がとんでしまう。だから、あえてコントラストを楽しんでみる。

先に起きていた友人が起こしてくれた。西表島ではじめて朝陽を見た。明け方は少し風があって涼しかったのに、昇ってしまったらあっという間に暑い夏の日がやってくる。この日も、肌を刺すような日差しが強い日になった。

朝のバルコニー。何の木だろうか。葉の影がくっきりと、そして星見チェアの白さがまぶしい。

ダイニングルームの朝食。テーブルに映った外の風景が相対していて、妙な拡がりを見せている。これも日差しの強さからくるコントラストがなせる業。

竹富島。西桟橋。この角度がいいよと友人が教えてくれた。入り口の木立。そしてその先に広がる、空と海の青い空間。

ステイした部屋で、ベッドルームからリビングを撮ってみた。
私は、夏の室内の暗さとひんやりとした床、そして太陽の光あふれる表の明るさのコントラストをこよなく愛している。

西表島最後の日、高台のレストランで晩御飯を食べながら見た夕日。海に沈む夕日は見られなかったけれど、それでも神々しいほど美しかった。日が沈んでからも雲にもれる太陽の光がいろんな色になって楽しむことができます。
次は、海について書こうと思ってます。
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