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2008.07.07

My Happy Summer2008-南の島へ・・・八重山の豊かな食事

■Gurmet

さてさて、食事のお話。友人のおかげで八重山の豊かな食材、お料理に出会うことができました。

1日目:昼

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竹富島のお昼ごはんは竹の子にて。竹の子は竹富の定番なので、混んでいる。待たずに入れたことは、過去ありません。しかし、おそばは回転が早いので10分も待てば入れます。

八重山に来たら、まずはこれを食べなきゃいかんでしょう、ということで、ソーキそばをいただく。しかし、実は、私は竹の子ではいつも八重山そばを食べていて、ソーキそばははじめてなのでした。ソーキ(スペアリブ)は少し甘くてやわらかく、美味しかった。

そばを食べて、八重山に来た!と思うのです。

1日目:夜

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到着の夜はあまり外に出かけたい気分になりません。マヤグスクリゾートのダイニングレストランでおまかせコースをいただきました。

右上から時計回りに、米ナスの味噌田楽。デザートの焼き芋アイスクリーム、冬瓜と貝柱、ヤリイカのバター醤油ソース。あっさり系、濃い味系、コクあり系・・・味の起伏に富んでいます。

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そして、メインディッシュの石垣牛。そしてごはんと味噌汁。石垣牛はやわらかい。これはサーロイン。おろし醤油でさっぱりと。あー、おなかがいっぱい。

2日目:朝

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マヤグスクリゾートの朝ごはんは、量が丁度いい。この日はベーコンエッグとパン。私は大丈夫だったのだけれど、友人は・・・かなり苦戦してました。この苦戦は翌日も続く・・・。

2日目:昼

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西表では有名な月ケ浜から歩いてすぐの「唐変木」にて。ここは、島の食材を使ったカニ汁、イノシシ汁などがオススメ料理。私が頼んだのも名物料理の1つ、スミ汁。イカスミとイカが入った八重山そばのようなもの。普通の八重山そばよりも、イカスミ入りでコクあり。整腸作用があるので全部飲んでください、と言われましたが、途中で断念。

食後に、何故かかき氷が食べたくなり、ヒラミレモンのかき氷を注文。氷を決壊させながらひたすら食べた。体温下がった感じ。

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こちらも「唐変木」でオススメの田芋パイ(レモン風味)をテイクアウトし、お部屋のバルコニーでいただきました。おイモねっとり。ほのかにレモンが効いていて、なかなかさっぱりです。

2日目:夜

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晩ごはんは、ホテルから歩いてすぐの寿司・初枝。当日朝予約したのですが満席で、20:30過ぎのご案内となりました。ここも西表では人気のお店。混んでいて賑やかです。

泡盛の梅酒を飲みながら、ハリセンボンの唐揚、おまかせのにぎり、塩豚の島野菜添えをいただきました。

ハリセンボンは骨までカリカリ。ほとんど骨。寿司は手前右から、ブダイ、ツノマン、ミーバイ、シャコ貝、上右から、マグロ、石垣牛、タコ、オオタニワタリ、シャコ貝トーフ、(みえないけど)ウミブドウ。

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オオタニワタリはこんな植物。このやわらかい部分をゆでていただきます。ちょっとネバリがあるけれど、特にクセなく、普通にいただけます。でも、そんなに量は食べたくない。

3日目:朝

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この日の朝はフレンチトースト。ミネストローネも付きました。フレンチトーストを食べるとしあわせな気持ちになるのは、何故だろう。けれども、この日も友人は悪戦苦闘気味・・・。お疲れ様。

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けれども、マンゴーにはニッコリ。沖縄ではじめてのマンゴー。あまくて美味しかった。

3日目:昼

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シュノーケリングツアーで寄った船浮港の「ふねっちゃ~家」にて、センファンをいただきました。ごはんの上に具を乗せて、スープをかけて食べる、いわゆるぶっかけ飯でございます。でも、これが美味しくて、海で遊んでお腹も空いていて、完食でした。

3日目:夜

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予定していたお店がお休みだったので、ホテルの方がこちらを予約してくれました。我瑠ダイニング・いるむて

高台にある海に沈む西表の美しい夕日が見えるお店。美味しい食事と美しい落日。旅をしめくくる最高のラストディナーとなりました。

最後の夜はオリオン生で乾杯!食が進む。↑がアダンの天麩羅。食べるとタケノコのような食感と味。ほくっとして美味しかった。

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そして前の晩に食べて気に入った塩豚のサラダ。結構量があったけれどお野菜だったのでちゃんと食べられました。それからゴーヤのペペロンチーノスパゲティ、パパイヤチャンプル。本当に沖縄の食材は豊かなのです。

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友人が面白い写真を撮ったのでまねてみました。夕日を撮ったら、窓ガラスに中のライトが映って摩訶不思議な画像となりました。

そして、デザートは、友人が頑張って買ってきてくれたピーチパイナップルをホテルの部屋にて。甘くて美味しく、こちらも最高のデザートでした。

4日目:朝

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三日目の朝ごはんは和食。アーサーのおかゆ、さば、そして島油揚げのおひたし、オクラの梅肉和え。おかゆがあまりにも美味しくて、おかわり!だったのです。

4日目:昼

石垣に戻ってのお昼ごはん。最後だし、豪華にいってみようかということで、「八重山膳符料理 こっか~ら」へ。八重山膳符料理とは、この店の主人(宮良殿内)に伝わる献立書「膳符日記」を基本に先人の知恵を受け継いだ伝統料理。こっか~らは、その泣き声がコッカル~と聞こえる琉球アカショウビンのこと。

昼は3150円の精進料理のコースのみ。夜は2コース。夜のお料理にはお肉や魚も供されます。

お店は、石垣港から車で10分くらい。サトウキビ畑を見下ろす高台にあります。お店への道を上がっていくと、ご主人が出迎えてくれました。この日のお客は私たちだけ。ペースにあわせて、ご主人がお料理を運んでくれます。

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料理は右上から反時計回りに、前菜のお漬物(島らっきょう、ゴーヤ、あとひとつは失念)、田芋を揚げたもの、ジーマミー豆腐。この3つが一緒に供される。そして、ゴーヤーとパッションフルーツのスープ。このスープが甘くて苦い、でもさっぱりとさわやかな意外な味。

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右上反時計回りに、煮物(オオタニワタリ、コンブ、アダン、飛竜頭など)、めかぶなどの天麩羅、センファン、力唐と麦のデザート。

どれも適度な量で、お味も上品で薄味。なんだか豊かな食材をいただいて、健康になった感じがします。

お料理を運んでくる度に、ひとことふたことかけていくご主人がなかなかよいです。

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こんな琉球織りの掛かった広間でいただきました。音楽が流れていたのだけれど、三線ではないの。確かにこの空間には三線ではない。そんな場を選んだ選曲もなかなか。やはり料理は料理だけではなく、場の雰囲気なのですね。

お腹いっぱい。ご馳走さまでした!

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八重山の旅」カテゴリの記事

コメント

八重山 素敵なところですね

食材も豊富ですし
お料理も美味しそう

投稿: ryuji_s1 | 2008.07.08 07:58

こんばんは。
沖縄に行かれていたんですね!うらやましい。
私は離島は未体験なんです・・・。
読んでたら行きたくなりました。
しかもおいしそうなところをよくご存知で!
参考にさせていただきますね。

投稿: st | 2008.07.11 01:23

ryuji_s1さん。はじめまして。

はい、八重山の食材は、島野菜、魚、東京とは違っていて、興味深くそして大変美味しかったです。
HP拝見しました。お料理、食材の話が溢れていて興味深い。また時々覗かせてもらいますね。

投稿: moonshiner | 2008.07.12 01:10

stさん、ご無沙汰してます。
是非離島に行って、小さくても落ち着いたホテルに泊まってみてください。
とても素敵な時間が過ごせると思いますよ。
マヤグスクリゾートはオススメです。

投稿: moonshiner | 2008.07.12 01:12

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