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2008.06.15

PRESENTATION

自分でない誰かにあるテーマについて自分の考えを伝え何らかの結果を得るという行為は、広い意味で全て「プレゼンテーション」と定義できると思う。それは、仕事だけではなく、日常の家族、友人との会話の中にもあること。意識はしていないけれど。。。

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超コンサルティング企業の某M社のリサーチ資料を読む機会があったので、ちょっとそれについて書いてみたい。

リサーチから得たい結果を導くため、報告を展開する上での参考にはなった。構成、次ページへの持っていき方、提言の仕方、etc。コンサルティングはアプローチによっていろんな方法があるから、この形式も彼らにとっては定石なのだと思う。

けれども、事情を知っている側としては、内容については、曖昧だったというかみんなが感じていたことが明確になったという印象。

残念なのは、次のステージに進もうとしているわりには書かれていることが小さい感がすること。肯定的に考えると地に足がついている。他方、気概が感じられない。閉塞感を感じた。

例えば、世界はフラット化しているのだから、グローバル観点の提言があってもよかったのではないだろうか。今無いのだから仕方無い?でも、今頑張ったら、その先には光があって欲しいと思う。リサーチ結果、報告書というとはこういうものなのだろうか。。。

でも、こんな上目線なことを書いていても、私は私で、ニーズ、ビジネスドメイン、ビジネスプランを明確にすべしといつも指摘を受ける。解っちゃいるけど、やっぱり難しい。。。

数少ないこれまで見たプレゼンテーションの中で感銘を受けたプレゼンは、映画「不都合な真実」の中で見た元アメリカ副大統領、アル・ゴア氏のプレゼン。プレゼンとは、プレゼンで使う資料とはこういうものだと目から鱗だった。私たちは、pptの使い方を間違えていないか?(ゴア氏はアップルだったからpptではないけれども。。。)

ビジネスレポーティング、ビジネスプレゼンテーション、まだまだ勉強しなくちゃならないことがたくさんだ。

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