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2008.05.27

母娘、鹿児島の旅・その3

鹿児島の旅・最終日、桜島へ。

●霧島温泉郷 旅館・松苑

2日目に宿泊したのは、「松苑」という宿。霧島温泉郷には魅力的な宿がたくさんあったけれど、お風呂の眺望、食事、コストパフォーマンスでこの宿をチョイス。

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残念ながら露天風呂付きの離れは満室。なので、6畳の畳の間と4.5畳程度の床の間から成る本館の純和風の部屋にお泊り。1軒の家のようにガラガラとガラスの引き戸を引いて中に入る感じがよい。窓からは緑の林、奥には噴出す温泉の煙が見えて、温泉郷の雰囲気満点。

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上階の展望風呂からは空が見え、貸切露天風呂の家族風呂もかなりの開放感。お風呂は大変よろしくて、温泉宿泊のお約束、3回入浴。また、宿の方も明るく親切で、全体的に大変よいお宿でした。

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歩いて5分の所には名所・丸尾の滝もあり、母と一緒にすがすがしい朝、林の中を抜ける坂を歩いて森林浴。

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滝の近くは半袖では寒いくらいひんやり。丸尾の滝見台に立ち、胸いっぱいにマイナスイオンを吸い込んで、さぁ、それでは桜島までドライブです。

●素晴らしい庭園、仙巌園

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霧島温泉郷から九州自動車道経由で鹿児島市。島津家の別邸、仙巌園へ。錫門を入ると、桜島、錦江湾を借景に、広々とした手入れのゆきとどいた美しい庭が広がっています。

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すでに菖蒲が咲いていました。ミヤマキリシマとのコントラストも美しいもの。殿様コースを選ぶと説明の人が付いて、この御殿の中でお茶とお菓子をいただくことができます。

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曲水の庭に続く石畳。緑が映えてもう夏という感じ。大河「篤姫」ではここがロケで使われたらしい。

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江南竹林。日本はじめて移植された孟宗竹なのだそう。ドライブしていて思ったのだけれど、鹿児島は竹が多い。竹の緑はやわらかい緑でとても好きな色。そして、この竹林を見ていて東京ミドタウンの内装を思い出した。

篤姫ですっかり有名になりましたが、島津の殿様は賢くしたたか。殿様が頭がいいと国は栄えるのだな、と仙巌園を見ていて思った次第。

●強いエネルギー感じる桜島

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地球は生きている。溶岩台地の中で一生懸命植物が芽生えようとしている。ハワイ島の溶岩台地を写真で見たことがあるけれど、同じ溶岩台地でも日本のほうがそこに生きる生物の生命力を強く感じる。

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桜島は活火山。歩いていて、煙が上がっているのを発見。活火山と共に生きる苦労を感じた。

本当は、もっと上から溶岩台地を見たくて展望台に向かおうとしていたのだけれど、母と一緒でグングン歩けない。 タイムリミットが近づいていて、だから、展望台には行かず、溶岩なぎさ遊歩道へ。溶岩を見て何に見える?と言い合いながら歩いた。きっとずっと忘れない思い出になると思う。

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ニワトリ
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花束を持つ人
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ライオンキング
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横になったモヤイ像
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立っているカエル

いかがでしょう? 人それぞれイメージは違うと思うけれど、私と母はほぼ一致。親子だなぁ、なんて思ってみたり。。。

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沖縄では見たことがない沖縄の県花、満開のデイゴの木を見た。強烈な赤。ずっと見てみたかった花をこんなところで見るなんて! こんな嬉しいサプライズがあるから旅はいいんだなぁ。。。

次回、鹿児島の旅・ラストです。

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