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2008.05.31

ターコイズの季節

5月最後の日はお天気悪く、とても寒く。友人が神奈川に引っ越したので新居に泊まりに行ったのだけど、寒くて震えてました。横浜に遊びに行く予定だったのだけれど、この気候で断念。。。

先週も土曜日はお天気悪く、なんだか週末はずっとお天気悪くない?

それでも、最近はターコイズ色のアクセサリーを着けることが多くなってきました。

ターコイズ好きです。ペンダント、ブレス、リング、いろいろ、ごちゃごちゃ着けます。

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これは、恵比寿のラ・フォンタナ・マジョーレのネックレス。ターコイズってゴツイくプリミティブなものが多いのだけど、いかにもイタリアのという華奢な感じがよいです。1本で、重ね着けで、服も選ばずに着けられるので着用率高し。

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こちらは一般的デザインのターコイズネックレス。色合いと粒の大きさが気に入って数年前に購入したのだけど、黒のタートルにも合わせられるし、案外一年通して使っています。

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そしてバングル。手前はケネス・ジェイ・レーンのバンブーのバングル。白と組合せで最近よく使ってます。

奥はじゃらじゃら系。真夏、上のネックレスを2重にしてブレスレットのようにして、このバングルを合わせて、これでもかという感じで着けるのもよし。

ターコイズはもちろん石のものもよいのだけれど、こんなふうにターコイズカラーを取り入れて、夏のカジュアルを大いに楽しみたいものです。

さて、明日はお天気が良いそうなので、じゃらじゃらと行きましょうか。

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2008.05.29

母娘、鹿児島の旅・I LOVE KAGOSHIMA

2泊3日の旅で、私は鹿児島が好きになった。おっとりとした気質というのだろうか、居心地がいいんですね。沖縄には沖縄時間という独特の時間の流れがあるけれど、鹿児島にもそれに近いものを感じた。鹿児島時間は私の肌にあう。

●鹿児島人は安全運転

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こんなに走りやすかった道はない。それは何故か?かっ飛ばす鹿児島人に会わなかったからに違いない。道路が空いていようが少し混んでいようが、みなさん制限速度+5から10キロくらいのスピードで走っている。慣れない道で飛ばすのは少し勇気がいるものなのだけれど、それが無かった。逆に制限速度ピッタリで走る車に、私のほうがいらついてしまったくらい。短気はいかんですね。

「薩摩隼人」という言葉の響きには、素早い感じがあるのだけど、違っていた。おっとり県民性、私は好きです。

●走った。

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3日間、正味2日半で、400キロくらい走ったのではないだろうか。2年分を3日間で走ってしまった感じ。でも、久しぶりに集中して運転して、私は車の運転が好きなんだと改めて思った。

緊張する山道も、先に書いたとおり飛ばす車がほとんど無く道路も混んでいないので、何度も峠越えをしてカーブの連続も全く気にならなかった。とにかく車窓の景色が素晴らしく、運転が楽しくて仕方なかった。また走りたい。

●礼儀正しき少年少女

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仙巌園で出会った、バスで来ていた少年少女たち。すれ違う時に、「こんにちわ!」と全員が挨拶をしていく。

なんてすがすがしいのだろう。肩が触れても黙って行き過ぎる人が多い中で、気持ちよく「こんにちわ!」と言われると私も気持ちよくなり、そして自然と「こんにちわ!」と言ってしまう。

運動着には鹿児島育英館とありました。鹿児島育英館高校2年の少年少女たち。これからもずっとそのままでいて欲しいとお姉さんは思います。

●食、いろいろ

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まずは黒豚。ボルベリアダグリも松苑も晩御飯は黒豚しゃぶしゃぶ。肉色明るく、甘くてなめらか。繊維が細かくお上品。

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こちらは松苑の黒豚しゃぶしゃぶ。お野菜もいっぱいで母と私では食べきれなかった。美味しかったのですが、しばらく豚しゃぶは食べなくてよし。

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夜にお肉、朝食もしっかり食べるから、お昼はさっぱりと食べたくなる。こちらは、嘉例川駅に行く途中でみつけた蕎麦屋、日の出温泉の「きのこの里」。つるりといただいて美味しゅうございました。このお店、若い人たちがきっちりと仕事をしていて、気持ちよく過ごせたオススメのお店です。

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旅の楽しみ、ご当地アイス。今回は、えびの高原(宮崎県)でマンゴーミックスソフトクリームと仙巌園で紫イモソフトクリームをいただきました。マンゴーミックスソフトはマンゴーの酸味とバニラの濃厚な甘さがちょうどよい。

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紫イモソフトクリームはブルーシールのもの。おイモの味を少し感じ、けれどもさっばりといただけました。

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また、今回は食べられなかったけれどこれもご当地アイス。南国白くまアイス。鹿児島限定マンゴー味。残念ながらマンゴーソフトの後には食べられなかった。次は是非食べたてみたい。

●またこんなものを買ってしまった

会社にはお菓子のお土産を買った。そして自分へのお土産はこの2つ。あー、またこんなの買っちゃって。。

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ボルベリアダグリで見つけてひとりでウケてしまった。だって、「サイゴリゴ14」です。鹿児島の西郷さんとゴルゴ13。それで、サイゴリゴ14。西郷さんが迷彩服着てマシンガンを持って、ちゃんと犬も連れている。ウケた。。。そして、買って帰って、どうしようか。。。

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えびの高原の鹿児島民芸店で見つけて気に入ってしまった下駄、1500円也。特に鹿児島彫りというわけではなく、ただ民芸品のお店にあっただけ。けれども彫りの模様や鼻緒が素敵でシックで。ちょうど下駄を探していたので、お値段もよろしく即買いでございました。

●親なび姫じゃない

母と娘の旅。娘が企画し親がお金を出して行く旅行。それを親なび姫というらしい。今回、母が出してくれるというので宿代はお世話になった。その代わり、レンタカー、ガソリン、そして運転は私。とりあえず50:50だったと思います。本当は私が全て面倒みるべきかもしれない。けど、母はそれで満足してくれたので、行ってよかったと思っています。

ただ1つ心残り。観光地で母の写真は撮ってあげた。だけど一緒の写真が無い。自分を撮らないことに慣れてしまったからだろうか。画像を選んでいてやっと気づいた。次に行く時には必ず一緒の写真をたくさん撮ろうと思っています。

母娘、鹿児島の旅3日間。初日は不安ではじまったけれど、母と岩盤浴、温泉、食事、桜島散歩。なかなかよい旅でした。半年に一度は行こうと決めた。次は秋。もう行き先は決まっている。それまで元気でいてね。

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2008.05.27

母娘、鹿児島の旅・その3

鹿児島の旅・最終日、桜島へ。

●霧島温泉郷 旅館・松苑

2日目に宿泊したのは、「松苑」という宿。霧島温泉郷には魅力的な宿がたくさんあったけれど、お風呂の眺望、食事、コストパフォーマンスでこの宿をチョイス。

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残念ながら露天風呂付きの離れは満室。なので、6畳の畳の間と4.5畳程度の床の間から成る本館の純和風の部屋にお泊り。1軒の家のようにガラガラとガラスの引き戸を引いて中に入る感じがよい。窓からは緑の林、奥には噴出す温泉の煙が見えて、温泉郷の雰囲気満点。

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上階の展望風呂からは空が見え、貸切露天風呂の家族風呂もかなりの開放感。お風呂は大変よろしくて、温泉宿泊のお約束、3回入浴。また、宿の方も明るく親切で、全体的に大変よいお宿でした。

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歩いて5分の所には名所・丸尾の滝もあり、母と一緒にすがすがしい朝、林の中を抜ける坂を歩いて森林浴。

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滝の近くは半袖では寒いくらいひんやり。丸尾の滝見台に立ち、胸いっぱいにマイナスイオンを吸い込んで、さぁ、それでは桜島までドライブです。

●素晴らしい庭園、仙巌園

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霧島温泉郷から九州自動車道経由で鹿児島市。島津家の別邸、仙巌園へ。錫門を入ると、桜島、錦江湾を借景に、広々とした手入れのゆきとどいた美しい庭が広がっています。

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すでに菖蒲が咲いていました。ミヤマキリシマとのコントラストも美しいもの。殿様コースを選ぶと説明の人が付いて、この御殿の中でお茶とお菓子をいただくことができます。

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曲水の庭に続く石畳。緑が映えてもう夏という感じ。大河「篤姫」ではここがロケで使われたらしい。

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江南竹林。日本はじめて移植された孟宗竹なのだそう。ドライブしていて思ったのだけれど、鹿児島は竹が多い。竹の緑はやわらかい緑でとても好きな色。そして、この竹林を見ていて東京ミドタウンの内装を思い出した。

篤姫ですっかり有名になりましたが、島津の殿様は賢くしたたか。殿様が頭がいいと国は栄えるのだな、と仙巌園を見ていて思った次第。

●強いエネルギー感じる桜島

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地球は生きている。溶岩台地の中で一生懸命植物が芽生えようとしている。ハワイ島の溶岩台地を写真で見たことがあるけれど、同じ溶岩台地でも日本のほうがそこに生きる生物の生命力を強く感じる。

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桜島は活火山。歩いていて、煙が上がっているのを発見。活火山と共に生きる苦労を感じた。

本当は、もっと上から溶岩台地を見たくて展望台に向かおうとしていたのだけれど、母と一緒でグングン歩けない。 タイムリミットが近づいていて、だから、展望台には行かず、溶岩なぎさ遊歩道へ。溶岩を見て何に見える?と言い合いながら歩いた。きっとずっと忘れない思い出になると思う。

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ニワトリ
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花束を持つ人
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ライオンキング
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横になったモヤイ像
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立っているカエル

いかがでしょう? 人それぞれイメージは違うと思うけれど、私と母はほぼ一致。親子だなぁ、なんて思ってみたり。。。

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沖縄では見たことがない沖縄の県花、満開のデイゴの木を見た。強烈な赤。ずっと見てみたかった花をこんなところで見るなんて! こんな嬉しいサプライズがあるから旅はいいんだなぁ。。。

次回、鹿児島の旅・ラストです。

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2008.05.26

母娘、鹿児島の旅・その2

鹿児島の旅・2日目。いよいよ霧島神宮です。

●レトロなダグリ岬

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朝日・夕日が美しいダグリ岬に建つボルベリアダグリに泊まったのに、曇りで朝日も見えず。それでも雨が上がった翌朝は、周囲を探検してみようと早朝散歩にでかけてみた。

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この一体は公園(ダグリ公園)になっていて、道を挟んでダグリ岬遊園地がある。私が行ったのは早朝/夕方だったので、動いている遊園地は見ていない。人がいない、笑い声や歓声が聞こえない、乗り物の音がしない、止まった遊園地はなんだか不思議な感じ。

外から見ると、ボルベリアダグリも遊園地も時が止まったようで、ひと昔前の光景を見ているような錯覚さえも。シーズンオフのダグリ海水浴場もさびしく怖い感じ。。。でもこのレトロな感じは嫌いじゃない。

●気持ちがいい道

ボルベリアダグリから霧島神宮へは昨日来た道を戻る。昨日も書いたけれど、この道がいい。天に向かって開けた感じ。お天気が回復に向かっていて、降り注ぐ光に萌えるような緑が痛いくらい美しい。

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運転をしながら、あまりにも私が、素晴らしい!いいねぇいいねぇこの道!と喜んでいるから、はじめはそれに応えていた母もそのうち反応しなくなり。。。

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それでも、この道の感じはね、、、などと話すものだからきっとうんざりしていたに違いない。

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と思っていたら、私が何も言わないと、「もう飽きちゃったの?」などと聞いてくれて、なんだちゃんと聞いてくれているじゃないと、my motherの愛情を嬉しく感じるのです。母も内心とてもいい気分だったのかもしれない。 

●霧島神宮の凛とした気

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石段、朱のお社、そして両脇のかえでなどの緑のコントラストが美しい霧島神宮の参道。晴れてよかった。

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そしてその奥、美しい朱塗りの霧島神宮。本殿、拝殿、登廊、勅使殿、そして、背後には霊峰・高千穂峯が天聳え立っている。参道から御社殿まで歩く間にも霧島神宮のすっと立ち昇る気を感じる。ここには、アマテラスの孫に当たるニニギノミコトが祭られている。日本史の一番はじめに習った日本創生。神々の国。

樹齢800年、樹高35メートツ、幹囲7.3メートルの霧島杉の御神木は、本当に神が宿るがごとく神々しい。

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社殿は極彩色のゾウや架空の動物の装飾が美しく、西の東照宮と呼ばれることもある、とか。こうした朱塗りは本州の色とは少し違う感じがする。なんというか、エネルギーを感じる。

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緑の木々と朱塗りの美しさに感動し、まっすくな気を感じて気持ち新たにした霧島神宮でした。

素朴な美しさ、鹿児島神宮

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神宮めぐりは続く。霧島神宮に続き、少し離れた鹿児島神宮へ。

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ニニギノミコトとコノハナノサクヤヒメノミコトの間に生まれたヒコホホデノミコトを祭る鹿児島神宮は、霧島神宮と比べると人もまばらで静かで落ち着いた神社。その控えめなたたずまいが好ましい。

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本殿の天井。草木や野菜が描かれた天井が、素朴なのだけれど美しい。あまりの美しさに、撮ってから撮影はご遠慮という表示に気づいたほど。。。

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しかし本殿の朱塗は、霧島神宮と同様、本州よりも沖縄の首里城に通じるものがある。南国の神宮独特ののびやかで艶のある美しさだな、と思いました。

●Nostalgie KAREIGAWA Station

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是非とも行ってみたかった嘉例川駅。明治36年開業、105年の間ずっと旅人を向かえ、送り出してきた木造の駅舎なのだそう。

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今は無人化されて誰もいない。ぽつんと、だけどなんだかあたたかい感じがする。

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普通列車も走っているけれど、観光列車の「はやとの風」が鹿児島中央駅と吉松駅嘉例川駅を往復していて、ちゃんと嘉例川駅で停まってくれる。

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なんてことないホームなのだけど、このひなびた感じがなかなかレトロでよいのですね。

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なんと、駅を見ていたらラッキーなことに「はやとの風」がホームに入ってくるではないですか。 この深いグリーンの車体がとてもレトロな駅に合っている。しばらくデジカメで撮影会。

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5分ほど停車したかな。出発の合図とともに「はやとの風」はホームを出て行ったのです。列車の中も明るい色の木で作られていてとてもいい感じ。一度乗ってみたいものです。

ということで2日目終了。いよいよ次は、桜島です。

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母娘、鹿児島の旅・その1

24日から26日の2泊3日、母と鹿児島に行ってきました。久しぶりの母娘の2人旅、そして私にははじめての鹿児島でした。

鹿児島行きのきっかけは、光野桃さんの「スピリチュアル・デトックス」。その中の、「鹿児島でデトックス」を読んで、岩盤浴をしてみたいな、と。ちょうど母の希望で旅先を探していて、私の趣味に母を誘ってしまったという感じ。

ルートは光野さんのルートに、別に探したルートを組み込んでこんな感じ。

1日目:黒酢レストランで黒酢黒豚ランチ、岩盤浴、ダグリ岬のボルベリアダグリ泊

2日目:霧島神宮、鹿児島神宮、嘉例川駅、えびの高原、霧島温泉泊

3日目:仙巌園、桜島

●ちょっと不安な鹿児島行き

土曜日、低気圧接近中。羽田を5分遅れで離陸、そして鹿児島は視界不良のため着陸できず。30分程鹿児島上空を旋回してからの着陸。一度着陸態勢に入ったのに、再度上昇したときにはビックリ。このまま着陸できずに引き返したらどうしようと不安に。母は雲の中の飛行機を這い回るような稲光を見たと言うし。。。

で、結局1時間程度遅れて鹿児島着。土砂降り、湿度高し。気分沈みがちな到着。

その後も、降ったり止んだりの繰り返し。そんな中、慣れない道を一人運転することになり、密かに緊張。。。

●黒酢、黒豚、黒い壷

少し遅いお昼ご飯は黒酢レストラン「桷志田」。ここの目的は名物黒酢料理を食べることもあったけれど、黒酢の壷

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いやー、すごい。山の裾まで続いているかのような圧倒的な黒酢の壷。これだけあると笑うしかない。でもこれ、観光用ではなく、ちゃんとここで黒酢を作っている。衛星管理上、スタッフの説明を受けながらでないと立ち入り禁止。見ていて沖縄の泡盛の壷を思い出した。

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黒酢のお料理は5月限定の、黒酢黒豚カレーをチョイス。酢とカレー?と思ったけれど、黒酢とカレーの香辛料がなかなかいい具合にマッチしていて、さっぱりと美味しい。黒豚も脂身少なく、だけどパサパサではなく、私は好み。

他にも箸休めとして黒酢を使った料理が付いていて、さらにデザートは、アイスクリームの黒酢入りジャムがけ。黒酢入りのジャムは酸味と果実の甘さがいい感じ。甘いバニラにちょうど良い。全体的に工夫されていて、かなり満足のランチでした。

●天に開くがごとく続く道

黒酢レストランがある福山町は錦江湾(鹿児島湾)沿い。岩盤浴「福の癒」は反対側の太平洋、大隈半島付け根の真ん中あたり。

この「福の癒」までの道がいい。切り立った杉山の真ん中を国道222号線が走っていて、そのそそり立ち具合を、光野さんが「天が開けている」と書いるのだけど、なんてうまい表現なのだろうと思ってしまう。

確かに峠越えありでカーブと直線の連続で気は抜けなかったけれど、運転している時にその土地が持つまっすぐな気のようなものを感じてすごく気持ちが良かった。

●森林の中、岩盤浴でデトックス

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そして岩盤浴「福の癒」は、どうしてこんな場所に作ったのだろうと思うくらい、222号線沿いに突然現れた。周りには何もない。本当にここ?と思いながら国道沿いの駐車場に車を止めて降りていく。

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「愛の里」という焼き鳥料理のお店の先に岩盤浴の建物があり、お金1000円を払って中に入る。着替え、下に敷くタオルと枕用のタオルを渡されて、いよいよ岩盤浴。浴室はすごく簡素。けど総ヒノキ。もうその香りだけで癒される。

入り方は、5分うつ伏せ、10分仰向け、5分休憩所で休憩&水分補給。これを3回繰り返す。私も母もはじめの15分で汗まみれ。休憩所は林に面しており、窓が開け放たれ、そこから風が吹き込んでとても気持ちがいい。さらに、川の音、風の音がする。自然の中で岩盤浴をしているようで、体の中の毒素が全て出てくれそう。

はじめにお金を払った時にスタンプカードを渡された。10回で一回無料になるらしい。地元の人が普通に利用する岩盤浴のお店なのだと思った。こんな自然の中で岩盤浴。羨ましい限り。

●ボルベリアダグリ

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ダグリ岬に立つスペイン風の国民宿舎「ボルベリアダグリ」。志布志湾に沈む夕日が美しいはずだった。しかし、あいにくの雨。仕方なく小降りになったホテルの近くを母を歩いて植物観察。そして、お夕飯を食べて、温泉から志布志湾の明りを見て、この日は早めに眠ったのでした。さて、明日のお天気は。。。

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2008.05.21

そのひとことが嬉しくて

昨日は乗り換えた駅で電車が止まって、会社に行くのに2時間もかかった。振り替え輸送のルートを知らないから、動き出すまで停車中の電車の中でワンセグ見たり、iPodTouchでその日の予定をメモしたり。停車した電車の中で見るワンセグは役に立つ。

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ところで、私の髪は猫っ毛なので、昨日のような雨降りの日は、ぺしゃんとなって全く髪型が決まらなくなる。だから、これからの梅雨の季節なんてうんざり。。。

昨日の髪型も自分では納得いっていなかったのだけれど、、、その人は、

 今の髪型素敵ですね

と、言ってくれたのです。なんてストレート。

でも、ほめ言葉が嬉しくないはずがない。それだけで、彼に対する私の中の評価が上がったことは言うまでもない。

 あら、今までは良くなかったかしら?

なんてイジワルなことは言わない。真面目に考え込んでしまいそうな方なので。だから、

 ありがとう。

とハニカンデお礼。

会社組織の中では、男女間でおかしなことにならないようにセクシャルハラスメントの教育が行き届いているから、外見的なことはいいこともわるいことも触れない風潮がある。相手との普段の距離感で思っていても言えないことが多い。

でも、いいことだったらほめ言葉をちゃんと口に出して言うことは、相手を気持ちよくするんぢゃないかと思う。

そして、翻って自分は他の人のことをほめているのだろうかと思う。

気持ちよくほめるって実は難しいこと。そう考えると、さらにその人への私の評価は上がったんですね。私もちゃんとほめることができる人でありたい。

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2008.05.19

雨の日にはレインブーツを

何年ぶりかでレインブーツを購入しました。

今年は特にお洒落系ラバーブーツが流行っているらしく、5月でもいろんなブーツを見かけます。肌寒い日にはまだ革ブーツの人もいるけれども。。。

最近立て続けに見たのが、グッチのラバーブーツ。ブーツ全体にグッチマークが入っていて、かなり目立っていました。

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これはフランス製のUMOというラバーブーツ。ファッション誌で、スタイリストの高橋リタさんが紹介しているのを見て、素敵だなと思ってました。

ラバーなのだけど、革っぽく見えるところがよい。ゴツくなく、細身で足もキレイに見えるし。

お値段7,140円也。レインブーツの値段としてはお高めだけど、お洒落系ブーツとして、盛夏を除くオールシーズンの活躍を考えると許容範囲かと思ってます。

なので、服に合わせて選べるようにブラックとブラウンの2色を同時に購入。靴道楽だ、つくづく。。。また靴を買って、と言われそうだ。

梅雨まで出番無しと思っていたら、今年は早々と台風が発生したりして出番が早そう。というか、先日の台風接近の時には既に一度履きました。

明日の雨降り。ピークは午前中とか。本当は履いて行きたいのだけれど、午後はお客さん先で打合せ。カタイお客さんだからムリだな。残念。。。

雨の日に濡れることを気にせずに歩ける気持ち良さはなかなかのもの。雨の日はいやだなぁ~と思っていたのに、待ち遠しくなってしまうから不思議。そんな気分で、今年は雨の日にはレインブーツを。

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2008.05.18

ROULADE MARUQUE@GINZA MARUQUE

友人が来ることになっていたので、銀座三越にスイーツを買いに。

買ってきたのは、銀座マルキーズのロールケーキ、「ルーラード マルキー」。

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食べた食感は、スポンジがしっとりしつつももっちり弾力。餅粉と米粉でできているから、道理で。生クリームよりも、中央のカスタードクリームの味が強い。

私にはちょっと甘い。生クリームの甘みは強くないのだけれど、カスタードが甘い。さらに、小麦粉よりも餅粉や米粉自体が若干甘いので、全体的に甘くなってしまっている。残念だけど、多分2度目は買わない。。。

実はモンシュシュの堂島ロールとどちらにしようかと思って買いに行ってました。しかし、堂島ロールが原材料の価格高騰が原因で1050円から1260円に値上げされているのを見て、同じ値段ならばと食べたことがないルーラードマルキーにしたのでした。

仕方ないのだけれど、1260円というお値段にはうまみが感じられないんですね。だからかな、堂島ロールを買うための列が確実に短くなっている。以前は中央エスカレーターを取り囲むように行列ができていたのだけれど、私が見た時は10人程度しか並んでいなかった。

堂島ロールとルーラードマルキーを食べ比べた感想。片や生クリーム、片やカスタードなので一概に比較はできないけれど、好みの点で堂島ロール。甘みが薄いところが決め手。

銀座マルキーズでは、過去に他のケーキを買ったことがあったのでご紹介。

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カフェロワイヤル。コーヒーゼリーとコーヒームースが層になっており、見た目に美しい。お味は、カフェの苦味を感じてなかなか好み。量的にもちょうどよい。

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こちらはフルーツパフェ、だったか。。。少し前だったので失念。見た感じではフルーツがたくさん入っているように見えるのだけど、実際はスポンジのほうが多かった記憶があります。もう少しフルーツが多いと嬉しい。これからの季節、こんな涼やかなスイーツが食べたくなるので、お味も涼やかになってくれると嬉しい。

マルキーズは他にもジュレが充実していたので、次はジュレを買ってみたいと思っています。

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2008.05.17

カルティエの夜@グランドハイアット

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友人の誘いで、六本木のグランドハイアットで行われた高島屋のカルティエ受注会に行ってきました。

エスカレータを上がった会場で出迎えてくれたカルティエの店員さんの数が多いこと。怖い、気おされる感じ。。。しかし、このエントランスの先には、カルティエのジュエリーがいっぱい。

今回のテーマはインド。会場もインドのイメージで統一。一通り見て回ってから、気に入ったジュエリーをチャイを飲みながらトライさせてもらいました。

ところが、対応してくれた方がずっと友人を担当していて気心知れており、途中からガールズトークに。ジュエリーそっちのけで、恋バナ(笑)。でも、時々思い出したようにジュエリーをつけたりして、楽しい時間。

気に入ったのは、今回のインドにあわせた「インドミステリューズ」シリーズ。ロータスをモチーフにしたネックレスとピアスが涼しげ。

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ジュエリーを見た後は、お楽しみのディナー。バンケットルームに誘導され、8人がけ円卓に着席。周囲はほとんどが女子同士、母娘という組合せもチラホラ。。。

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前菜2種、メイン、デザートのコース料理。グランドハイアットのレストランのお料理だと思うのだけれど、お店の名前は不明。

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お料理はこんな感じ。お料理にあわせて、シャンパン、白、赤とワインをいただきました。

食材、お料理にも富んでいて美味しかったです。ご招待で無料でこんなお料理がいただけるなんて、カルティエのパワーだわ。顧客単価が高いからこれだけのことができるのでしょうね。

私は今回は付いていっただけだったのだけれど、座ってゆっくりディナーまでいただいて、誘ってくれた友人に感謝。気に入ったシリーズを見つけたので、機会を作ってカルティエのお店に見に行ってこようか、などと思ってます。

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2008.05.15

CHANGE

最近自分が変わった、と思う。

これまでは、組織の中でもピンで仕事をすることが多かったから、代表してとか、とりまとめ役という仕事は苦手だったし、極力避けてきた。

けれど、最近、<誰か>と仕事をすることが多くなったきて、それじゃやってられないので自分を変えた。

遠慮する、婉曲的に押し付ける。そこにパワーを使うのが面倒くさくなったというのが一番の理由。だったらいいや、自分でやっちゃえって。それを引き受ける責任の大きさは、あまり気づいていない。ある意味鈍感だから。ま、なるようになれ、って感じ。

ひとつ乗り越えたというか、老けたというか、枯れた、というか。。。

そうやって人は環境に適応していくんだろう。いい意味でも悪い意味でも。その適応ができなくなる限界が、多分自分の器の大きさ。そのときは、別の道でまたピンに戻るのもいいかもしれない。

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ムリしてイラっとくると、キャラメルをなめる。これは先日北海道展で購入した、North Plain Farmの塩・生キャラメル。

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まるでバターをなめているような、まったりしたコクと塩味。口の中でとろけていく。。。

そうやっていろんなやり方で自分をなだめつつ、日々を送る。達観?いや、やっぱり、老けた気分だ。

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2008.05.12

BAILAのおまけ

本日はBAILAの発売日。コンビニで6月号を買って帰りました。

雑誌を開くと今月はおまけ付き。

BAILA×ケイト・スペード 本革オリジナル・カードケース。

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色もケイト・スペードっぽい少し深めのグリーンでお洒落だし、パスケースに使えそうでかなり実用的。いつもよりも少しお高めのお値段だったけれども、なんとなくお得感はあるような感じはします。

ファッション誌には時々すごい付録が付いてくることがある。BAILAも過去に付録が付いてきて、今私の手元で時々使っているのは、アガットのシェルのペンダントヘッドとアーカーのハートのネックレス。

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こちらはアガットなのだけれど、例えばティファニーのクロスと一緒に、例えば細い黒革の紐に通してチョーカー風に結構使えます。

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こちらはアーカー。左側の紐状のが付録。他のネックレスやブレスは全てアーカーで購入したもの。若干大振りな感じはするけれど、購入品比較しても遜色ない、と思う。

と、こうしたアクセサリーはまだまだかわいいもので、他の雑誌では高級ストッキングが付いてきたりなどと時々話題になることもあります。採算が取れているのだろうかと不思議になることもあります。

お得感はあるけれど決してタダではない。真面目すぎるかもしれないけれど、本当にその雑誌が読みたいのか、おまけが欲しいのか、ちゃんと考えて購入すべきと思います。そうしないとやはりムダということになってしまうので。。。でも、今月のBAILAの付録はアタリ、かな。

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2008.05.11

ぷるぷる夏スイーツ

この週末は気温が低かったけれど、味覚は既に夏モードになっていて、最近は清涼系甘味が食べたいと思うことが多い。

そして、GWから美味しいわらび餅が食べたい!と思っていた。あのぷるぷる感を味わいたい。

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銀座のデパ地下で見つけたのは京都の甘味屋さんのわらび餅。きなこはちゃんと挽いた感じがして芳ばしく、なかなかだったのだけれど、肝心のわらび餅がねぇ。。。

原材料を見たら、でんぷん粉で始まって、砂糖、きなこ、、、と続き、わらび餅粉はおしまいのほうに申し訳程度に書かれている。一応、本わらび餅粉ですか?と質問して購入したのだけれど、おしまいに書かれているとは思わなかった。がっかり。。。私は、本当のわらび餅が食べたかったの!

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こちらは、新宿高野のタピオカ入りのマンゴー&ヨーグルトプリン。用事で池袋西武に行った時に見つけて、タビオカとマンゴーなんて美味しそう!と思って購入。

美味しい!タピオカのぷちぷち感、まったり味&ぷるぷるのマンゴープリン、ヨーグルトプリンの爽やかさ、マンゴー、パイン、オレンジのフルーツのさっぱり感。見た目、食感、お味、共に工夫されている。高野は大昔にフルーツジュースを飲んだきりだったけど、いやぁ、さすがと思いました。本当に美味しかった。

水まんじゅうも見つけてしまったけれど本日は我慢。次は新茶と水まんじゅうかな。。。

ぷるぷるの夏スイーツの季節は始まったばかり。今から楽しみであります。

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2008.05.10

マリー・ジェンヌの夜・春

お気に入りの銀座のビストロ、マリー・ジェンヌへ。

2ヶ月ぶりだろうか、久しぶりのメニューはフォアグラを中心とした重い素材から、初夏を感じさせる魚介やお野菜を中心とした軽く爽やかなメニューが増えていました。大変美味しかったのでご紹介。

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ズワイガニ、メロン、トマトのガスパチョ仕立ての冷たい前菜。カニとメロンは合うのですねぇ。爽やかで大変美味しゅうございました。

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こちらはウニとスクランブルエッグ。このとろりとした食感が絶妙なんだなぁ。本当にうまい。この2つはメニューで見て即ご指名でした。

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たくさんのお野菜、そしてホロホロ鳥と春キャベツのメインディッシュを食べ終わった時には、すっかりお腹がくちい状態に。デザートはアイスクリームを食べるがやっと。。。

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食事に合わせたのは、スパークリング、サンセール等のグラスの白ワイン。

そして、こちらは、ホロホロ鳥に合わせたしっかりとした赤ワイン、Marsannay Quartier Philippe Roty 2001。marsannay(マルサネ)は、ブルゴーニュ地方の村の名前で、このマルサネという名前がつくワインはマルサネ村で作ったブドウしか使ってはいけないのだそう。

お味は、タンニンがしっかりして重い。けどこのホロホロ鳥とよく合うので、すごく重いというわけぢゃない。はじめは渋い感じが強かったけれど、飲んでいるうちにベリー系の香りがたってまろやかで、好ましいワイン。色も、紫っぽい色で濃い。気持ちがいいくらいにお料理に合って本当に幸せなお食事となりました。

さらに幸せな気持ちにしてくれたのは、ほぼ1ヶ月ぶりに再会した友人との会話。このお店つながりもあり偶然知り合った女性。彼女の旅、私の旅、お互いの考え方など、話に夢中になり彼女に時刻を示されるまでそんなに時間が経っていたなんて全く気づかなかった。前回会った時も話しが尽きず、今回も話が尽きず、またきっと次もそうなんだろうな。。。

というか、話の流れでかなり楽しいことになっている。それが何かは、そのうちブログで。

さらにさらに会話が盛り上がったのは、もちろんこのお店の雰囲気もある。お店の方が実によいタイミングで対応してくれて、本当に居心地がよいお店なのです。今のメニューは大変気に入っているし、期間限定のメニューもあるし、近いうちにまた絶対来ようと強く思っているのです。

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2008.05.08

ブラックゴールド

あっという間にGWが終わり、通常の毎日が戻り、そして明日一日お仕事すると明後日はまたお休み。お仕事始動はいいお天気。睡眠十分のはずがやはり勤務中睡魔が襲ってくることも。。。あと一日頑張ろう。

髪型を変えてみました。長さは変えていないのだけれど、久しぶりに前髪を作ってレイヤードを入れたので、かなりイメージが変わったみたい。すれ違う同僚たちからイメチェン!と言われ、「どんどん短くなりますね」とも言われました。確かに、頭は小さくこぢんまり、かな。。。

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さて、先日ティファニーの特別ご招待会で購入したフランク・ゲーリーのブラックゴールドのリングが届いたのでご紹介。

ローズゴールドとブラックゴールドの2本が揃いました。間にセレブレーションリングを入れて組み合わせると、どこかのジュエリーのようにも。。。1本で組み合わせてたくさん応用できそう。

新しいシリーズでペンダントヘッドがあったのだけれど、残念ながらそれは私には合わなかった。でもこのリングにチェーンを付けてペンダントヘッドにしてみるのもいいかもしれない。

ブラックゴールドの色味が気に入っています。シルバーやホワイトゴールド、プラチナのクリアな輝きとは異なり、墨色のような落ち着いた鈍い輝きがよい。多分着ける人を選ぶリングだから、似合っている(と自分では思っている)ことが嬉しい。唯我独尊、自画自賛。>自分。

うーむ、それにしてもジュエリーを撮るのは難しい。構図、ピントの合わせ方、輝き、、、なかなかいい具合に決まってくれない。ダイヤモンドの輝きを捉えるのが一番難しい。勘で撮るのはこの辺が限界かしら。ジュエリーがうまく撮れるように、少し勉強しようかな。。。

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2008.05.06

遅い朝食にはビールを

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兄の影響で聴いていた松岡直也の曲のタイトルになってしまいました。

連休最後の日。よいお天気に確信犯的に朝寝坊。

10時過ぎに起きて、遅い朝食にはベルギービールとともにグリーンサラダ&生ハムとベーグル&トリュフペーストを食べた。

日中に自宅でビールを飲むことはめったにないのだけれど、昨日ベルギービールを何本か購入したので、また、連休中は規則正しく生活していたしということで、明日からの仕事再開の前に自分をあまやかし。

飲んだベルギービールは、DUCHESSE DE BOURGOGNE(ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ)

ヴェルハーゲ・ヴィヒト醸造所が造る、ベルギーのフランダース地方に古くから伝わるレッドビール。フランス語で「ブルゴーニュ公国の公爵夫人」という意味らしい。なるほど、ラベルの女性がその人?ちょっと不気味かな。。。

ちょうどいいビールグラスが無かったので、とりあえずシャンパングラスで。

お味は苦味はほとんどなく、程よい酸味と程よい甘みで、例えて言うならばフルーツ系黒酢をビールにしたような感じ。私はこの味好き。けれど、ビールの苦味が好きな人には物足りなく感じるかもしれない。

ビール大好きというわけぢゃないので、たまにこんな感じで飲むのはいいもんです。

他に試飲して非常に飲みやすかった、HOEGAARDEN WHITE(ヒューガルデン・ホワイト)をというホワイトビール(ベルギービールの定番だそう)を数本買ってあるので、今日みたいな気持ちがいい遅い朝食にまた飲みたいな。

そういえば、TOKIAのBelgian Beer CAFE ANTOWERP CENTRALにも最近行っていない。行こうかなと思ってHPを見ると、5/25にイベントがあるぢゃないですか。しかし、25日は東京にいないんだなぁ。残念。。。

でも、夏至の日あたりには、早めに仕事を切り上げて、昼間からビールを飲みに行きたいな、と企んでおります。

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2008.05.05

こどもの日

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画像は、先日友人から招待券をいただいたミュージカル「アニー」を見たこどもの城で泳いでいた鯉のぼり。

さて、実家から東京に戻る時は新幹線を使っていて、「トランヴェール」という車内雑誌を読むのは楽しみのひとつ。特に、駅や列車をテーマとした巻頭エッセイは、ほぼ1年単位でいろんな作家さんが書いていて、その内容に作家の個性が出ていて面白い。

今は内館牧子が連載中。5月の内容が強烈だったので紹介したいと思います。

テーマ「醜い親子」

そこで紹介されていた筆者のエピソード。<青字>は文中よりそのまま転記。

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筆者が東京駅のホームで新幹線を待っていると、足元に買ったばかりでラップに包んだままのサンドイッチとおにぎりが飛んできた。そしてその先で泣き叫ぶ学齢前の男の子。

<「あんなもん、食べたくないッ。あんなのイヤッ。あんなもん、ゴミ。ゴミッ!」>

食べ物を放り捨て”ゴミ”といったことに驚いている筆者を更に驚かせたのは、彼の両親。

<さらに驚いたのは、両親がこのバカガキを一切叱らず、

 「ごめんごめん。じゃ、のり巻きならいいかな?おいしいのり巻きも買ったんだよ」

 なんぞとぬかす。そしてバカガキとバカ親は並んで、ホームで大口を開けて食べ始めた。>

筆者は冷静に注意ができないかもしれない自分を抑えるため、すぐにその場を離れた。

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本当にこんな親子がいるのだろうかと信じられない気持ち。食べ物をゴミという子供、子供を叱らない(叱れない)親。。。あ、子供を叱らない親はいるわね。

私は、物を粗末にするとこっぴどく叱られた。放り捨てたらきっとひっぱたかれたに違いない。小学生の頃は買い食いさえ禁止されていた。食べながら歩くなんてもってのほかだった。部活帰りだけは大目に見てもらえるようになったけれど、子供の頃に両親にしつけられたことは今でもしっかりと身についていて、食べ歩きする時は少しだけ、具合悪いなぁ、という気持ちが働く。

内館さんはこの話と対比させて、昨年脚本を書いた「白虎隊」の少年兵の話を書いている。真摯につましい生活をしていた少年たち。彼らは藩のために飲まず食わずで戦い最後は自刃した。

山ピーが出ていたこのドラマを私も見ていて、自刃の前日、すきっ腹でみんなで「思い出のごちそう」を語るくだりは、脚色承知で泣けた。。。

それと比較して、筆者は「あまりにも醜い」と言っているのである。このバッサリ感。好きだわ、内館牧子。

時代が違うという意見もあるかもしれない。けれど、時代が違っても、生活に臨む姿勢や、教えるべきこと、守るべきことは同じなのではないかと思う。

昨年いろんな品格本がベストセラーになったけれど、本だけ読んでそれで大丈夫という気持ちにはなっていないか?

こどもの日。私たちは子供たちの健やかな成長を喜ぶとともに、しつけについてもきちんと向き合う必要があるんぢゃないかと思う。

#「トランヴェール」は、5月中はこのテーマで東北新幹線内で読めると思います。ご乗車の際には是非読んでみてください。

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2008.05.04

ラ・フォル・ジュルネ2008

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シューベルト「冬の旅」を聴くために、東京国際フォーラムで開催されている「ラ・フォル・ジュルネ2008」に行ってきました。

開演22:15、演奏終了23:45。レイトナイトのコンサートは大人のものという感じがして好きです。

”いまだかつて戻って来た者のない道を 僕は行かねばならぬのだ”

「冬の旅」は、勤務先に関係あった方が好んで聴いていた曲なのだそうです。全編聴いたことが無かったので、非常に楽しみにしていました。

しかし。。。

 指揮者:フランソワ=グザヴィエ・ロト(フランス)

 演奏:レ・シエクル(フランス)

 テノール:ハンス・イェルク・マンメル(ドイツ)

今回の演目は、ドイツの指揮者・ツェンダーによるオーケストラ版。

奇抜というか、斬新というか、現代的というか。。。

「冬の旅」は、救いようもなく、陰鬱で暗い曲だったはず。それが、私個人の感じ方としては、絶望、苦しみ、悲壮感とは無縁の演奏となっていました。

演奏者が会場を動いて演奏する。ステージから消えて演奏する。テノールが拡声器を使って歌う。。。そんなのありですか?

終わってブラボーと叫んだ人もいたけれども、私自信はガッカリでした。やはりオケにしたのが間違いだったのか。私の頭がカタイのか。。。

本当に楽しみにしていたのにな。。。どっかで聴きなおしたい気分。

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2008.05.03

緑色の季節

今年のGWはあまり連休という感じがしない。5/2からが私の連休になるのだけれど、なんだかあっという間。

2日から4日まで帰省していました。ちょうど兄も帰っていて、3人で父と母の実家・益子にお墓参りとお線香あげに行ってきました。

ところが、益子はGWの陶器市で渋滞。子供の頃から益子には行っているけれど、特別に陶器市の時に行ったことがないんですね。普段はめったに渋滞しないから、今回の渋滞にビックリ。やっぱり陶器市は混むんだねぇ、と今更ながら思ったり。

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今回、父の実家、母の実家、行く先行く先で、たんまりタケノコをいただきました。普通に竹林があり、普通にタケノコが生えていて、ちょっと掘るだけ。パンプスを履いていなければ、私も竹林に入っていってタケノコ掘りをしたのに。残念だな。

さてタケノコ。母が断らないから、お持ち帰り8本!タケノコの皮をむいて、何度かに分けて米ぬかで茹でて。タケノコを茹でるちょっと甘いにおい、好きです。そして、茹でたてのタケノコのお味は格別!実家にいる間、料理方法を変えて毎食タケノコを食べていました。

益子に行く前から母はご近所さんからタケノコをいただいて、冷蔵庫は既にタケノコがいっぱい。そこに今回のが加わり、冷蔵庫はタケノコだらけ。帰る時に、茹でタケノコをいくつか持たされました。今年は、タケノコの当たり年?

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祖父母が亡くなってから足が遠のいていて、今回久しぶりに益子に帰ったけれど、益子の実家は自然がいっぱい。竹林、木の高いところに咲く藤。そういえば、ここでいとこと沢山遊んだなぁ。。。

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益子への往復の道の両脇は、田植えに忙しそうな農家の人たち。その隣りの畑には麦が青々としていて、目に栄養の景色。見事にGreen!

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最後に、帰る途中でおそばをいただきました。これから冷たいおそばが美味しい季節になります。

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2008.05.01

marunouchiHOUSEの開放的雑居空間

明日から私のGW。GWは避けて予定を組んでいるので、実家で東京でのんびり過ごす予定。

さて、先日、ティファニーにお呼ばれした後、友人と新丸の内ビルの7階、marunouchiHOUSEにあるお店で食事をしました。

面白いですね、この空間。新しい形態のオープンカフェテリア形式というのでしょうか。目的のお店に行くために、お店の中を通り抜けていく。外のテラスはフリースペース。何か持ち込んで食べようが、本を読んでいようが自由。高級感を失わず、開放感を失わず。気に入りました。

写真撮りたかったのだけれど、ちょっとそういう雰囲気ではないので、今回は断念。

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スパニッシュイタリアン「RIGOLETTO WINE AND BAR」にて食事。ピザ好きの私、ここのピザが食べたかったのです。

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スペインワインを頼んで、タパス、ピザ、パスタをいただきました。ピザ美味しかった。生地のうまさは、美味しいピザの条件ですね。っと、先に食べ始めてしまって今回は画像無し。。。代わりに、アンチョビと春野菜のパスタ。そして、タパスはイカ墨とほうれん草。このお料理、和風な感じがして気に入りました。

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飲んで、食べて、友人の飲みのピッチが早いなと思っていたら、案の定、酔っ払っていました。ろれつがまわないなか一生懸命に私に話しかけてくる。こうなると私は姉になるしかない。お会計してお店の外に出て、しっかり彼女をかかえて東京駅まで歩き、そして、改札口を入って彼女が見えなくなるまで見送りました。

無事についたらメール頂戴とメールを入れたのに、いまだに来ない。。。なんてやつ。。。

marunouchiHOUSEは、本当はMUSMUSという蒸し料理のお店に行きたかったの。けれども満席で断念。日曜日でもこんなに丸の内に人がいることになんか驚いています。以前は、日曜の夜なんて食べるお店も無く、人もほとんど歩いていなかったのに。。。

MUSMUSは是非リベンジしたく。また、marunouchiHOUSEのあの空間、デジカメに収めたく。またトライしてみたいと思っています。

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