桜の路を、桜の水辺をどこまでも行こう。
桜週間はまだまだ続く。今の私の生活の真ん中に桜が咲いています。

ブログで知り合った方から、東京駅八重洲北口から続く桜の路を教えてもらいました。その通りの名前は「さくら通り」。東京のど真ん中、しかも商店街にこれほどの桜並木があるなんて、と私はまだまだ桜を知らないな、、、と思ったりします。

八重洲北口から日本橋高島屋までの桜並木と聞いていたけれど、実際に行ってみるともっとずっとずっと続いている。この辺りの地理にはあまり明るくないけれど、でも東京駅の近くだし何かあったらタクシーに乗ればいいと、桜に誘われて歩いてみました。

陸橋を渡るとその先にも桜並木。信号をいくつか超えてもまだまだ続いている。この先まで行こうと気持ちの中では思っていたけれど少し心細さもあり、四方見回すと大きそうな桜の木を発見。

その桜に誘われて桜の道を外れて歩いていくと、こじんまりとした、だけど、のびのびと枝を広げた桜の木がある公園を発見。坂本町公園というようです。きっと平日の昼間はここでお昼ごはんを食べる人がたくさんいるのでしょうね。でも、お休みの日はひともまばらで超穴場。

自宅に帰ってからあのまま歩いていたらどこまでいくのだろうとGoogleMapで調べてみると、兜町と茅場町近辺を歩いていたようです。そのまま歩いていくと、なんだ自宅まで歩けたじゃない、と。。。強気に思ってみたりします。
また、会社に行く前に隅田川の近くの運河を沿いを、桜に誘われるように朝の散歩をします。

この先、黄色い柵の向こうには水門で隅田川と隔たれている運河があり、ボートや屋形船が係留されています。運河沿いは遊歩道になっていて、桜の季節、大好きなお散歩コースになっています。

運河側に垂れ込める桜と黄色い柵がなんかいい雰囲気を出していて、好きな景色のひとつになっています。

運河、水門、ボート、桜。。。アングルの組合せには事欠きません。

隅田川テラスに出ると、隅田川沿いは大型マンションが多く、それを背景に咲き誇る桜が妙にマッチしてます。鳩も気持ちよさそう。。。
大好きな作家・須賀敦子さんは、「ユルスナールの靴」の中で、”足に合った靴があればどこまでも歩いていける”、と書かれていましたが、私は、桜が咲いていればどこまでも歩いていける、そんな気分です。
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