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2008.04.27

週末 弾丸トラベラー in 弘前(前編)

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シンデレラではないけれど、この週末、0泊3日、弾丸・弘前城。満開の桜を見に行ってきました。

密度が濃い旅だったので2回に分けて書きたいと思います。

ということで、往復深夜バスの旅。時間節約、お金節約。かなりリーズナブル、けれども、非常に充実した旅でした。

多分、今年見納めの桜。焦がれていた、弘前城の桜。

1.往復深夜バス

2年ほど前、突然思い立って唐招提寺の蓮を見に行って以来の深夜バス。

行きは普通のバスしかも寒くて疲れたけれど、帰りのバスはフットレフトあり、180度近く倒せるリクライニングシート、ブランケット、暖房が効いていて快適。菅生のサービスエリアの休憩で起きた後は全く記憶なし。丸の内に到着するまで熟睡。深夜バスでもまだまだいけそう。また次も使ってみたい。

2.弘前城の満開の桜と桜吹雪

弘前は朝と夜こそ冷え込んで寒いと感じたけれど、お天気になった日中は快適。

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弘前城の外濠のソメイヨシノは既に散っていて、花筏状態。ものすごい花びらの数。濠がピンク色。まるで、桜怪獣が出現しそう。。。

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そして場内。突然の風に散る桜の花びらがまるで粉雪のよう。散った桜の花びらんも雪が降ったようで、それはそれは美しいもの。しばらく桜吹雪の中に身をおいて降りかかる花びらを感じていました。

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西濠は葉桜に近かったけれど、桜のトンネルは満開。そして、本丸のシダレザクラも満開。風に吹かれて揺れる様子は、桜のカーテンのようで、これもまた美しい。本当にいいときに来られたと幸運を感じてました。

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ソメイヨシノもシダレザクラも、東京の桜よりも色が濃いと感じた弘前の桜。色っぽい。。。

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天守閣の上から見た下乗橋。朱色の橋にソメイヨシノやシダレザクラのピンクがとても美しく、そぞろ歩く人たちも立ち止まって見とれていました。

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晴天の下、西濠ではボートに乗る人たち。とても気持ちよさそう。 なんとなくこの風景は、千鳥ケ淵に通じるものが。。。

3.静寂、そして喧騒の夜桜の宴

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夜桜はまだまだいける。葉桜になりつつある西濠も散り始めた桜のトンネルも夜は葉が見えないから、桜が闇の中に白く浮かびあがり、昼よりも桜の密度が濃い。それに控えめなぼんぼりが北国の桜を美しく見せていた。その静寂な空間をのんびりと歩く。

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しかし、本丸は凄かった。靖国神社の宴を上回る喧騒、狂乱。やはり北国の人たちも桜の下でははめをはずすのね。。。

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しかし、シダレザクラが密集する本丸の夜桜は不気味でもあったのです。浮かび上がる桜の陰に何か潜んでいそうな、そんな感じさえも。。。

特に、下乗橋の近くの巨大なシダレザクラには木の精がいるのではないかという迫力。凄みさえも。。。やはり桜は少し怖いと思った、弘前の夜桜でした。

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コメント

弾丸トラベル、無事のご帰還おめでとうございます。
弘前はずいぶん、あたたかかったようですね。例年ですと、桜の木の
下でストーブをたいて、無理矢理、GWにあわせて開花させるところ
だった気がしますが、そんな必要もなかったようですね。
桜の花の色も、心持ち東京よりは濃いような気がします。
人の情が濃いところは桜の色も濃いのか?


アッパレ!!ここまで桜の木が揃うと、この一言です。

投稿: abba | 2008.04.28 23:34

こんばんは。
弘前の桜は素晴らしいものでした。
NO1とされる理由がわかったような気がします。行ってよかったです。
桜の開花が早くなっているのも、温暖化の影響でしょうか。
逆にGWはヤエザクラしか咲いていない状態かもしれません。

>桜の花の色も、心持ち東京よりは濃いような気がします。
>人の情が濃いところは桜の色も濃いのか?
寒さで色素が凝縮されているのかも。
弘前の人は、みなさん人懐っこく、やわらかい感じ。
好きな街のひとつとなりました。

投稿: moonshiner | 2008.04.29 20:34

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