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2008.04.30

ティファニーからのご招待・2008S/S

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去る4月27日の日曜日、親しくさせていただいているティファニーブティックの方からご招待をいただき、丸の内のティファニーで行われた特別ご招待会に行ってきました。

彼女とは昨年のご招待会で親しくなり、時々のレターなどお気遣いいただき、直接お会いできないながらもずっと交流が続いていました。彼女の勤務先は私の所からは少し時間がかかるのでなかなか行けず。だから、今回1年ぶりの再会で、ジュエリーと同様にとても楽しみにしていました。

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会場内は、こんなティファニーブルーのベースがあったり、ご招待会用に効果的にお花がデコレートされていました。 ゆったりとジュエリーを見て歩くことができます。

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シャンパンを飲み、プチフールをいただきながら、気に入ったネックレス、リングなどをトライ。女性にとってこうした時間はやはり楽しいもの。やはり美しいものを見たり、身に着けたりすることは気分的にhighになる。

フランク・ゲイリーのブラックゴールドのリングを購入。シャープでゴージャスなところが気に入っています。昨年は散々迷った末に同じデザインのローズゴールドのリングを購入していました。そして今年、念願のブラックゴールド。重ねて、1本で。いろんな使い方ができる。

こうして気に入ったデザイナーのシリーズやテーマのジュエリーをひとつずつ揃えていくことは、人生の楽しみのひとつでもあります。

道楽だなぁと思いつつ、嬉々として買い上げ。訳あって今私の手元には無いけれど、届いたらアップしようかなぁと思ってます。

27日は弾丸トラベル・弘前帰りの当日。早朝6時30分に東京に到着。その日の午後のことだったので、お風呂に入ったりとバタバタでしたが、美しいジュエリーと久しぶりに再会した親友との時間で、豊かな気分で過ごすことができました。

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2008.04.29

週末 弾丸トラベラー in 弘前(後編)

週末 弾丸トラベラー in 弘前、後編。

6.物産館で大人買い

たまたま入った弘前公園の中の物産館。そこで試食した弘前せんべい。いかにも手作りの素朴な味。美味しい!南部せんべいの1つのカテゴリーかな。ピスタチオ大好きの私、ピスタチオ入りはここだけというお店の人の言葉に惹かれて、ピスタチオを4袋、他にお豆とアーモンドを合わせて7袋。大人買い。つられて一緒の友人も大人買い。(笑)

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弘前城名物「名代 手焼津軽路せんべい」。ピスタチオ、アーモンド、お豆が贅沢に入っていて、本当に美味しい。パッケージに、津軽路煎餅本舗二代目・小山悟と書かれており、自信の程がうかがえます。無くなったらお取り寄せ決まりです。

7.祭りの色はピンク色

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弘前公園で見かけた。右上から時計回りに、お化け屋敷、東京ケーキ、桜みそおでん、そして、スパボーの屋台。

お化け屋敷は即席の割りには大規模。

東京ケーキなんて東京には無いぞと覗いてみたら、はちみつ入りプチカステラ焼き。で、なんで東京ケーキ?

桜みそおでんは、夜に買いに行ったら完売。案外、人気アリ?人が食べている様子からは、桜の花びら型のこんにゃくにピンク色に着色した白味噌?を付けて食べるという感じ。残念ながら、お味は想像できません。

そして、スパボー「原宿でブレイク寸前!」と書かれていたけれど、最近原宿に行っていないので本当かどうかは不明。”ブレイク<寸前>”というところがビミョー。お味はコンソメ味とか。食べ歩きにはラクそう。

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実際に食べたピンク色のサクラソフト。ほのかに桜の味がして、さっぱり爽やか。軽くペロリといけてしまいました。ご当地アイスは旅の楽しみ。美味しかった。

やはり桜祭り。ピンク色に染まったお祭りでした

8.またこんなものを撮ってしまった

最後に、またしてもこんなもの撮ってしまった編。私にはヘンなものを撮ってしまうクセがあり、旅先でそんなものを見つけるともう嬉しくて。。。

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弘前公園に隣接する弘前市仲町伝統的建造物群保存地区にある、旧岩田家住宅の雨戸に貼ってあった注意喚起の貼り紙。確かに傾いたり裂けたりしていましたが、”なにしろガタガタです”と達筆で書かれているところが笑いを誘う。

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吉田松陰たちが歓談した部屋「松蔭室」を探して歩いていた時、ふと見上げた建物の上に乗っかっていた地球。不思議。。。時間が無くて確認に行けなかったけれど、あれは何だったのだろう。。。

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締めは、郵便ポストの上に載ったりんご。季節的に本物のりんごは見かけなかったけれど、毎月5のつく日にはりんごを食べよう、というスローガンがあったりして、りんごはこの街の真ん中にあるのだな。。。

弾丸トラベル in 弘前。行きたい、見たい、その想いだけで行ってしまった0泊3日。強い想いがあればなんとかなってしまうものなんだと、自分の可能性を信じられた旅でした。

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2008.04.28

週末 弾丸トラベラー in 弘前(中編)

週末 弾丸トラベラー in 弘前、中編。

4.さくらの園で爆睡

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弘前城は弘前公園の中にあり、弘前城植物園が付属しています。そこにはさくらの園があり、たくさんの桜が咲いていました。木々の間にベンチがあり、午後の暖かい日差しの中、座って桜を見ていたはずが、、、気づいたら午後の4時過ぎ。ベンチに座ったのが3時半頃だったから、確実に30分は寝ていたみたい。

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今回、毎年千鳥ケ淵の桜を一緒に見に行っている友人と一緒でしたが、二人とも無防備で眠っていたらしい。。。至福の時間を過ごして二人ともご機嫌。私たちは弾丸トラベラー。効率的に見なくちゃなのだけど、でもそんなの関係ない。

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この後、お茶する予定だった藤田記念庭園の洋館のクローズの時間には間に合わなかったけれど、お茶するよりもさくらの園でのお昼寝のほうが価値があったな、絶対に。

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クラシックな内装。本当は、ここでお茶する予定でした。。。

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藤田記念庭園は岩木山を借景に広大な日本庭園が広がり、また、大きく立派なシダレザクラの木が数本あります。見事なお庭。もっと時間があれば、ここでゆっくりしたかったな。。。

5.何故か麺尽くし

朝食こそドトールのコーヒーとマフィンだったけれど、昼ごはん、夜ごはん、共に麺類。

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昼は、津軽そば。どこが普通のおそばと違うの?という感じだったけれど、至るところで津軽そばという文字を見かけたので、きっとここの名物なのでしょう。

400円也。お味は、お出汁がよく出ていてまあまあ美味しかったでした。

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夜はスパゲティ。夜桜の時間までお茶して過ごしていたたまたま入った弘前公園前の「ナポリタン」というこぢんまりとしたかわいらしいお店。

お茶だけの予定だったのだけれど、実直そうなお店のご主人やかわいらしいアルバイトの女の子を見ているうちに、ここで食べようかということに。名物のナポリタンとたらこスパゲティをいただきました。

ナポリタンは単純なトマトケチャップではなく、濃厚で深い味付け。太麺にソースがよくからんでいて、とても美味しいスパゲティ。一方のたらこスパゲティは、たらことバターのお味にレモンでさっぱりとのこちらも懐かしいスパゲティ。りんごジュースとサラダを付けて995円也。なかなかの晩御飯となりました。

2回の予定でしたが、もう少し書くことがあるので、後編へ。

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2008.04.27

週末 弾丸トラベラー in 弘前(前編)

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シンデレラではないけれど、この週末、0泊3日、弾丸・弘前城。満開の桜を見に行ってきました。

密度が濃い旅だったので2回に分けて書きたいと思います。

ということで、往復深夜バスの旅。時間節約、お金節約。かなりリーズナブル、けれども、非常に充実した旅でした。

多分、今年見納めの桜。焦がれていた、弘前城の桜。

1.往復深夜バス

2年ほど前、突然思い立って唐招提寺の蓮を見に行って以来の深夜バス。

行きは普通のバスしかも寒くて疲れたけれど、帰りのバスはフットレフトあり、180度近く倒せるリクライニングシート、ブランケット、暖房が効いていて快適。菅生のサービスエリアの休憩で起きた後は全く記憶なし。丸の内に到着するまで熟睡。深夜バスでもまだまだいけそう。また次も使ってみたい。

2.弘前城の満開の桜と桜吹雪

弘前は朝と夜こそ冷え込んで寒いと感じたけれど、お天気になった日中は快適。

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弘前城の外濠のソメイヨシノは既に散っていて、花筏状態。ものすごい花びらの数。濠がピンク色。まるで、桜怪獣が出現しそう。。。

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そして場内。突然の風に散る桜の花びらがまるで粉雪のよう。散った桜の花びらんも雪が降ったようで、それはそれは美しいもの。しばらく桜吹雪の中に身をおいて降りかかる花びらを感じていました。

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西濠は葉桜に近かったけれど、桜のトンネルは満開。そして、本丸のシダレザクラも満開。風に吹かれて揺れる様子は、桜のカーテンのようで、これもまた美しい。本当にいいときに来られたと幸運を感じてました。

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ソメイヨシノもシダレザクラも、東京の桜よりも色が濃いと感じた弘前の桜。色っぽい。。。

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天守閣の上から見た下乗橋。朱色の橋にソメイヨシノやシダレザクラのピンクがとても美しく、そぞろ歩く人たちも立ち止まって見とれていました。

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晴天の下、西濠ではボートに乗る人たち。とても気持ちよさそう。 なんとなくこの風景は、千鳥ケ淵に通じるものが。。。

3.静寂、そして喧騒の夜桜の宴

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夜桜はまだまだいける。葉桜になりつつある西濠も散り始めた桜のトンネルも夜は葉が見えないから、桜が闇の中に白く浮かびあがり、昼よりも桜の密度が濃い。それに控えめなぼんぼりが北国の桜を美しく見せていた。その静寂な空間をのんびりと歩く。

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しかし、本丸は凄かった。靖国神社の宴を上回る喧騒、狂乱。やはり北国の人たちも桜の下でははめをはずすのね。。。

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しかし、シダレザクラが密集する本丸の夜桜は不気味でもあったのです。浮かび上がる桜の陰に何か潜んでいそうな、そんな感じさえも。。。

特に、下乗橋の近くの巨大なシダレザクラには木の精がいるのではないかという迫力。凄みさえも。。。やはり桜は少し怖いと思った、弘前の夜桜でした。

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2008.04.23

女子の特権

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キラキラ光るお花の形のラインストーンが付いたシルバーのサンダル、そして籐のクラッチケイト・スペード(Kate Spade)で購入しました。

お花の形とラインストーンの組合せに一目ボレ。このキラキラぶりに拍手。これは女子の特権。男子にはムリね。。。

普段ペタンコ靴は履かない私ですが、このデザインはトングだからこそ。思いっきり濃い色のペディキュアをして履きたいな。

そして、クラッチ。大荷物持ちの私にとって、クラッチの活躍の場はあまりないと思っていました。でも、そんなことない。結構入るの、このクラッチ。これひとつに、お財布と携帯とデジカメ入れればどこでもいけると思う。

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そしてそして、ストローの中折れ帽秋にレオパード柄の中折れ帽を買ってから、中折れ帽が大のお気に入り。

なかなかいいのが無いなと思っていたところで見つけたのが、こちらの中折れ帽。製品名はパナマ帽と書いてあります。

ロンドン在住の日本人デザイナー原田美砂がデザインする帽子ブランド「misaharada」のもの。新丸ビルの帽子のお店で購入。デコレーションの花が女性らしくとても素敵。それが気に入りました。

中折れ帽というとボルサリーノの印象が強いのだけれど、お洒落な女性用の帽子も見かけるようになりました。帽子のお洒落楽しみたい。

あ、でも、冒頭のキラキラトング。お花のラインストーンに注意。お店で試し履きしていたら、ひとつがポロリ。正直アセリました。あんまり激しく歩いてはいけないオサレサンダルだということ。大切に履きましょう。

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2008.04.22

光野桃「スピリチュアル デトックス」

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光野桃・著「スピリチュアル デトックス」

光野さんが書く文章は美しく、そして、彼女が思うこと、感じ方が自分とよく似ていることに驚きながら読むことが多い。

しかし、この本は読むかどうかは悩みました。「スピリチュアル」という言葉に、私はアレルギーがある。なんか怪しい、騙されているような感じがする。。。

けれども、光野さんは、バーレーンでの生活、お母様の在宅介護、看取り、そうした精神的に辛い時期を癒しの力を借りてなんとか乗り切った。そんな光野さんにとって、この本を書くことは必然だったのかもしれません。だから読んでみました。

内容は、日本とインドの旅が半々。インドの話はインドが好きでないと面白くない。私はたぶんインドには行かないと思っているから(光野さんふうに言うと、”インドからお声がかからない”)、残念だけどあまり興味が持てなかった。

一方、国内。伊勢神宮、沖縄九高島、山岳信仰などなど、古来の日本文化については興味深く読みました。神社の類は好きだったし。

職業の特権というのだろうか、彼女は多方面の癒しのプロの人たちと出会っていて、本にはその人たちからの教えが書かれているので、読者はその教えを共有することができる。以前の私ならばほとんど信用しなかったけど、少し信じられるようになった。

頭と体は一緒。頭だけ、体だけというのはありえない。私も最近そういう方面で信じられる人と出会った。彼女は私の手をマッサージしただけで、私が抱えている体の状態を当ててしまった。理由を教えてもらい、勘やデマカセではなく、科学的、医学的な根拠があるんだと判った。

ところで、本で紹介されている癒し。シンキングボウルはやってみたいな。

それに、本で知って行こうと決めて既に予約してしまった場所があります。母と一緒に行く予定。どこに行ったのかは、帰ってきてからブログに書こうと思っています。

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2008.04.21

東京国立博物館 法隆寺宝物館

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美術館、博物館というと特別展しか観に行かないことが多い。けれども、常設展も素晴らしいのだということを実感した「東京国立博物館 法隆寺宝物館」。 

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まず、外観が美しい。上野の緑の中にシンプルで美しい直線と直角のフォルム、ガラスを多用した建物が美しく調和しています。

設計は建築家・谷口吉生氏。父親はモダニズムの建築家・谷口吉郎氏。東宮御所、帝劇、東博・東洋館、そして昨日行った東京国立近代美術館等、多くの名だたる建物を設計した方。吉生氏自身は丹下健三都市・建築研究所に所属していたこともあったそう。法隆寺宝物館の後、ニューヨーク近代美術館新館の設計も行っています。

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けれども、中はもっと素晴らしいものでした。

明るい外からほの暗い館内に入る。第2室、暗さに目がなれると、そこには一体ずつガラスケースに収まった26体の観音菩薩立像がいらっしゃる、静寂で柔らかな空間が広がっていました。なんて素晴らしい演出!

特別展「薬師寺展」が行われている平成館の混雑とは違い人がいない。私だけ。この素晴らしい空間をひとりじめした贅沢な時間。座り心地のいいコルビジェソファがあり、資料室では関連する本も読める。さすがは国立の博物館。知っていたのに、どうしてもっと早くに来なかったのだろう。。。

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法隆寺宝物館には、ホテルオークラのガーデンレストランが付属しており、美しい新緑を見ながら食事することができます。食事も目的の一つだったのだけれど、メニューを見たら重いお料理が多いのでパス。パスタや軽食をおいて欲しいな。

先日行った時はハナミズキとキクモモが満開。庭の散歩も気持ちよい。お気に入りの観音菩薩像にも出会ってしまいました。だから美術館、博物館通いはやめられない。

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2008.04.20

丸の内、花散歩

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今、丸の内は、「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008」で、丸の内仲通り、丸ビル、新丸ビルは花がいっぱい。いつものように、スタバでのんびり新聞を読んだ後でお散歩。桜の前、チューリップでいっぱいでしたが、今度は春の花たちを愛でながら歩いてみました。

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ブティックの前、そして、丸の内仲通りで建設中のビルの前も、このときばかりは花。壁面の花と緑。パリのケ・ブランリー博物館の外壁を思い出しました。

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丸ビルの中のイベントスペースは、各花屋さんのプレゼンテーションの場。プリザーブドフラワーのバラのアレンジメント。フォルクス・ワーゲンとのタイアップでしょうか、ビートルに花が咲いた。そして、母の日が近いから、いろんなカーネーション。

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バラとマカロンのブーケがかわいい。色もポップで明るくしあわせな感じ。でも、これらはほんの一部分。工夫を凝らしたアレンジメントがたくさんあって自分で花を飾る時の参考になる。

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新丸ビルはバラ。 エントランスのアーチを飾るたくさんのバラ。これ全て生花です。新丸ビルのシックなイメージに、少し渋めのバラがとてもマッチしてました。

これからGWまで丸の内は花でいっぱい。やはり、街に花があるのはいい。気分も明るく、GWまで頑張りましょうか。

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2008.04.19

生誕100年 東山魁夷展

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東京国立近代美術館で開催されている『生誕100年 東山魁夷展』に行ってきました。

東山画伯の企画展は必ず行っています。前はいつに行っているのだろうと思って調べてみたら、2007年1月4日。確実にブログが私の記録になっている。凄いなぁ、とつくづく。。。

朝一番に行ったのだけれどかなりの人。けれども、東山画伯の絵は大作が多いために各絵の前にスペースがあり、人がいっぱいで見られないということはありません。

また、展示を見る時は音声ガイドのお世話になりますが、今回の音声ガイドは東山画伯ご本人の解説ということで、画伯の声で説明を聴きながら見て回りました。

先週、「美の巨人たち」で紹介されていた、「残照」もありました。大好きな桜の花の絵「花明り」「曙」「花宵」もありました。

画伯の絵が素晴らしいと思うところは、絵の中の空気が感じられること。吹いている風、音、温度、香り。。。そこにいなくても絵を見るだけで感じられる。

例えば、今回も展示されていた唐招提寺の障壁画「揚州薫風」。絵の前に立つだけで、少し水気を帯びた暖かく優しい風が吹いていて、その風に自分が包まれているような感じがする。

例えば、「花明かり」。暖かな夜。満開の夜桜の周りをそぞろ歩く人たちの話し声が聞こえてくるような感じがする。

また、画伯の絵を見ていて気づいたこと。私がデジカメで撮る時の構図は、画伯の絵の構図に似ているということ。しだれ桜は「花明り」のように撮っていたし、建物を撮る時の窓やドアの配置、木をピンで撮る時。。。画伯の絵を見ているうちにそうなってしまったのだろうか。。。

東京の後は、長野に巡回するとのこと。東京では展示されていなかった「年暮る」は長野では展示される模様。ずっと行ってみたいと思っていた長野県信濃美術館東山魁夷館で開催されるということなので、ちょっと遠出してみようかな、と計画中です。

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その帰り、遠くに桜の花を見つけて歩いてみました。

内堀通り沿い、気象庁前の竹橋駅出口の辺り。短いけれど立派なヤエザクラの並木があります。ここの桜ははじめて。散りそうで色は悪くなってきてしまったけれど、画伯の絵を見て、桜を見て、思いっきり日本の休日となりました。

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2008.04.18

チャプチーノのカップケーキ

プランタン銀座で、「チャプチーノ(Ciappucino)」のカップケーキを買って帰りました。

これからは薄着の季節、そろそろ少しダイエットしなきゃなのだけれど、かわいらしいカップケーキを見て、ひとくち食べてみたいと思って買ってしまいました。

チャプチーノは代々木上原の人気のパンケーキのお店なのだそうです。

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少し小さめのカップケーキの上に生クリームのデコレーション。10種類くらいのクリームの種類があります。

こちらは、”バルサミコ”という バルサミコ酢、いちごとシャンパンのクリームのカップケーキ。見た目もキレイですが、バルサミコ酢、シャンパンという組合せに興味。バルサミコ酢だからかな、あまりこってり、甘い、重いという感じはせず、美味しかった。

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こちらは、”ゴッホ”というグリオットチェリー、ピスタチオの組合せのクリームのカップケーキ。ピスタチオというキーワードで買ってしまいました。。。ひとくちいただいたのですが、やはりそんなに重い感じはしませんでしたね。

最近クリームでデコレートしたカップケーキが流行っていて、でもあんまり興味はありませんでした。けれど食べてみると案外いける。いろんな種類があるので、また買ってみたいと思います。

でも1つご注意。

私は地下鉄ですぐだったから大丈夫だったのですが、長い時間持ち歩く人は取り扱い注意です。一応ケーキが動かないように固定してくれますが、クリームが崩れやすいです。持って帰って開けた時、残念な気持ちにならないように細心の注意を払ったほうがよいでしょう。

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2008.04.17

主役交代

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ユーミンのアルバムに「SURF&SNOW」というアルバムがあります。タイトルの通り、夏の海の歌と冬の雪の歌を集めたアルバム。

私は何故か、季節が代わるときにこのアルバムタイトルを思い出してしまう。例えば、冬から春に代わるとき、サーフボードを積んだ車とスキーを積んだ車がすれ違うような、そんなイメージ。

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それと同じように、私の周りの世界の色は、淡いピンクから鮮やかな緑に変わってきた。 今日のようにお天気が悪いとさほどではないけれど、先日の火曜日のようにお天気がいいと、目に飛び込んでくる緑に、初夏だと思ったりしてしまう。

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お天気が良かった火曜日、お休みをいただいて実家に帰って、そして午後に東京に戻ってから東京国立博物館に行きました。その時に上野公園を通ったのですが、ヤエザクラが頑張って咲いているけれど、完全に芽吹いた鮮やかな緑の世界。

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一番美しい緑色だと思います。フレッシュ!という言葉が一番ピッタリ。

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けれども悩み多き時にこの鮮やか緑はプレッシャーで、自分の心の状態と緑を比較して、さらに悩んで「五月病」になってしまうのかもしれないな。

桜の季節が終わって、緑が美しい初夏がやってきます。

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2008.04.15

ちょっと寂しいヤエザクラ

ヤエザクラが今を盛りに咲いているのに、ソメイヨシノの時のようにその下で宴会をしたり花見にそぞろ歩く人が少ないのはどうしてなのだろう。。。

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家の近くの公園は、ヤエザクラが満開。たわわな花を付けて一生懸命咲いています。時折その美しさに目を留めて、携帯のカメラで撮る人はいるものの、やはり東京では花見は終わった感があります。

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前に書いたけれど、ヤエザクラはその花の咲き方に特徴があって結構面白い写真が撮れます。例えばこれは、 1本の枝から垂直に4本の細い枝が伸びて、しかも平行に伸びて、その先に咲いた桜の花4姉妹、という感じ。

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そしてこちらは前に撮った枝の上に巣のように咲いた桜の花。さらに巣が大きくなりました。でも色が薄くなった感じがします。花が大きくなると色が薄くなるのでしょうか。。。

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先日ちょろりだったウコンザクラは満開。グリーンっぽい色が本当に私好み。白い薔薇みたいな。。。

私は、今年の東京の桜は今週で見納めかな、という気持ち。だから、大切に過ごしたい。

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2008.04.14

この美しい青い地球

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これは私のiPodTouchの中の地球。誰かに聞いたのですが、この画像は一番美しい地球の画像なのだそうです。

けれども先日、もっともっと美しい地球の映像を見ました。

月周回衛星「かぐや(SELENE)」が撮影した、「満地球」のハイビジョン映像です。その圧倒的な美しさに見とれました。宇宙空間の中に美しく浮かぶ青い地球。これほど美しいものが他にあるのだろうか、と思います。

昨年、NHKがスペシャル番組を放送してましたが、CGと見まがうくらいの素晴らしさでした。このときも素晴らしく美しいと思ったけれど、まだまん丸の地球ではなかったそう。

満地球を撮影できるタイミングは、月、地球、太陽と「かぐや」の軌道が一直線という位置関係に並ぶ年に2回しかない、とても貴重なものなのだそうです。

JAXAのページで動画を見ることができます。

http://www.jaxa.jp/press/2008/04/20080411_kaguya_j.html

他にも詳細な説明があり、参考になります。

主たる目的は月面探査のですが、月から見たこんなに素晴らしい地球を私たちに見せてくれて、本当にありがたい。科学の力にも感謝。

地球温暖化、汚染、地球をめぐる問題が山積しています。この美しい青い地球を守るために、ちゃんと自分の頭で考え、行動していきたいと強く思います。

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2008.04.13

三越・伊勢丹事業統合記念

少し古い話になりますが、4月1日に三越と伊勢丹が事業統合して、三越伊勢丹ホールディングスができました。それを記念して期間限定でイベントが行われています。

午後、銀座三越に行ったところモンシュシュに並んでいる人が少ない。売り切れかなと店頭を確認すると、堂島ロールは売り切れでした。しかし、シンデレラロールとオレンジロールなるロールケーキが残っています。

そこで、統合記念で14日まで販売のオレンジロール(1650円)を購入してみました。

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シンプルな堂島ロールと比較して、少し太めで表面にオレンジクリームコーティング&オレンジ果肉入りのデコレーション。

食べてみるとオレンジの風味を若干感じます。ロールケーキの生地は堂島ロールよりも少し厚め。形状はロールケーキですが、ショートケーキの感覚です。

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勿論美味しかったけれど、堂島ロールのストレートな美味しさのほうが勝っているかな。

そしてまたもうひとつ、統合記念グッズ。WWFチャリティキャンペーンで、白クマとパンダのストラップを販売中。かわいいので購入しました。1個300円也。うち100円がWWFに寄付されます。

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頭、手足を動かすことができるので、足をまげてちょこんと座らせておくのもかわいい。

でも、時々思うのです。こうしたグッズを作ること自体は環境にやさしいのだろうか、と。生産すること自体が彼らのためにならないのならば本末転倒ではないか、と。

それでも、たかがイベントかもしれないけれど、そうした問題を意識すること、気づくことは大切なこと。このストラップを見てちゃんと思い出すようにしたいな。

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2008.04.12

カラフル・ヒルズ

久しぶりのいいお天気。用事があって六本木ヒルズへ。

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66プラザは一面のパンジー畑。カラフル!カラフル!!カラルル!!!

日本人、外国人、その美しさにみんな写真を撮っています。私も負けずに撮る!撮る!!撮る!!!

けれどもよく見ると、パンジーって結構渋い色をしているんですね。

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例えばこちら、白に紫のなんだか切り絵のような柄。かなり渋いです。

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どちらを向いてもパンジーの花たち。

とても気持ちが良くて、この前のベンチにしばらく座って、久しぶりの春の日差しを楽しみました。

それにしても、春は花がたくさんあって街も気持ちも明るくなります。

願わくば、いつも都会にたくさんの花を!

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2008.04.11

コワカワユス、ペコちゃん焼き。

先日神楽坂に行った時に、不二家神楽坂店でしか買えない「ペコちゃん焼き」を買ってきました。

以前、同僚がこの近くの大学の先生と仕事をしていて、その大学に外勤に出たときによくお土産に買ってきてくれました。その時から、ペコチャンコワイと思っていたのですが。。。

午前中の用事だったので、会社にお土産で全種6種類入り1ボックス購入。

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箱を開けると、ペコちゃんの顔がこちらを見つめていて、かなりコワイです。。。やはり顔だけっていうのが、ちょっと。。。

お味は、定番のあずき、カスタード、チーズ、チョコ。それに季節の苺ミルク、月替りのさくら。私は定番のあずきをいただきましたが、生地がしっとりとしていて、あずきもさっぱりと美味しかったです。小腹が空いたときに丁度いいおやつです。

会社に持っていったので上司にもおすそ分けと思ったのですが、どうやらこうした目があるようなリアルなお菓子が苦手のご様子。ひよこも苦手なのだそう。お断りされてしまいました。。。でも、意外な一面をみて、心の中でニヤリ。。。

以前からここでしか買うことができなかったので、行列が出来ていました。けれども、不二家が休業して再開した後は、かなり長い行列ができたそう。私は早い時間に行ったので並ばずに買うことができたけれど。

コワイ?カワイイ?ペコちゃん焼き。けれども、とってもほっとするお菓子です。神楽坂にお越しの際には、是非どうぞ。

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2008.04.07

八重桜の出番です

今日の雨風で東京のソメイヨシノはほとんどおしまいですね、きっと。

けれども、ソメイヨシノが終わってもまだ大丈夫。ソメイヨシノの後は、花もたわわでかわいらしい八重桜の出番です。

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家の近くの公園に八重桜の木が数本あり、しかも全て違う種類の八重桜。それらが花を咲かせはじめています。こちらは、一番早くに咲き始めたフクロクジュという八重。

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似ているけれどフクロクジュよりも花びらがたわわなヤエベニトラノオ。

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好みの八重桜のひとつ。薄い緑色が清楚な印象のウコン。

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こちらはシロタエという名前もピッタリな白い八重桜。

これからの1週間だんだんと咲いていき、今週末にはきっと見ごろでしょう。咲いていく様子を毎朝見て会社に行こうと思っています。

さて、いつも思うのだけれど、桜の花は咲くところを選ばないんですよね。木の幹であろうと、太い枝の節であろうと、枝の先であろうと、ポン!と咲いてしまう。ソメイヨシノよりも八重桜は花が大きいのので、それが目立ちます。

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まるで何かの巣のように、まるで置かれているかのように、枝の上にポンと咲いている花。見てわらっちゃいました。

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これなんかまさに枝の先に乗っている感じ。咲くところを探していて枝の先になっちゃいました、という具合。太い枝を突き破って咲いてしまう。花が咲くエネルギーは相当大きいのでしょうね。

ということで、まだまだ桜の季節は終わりません。

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2008.04.06

新幹線の車窓から

この時期の新幹線は窓際に座るに限ります。

いつもならば本を読んで過ごすのだけれど、今だけは一目もはなさずに車窓の桜を見ています。

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春霞の空気の中に煙ったような薄いピンクの桜の色がとてもいいです。それが住宅街の中であろうと公園であろうと、工場の構内であろうと。。。

こちらは上野近くの学校の桜。学校下の斜面いっぱいに桜の花が咲いていて、この辺りの桜は毎年立派だと思うのです。

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しかし、流れる景色の中の画像はそのまま流れていってしまってガッカリな結果となります。電柱、送電線など、写真を撮るには邪魔なものがいっぱい。上の2つの画像はたくさん撮った中でもなんとか及第点があげられる画像。車窓からの撮影は本当に難しい。

で、1つ目標ができました。それは、車窓からの撮影が上手になること。コツとかあるのでしょうか。。。Webの中には答えがあるのかしら。。。早速、Googleで検索してみよう。続きはいつの日かブログにて。

明日は東京は雨。これでなんとか残っていた桜の花も散ってしまうかな。ソメイヨシノは今日が最後となりそうです。

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2008.04.05

堤の桜

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この週末は秋冬物と春夏物の服の入れ替えのため実家に帰省。全ての用事が済んだ後で、母と桜を見てきました。

実家から車で10分くらいの場所にある、大きな川の堤の桜です。

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水門があり、そこから続く堤に50本くらいの桜が植えられています。こちらの桜はちょうど見ごろ。土曜日はとてもいいお天気で、近所の人たちがお花見をしていました。その中を母を並んで花を見て歩きました。

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等間隔で植えられているので、木の形も均整がとれていて、まだ若い木なのかもしれないけれど1本でも絵になります。

この堤は子供の頃父に連れて行ったもらったのですが、桜の記憶はありません。私が来なくなってから植えられたものなのでしょうか。

母はその後も父と桜を見に来ていたらしく、父が亡くなってからはじめてここに来ることができたと、懐かしそうで嬉しそう。夫婦って子供には分からない積み重ねた時間があるのだな、と感慨深い。。。

母と並んで桜を見て歩いたのは何年ぶりだろう。。。そして、あと何度こうして一緒に桜を見ることができるだろう。母と娘の時間も丁寧に重ねていきたいな。

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堤の脇にはこちらも今が盛りの桃の花。たくさんの桜の脇で懸命に咲く桃の花は、みにくいアヒルの子のようだけれども、可憐でとても美しいものでした。

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2008.04.03

博物館でお花見を

東京国立博物館(以下、東博)では「博物館でお花見を」というイベントを開催しており、いつもは入ることができない東博の庭園を開放しています。

現在、東博では「国宝 薬師寺展」の展示があり、それを見るとともに庭園の桜も見てきました。

まずは「国宝 薬師寺展」。

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一番の目玉である日光・月光菩薩立像は、薬師寺伽藍をイメージした中で見ることができます。日光・月光菩薩、また、聖観音菩薩立像も通常は厨子に安置されおり側面や背面を見ることができないですが、今回はそれも間近で見ることもできて、仏像好きの私にはたまらない。お顔立ち、立ち姿、全てが美しいと思いながら、座ってしばらく見てました。

その後は、草創期の薬師寺、玄奘三蔵と慈恩大師、国宝吉祥天像と続いており、出品数も他の特別展と比較して少ないため、ゆっくりと鑑賞できます。

そして、東博庭園のお花見。

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以前テレビで見たことがありましたが、かなり広いです。庭園には池が配され、適度な間隔で庵なども設けられており、また、エドヒガンシダレ、ヤマザクラ、カンザン、オオシマザクラなど数種類の桜の木が植えられ、散策しながらそれらを見て回ることができます。

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こちらの桜はスラリと背が高い桜の木が多いです。これだけの立派な桜があるとは思っていなかったので、嬉しくてたくさんデジカメで撮ってしまいました。

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夜にはライトアップされるので雰囲気ありそうですが、最近夜は冷え込むのでちょっとキツイかな。

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法隆寺宝物館から見た表慶館前の桜も、表慶館の青いドーム、桜のピンク、柳の緑との相乗効果で更に見ごたえがありました。

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ただ一つ、多分まだ早いだろうなと思っていた本館前のヨシノシダレはつぼみが膨らんだ程度で見ることができませんでした。来週以降に予定している法隆寺宝物館の常設展は、ヨシノシダレの満開時期にあわせて行こうと思っています。

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上野恩賜公園はお花見真っ盛り。平和だなぁ、なとどこのときだけは日頃の悩みも忘れて明るいお花見モードになったのでした。

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2008.04.02

桜の路を、桜の水辺をどこまでも行こう。

桜週間はまだまだ続く。今の私の生活の真ん中に桜が咲いています

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ブログで知り合った方から、東京駅八重洲北口から続く桜の路を教えてもらいました。その通りの名前は「さくら通り」。東京のど真ん中、しかも商店街にこれほどの桜並木があるなんて、と私はまだまだ桜を知らないな、、、と思ったりします。

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八重洲北口から日本橋高島屋までの桜並木と聞いていたけれど、実際に行ってみるともっとずっとずっと続いている。この辺りの地理にはあまり明るくないけれど、でも東京駅の近くだし何かあったらタクシーに乗ればいいと、桜に誘われて歩いてみました。

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陸橋を渡るとその先にも桜並木。信号をいくつか超えてもまだまだ続いている。この先まで行こうと気持ちの中では思っていたけれど少し心細さもあり、四方見回すと大きそうな桜の木を発見。

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その桜に誘われて桜の道を外れて歩いていくと、こじんまりとした、だけど、のびのびと枝を広げた桜の木がある公園を発見。坂本町公園というようです。きっと平日の昼間はここでお昼ごはんを食べる人がたくさんいるのでしょうね。でも、お休みの日はひともまばらで超穴場。

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自宅に帰ってからあのまま歩いていたらどこまでいくのだろうとGoogleMapで調べてみると、兜町と茅場町近辺を歩いていたようです。そのまま歩いていくと、なんだ自宅まで歩けたじゃない、と。。。強気に思ってみたりします。

また、会社に行く前に隅田川の近くの運河を沿いを、桜に誘われるように朝の散歩をします。

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この先、黄色い柵の向こうには水門で隅田川と隔たれている運河があり、ボートや屋形船が係留されています。運河沿いは遊歩道になっていて、桜の季節、大好きなお散歩コースになっています。

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運河側に垂れ込める桜と黄色い柵がなんかいい雰囲気を出していて、好きな景色のひとつになっています。

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運河、水門、ボート、桜。。。アングルの組合せには事欠きません。

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隅田川テラスに出ると、隅田川沿いは大型マンションが多く、それを背景に咲き誇る桜が妙にマッチしてます。鳩も気持ちよさそう。。。

大好きな作家・須賀敦子さんは、「ユルスナールの靴」の中で、”足に合った靴があればどこまでも歩いていける”、と書かれていましたが、私は、桜が咲いていればどこまでも歩いていける、そんな気分です。

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2008.04.01

桜のドーム

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昨日、花冷えの春の夜、千鳥ケ淵の夜桜を見に行ってきました。

また今年も、同じ友人と同じ桜を見に行くことができて、毎年ちゃんと咲く桜も偉いけれど、10年間この桜を見に来ている私たちも偉いもんだとお互いを褒めあっていました。

昨夜の千鳥ケ淵はとても寒く、いつもよりも人の出が鈍かったですね。だから、温かくして出かけた私たちはゆっくりと桜を見て歩くことができました。

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靖国通りから千鳥ケ淵遊歩道に入り、今がまさに盛り、満開の桜の素晴らしさに感激。見上げると桜が頭上を覆っていて、その様子はまさに桜のドーム。桜に守られて、寒さも幾分和らいだ感じがします。

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千鳥ケ淵遊歩道を出てから、靖国神社、そして北の丸公園へ。いつもと同じコースを歩いてきました。上の画像は北の丸公園から見た東京タワー。桜の花の雲海に浮かぶ東京タワー、という感じでした。

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そして夜ごはんはちゃんと予約をしておいた、お気に入りの飯田橋の「スクニッツォ!」へ。そしてまた今回も、いつものように、前菜、パスタ、メインでお腹がいっぱいになってしまい、デザートまでたどり着くことができませんでした。けれども、またそれもよしで、寒かったけれど心は温かな夜でした。

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