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2008.03.30

心地よさに酔う

Img_06571

(画像は、同じく昨日見た家の近く隅田川テラス近くの桜)

昨日、29日土曜日、東京国際フォーラムで行われた「TOTO / BOZ SCAGGS コンサート」に行ってきました。

年齢層高し。男子率高し。男子同士、カップル、グループなど様々。私は女子二人で行ってきました。

コンサートは2部構成で第1部がBoz、20分くらいのインターミッションの後、第2部がTOTO。17時過ぎにはじまって20時30分過ぎ終了。

ステージは装飾的なものは皆無。演奏とライティングのみのシンプルなステージでした。

2部構成になってはいたけれど、BozのステージにSteve Lukatherが登場したり、TOTOのステージのラストにBozが登場したり、お互いに楽しそう。これがコラボコンサートの面白いところです。

はじめにBoz。年取ったなーというのが第一印象。けれどもスレンダーでクールで紳士的なところは、PVやアルバムJKのイメージ通りでした。

ヒットソングを中心に構成されていて、ほとんどが聴いたことがある曲たち。

春が似合うと思いました。私の中では、Bozの音楽は、春の暖かな朝だったり、明るい昼間だったり、薄紫の霞がかった夕方という音楽なのです。だから、あまりの心地よさに睡魔が。。。

また、大人になって再聴して、ステージを見て、随分とマセていたなぁとつくづく。

アンコールの「We're All Alone」。音楽と思い出は切り離すことができなくて、Bozが好きだったBoyFriendを思い出していました。忘れていたことが、音楽に刺激されて記憶の表面に浮かび上がってきて、、、人は過去を忘れていても失っていないのだなと思います。

周りの人たちも静かに聴き入っていて、どんな思い出が胸を去来しているのだろうなと思ってみたり。。。

でも1つだけ。声量が足りなかった。もう少し声が出ていればと。それだけが残念です。

続いて、TOTO。大人しく静かに聴き入るBozが<静>ならば、ガンガンいくTOTOは<動>です。TOTOのステージになったとたんにStandUpの人たちもいましたから。

実はTOTOはヒット曲や一部のアルバムしか聴いていなかったのでロックバンドというイメージは薄かったのです。こんなにロックでガンガンくるとは思っていませんでした。ギターも、ドラムも、シンセサイザーもそれぞれテクニックで聴かせる。中でも、Steve Lukatherノリノリ。

でもガンガンくるけれど、メロディがいいんですね。音楽が心地よく流れていく。こちらは心地よくても睡魔が来るには刺激的すぎましたが。。。やはり、盛り上がりは「Rosanna」と「Africa」でしたね。

TOTOって、ボーカリストがいるのに、他のメンバがリードボーカルとることが多いんですね。「Africa」はキーボードだったし。だからかかな、ボーカリストのBobby Kimball(この日が誕生日)は自分が歌わない時はステージから消えていることが多かった。というか、他のメンバも消えたりして、出入り自由のステージ?という感じ。

#Steve LukatherとBobby Kimballが並ぶと、ふたりともちょっとメタボで鼻の下のオヒゲで、なんとなく、スーパーマリオ・ブラザースのように見えてしまいました。。。

そしてラストはBozとBozのバンドメンバー、TOTO揃い踏みで、とってもHappyなエンディング。静と動の心地よさに酔ったコンサートでした。TOTOは今回のコンサートを最後に活動停止というような話も聞こえていて、それが本当ならば残念なことだな、と思います。

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