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2008.02.10

夜の国際フォーラム、美しさに感動

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BS朝日の「トウキョウリラックス」という情報番組を気に入っています。

先週のトウキョウザッピンのテーマは「新トウキョウビューイング」。眺めが楽しめるスポットとして夜の東京国際フォーラムのガラス棟が紹介されていました。

いつも気づかずに通り過ぎている国際フォーラムの魅力に新たな驚き。だから、夜の東京国際フォーラムにお散歩してきました。

感想。beautiful! wonderful! marvelous!イチオシの穴場です。

ガラス棟7階からの眺めがすばらしい。冒頭の画像は、その7階からの眺め。

ガラス棟天井を支える白い骨組みが、恐竜の骨のようにも、巨大な繭のようにも見える。そして、眼下にはガラス棟を行きかう人たちが小さく見えて、なんだか非現実的な光景を目にしているような妙な感覚。

そしてこの眺め、高いところが好きな私にはとても心地よい眺めですが、高いところが苦手な方は避けたほうがいいかもしれません。

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ガラス壁側にスロープがついていて、7階からスロープを下って降りられるようになっているので、しばし空中散歩のように歩いてみました。

この角度から見ると、近未来的な、宇宙船の中のような、そんな感じもします。

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そして、歩きながら上を見上げると、やはり恐竜の骨のよう。。。その白さが圧倒的で美しい。

デジカメで撮りながら、30分近くかけて地上まで降りました。降りきってから改めて上を見上げて、美しかったなぁ、とか、あのスロープを歩いて渡り廊下(というのだろうか?)そこを渡ったのだなぁ、と上から見た光景を思い出してみたり。。。

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昼間の国際フォーラムではさほど気に留めないですが、ガラスと白い骨組みだけでできている無機質な世界に色を添えてくれるのが、インフォメーションや案内表示板の赤や黄色や青の光。かなり強い色なのだけれど、周りが白や無色だから全くうるさいと感じません。

むしろ、無色の世界から私たちを救ってくれて、非現実から現実に引き戻してくれているとも言えるかもしれません。

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東京国際フォーラムは、完成当初から赤字のハコモノとか東京都のお荷物とも言われる施設の1つと言われています。けれども、こうした美しい施設が都内のアクセスしやすい場所にあり、気軽に立ち寄れるということ、私は嬉しく思っています。

コンサート、丸の内と連動したイベント、骨董市、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、国際会議などなど、最近は赤字幅も減少したと新聞で読んだ記憶があります。もっともっと活用の幅が増えて、存在自体が喜ばれる施設になればいいなと思います。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、下町ウォーカーと申します。
とっても素敵なブログですね。
それに写真の撮り方やアングルなどもセンスがよくて
とっても心地いいです。
おそれいりました。

このガラス棟!夜は幻想的な雰囲気に包まれていますよね。
まるで宇宙船の中を歩いているような感覚にさえなってくるほど。
わたしも東京フォーラムのアクセスのよさ、気軽に利用できる
ところが気にいってます。
以前は、この場所に旧・東京都庁が建っていたのですよ。

これからもよろしくお願いします。
また遊びにきますネ。

投稿: 下町ウォーカー | 2008.02.11 11:00

下町ウォーカーさま。
コメントありがとうございます。
ほめていただたいて恐縮です。

>以前は、この場所に旧・東京都庁が建っていたのですよ。
そうした過去はすっかり忘れていました。感慨深いですね。。。

本日の浅草寺の紅梅画像見ました。確実に春が近づいていますね。
下町ウォーカーさんのブログは季節感が感じられて好ましいです。
私もちょくちょく遊びに行かせてもらいます。よろしくお願いします。

投稿: moonshiner | 2008.02.11 19:53

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投稿: みんな の プロフィール | 2008.02.13 11:16

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