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2007.10.31

ビストロ・ラ・マリー・ジェンヌ

ハロウィンですね。。。

私の場合はAfterBirthday。

友人、会社の人、兄からも一日遅れのおめでとうをもらいました。

そして一番最後、不在にしていた母からおめでとうの電話。ありがとう。

食いしん坊の友人と昨日の夜晩ご飯を食べました。

先週行った「ビストロ・ラ・マリー・ジェンヌ」を再訪。お店の人、覚えてくれていました。

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素晴らしいことに、前菜の1/3、そしてメインディッシュは先週のメニューと全て変わっていました。

この姿勢を見ただけで、また近いうちに必ず行こうと思ってしまいます。

勿論、お料理もデザートも、そして、ワインもリーズナブルで美味しかったし。

上の画像は、先週無かった前菜のとろとろ温泉卵のサラダ。温泉卵大好きなんですよね。。。

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そしてこれも、先週は無かった鴨肉のパイ包み焼き。

パイの中は、予想を裏切るミンチしてペースト状に近い鴨肉。しかも、かなりシパイシーなお味。

鴨肉はブラウンソースで食べることが多いので、スパイスが効いた鴨肉を食べた時は、やるな!という感じでした。

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そしてこちらはデザートでいただいた、「ミヤス」というトウモロコシ粉を入れて焼いたフランスのお菓子。キャラメルのアイスクリームを添えて。

先週は友人のひとりがバニラアイスクリームで頼んでいました。

私は、キャラメルを添えていただきましたが、なんかとっても懐かしいお味。そぼくなミヤスに、コクありにがめのキャラメルアイスクリームがよく合っていて、とても美味しかったです。

でも、ただひとつ。乾杯のシャンパンが無かったことが残念。

グラスはスパークリングだけだったんですね。。。ちゃんとグラスのシャンパンを置いておいてくれると嬉しい。

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再び銀座四丁目まで歩いて帰りました。まるで、先週のデジャブ。

でも、今週の銀座三越はクリアビジョンの上に電光のクリスマスツリーがお目見えしていました。

品が良くてキレイで、信号待ちの時間ずっと見ていました。

私が誘ったのに、結果的にはご馳走してもらうカタチになってしまったお誕生日の晩ご飯。ごちそうさま。どうもありがとう。

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2007.10.30

誕生日

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誕生日でした。

ちゃんとお仕事でした。

お休みしようと思っているのに、毎年お誕生日にお休みできない。

でも。。。

昨日の帰り、誕生日を覚えていて、おめでとうと言ってくれた上司。

今日、朝一番にデコメールをくれた友人たち。

携帯メールをくれた友人たち。

帰り際、よい誕生日をといってくれた同僚。

バースデーカードをくれた友人たち。

マイレージクラブも、ニフティも。

どうもありがとう。

成長しているかどうかはわからないけれど、無事に、またひとつ年を重ねることができた今日に、おめでとうと言おう。

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2007.10.27

ガールフレンズ

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昨晩、以前客員で行っていた仕事先で同僚だった女性たち3人と、久しぶりに銀座で食事をしました。

お店は、「ビストロ・ラ・マリー・ジェンヌ」。

Webで調べたらとてもよさそうなお店。

かなり楽しみにして行ったところ、程よいスベース、ワインのボトルがこれでもかと置かれている。

これはワインが期待できるかなと思っていたところ、適度なお値段で美味しいワインが飲めて非常に満足。

ワインだけでなくて、それに合うお料理も美味しい。

お料理は、ピクルス、オリーブ、カルパッチョ、豚肉のリエット、ラタトゥユ、エスカルゴ、乳飲み豚のソテー、そしてデザート3種とフロマージュを5種。

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これは、頼んだデザートの1つ。最近はデザートまで食べられないことが多かったのに、昨日はお腹がいっぱいにもかかわらず食べられた。キャラメルのアイスクリームが美味しかった。。。

4人で、白と赤をそれぞれ1本ずつ開けて、これだけのお料理をお腹いっぱい食べて、とってもいい気分。。。

私にとって、彼女たちは、仕事を超えてずっと付き合っていきたい大切な友人

価値観はそれぞれ違うけれど、頑固で素直で、聡明で、食いしん坊で。。。食事をしながらの議論も楽しい。

年に2回の海外旅行をしながら、きっちりと目の前の仕事に向きあう人。

サッカーが大好きで、贔屓チームの応援の週末の地方遠征を楽しみにしている人。

結婚して子供が生まれて、それでも自分がやりたいことへの想いを忘れずにいる人。

目標や時間の過ごし方はそれぞれ。でも、みんな自分をしっかり持って、考えて悩んで、そしてちゃんと前に進んでいる。

私はどうかな。。。その場しのぎの生き方をしていない?彼女たちと別れてから、ちょっと考えてしまいました。

それでも、彼女たちとの時間にすっかりリラックスして、満腹で、酔っ払って、すごくいい気分で、自宅に着いて直ぐにソファで寝てしまったけれども。。。

地下鉄の駅まで銀座の中央通りを歩くと、4丁目の銀座三越のメインエントランスは、すでにクリスマスを思わせるようなイルミネーション。

まだまだ20度を超える気温の日が続いているのに、街はもうクリスマスに向かっている。

これからどんどん、銀座の夜は人がいっぱいになるんだろうな。

大好きなシーズンがやってくる。その頃また、彼女たちと楽しむ飲みたいと思っています。

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2007.10.23

帰国後の楽しみ

行く前はそんなに好きというわけではなかったのに、行って帰ってきてからは、パリ、パリ、パリ。。。

先週末、パリからお持ち帰りの食材を食べながら、SDカードをWiiにセットして画像のスライドショーを見たり、ちょうどNHKのBS-hで、パリの街歩きでモンマルトル編を放送していたので見たりしていました。

モンマルトルは寝坊して行けなかった場所だったので、テレビでその雰囲気を味わいました。

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これは、赤ワインとレーズンブレッド2種。

重いので、ハーフサイズのボトルのボルドーとブルゴーニュワインの2本を買ってきました。

ボルドーを開けたのですが、ちょっと若かったかな。でも、ランチにパンといただくにはちょうどいい感じ。

どうしたことでしょう、そんなに進んで赤は飲まないはずだったのに、どんどん飲めてしまいました。。。

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ワインの友は、ビオマルシェで買ったレーズンブレッド(右)と、パリで有名なパン屋さんPoilane(ポワラーヌ)で買ったレーズンブレッド(左)。

それらレーズンブレッドに、OLIVIERS&COで購入したオリーブのコンフィチュールを塗って食べたのですが、これが非常にマッチして美味しい!

チーズは日本で購入したカマンベールチーズを合わせましたが、赤ワイン、レーズンブレッド、カマンベールがとてもよい組み合わせ。

だからワインも飲めてしまったのでしょう。

しあわせな時間を過ごしました。

そして、あと1ヶ月もしないうちに、ボジョレーヌーヴォーのお祭りがやってきます。

冷凍保存でもパンの保存期間としては微妙な期間ではあるけれど、レーズンブレッドを少し残しておいて、今年のボジョレーにも合わせてみたいと思っています。

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2007.10.22

真夜中のWii

昨夜の話の続きです。

TOD'Sのイベントは21:30で終了。なんとなく、小腹が空いてる感じがして、近くの「ANNIVERSAIRE Cafe」に寄って、友人と飲みました。

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実はこのANNIVERSAIRE Cafeに入るのははじめて。ずっと入ってみたいと思っていたのですが。。。

お値段はお高めですが、半屋外という感じが、パリのカフェに似ていて心地よいです。

私はジントニック、友人はビールで、ピザを食べながら、久々の再会に話が弾み、気付いたら友人の終電の時間が過ぎていて、、、

ということで、私の家にお泊りすることに。

久しぶりに我が家に来た友人は、Wiiを発見。

やったことが無いというので深夜にWiiをやることに。。。

酔っ払っているのに大丈夫なのかと心配しつつ、「はじめてのWii」そして「WiiSports」と、Wii初心者がトライするであろうソフトを2本やってもらいましたが。。。

案の定、はまってしまった友人。

特に、ボクシングはストレス解消になると、立て続けに4ゲーム実施。

相手をKOして、両手を突き上げてVictory!やってました。。。私と同じだ。。。

そして、帰ったら絶対にWiiを買うと心に決めたようです。

今回は友人が慣れていないので対戦は無し。

上達したら対戦しようと誓い合い、翌朝別れたのでした。

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2007.10.21

ELLE presents Fashion Cruising with TOD’S

昨日、「ELLE presents Fashion Cruising with TOD’S」というイベントが、TOD'S表参道ブティックであり、招待いただいたので友人と行ってきました。

夜のイベント@表参道なので黒ワンピを着て、TOD'SなのでTOD'Sのバッグと今年購入したパンプスでオシャレして。

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1階から3階までを開放し、スパークリングワインなどの飲み物や、カナッペなどの軽食をいただきながら、お店の中を見て回ったり、途中有名なJDショーや、TOD'Sのウェアやバッグを着用したモデルのウォーキングがあったり。

さらには、抽選番号によるお楽しみ会や、ネイルアートやハンドマッサージのサービスなど、盛りだくさんでした。

お食事、美味しかったです。

カナッペには、キャビア、ウニ、トリュフ、フォアグラ、カニなどの高級食材がトッピングされていたし、デザートのプチフールも美味しかった。

私がパンプスやウェアの試着をさせてもらっている間、友人は、食べる、飲む、飲む、飲む、飲む。。。帰る頃には出来上がっちゃってました。

そして、モデルさんが着た服はやはりよく見えるようで、上の画像のAラインのベージュのコートはみなさん興味津々で試着。

Tods

私は同素材のこの短めのコートを試着。体にフィットして、クラシックなのだけれどもモダンで、とても気に入りました。

そして、私の試着の様子はどうやら注目の的だったようで、ELLE編集者さんたちが近くにきて、

「とても似合っている。同じもので黒にしようと思っていたけれど、あなたが着ているのを見て、この色もいいなと思い始めたの。」と声をかけられました。

編集者さんたちにほめられるのは嬉しいものです。

その声をかけてくれた人が、編集長の森さんという方。

いろいろと会話させていただいたので、一緒の記念撮影をお願いして、昨夜のいい思い出になりました。

さて、試着したコート。大変気に入ったので、小さいサイズが少ないため一応お取り置きしてもらっています。

しかし、お値段がなんと、、、、28万円!

手が出ないわ。。。。

ということで、一晩寝て冷静になって、残念だけれども、明日、キャンセルの電話をしようと思っています。

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2007.10.19

2007秋パリ⑤・エトセトラ

帰国して1週間経ちましたが、仕事復帰後はフルスロットルでお仕事しております。

パリの旅。ラストは、これまでのテーマにあてはまらなかったいろんなことを、備忘録のような感じでまとめておこうと思います。

○機内食

パリには往復共にJALの直行便を使いましたが、いつも閉口してしまうのが機内食。それで今回は特別食をお願いしました。

Kinaishoku

チョイスしたのはフルーツ食見事にフルーツしか出てきません

爽やかで胃がもたれなくてよかったけれど、若干お腹が空くんですね。ベーグルを持っていって正解でした。帰りはSOYJOYも食べてました。。。

でもフルーツ食、気に入りました。次にJALに乗る時もお願いしたいと思います。

○ホテル

ポン・ヌフ近くにある、「Prince de Conti」という3つ星のプチホテルに6泊。シテ島、サン・ルイ島、マレ、サンジェルマン・デ・プレも行きやすく立地は◎。

Hotel

でも、プチホテルは狭いですね。ダブルの部屋に1人で泊まりましたが、それでちょうどいい広さ。2人で泊まって、2つスーツケース広げるのはちょっと難しそうです。

しかし、室内はきれいだし、水回りもいい。ホテルのフロント係りの人も英語が話せて親切でした。

朝食は地階の朝食室でいただきます。カフェオレは当然、スクランブルエッグ+ベーコン、クロワッサン,デニッシュ,パリジャン等パンの種類もフルーツの種類も多く、充実していました。

日本ではクロワッサンを美味しいと思ったことがないのに、甘いパンもデニッシュも食べないのに、パリでは毎日食べていました。だって、美味しいのですもの。

有名店でなくても、こちらのクロワッサンが美味しいのはどうしてなのだろうと、いつも不思議なのです。

○ラグビーで大盛り上がり大会

滞在していた時、フランス代表がニュージーランド代表に勝利したので、ラグビーの話題で盛り上がっていました。

直接関係無いのかもしれませんが、エッフェル塔前のシャン・ド・マルス公園にはNewzealandと書かれた飛行船。ちょっと邪魔。

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私が帰国した日にイングランドに負けてしまったそうですが、さほど人気スポーツではなくても、W杯で勝ち進むとにわかに人気スポーツになってしまう。どこも同じなんですね。

○メリーゴーランド

Merrygo

パリはメリーゴーランドが多い。大きな橋の側、メトロの入り口、広い公園の横、などなど。

「メリーゴーランドが多いですね」と地元の人に言ったら、それでも前よりも減っていると言っていました。

メリーゴーランドは私にとってのパリの景色の1つ。ずっと残っていて欲しいものです。

○花屋とパティスリー

Machikago

パリの街にカフェに続いて多いもの。花屋とパティスリー。

パリの街を歩いて、気に入った花屋で花を買って帰る。今回のパリでやろうと思ってできなかったこと。

立ち寄ったのだけれど、買うことが出来なくて。。。残念。次は絶対。

パティスリーは歩いているとどうしても立ち寄ってしまう。

マカロン1個とかチョコレート1個とか、買い食いしました。食べ歩きが当然、という雰囲気の街なのです。

○グルメ

Gurmet

一人歩きのパリはあまり美食できないです。ひとりでレストランに予約して食事ってなんだかさびしい。。。

だから、ランチで少し奮発してカフェで美味しいものを食べて。夜はお惣菜を買って帰って、ホテルでワインと食べてました。

1回だけ日本のうどんのお店「国虎屋」へ。関西風の薄味のだしが効いたおうどんが、さっぱりとして美味しい。

お店はかなり込んでいて、日本人だけでなく現地の人もお箸で器用に食べています。パリの人にもうどんは受け入れられていました。

頼んだのはとろろうどん。でも、これで11ユーロ。高いわ!

○夜のパリ

Night

女性の夜の一人歩きは危険だからやらないほうがいい、とのアドバイスがあったので、ホテルまで送迎してくれるシティラマの「イルミネーションナイト」というツアーを利用しました。

日本語ができるガイドさんがライトアップされたパリの街を解説付きで案内してくれます。

ホテルへのお迎えが21:30。途中でオーランドから来たアメリカ人の年配の親子、そしてセーヌ川ディナークルーズを終えたブラジル人のご夫婦とオーストラリア人のご夫婦を乗せて。本格スタートは22:00過ぎ。

終了は24:00を過ぎ。夜遅くなってしまったけれども、車で守られているので安心に街を回れました。

夜のパリは色気がある。ちょっとお高いツアーでしたが、利用価値はあったと思います。

○エトセトラ、エトセトラ、エトセトラ

Etc

他に撮ったいろんなもの。

映画「プロヴァンスの贈りもの」でラッセル・クロウが乗っていたちっちゃなエスカルゴ。パリの街をたくさん走っていました。

シャンゼルゼ大通りにあったトヨタのショールーム。日本で見かけない車種あり。

マドレーヌ大通りの高級ホテル街の前には、フェラーリ。フェラーリを見ると反射的に撮ってしまう自分です。

ルーブルにはナポレオンが使った?超お高そうな王冠。ダイヤの大きさが半端ぢゃありませぬ。

日本人向け?「パリ不動産」。そういえば、センチュリー21も多く見かけました。

オルセーから見た白いサクレクール寺院。予定していた日、寝坊してしまったのです。。。

マレで見かけた、マトリオーシュカが並んだ怪しいお店。怖くて中には入れませぬ。

アクセサリーを買ったお店のオーナーのお友だちのお子さん。フランス人の子供は超かわいい。

メトロ構内で楽隊が演奏していた。一部、電車に乗り込んで演奏する人もいて、いきなりミュージック。油断大敵、楽しいメトロ。

○出会い

アンナさん。

彼女のアクセサリーのお店に絶対に行きたいと思っていました。

実際にお会いしたアンナさんは、とてもかわいらしい人。11月に赤ちゃんが生まれるのだそうで、輝いて、とってもしあわせそう。

私のリクエストに応えて、一日でネックレスとリングを作ってくれて、本当にありがとう。

また必ず来るわ、と言ったら、その時は生まれたベビーをお見せするわね、と言ってくれて。

彼女と出会えて本当によかった。

Mina・Boeのマヌカンの素敵な女性。

素敵な服がたくさんあって、試着したいのだけれども、アポをとっていくてできなかったお店。

彼女は、あなたに合う服がたくさんある、鏡に当てるだけ当ててみて、いろいろ選んでくれました。

ワンピースはかぶりだから着ちゃいなさい、といっていきなり頭からかぶせてくれたりして。。。

次にパリに来たら必ず来るのよ、と言って、名残惜しく見送ってくれました。

そして、パリに到着した日、私と同様に空港からホテルへの送迎サービスを利用する女性と出会いました。

軽い気持ちでお互いのホテルの番号を交換。

縁があってパリを発つ2日前から一緒に行動するようになり、おかげで、ちょっといいカフェにも入れるようになったし、一人でないパリを過ごすことができました。

聡明で、アラブ文化に精通した人。家も近いし、日本に帰ってからも会いましょうと言って別れました。

日本で、彼女とパリの話をする日を楽しみにしています。

行く前はナーバスになったりしたけれど、行けば都。行ってよかった。

また違う季節のパリを歩きに、そして出会った素敵な人たちに会いに、また、絶対行こうと決めています。

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2007.10.18

2007秋パリ④・街歩き

この旅のテーマが街歩き。

パリ到着が土曜日。だから、はじまりは日曜日のパリ。

日曜日のパリ、月曜日のパリ、火曜日のパリ、、、と、大切に、大切に、お洒落して、<私のパリ>という景色に出会えればいいなと思いながら歩きました。

東京で一日に歩く距離の10倍くらい歩いたんじゃないかな。我ながらよく歩いたと思います。

10月初旬のパリの街はすっかり秋の色。くすんだ街並みに、陽に照らされた秋色の木々が明るい色を添えて、とても絵になります。

Tree

到着してはじめの3日間くらいは朝から快晴。上着を着ていると暑いと感じるくらいの気温。

3日目の夕方に雨が降り、はじめて雨のパリを経験。雨に濡れたパリも艶っぽく素敵です。

4日目から帰国するまでは、午前中曇り、午後に晴れるというお天気でした。

そして、10月はまだサマータイム期間。日中は7時半頃まで明るく、一方で朝は8時近くまで暗い。お寝坊さんで宵っ張りにはピッタリです。

到着したのは土曜日の夜のパリ。サンジェルマン・デ・プレのカフェは通りに出ているテーブルも店内も人がいっぱい。

老若男女、みんなカフェに集っている。「あー、これがパリだ。」と感じましたね。

通りは地元の人や観光客で溢れかえって、賑やかで活気があって、はじめてのパリのひとり歩きに内心ビビリながらも、そこに身を置いている自分になんだかワクワクしていました。

翌日、日曜日のパリは朝から快晴。

早朝のラスパイユのビオマルシェに向かう途中の道は、空気が澄んで、人も車も少なくて気持ちがいい。

日曜日の朝の街の静けさは東京と変わらない。都市が持つもう一つの顔。

Marche

ビオマルシェは有機農法で作られた野菜、果物、パン、お菓子などを売っています。お店によって並べ方が違っていて、見ているだけでも楽しい。

日本へお持ち帰りとして1週間もつと言われたレーズンパン、パリの秋の果物をと林檎と葡萄を買いました。林檎も葡萄も甘くて美味しかった。

エッフェル塔のお膝元、アールヌーボーを探して歩いた夕方のパリ。

Nuvo

右岸と左岸を行ったりきたり。どれだけの橋を、幾度渡ったことだろう。

朝いちばん、前日の日曜日の午後には日光浴する人たちがいっぱいだったシテ島の先頭にひとり立ち、シテ島をひとりじめ。

Town

シテ島の旧市街歩き。ふと振り返った先に見えたノートルダム大聖堂の尖塔。あまりにもストイックな眺めに見とれもしました。

パンテオン近辺の街並み。パンテオンの裏に立つサンテティエンヌ・デュ・モン教会で忘れられないことがありました。

11時に教会の鐘が鳴り、教会に入っていく人たち。それに続いて中に入ってみると、予想を裏切る明るい空間が広がり、奥の方で司教さんが説教、続いてオルガンと共に賛美歌がはじまりました。

後ろから見ていたのですが、どうやらお葬式のよう。厳かな空気の中に身を置くうちに、涙が出そうになりました。突然訪れるこうした時間は、きっとずっと忘れられないパリの思い出となることでしょう。

寝坊した日はマレ地区をのんびりお散歩。

Mare

インテリア、ファブリック、食器、ファッション、食材、パティスリー等、素敵なお店が多く、適当な間隔で広場があります。

パティスリーで買ったクロワッサンやマカロンを食べながら歩いて、疲れたら広場のベンチでお休み。

街角でヴァイオリンを弾くおじさんも実に絵になります。

貴族の館やハイソな方々が住むサン・ルイ島。

St_ruvis

センスがよいお店が多く、また、街もきれいで歩きやすい。何よりも観光客が少ない、特に団体さんがいないことが好ましい。突然のクラシックカーの集合を興味深くながめたり。。。

街歩きの想い出はまだまだたくさん。

どのパリも私の足で歩いて、私の目で見た<私のパリ>となりました。

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2007.10.16

2007秋パリ③・パリのCafeにはいると、、、、、

パリといえばカフェ。パリの街に身を置いて実感しました。

カフェがないパリなんて、高倉健さんが出ない任侠映画のようなもの。。。by やんくみ in ごくせん 

街角にカフェ。

広場にカフェ。

パッサージュにも当然カフェ。

どんなに車の交通量が多い路面にもカフェ。空気が悪くたってへっちゃら。

ちょっとした路地にもカフェ。

隣り合って、一軒隔てて、二軒隔ててカフェ。

カフェはどこにもある。

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老舗のCafe de Flore。はじめは特別な感じがしてドキドキ。

路面に面した席ではなく、ガヤガヤとしたお店の中に入って、

 Monsieur, un cafe, s'il vous plait.

チョコレートと一緒に供されるカフェ。それをクッとやるのがいい。

普段はカフェオレを好む私ですが、カフェオレは朝食の甘めのクロワッサンとデニッシュに合わせて飲むだけ。

カフェでは必ずエスプレッソ。

Cafe

面白い名前のお店も。

NO STRESS CAFE、Les Philosophis。カフェで哲学とはこれいかに。。。

シャンゼリゼ大通りに面した老舗のFouquets。向かい側にはルイヴィトンの前に並ぶ人々。

そんなの気にせずにカフェで会話に夢中になるフランスのマダムとムッシュ。

Fouquetsは入りたかったのだけれど、お値段がカフェ値段ではありません。道理で身なりの良い年配の人たちだけです。なので、場違いだなと断念。

一方でかなり気に入ったのは、Le Flore en l'Ile というサン・ルイ島のカフェ。

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岸恵子さんの本で紹介されていたので行ってみました。

ランチで行きましたが、お料理も美味しく、またお店の中の雰囲気もとてもよく、次に行った時にも是非行きたいと思っています。

いくつかカフェに入って、自分に会ったカフェを見つける。それもパリの街歩きの楽しみのひとつなのです。

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2007.10.15

2007秋パリ②・美術館

昨日、観光地で書いたとおり、

 ルーブル美術館

 オルセー美術館

 オランジュリー美術館

 ケ・ブランリー美術館

 ギュスターヴ・モロー美術館

に行ってきました。

Musee

その中でも、本当に行ってよかったと思えたのは、オランジュリーとモロー美術館

オランジュリーは、モネの「睡蓮の間」を見に行くだけでも価値があります。

睡蓮のために創られた、天井からやさしい光が降り注ぐ広く白い楕円の部屋に身を置き、壁いっぱいに掲げられたモネの睡蓮の絵を見ているだけで落ち着きます。

癒しというのではなく、気持ちが浄化されるというのかな。

モネはさほど好きな画家ではなかったですが、オランジュリーに来て好きになりました。

その他にも、オランジュリーにはルノアールやセザンヌ、モディリアーニ、ローランサンなどの絵画もあり、やはり白く明るい静かな空間の中でゆったりと見て回ることができます。

そして、モロー美術館。モローが住んだ家が美術館となっています。

モローは大好きな画家であり、絶対に行くと決めていました。

これまで大塚国際美術館で陶板の複製画でしか見ていなかった、「神秘の花」の実物画を見たいと思っていました。

責め苦にあえぐ殉教者たちの血に染まる百合を玉座にした聖母マリアを描いた「神秘の花」。実物の感動に、しばらく絵の前から動けませんでした。

その他、2階、3階の部屋のエンジ色の壁一面にかけられた大小数十のモローの絵たち。こうして実物が見られて、本当にしあわせ。

一方で、ルーブルやオルセーは、広すぎて、人が多くて、疲れただけとなってしまいました。

素晴らしいのだと思います。しかし、1日では到底見られずに消化不良。

日本だったら感じたであろう有り難味も、有名な印象派の絵がたくさんあってすっかり感覚が麻痺してしまい、全く感じられなくなってしまっていました。

そんな中、芸術に寛容なパリをルーブルに見ました。

美術館の中にカンバスと絵の具を持ち込んで有名な絵の模写ができるなんて、日本では考えられない。

先生に連れられた小さな子供たちや学生も良く見かけました。こうして子供の頃から美的感覚が養われていくのでしょう。

やはり、パリの美術館は素晴らしい。

そして、今回、ミュージアムパスが威力を発揮しました。

日本で購入したミュージアムパスは4日間有効で8200円。

決してお安いものではありませんが、ルーブルもオルセーもオランジュリーも、チケットを求める長蛇の列を横目に、別ゲートから優先的に入館することができます。

とても便利。時間が限られている旅の中で、貴重な時間を買ったと思えばペイできるものだと思います。

それに、私の場合は5館行ったし、凱旋門、サント・シャペル、パンテノンでも使えたので、十分に元は取れました。

次回も美術館に行くならば、是非利用したいと思っています。

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2007.10.14

2007秋パリ①・スポットサマリー

まずはこの旅で行った場所たち。

メトロに乗って、街を歩いて、橋を渡って、そうやって自分目線で見たパリの街です。

10/7(dimanche)

Paris1007

Marche Bio Raspail(ラスパイユのビオマルシェ), Tour Eiffel(エッフェル塔), Musee du Quai Branly(ケ・ブランリー美術館), Palais de Chailot(シャイヨー宮), Bateaux Parisiens(セーヌ川遊覧), Arc de Triomphe(凱旋門), Avenue des Champs-Elysees(シャンゼリゼ大通り)、Place de la Concorde(コンコルド広場)、Jardin des Tuileries(チュイルリー公園)

10/8(lundi)

Paris1008

Musee du Louvre(ルーブル美術館), Palais Royal(パレ・ロワイヤル), Galerie Vivienne(ギャルリー・ヴィヴィエンヌ), Place Vendome(ヴァンドーム広場), Opera Garnier(オペラ・ガルニエ), Bd. de la Madeleine(マドレーヌ大通り)、La Madeline(マドレーヌ教会)、Rue St-Honore/Rue de Fg.St-Honore(サントノレ通り/フォーブル・サントノレ通り)

10/9(mardi)

Paris1009

Musee d'Orsay(オルセー美術館)、Chartres(シャルトル), Cathedrale Notre-Dame(ノートルダム大聖堂)

10/10(mercredi)

Paris1010

Musee Gustave Moreau(ギュスターヴ・モロー美術館), Place de la Bastille(バスティーユ広場), Pl.des Vosges(ヴォージュ広場), Musee Carnavalet(カルナヴァレ博物館), Quartier du Marais(マレ地区散策)

10/11(jeudi)

Paris1011

Ile de la Cite(シテ島), Sainte-Chapelle(サント・シャペル), St-Etienne du Mont(サンテティエンヌ・デュ・モン教会), Pantheon(パンテオン), Musee de l'Ora ngerie(オランジェリー美術館)、St-Germain des pres(サン・ジェルマン・デ・プレ教会), St-Sulpice(サン・シュルピス教会), Quartier du St-Germain des pres(サン・ジェルマン・デ・プレ散策)

10/12(vendredi)

Paris1012

Cathedrale Notre-Dame de Paris(ノートルダム大聖堂), Ile St-Louis(サン・ルイ島)、Institut du Monde Arabe(アラブ世界研究所)

こんな感じ。

はじめてフランスに行く人が必ず行く場所で行っていないのは、ベルサイユ宮殿でしょう。カフェで隣に座ったマダムを話をした時に、彼女も薦めてくれました。

でも後悔はないですね。

はじめから絶対に行きたいという気持ちは無かったけれども、実際にパリを歩いてみて、大きな宮殿や広い庭園は私の中でプライオリティが低いことを再認識しました。

それよりも、通りの脇に見つけたこぢんまりとした雰囲気がいいベンチがある公園で休んだり、角度によって見方が変わるパリの街角を歩くことのほうが、はるかに大切な時間でした。

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2007.10.13

パリ、ジュテーム

Bonsoir!

パリから無事に帰ってきました。

行く前にはかなりナーバスになっていたのに、時差ぼけになることもなく、体調を崩すこともなく、危ない目に遭うこともなく。

たくさん歩いて、カフェに入って、橋を渡って、素敵な人たちに出会って、素敵に色づいたパリの街を満喫して。。。

そして、今は、パリ、大好き

 Un Cafe,s’ll vous plait.

とお願いするのが上手になって、街歩きに慣れた頃に日本に帰らなくてはならないのはいつものことだけど、今回はいつもに増して残念な気持ちが強い。

ということで、これから少しずつパリの旅について書いていこうと思いますが、まずは、お土産話ならぬ、お土産の画像を。

Paris0

やはりユーロが高く今はブランドモノという気持ちもなく、洋服はサイズが合わず、また日本のほうがセンスがよい感じがします。

でも、洒落たアクセサリー、いい香りのフレグランス、そして食いしん坊のための食料品・スイーツはパリが断然です。

ということで、自然とそんなお土産になりました。

これが全てではないし、日本に持ち帰っていないものも一部含まれておりますが。。。

お土産の話も、少しずつ書いていきたいと思います。

では、Au revoir!

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2007.10.04

パリはお天気!

ここのところ毎日、Yahoo!で為替とお天気をチェックしています。

為替は昨日しょんぼりしたとおり、もう仕方がない。

一方のお天気。こちらは、この通りいいお天気!

Paris_weather

昨日までは晴れと晴れ時々くもりが並んでいたのですが、本日発表ではずーっと晴れ。

このぶんだとパリにいる間中、ずっとお天気が期待できそうです。

気温もちょうといいみたいだし、今の状態ならば、気持ちよく過ごせそうです。

となると、やはり、旅程をやりくりして、シャルトル大聖堂のステンドグラスを見に行きたくなってきました。

ステンドグラスを見るならば、お天気の日に。すごく美しく見られるらしい。

ノートルダム寺院には確実に行くので、ステンドグラスを見るために単眼鏡をはじめて購入しました。

Img_93241

オペラグラスを見ていたところ、私が希望するステンドグラスや美術館の絵の鑑賞、そして、コンパクトさを求めるならば、単眼鏡がよいとお店の人にすすめられました。

その時のポイントはレンズの大きさと明るさ。ということで、こちらの単眼鏡を購入。

暗い場所なのでスリもいるでしょう。ならば片手で見られる単眼鏡はちょうどよい。もう片手はバッグを押さえていられます。

ということで、シャルトル、どうしようか。。。

そして、ずっとこのお天気が続きますように!

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2007.10.03

カウントダウン

10月になってはじめての投稿。涼しくなりました。やっと秋を実感しています。

そして私は、パリ行きのカウントダウンがはじまって、かなり、バタバタしています。

10月がお誕生日月間だということも忘れていました。

来週お休みで周りの人たちに迷惑をかけないよう、仕事のけじめをつけておくこと。

一方で、パッキング、旅程の検討、そして必要資料等の準備などもしなければなりません。

余裕を持ちすぎてしまったらしく、ここに来て本当にバタバタ。

先のブログで書いたように、あそこもここもと詰め込みたくなって旅程が組めなくて困ってしまって。。。

ちょうど今週、NHKのBShがこの7月頃に放映した「フランス縦断の世界遺産の旅」の再放送をしていて、それを見ながら悩んでいました。

で、いつまでも悩むのも性に合わず、開き直りました。

とりあえず2日間くらいのスケジュールだけ決めて、あとはなんとなく決めておいて、現地でのスピード次第で、前日に翌日のスケジュールを決めようかと思っています。

ところで昨日のこと。

定時で会社を出て、円をユーロに換金してきました。

Img_93201

今回の旅はリスクをとるためにタクシーをたくさん使いそうなので、少し多めに50000円換金。

結果、295ユーロにしかなりません。ユーロ高を実感。

やはりお買い物は自粛気味かなぁと、少し悲しい気分です。。。

そして目下の悩みは服装。

Yahoo天気では、お天気は上々。しかし、気温が、現地到着時は20度そこそこなのですが、どんどん下がって17度とも。。。

17度って体感的にどのくらいの涼しさなのか、体が忘れています。さて、どのくらい厚手の服を持っていこうか。

と、今度は服装で悩んでおります。。。

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