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2007.09.24

中秋の名月に寄せて

Img_92731

明日は中秋の名月です。

少し早いですが、お彼岸で実家に帰った時に、母におだんごとけんちん汁を作ってもらいました。

風情だなぁ、美味しいなぁ、、、日本人に生まれてよかった。

さて、先々週の土曜日の日経新聞夕刊、「響きあう天地」というコラムに、写真家・天文作家である林完次さんが、特に中秋の月の前後の月の名前について書かれていました。

美しい日本語がいっぱい。そんな言葉たちを書きたいと思います。

 今月の二十五日は中秋の名月

 陰暦では七月、八月、九月が秋。八月が真ん中にあるので、八月十五日の十五夜が中秋の名月。

 この夜の月を「月夕(げっせき)」や「三五(さんご)の月」という。

 月夕は月の夕べ。三五は三×五=十五のしゃれ。

 また、ススキを飾り団子、里芋、枝豆などを供え、豊作を祈願したことから「芋名月」ともいう。

 中秋の前後は待宵(まつよい)

 満月は昼と夜の境に出て太陽と同時に望むということから、望(ぼう)、望月と呼ばれる。

 なので、中秋の前夜の月は「小望月(こもちづき)」と呼ばれる。

 そして、満月の翌日は「十六夜(いざよい)」。月がいざよい(ためらい)ながら昇るため。

 また、十六夜は既に望が終わったという意味から「既望(きぼう)」ともいう。

 十月二十三日は十三夜

 八月十五日の十五夜に対して「後(のち)の月」と呼ばれる。

 栗や大豆などを供えて月を愛でるため、「栗名月」や「豆名月」と呼ばれる。

そういえば、林さんの本を持っていたなと思ってひっぱり出したのが冒頭の画像です。

この本の中にも美しい言葉がたくさんあります。

日本語って美しいな。食べものに関係した名前が多いこともなんかほほえましい。。。

さて、明日、中秋の名月は見られるでしょうか。。。

明日は夜に打合せがあるので、会社を出て見る月は南中している頃かしら。

夜は涼しくなってきたので、のんびりと月を愛でながら帰るのも、また気持ちがよさそうです。

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