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2007.08.02

ミスター・ハリウッドなクルーニー

13

ちょいワルおやじがちょい枯れした、そんな頃合いの男が好きです。

数年前ならば、ショーン・コネリー。今ならば、ジョージ・クルーニー

若い頃は濃くて敬遠していたけれど、今ではなんかいい感じ。

若い頃はちょい不良でちょい遊び人だった、その経験が今のちょいワルセクシーな感じをつくりだしているような。実際にご本人がそうだったのかどうかは、わかりませんが。。。

ということで、ジョージ・クルーニー

「オーシャンズ13」のプロモーションで来日しましたね。

まだ日本にいるのかしら。それとも、もう帰ってしまったのかしら。

ニュースで見ましたが、ますます、ミスター・ハリウッド。この人がいるだけで場が華やかになります。

偶然にも、DISCASで集中的にクルーニー作品を鑑賞中。

今回は「ピースメーカー」と「オーシャンズ12」。

軍人役の「ピースメーカー」もいいけれど、「オーシャンズ12」のクルーニーの雰囲気が好みかな。

作品のクオリティーは置いておいて、クルーニーをはじめとした、ブラット・ピッド、ジュリア・ロバーツ、マッド・デイモンなどの豪華キャストの軽妙で息があった演技を、軽ーく見ているだけでも楽しかった。

ブルース・ウィリスもゲスト出演していたし、刑事役でキャサリン・ゼタ・ジョーンズも登場。

この時のキャサリン・ゼダ・ジョ-ンズはショートヘア。可憐で、当然今よりも若くて、そして美しかった。

前作「オーシャンズ11」もそうでしたが、本当に、よくこれだけ集まったものです。

場所もローマ、コモ、パリなどお洒落でキレイな画面だったし、音楽も気に入りました。

しかし、、、わかる気はするけれども、<12>は思ったような評価は得られなくて、それでは終われないということで<13>を作ったのだそうです。だから<14>は作る予定はないとか。

負けず嫌いのクルーニー。

さて、、、私はちょっとくずれたクルーニーが好みです。

だから、彼の出演作で一番好きなのは、大作ではありませんが、ミシェル・ファイファーと共演した「One Fine Day(邦題:すばらしき日)」。

ジャック・テイラー。職業、新聞のコラムニスト。バツイチ。娘あり。

お互いに子供ありのバツイチの女と男が、2人にとって仕事、人生で最も大切な日に、共に子供の面倒を見なければならなくなる。助け合いながら忙しい一日を過ごしていく中で、2人は・・・

というお話。

反発しあいながら近づいていく二人が、1日という短い時間の中に凝縮されていて、すごく好きな映画です。たった1日のことなのに、いろいろなことが起こってテンポもいい。

母・ミシェル・ファイファーのダメダメぶりもなかなかでしたが、やはり、クルーニー。

表情、振る舞い、全てがおちゃめ。でも、じっと見つめたら心を捉えて放さない。

こうした茶目っ気たっぷりの普通の軽い役柄を、またやって欲しいなと思うのです。

オーシャンズの話に戻ると、「オーシャンズ13」が8/10から公開。アル・パチーノが敵役で出演。久しぶりに劇場に見に行ってみようかと思っています。

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