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2007.04.16

菜の花の頃

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先週末、実家に帰りました。

自宅には駅から出ている循環バスで帰ります。バスは右廻りと左廻りの2系統あり、この日は左廻りのバス。

左廻りのバスに乗った時は、バス停から少し歩いた場所にある父のお墓に寄ってから帰ります。

ひとり墓前に立つと、私には心の中でしゃべる癖があるようで、お彼岸に帰れなかったぶん暫し父との語らい。

初夏のような陽気に墓前で空を見上げると、青空に入道雲のごとく湧き上がる白い雲が。。。

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父のお墓からは田んぼのあぜ道を突っ切って帰るのですが、田んぼに折れた途端に目に飛び込んできた菜の花の黄色!

そして、むせかえるほどの菜の花の匂い。

春の匂いだなぁ、と思いっきり深呼吸すると、子供の頃の思い出が甦ってきます。

菜の花のガクあたりにある蜜のかたまりを取って食べた記憶があります。プチンとちっさな蜜のかたまりがあって、それがほんのり甘かったな。

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菜の花の川はずっと続いているようで、気持ちではずっとそこを歩いて行きたかった。

子供の頃なら道が細くなって歩けなくところまで行ったけれど、今日の私はヒールに荷物を持っていて、とうてい歩いていかれない。。。

自宅に着いて母に話すと、母はその近くまで菜の花を採りに行っているようで、「(川の菜の花ではなく)ゆでて食べてるわよ。買った菜の花よりもずっとおいしいの。」ですって。さすが、主婦はちゃっかりしている。

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画像を見せたら庭のイチリンソウも撮っておきなさい、と言われてカシャリ。

ふーん、イチリンソウというのか。私は花の名前を知らないな。。。

家の庭はこれからサツキの季節

父が生きていた頃は、よくガレージで鉢に植えたサツキの手入れをしていたっけ。

今ではそのサツキは無くなってしまったけれど、植え込みのサツキは、きっと今年も元気に花を咲かせてくれることでしょう。

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