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2006.12.28

今年の第九演奏会

Img_5089 昨日のことですが、サントリーホールで行われた日本フィルの『ベートーヴェン/第9交響曲特別演奏会2006』に行って来ました。マエストロは、”コバケン”こと小林研一郎さんです。

彼の第九は有名で、昨年から今年にかけてのテレビ東京のジルベスタコンサートでも彼の第九が選ばれました。

私は彼の第九に通いはじめてから、6年くらいになるかしら。。。

演奏会は生ものなので、その時その時で印象が違います。それには、オーケストラのコンディション以外に、会場や座った席、ソリストや合唱の人たちの違い、いろんな要因があると思います。

昨日の第九は、前から4列目の正面よりもやや左寄り。今までサントリーホールで見た中で一番前の方の席でした。

前の席の特権は音の迫力。そして、マエストロを間近で見られること。オーケストラに向かって指揮する時のマエストロの表情のひとつひとつをはっきりと見ることができました。

ステージの後方が見えにくく、金管楽器やソリストを見るのに苦労しましたが、そんなマイナスを差し引いても良かったと思えるほど間近で見たマエストロの指揮には感動しました。

どんなに素晴らしい演奏会でも、私はだいたい第3楽章で一度落ちます。気分が良くて。。。

しかし、昨夜は音の迫力、そして、マエストロにひきつけられて全く眠ることができませんでした。

間近で見た迫力、オーケストラから立ち昇っていく音楽に、何度も涙が出そうになったほどでした。

彼は「炎のコバケン」と形容されるほど、その指揮は激しく熱いものです。間近で見ると本当にその通りで、きっと演奏後は燃え尽きたようになってしまうのでしょうね。

だからいつも、「ごめんなさい」と言ってアンコールはありません。寄付のお願いがあった昨年を除いては。。。

Img_51001_1 そして、アフター・コンサートは、これもまた習慣となりつつあるアークヒルズのオー・バカナルでのお食事。

いい音楽の後は美味しいお食事。

たくさん食べたかったけれども、コンサートの後の高揚感と時間的にも遅かったので、シャンパンと前菜、メイン。そしてデザートを少し。

それはそれはしあわせな夜でした。

そんな夜を過ごした後だったので、本日仕事納めでしたが出社が苦痛で仕方ありませんでした。

今年の区切りだからと頑張って出社したけれども、はやく仕事を切り上げたくて、、、納会後は即、会社を後にしたのでした。

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