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2006.12.11

家族・最終回

ラストシーンは、「あのさ。。。」。余韻あるTHE ENDでした。

プロポーズした時の約束をいつの間にか忘れてしまい、家族のためとはいえ仕事一筋で家庭を顧みない夫に対する妻の反乱という感じかな。妻側に不利な描かれ方をされてましたが、竹野内くんが素敵すぎるから仕方ないかな。。。

もう一度お互いを見つめなおして、夫は妻の気持ちに気付いたし、妻は「好きよ、前よりもずっと」ということで、プロポーズしたりんごの木の下から、家族3人再出発のハッピーエンドとなりました。

そうとは言え、大人の事情に振り回された子供が一番かわいそうでした。一番の弱者は子供だから。彼のちっさな心がどれだけ傷ついたことか。

でも、その子供が夫婦をもう一度再生させてくれたのだから、、、本当に「子は鎹(かすがい)」です。

「家族」って、ちゃんと向き合うことなのだと思います。特に夫婦はもともとは他人だから、ちゃんと日々のメンテナンスが大切。ちゃんと会話することが必要なんだ。見ていてそう思いました。

Img_47841 エンディングのEXILE「Everything」買いました。

EXILEは何を歌ってもEXILEなのだけれど、この歌はとっても好きです。

ドラマと合っていて、聴いていて元気になれる、そんな歌です。今日はずっと1トラックリピートで聴き続けていましたが、それでも飽きない。

さて本題。久しぶりにファンモード全開の投稿です。

はじめてのパパ役、フツーの竹野内くんを楽しんだドラマでした。

なんて素敵なのでしょう。

仕事モードのきちんとした髪型とスーツ姿(グレーのマフラーが似合うこと)、パパモードのラフな髪型と服装。そして、何よりも息子に向ける無防備な優しい笑顔。女性が男性に持っていてほしいと思う全てを持っている、そんな役柄でした。

思えば、たまたま見た「星の金貨」の拓巳の一生懸命さに惹かれて、「ロングバケーション」のちょっと危ない真二くんにクラっときて、「WITH LOVE」の悩める作曲家・長谷川天で完全にノックアウトされて、「サイコドクター」櫂先生の泣きに感動して、「人間の証明」の棟据刑事や「輪舞踊」の琢己、「瑠璃の海」の高原のアウトロー的な役どころを楽しんで。

本当にこれまでいろんな役を演じてきたのだけれど、ここではじめてのフツーの役で、しかも妻に出て行かれる子持ちの父親役で。いつの間に、こうした役が似合うようになったのだなぁ、と。。。

いつもはスペシャルを期待しない私ですが、今回ばかりはフツーの竹野内くん、息子に笑いかける竹野内くんをもう一度見たいなと思ってしまいます。

今年は「輪舞曲」に始まって、そして「家族」があって、年に2度も竹野内くんを見られるなんて、なんだかしあわせな一年でした。年明けにはもしかしたら、「瑠璃の島スペシャル」の高原さんにも会えるかも?

来年はしばらく出演していない映画に出てほしいと思います。そろそろ、「冷静と情熱のあいだ」の次の作品をよろしくお願いします。

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