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2006.11.29

銀座のクリスマスツリー

Img_45811 あと数日で12月とは思えない、あたたかな一日でした。

先週提案した商談結果について待機中のため、今は少し気分が緩んでいます。他のプロジェクトは厳しい状態が続いていますが、私の周りは嵐の前のようなのんびりした空気が漂っています。

定時に会社を出て、銀座に寄ってMIKIMOTOのクリスマスツリーを見て来ました。

私と同じように写真に収めようとしている人がたくさん。また、中央通りは人通りが多いので、人が途切れた一瞬がシャッター・チャンスです。

今年は音楽がジュピターです。

ツリーのライトは点いたり消えたりを規則的に繰り返しています。

一度消えて、枝を伝うように流れ星が流れて、それからまず赤のライトが点灯。そして白と青のライトが点いて、ツリーが華やかにきらめきます。

Img_45871_2 今年は赤の色があたたかみを添えています。昨年は白一色でした。参考までに昨年のツリーはこんな感じです。

また、全体の構成が違っていて、昨年はビルの前面にパールを思わせるライトと数本のライン。

今年は、クリスマスツリーの背景に、一本の赤のライン。そしてその先には一粒のパールを思わせる白いライト。毎年、真珠モチーフをうまく使っているなぁと思います。

昨年も書きましたが、クリスマスシーズンの街はいいですね。心があたたかくなります。

もう少しの間は、街のイルミネーションが点いている時間に家に帰れそうで嬉しいです。

さあ、次はどこに行こうかな。

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2006.11.27

入江泰吉「斑鳩の里落陽」に想う

Img_06241 11/25の美の巨人たちは、入江泰吉「斑鳩の里落陽」でした。

画像は奈良市写真美術館の入江泰吉コレクションのページを参照ください。

昨年の6月、この美術館に彼の写真を見に行って来ました。その時に、「斑鳩の里落陽」も見てきました。

何年も待って捉えた一枚。

夕暮れに浮かび上がる法隆寺・五重塔のシルエット。押し寄せるうろこ雲。黄色い光のように伸びる雲間。全てがこれしかないという瞬間。

写真はさることながら、私がこの日の美の巨人たちで印象に残ったのはその中の語りでした。

法隆寺で思い出すのは、聖徳太子、世界最古の木造建築、夢殿といった華やかで明るい話題です。

しかし、法隆寺には悲しい出来事があったということを番組で思い出しました。

法隆寺は、聖徳太子の息子・山背大兄王が、蘇我入鹿に攻められ自害した場所(場所は斑鳩寺)。つまり、聖徳太子一族が滅亡した場所だということ。

蘇我氏と聖徳太子一族は身内の関係で、太子と入鹿はおじとおいの関係だったのに。。。

Img_05761 この時代は、権力闘争に明け暮れて、裏切り、陰謀が満ち満ちて、権力のためならば身内だろうと関係無い、そんな時代でした。

同じく、入江泰吉が撮った「二上山暮色」。ここは謀反の疑いをかけられ自害した悲劇の皇子、大津皇子が眠る場所。

そうしたいにしえの人たちの<気配>を入江泰吉は写真に込める。だから、美しい風景写真というだけではない何かがある。

私は彼の写真に湿感を感じます。それが、<気配>なのかもしれません。

こういう話を書いていると、また奈良に行きたくなってしまいます。今頃はきっと紅葉がきれいなのでしょうね。

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2006.11.26

仏像・一木にこめられた祈り

Img_45711_1

東京国立博物館で12月3日まで開催されている「仏像」。ようやく観に行くことができました。

仏像好きの私。楽しみにしていた展示です。

朝一番で行ったのですが、残りの会期が少ないのでやはり混んでいました。

静かに見るべきものなのでしょうが、残念ながらそうはできず、音声ガイドと解説を頼りに人ごみをかき分けて観て回りました。

ビャクダン、カヤ等、全て1本の木から作られたもの。まるで布のようにみえる細かいひだ。素晴らしいと思いました。

彫り師はどんな想いを仏像に込めたのでしょうね。1300年も前から存在する仏像には<気>すら感じます。

以前、三十三間堂の仏像について書いた時に、仏像は横から見ることが好きだと書きました。

観音菩薩立像もそうで、すらっとした立ち姿が美しいです。まぁ、中には寸胴だったり、前のめりだったりというのもありましたが、それも見ていて面白かった。

中でも、向源寺(奈良)や秋篠寺(奈良)の十一面観音菩薩立像は、お寺で静かに向かい合いたい思いました。特に、向源寺の十一面観音菩薩立像は白州正子や井上靖が絶賛したものだそうです。

Img_45701

展示の後半、円空作の素朴な仏像、また思わず微笑んでしまうような木喰のまろやかな仏像は、平安期の仏像とはまた違った趣きがあって面白かったです。

こういう仏像もあるんだなぁ、と仏像の世界は奥が深いなぁと新しい発見でした。

上野公園は少しずつ紅葉していて、仏像を見たあとにのんびりと紅葉を見ながら帰りました。

イチョウはこんな感じ。そろそろ外苑前もいいかなと思っていたのですが、もう少し待ったほうがよさそうです。

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2006.11.25

季節柄、globe

よく聴いていました、globe。

<時代>だったのだと思います。3作目までは買っていたのですが、いつの間にか聴かなくなっていました。

Img_4504_2 しかし、今、再び、<気分>です。

きっかけはCDの整理。取り出して久しぶりに聴いてみたらまた聴きたくなって、今、携帯で聴いています。

これは、ファーストアルバム。

何と言っても、彼らの曲の中で一番好きな「DEPARTURES」。

冬になると、聴いてしまう曲です。

当時、JR東日本が、JRskiskiということで、<新幹線+スキー>に力を入れていて、この曲がCMに使われていました。

出演していたのは、江角マキコと竹野内豊。

仕事が終わって二人で待ち合わせて新幹線でスキー場に向かう、そして、スキー場の夜、というような設定。そのバックに「DEPARTURES」が流れていて、素敵なCMでした。録画ビデオは宝ものです。

DEPARTURES」の翌年が、ZOOの「ChooChooTRAIN」だったと記憶しています。私は、EXILEバージョンよりも、この時のZOOバージョンの方が好みだったりします。

この時のCMも好き。ZOOが出演していたと思うのですが、何よりも、一面の雪の中を行く新幹線がきれいで。。。ここ最近の、JAL、ANA、JRタイアップの「We want snow」(だったかな)の、ダチョウのCMよりも、ずっとずっとお洒落でした。

さて、globe。

2作目「FACES PLACES」。アルバムとしてはこちらの方が充実していたような気がします。

ここには心の叫びを歌にしたような曲が多くて、それが当時の自分とダブルようなところがあって、はまっていたなぁ、と今更ながら思ったりします。

小室さんの曲は、ヨコモジと日本語がごちゃまぜになっていてよくよく読むとヘンなんですが、感情的には通じるものがあったので聴いていたと思うのです、多分。メロディもきれいだったし。。。

そういう心の叫びときれいなメロディを、少し懐かし気持ちとともに、新しい曲たちの合間に聴いています。しばらく、この<気分>は続きそうです。

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2006.11.24

新しい鈴

会社支給の携帯電話のキャリアを変更、首に新しい鈴が付いてしまいました。

出向していたときの通信用のPHS(エアーH”)を、ずっと通話用として使用していたのですが、まぁいろいろとありまして、PHSは高いからこの際変えましょうということでドコモに。

申請の仕方を間違えたこともあり、変更に時間を要しました。

まず、WILLCOMのPHSからドコモのFOMAに変更する手続きを”機種変更”で申請したところ、キャリア変更なので、WILLCOM解約+ドコモFOMA新規申込と2つ申請すべし、と1回目の申請却下。

次に、WILLCOM解約。そしてFOMA新規申請。FOMAは最新機種より1つ古い機種を指定して申請したところ、当該機種は高額なので推奨機種で再申請すべし、ということで2回目の申請却下。指定機種限定ならば、そのように書いておいてくれればいいのに。。。

一方、WILLCOMの解約は無事承認されたため、新規申請が通るまで携帯契約がなくなることに。

そして3度目は素直に申請。承認依頼時、「今度は大丈夫だよね」と弱気な上司。

Img_45621 そして、無事承認。手元に届いたのがこの携帯です。

首に鈴が無い間は、仕事の電話を気にすることもない平和な夜でした。それまでは、何回か入浴中にも鳴りましたから。。。

会社支給携帯は必要だから持っているのですが、できれば持ちたくない。旅行に行くときも携帯ですもの。

自宅にVPN環境を作ったことは、遅くなりそうな時やお休みの日に、事務所でなくても仕事ができるという便利な状況ではあるのです。

しかし、携帯を持つことや自宅での仕事は、仕事のON/OFFの境をあいまいにしています。

週末のメール受信があたりまえのように、土曜日に翌月曜の午前〆なんて依頼もあり、なんだかなぁ、です。。。

しかし、昨今のセキュリティ問題から、個人PCの業務利用は禁止になるそうで、そうしたら、もう自宅でメール受信はしないし、このLet's Noteでは仕事もしないと決めています。

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2006.11.23

マインドマッピング

今、マインドマッピングにはまっています。

ウィキペディアによると、マインドマッッピングとは、

「トニー・ブザンが提唱した、図解表現技法の一つである。表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている。」

とのこと。

Mindmap2最近いろんなことを考えていて、はじめは紙に書き出していたのです。でもなかなかまとまらなくて、上司が使っているのを見て真似してみたのですが、これがいい。自分のイメージをカタチにしていくのにとってもいい方法だと思います。

ソフトウェアもいくつか出ていますが、概して高いです。2万円くらいします。

手書きで書いたものを説明用にPowerPointに落としたこともありましたが、面倒くさい。VISIOも使ってみましたが、ちょっと違う。

だから、今はフリーウェアとトライアル版を使っています。もっと使うようならば、有償のものも使ってみたいと思っています。

マインドマッピングは、自分の考えを整理するには向いていますが、これで作ったものを見せるだけでは、理解してもらうことは難しいです。なにしろ、自分が考える筋立てで展開していくものですから。。。

そこからシナリオを考えて、そしてお絵かきをする。ここでやっと人に説明できるようになります。

結構時間がかかるしんどい作業なのですが、考えている時間が楽しくて、この2週間目先の提案書作成で煮詰まったりしたのですが、そのときの現実逃避として、マインドマップをいくつも作っていました。

この描いたマインドマップは私のためだけにあるもの。そのイメージをカタチにして、さて、説明できるようになるのは、いつになるかしら。。。

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2006.11.22

これもまたはじめての。。。

久しぶりの投稿です。

この2週間、スケジュールどおりに仕事をこなすことで精一杯でした。自分がどこに立っていて、どこに向かっているのかもわからない、そんな感じ。

先週はボジョレー・ヌーボーのお祭りがありましたが、空輸で届いたワインもオアズケでした。(泣)

でも、それも今日でひと区切り。明日は、久しぶりにお仕事をしないですむ休日です。

ということで、タイトルのお話。

昨日、はじめて牛丼屋さんに行きました。初めての牛丼屋だと言ったら、非常に驚かれてしまいました。そんなに珍しいのかしら。。。

行ったのは「すき屋」。女性向けに、ミニ丼があるのがいいのですって。

はじめてなので、頼んでから食べるまでのシステムを教えてもらい、それにしたがって注文。

頼むのはやはり基本の牛丼でしょうということで牛丼。ここはとん汁が美味しいよ、と言われて、とん汁セット。

Img_45571こんなふうに紅しょうがを山盛りにして。ここに生タマゴを落として、と。

長浜ラーメンを食べた時もそうなのですが、紅しょうがはいつも山盛りです。お寿司の時もガリをおかわり。しょうががすきなんですね。

お味は、思っていたよりも甘辛すぎず、紅しょうがをお供に、さっぱりと食べることができました。

なるほど、これが牛丼なのね。

ところで、「すき屋」って牛丼屋というよりも、ファーストフードっぽいお店ですね。

武蔵中原のガード下にあるすき屋は、店内も広くて明るくて、なるほど女性ひとりでも大丈夫そうです。

そしてヴァラエティに富んでいて、バジルトマトなんていうのもありました。うーん、でもこれは、いかがなものかと。

この後、私はひとりでは、、、多分行かないでしょうね。でもまぁ、いい経験でした。

ところで、私には、他のひとたちがよく行くけれども入ったことがない業態のお店がもうひとつあります。その報告は、行く機会があった時に。

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2006.11.11

芦屋スイーツ

松屋銀座に「TAKATORA」というスイーツのお店が出店しておりまして、シュークリームがとても美味しそうだったので買ってみました。

BLOGに書くにあたり調べてみたところ、本店は芦屋で、東京地区は丸ビルと恵比寿ガーデンプレスにお店があることが分かりました。丸ビル?どこにあるんだろう、見たことない。。。

Img_45521_1 だって、こんなにパッケージが派手なのです。気付かないはずが。。。

ホームページによると、名前の由来は、

「築城の名手と言われた武将 藤堂高虎」。同じように、自分の城を作っていきたいとの思いからとのこと。

ホームページには、

「エルメスやカルティエのお皿の上で
シュークリームがまるで宝石のように輝く・・・」

とも書かれていました。

Img_45391 だからでしょうか、ケーキを入れるパッケージはこんな感じ。

見た瞬間に「エルメス!」と思いました。

ずっと使っていた手帳のレフィルがまさにこんな感じ。確かお皿もそうだったような。。。

手提げのビニール袋は、カルティエですねぇ。カルティエは、虎ではなくて、ピューマだったと思いますが。。。

それらのモチーフを利用して、そして芦屋の印象を利用して、なかなかのイメージ戦略。気に入りました。

Img_45431 肝心のシュークリームのお味は、というと、

美味しい!です。

抹茶、キャラメル、チョコレートコーティングのエクレアなどありましたが、その中で試しに買ったのは、基本のシュークリーム。

カタチもお味もクラシック。何の飾りもない。味で勝負。

カスタードクリームにサッパリすぎず、濃厚すぎず。シューの皮もしっかり、しっとり。昔食べたシュークリームを思い出しました。

とっても気に入ったので、次に食べたくなった時には、丸ビルに買いに行こうと思っています。

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2006.11.05

今年最初の。。。

今年は暖冬ですね。

まだまだ半袖で大丈夫。本日銀座に行ってきましたが、半袖の人もちらほら。半袖でなくても薄着で十分。

おかげで、せっかく今年購入したコートの出番がありません。

しかし、季節は確実に変わっているわけで、今年最初のクリスマスの話題。

Img_45341久しぶりに有楽町マリオンに行ったら、既にクリスマスのイルミネーションが飾り付けされていました。

マリオンは例年こんなに飾り付けられていなかったと思うので、今年からはじめたのかもしれません。

アーケードの中だったので、昼間からライトが入っていて、昼間の光の中で控えめに光っていました。

ブルーとホワイトが大人っぽくて、なかなかよいのではないかしら。

次はライトがついている時間帯に有楽町に到着できたら、遠回りしてイルミネーションを見て帰りたいと思います。

それにしても、毎年クリスマスの飾り付けが早くなっていくような印象を受けます。

確か、東京タワーもクリスマスイルミネーションになっているのではないかしら。。。

イルミネーションというと、残念だったのは、この3連休お仕事で、楽しみにしていた10月31日から本日まで東京国立博物館で行われていた光彩時空を見に行けなかったことです。夜景大好きなのに、本当に残念でした。

今後も非常に忙しいので、一体いくつクリスマスイルミネーションを見に行けるかしら。。。

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